JP2009128707A - 撮像装置、測光装置及び側光方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】被写体を簡単かつ好適に測光することができる撮像装置、測光装置及び側光方法を提供する。
【解決手段】被写体に発光する閃光装置18と、被写体から反射した光を測光する撮像素子12と、撮像素子12からの測光値に基づいて閃光装置18における発光量を制御するシステムコントローラ15とを備え、システムコントローラ15は、撮像素子12の撮像領域を複数の分割測光枠からなる測光枠を用いて第1の予備発光を行い、第1の予備発光の測光結果に基づいて測光枠の位置を移動させて第2の予備発光を行い、第1の予備発光の測光結果及び第2の予備発光の測光結果に基づいて発光量を制御する。
【選択図】図3
【解決手段】被写体に発光する閃光装置18と、被写体から反射した光を測光する撮像素子12と、撮像素子12からの測光値に基づいて閃光装置18における発光量を制御するシステムコントローラ15とを備え、システムコントローラ15は、撮像素子12の撮像領域を複数の分割測光枠からなる測光枠を用いて第1の予備発光を行い、第1の予備発光の測光結果に基づいて測光枠の位置を移動させて第2の予備発光を行い、第1の予備発光の測光結果及び第2の予備発光の測光結果に基づいて発光量を制御する。
【選択図】図3
Description
本発明は、被写体を精度よく測光し得る撮像装置、測光装置及び側光方法に関するものである。
従来、例えば、画面全体の平均輝度信号レベルと、中央部分の平均輝度信号レベルとを組み合わせ、画面中央の被写体に重点をおいた評価値を算出して測光を行う「中央重点測光」が広く行われている。
しかしながら、「中央重点測光」は、主被写体が画面中央に存在することを前提としており、主被写体が画面中央部分から外れた位置に存在するような場合、精度よく測光することができない。
また、特許文献1には、画面を複数の分割測光枠に分割し、全枠の輝度積分データの平均値と、輝度の高い所定数枠の輝度積分データの平均値と、輝度の低い所定数枠の輝度積分データの平均値とを組み合わせて測光することが開示されているが、分割測光でも被写体が測光枠の淵にいる場合、測光値が背景と被写体の平均値又は積分値になってしまい、背景に引かれて被写体を精度よく測光することができない。また、測光評価のために優れたMPU(Micro Processing Unit)が必要であった。
本発明は、これらの問題点を鑑みてなされたものであり、被写体を簡単かつ好適に測光することができる撮像装置、測光装置及び側光方法を提供する。
本発明に係る撮像装置は、被写体に発光する閃光手段と、被写体から反射した光を測光する撮像素子と、上記撮像素子からの測光値に基づいて上記閃光手段における発光量を制御する制御手段とを備え、上記制御手段は、複数の分割測光枠からなる測光枠を上記撮像素子の撮像領域に割り当て第1の予備発光を行い、上記測光枠を変化させて第2の予備発光を行い、上記第1の予備発光の測光結果及び上記第2の予備発光の測光結果に基づいて上記発光量を算出することを特徴としている。
また、本発明に係る測光装置は、複数の分割測光枠からなる測光枠を撮像素子の撮像領域に割り当て第1の測光を行い、上記測光枠を変化させて第2の測光を行うことを特徴としている。
また、本発明に係る測光方法は、複数の分割測光枠からなる測光枠を撮像素子の撮像領域に割り当て第1の測光を行い、上記測光枠を変化させて第2の測光を行うことを特徴としている。
本発明によれば、複数の分割測光枠からなる測光枠を撮像素子の撮像領域に割り当て第1の測光を行い、測光枠を変化させて第2の測光を行うことにより、測光評価するMPUの性能が劣っていても、好適に測光することができる。したがって、ストロボの本発光量を高精度に算出することができる。
以下、本発明の具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る撮像装置の構成を示す図である。撮像装置10は、撮像光学系11と、撮像素子12と、アナログ信号処理部13と、デジタル信号処理部14と、システムコントローラ15と、レンズ駆動用ドライバ16と、タイミングジェネレータ17と、閃光装置18と、操作部19と、インタフェース(I/F)20とを備えている。
撮像光学系11は、レンズを有し、レンズを介して入射される光の量を調節する。撮像素子12は、撮像光学系11から入射された光を光電変換する。アナログ信号処理回路13は、ピーク値をサンプルするS/H(サンプルアンドホールド)回路と、自動的に増幅回路の増幅率(利得)を調整するAGC(Automatic Gain Control)回路、アナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するA/D(Analog/Digital)変換回路等を有しており、撮像素子12からのアナログ映像信号をS/H回路にてサンプルし、AGC回路によってゲイン制御し、A/D変換回路によってデジタル信号に変換する。デジタル信号処理部14は、LSI(Large Scale Integration)で構成されており、デジタル映像信号を最終的にY信号(輝度信号)、Cb/Cr信号(色差信号)として出力する。システムコントローラ15は、マイクロコンピュータなどによって構成され、カメラ各部を制御する。例えば、後述するように測光値に基づいて閃光装置(ストロボ)18の光量を調節したり、撮像光学系11における露出を制御したりする。レンズ駆動用ドライバ16は、撮像光学系11のレンズを駆動する。タイミングジェネレータ17は、各種タイミング信号を撮像素子12に対して出力する。閃光装置18は、ストロボ管を有し、被写体に対してストロボを発光する。操作部19は、ユーザからの設定値等の入力を受け付け、インタフェース20は、ユーザに対する情報の表示様式や、ユーザのデータ入力方式を規定する。
