JP2009126633A - 用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置 - Google Patents

用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】用紙幅合わせの真の微調整を行える用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置を提供する。
【解決手段】底面(38)に用紙を載置する給紙部(4)と、底面に対して摺動自在に支持されており、用紙の側端部分に当接する用紙の幅合わせ部材とを具備し、幅合わせ部材は、用紙の側端部分に当接可能な第1カーソル(42)と、第1カーソルの摺動動作に連動する第2カーソル(40)と、第2カーソルと第1カーソルとの間に配置されており、用紙の側端部分に当接可能な第3カーソル(48)と、第1カーソルに対して第3カーソルを微少に滑動させる微調整手段(60)とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、複写機やプリンタ、ファクシミリ等に用いられる用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置に関するものである。
この種の用紙供給装置では用紙の幅合わせが行われている。詳しくは、用紙カセットの底面には一対の幅合わせ部材が配置されており、このうち一方の幅合わせ部材にはストッパが設けられている。そして、このストッパを摘みながら当該幅合わせ部材を底面に対して摺動させると、他の幅合わせ部材も同時に摺動し、これら各幅合わせ部材が用紙の側端部分にそれぞれ当接する。これにより、カセット内における用紙の位置が決定する。
ここで、このカセット内には新たな用紙を補充することができるが、同じサイズの用紙をカセットに補充した場合であっても、前回補充した用紙束の幅と今回補充した用紙束の幅とが異なることがある。各用紙束が常に同じ位置で裁断されているとは限らないからである。そのため、用紙の幅合わせの微調整が必要になる(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−25030号公報
ところで、上記従来の技術の各幅合わせ部材には、これら一対の幅合わせ部材を摺動させるためのラック及びピニオンの他、凹凸部材もそれぞれ有しており、凹凸部材と凹凸部材とを噛合させることにより、用紙の幅合わせの微調整を行っている。
しかしながら、この構成では、凹凸部材同士の既定のピッチのみで調整され、当該ピッチとは異なる位置での調整は困難であるとの問題が生ずる。
また、これら凹凸部材同士の噛合では、カセットに何等かの衝撃が加わったときには噛合が容易に解かれてしまうとの問題もある。
このように、上記従来の技術では、用紙幅合わせの真の微調整を行う点については依然として課題が残されている。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消し、用紙幅合わせの真の微調整を行える用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成するための第1の発明は、底面に用紙を載置する給紙部と、底面に対して摺動自在に支持されており、用紙の側端部分に当接する用紙の幅合わせ部材とを具備し、幅合わせ部材は、用紙の側端部分に当接可能な第1カーソルと、第1カーソルの摺動動作に連動する第2カーソルと、第2カーソルと第1カーソルとの間に配置されており、用紙の側端部分に当接可能な第3カーソルと、第1カーソルに対して第3カーソルを微少に滑動させる微調整手段とを備える。
第1の発明によれば、用紙供給装置は、用紙の側端部分に当接する用紙の幅合わせ部材を具備している。この幅合わせ部材は、給紙部の底面