このような撮像装置10において、光は撮像光学系11を介して撮像素子12へ入力される。撮像素子12からのアナログ映像信号は、アナログ信号処理部13においてデジタル信号に変換され、デジタル信号処理部14に渡される。デジタル信号処理部14は、必要な処理をした上で、最終的に輝度信号と色差信号に変換して出力する。デジタル信号処理部14は、カメラ制御に必要な画像情報をシステムコントローラ15に渡す。システムコントローラ15は、画像情報からレンズ駆動ドライバ16、タイミングジェネレータ17、閃光装置18、アナログ信号処理部13、デジタル信号処理部14へ必要な処理指示を出し、所望の画像が得られるようにする。
次に、図2に示すフローチャートを参照してストロボ撮影時の動作について説明する。この動作例では、ストロボ発光の際に2回のプリ発光を行い、2回のプリ発光の測光結果を用いて本発光の光量を決定する。また、測光は、撮像素子12の撮像可能領域を複数の分割測光枠に分割した測光枠を用いて行われる。システムコントローラ15は、この測光枠を用いて分割測光枠毎に輝度値等の測光値を取得し、測光結果を得る。また、システムコントローラ15は、中心分割測光枠の測光値に重み付けして測光枠の評価値を算出する。例えば、中心分割測光枠の測光値に重み付けし、他の分割測光枠の測光値を平均又は積分して評価値を算出する。
先ず、ステップS11において、システムコントローラ15は、第1のプリ発光時の測光枠を撮像素子12の撮像領域である画全体に割り当て、ステップS12において第1のプリ発光を指示する。ステップS13において、システムコントローラ15は、第1のプリ発光時の測光結果を取得する。具体的には、複数の分割測光枠からなる測光枠において、各分割測光枠の輝度値を取得する。
ステップS14において、システムコントローラ15は、第1のプリ発光時の測光結果に基づいて測光枠の位置を移動させる。この測光枠の移動方法については後述する。ステップS15及びステップS16において、システムコントローラ15は、第1のプリ発光の測光と同様に第2のプリ発光を指示し、この第2のプリ発光時の測光結果を取得する。
ステップS17において、システムコントローラ15は、第1のプリ発光時の測光結果と第2のプリ発光時の測光結果とを比較し、結果が良好な方を選択する。例えば、各分割測光枠の測光値に基づいて算出された評価値が高い方を選択する。この評価値は、例えば、中心付近の分割測光枠の測光値に重み付けされて算出される。ステップS18において、システムコントローラ15は、選択した測光結果に基づいて本発光の発光量を決定する。具体的には、各分割測光枠の測光値に基づいて算出された評価値に基づいて発光量を算出する。そして、ステップS19において、本撮影時のストロボ発光量を指示する。
続いて、図3を参照してステップS14における測光枠の変化について説明する。ここで、測光枠は分割測光枠が縦3列横3行に配置されている。また、システムコントローラ15は、中心測光枠に重み付けして評価値を算出する。
図3は、測光枠の設定の一例を説明するための図である。図3(A)は、第1のプリ発光において測光枠を画全体に設定した状態を示す図である。第1のプリ発光において、測光枠の内反射光の最大測光値のα%以上を示す分割測光枠を検出する。この例では、被写体aが存在する右下縦2列横2行の4つの分割測光枠が検出される。
次に、図3(B)に示すように、第2のプリ発光において第1のプリ発光で検出された4つの分割測光枠を包含する形で分割測光枠が縦3列横3行からなる測光枠を割り当てる。この際各分割測光枠の検出画素数を減少させて測光枠を割り当てる。
このように被写体の反射光があった分割測光枠を包含する形で2回目の測光枠を設定することにより、測光枠の中心部の分割測光枠の測光値が上がるため、評価値を向上させることができる。
図4は、測光枠の設定の他の例を説明するための図である。この例は、撮像素子の撮像可能領域が画全体の撮像領域よりも大きく、測光枠の大きさが変化せずに平行移動する点が図3に示す例と異なる。
図4(A)は、第1のプリ発光において測光枠を画全体に設定した状態を示す図である。第1のプリ発光において、システムコントローラ15は、測光枠における中心部の分割測光枠(中心分割測光枠)の測光値に重み付けして測光枠の評価値を算出する。そして、中心分割測光枠と他の測光枠との測光値の差分を算出し、図4(B)に示すように、中心分割測光枠の測光値が大きくなる方向に測光枠を移動させる。具体的には、中心分割測光枠の測光値から他の分割測光枠の測光値を減算し、差分量により移動量を決定し、正負情報により移動方向を決定する。
このように中心分割測光枠と他の分割測光枠との測光値の差分を算出し、中心分割測光枠の測光値が大きくなる方向に測光枠を移動させることにより、評価値を上昇させることができる。
なお、本発明は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。例えば、図4に示す例では、中心分割測光枠の測光値が大きくなる方向に測光枠を移動させることとしたが、第1のプリ発光で隣接する分割測光枠間で測光値の差分を算出し、当該差分量に基づいて移動量が少なくなる方向に測光枠を移動させてもよい。すなわち、右中の分割測光枠に被写体aが存在するように移動させることとしてもよい。
また、上記実施の形態では、中心分割測光枠の測光値に重み付けして評価値を算出することとしたが、測光値が増加した分割測光枠に重み付けして評価値を算出してもよい。例えば、右中の分割測光枠に被写体aが存在するように移動させた場合、右中の分割測光枠の測光値に重み付けして評価値を算出すればよい。
また、上記実施の形態では、第1のプリ発光の測光結果に基づいて測光枠の位置を移動させることとしたが、第1のプリ発光の後任意に測光枠を移動させて第2のプリ発光を行い、第1の測光結果と第2の測光結果との差分を用いて評価値を算出してもよい。具体的には、第1のプリ発光の各分割測光枠の測光結果と第2のプリ発光の各分割測光枠の測光結果との差分が大きい分割測光枠に重みを上げて積分し、第1のプリ発光の各分割測光枠の測光結果と平均して評価値を算出する。これにより移動時の計算をなくすことができ、演算量を減らすことができる。
また、上述の実施の形態では、ストロボの発光量制御を例として説明したが、露出制御に用いることも可能である。すなわち、撮像素子の撮像領域を複数の分割測光枠に分割した測光枠を用いて測光すれば、測光枠を用いて第1の測光を行い、測光枠の位置を移動させて第2の測光を行い、第1の測光結果及び第2の測光結果に基づいて露出制御を行うことができる。
また、上述の実施の形態では、ハードウェアの構成として説明したが、これに限定されるものではなく、任意の処理を、CPU(Central Processing Unit)にコンピュータプログラムを実行させることにより実現することも可能である。この場合、コンピュータプログラムは、記録媒体に記録して提供することも可能であり、また、インターネットその他の伝送媒体を介して伝送することにより提供することも可能である。
10 撮像装置、11 撮像光学系、12 撮像素子、13 アナログ信号処理部、14 デジタル信号処理部、15 システムコントローラ、16 レンズ駆動用ドライバ、17 タイミングジェネレータ、18 閃光装置、19 操作部、20 インタフェース
Claims (8)
- 被写体に発光する閃光手段と、
被写体から反射した光を測光する撮像素子と、
上記撮像素子からの測光値に基づいて上記閃光手段における発光量を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段は、複数の分割測光枠からなる測光枠を上記撮像素子の撮像領域に割り当て第1の予備発光を行い、上記測光枠を変化させて第2の予備発光を行い、上記第1の予備発光の測光結果及び上記第2の予備発光の測光結果に基づいて上記発光量を算出することを特徴とする撮像装置。 - 上記制御手段は、上記第1の予備発光で所定値以上の測光値が得られた分割測光枠を検出し、当該分割測光枠を含むように上記測光枠の大きさを変化させることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 上記制御手段は、上記第1の予備発光の測光結果に基づいて上記測光枠の位置を移動させることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
- 上記制御手段は、上記第1の予備発光の各分割測光枠の測光値に基づいて上記測光枠を平行移動させることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 上記制御手段は、上記第1の予備発光で上記測光枠の中心部の分割測光枠と他の分割測光枠との測光値の差分を算出し、上記中心部の分割測光枠の測光値が大きくなる方向に上記測光枠を移動させることを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
- 上記制御手段は、上記第1の予備発光の各分割測光枠の測光結果と上記第2の予備発光の各分割測光枠の測光結果との差分が大きい分割測光枠に重み付けし、上記第1の予備発光の各分割測光枠の測光結果と平均して評価値を算出し、当該評価値に基づいて上記発光量を算出することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 複数の分割測光枠からなる測光枠を撮像素子の撮像領域に割り当て第1の測光を行い、上記測光枠を変化させて第2の測光を行うことを特徴とする測光装置。
- 複数の分割測光枠からなる測光枠を撮像素子の撮像領域に割り当て第1の測光を行い、上記測光枠を変化させて第2の測光を行うことを特徴とする測光方法。
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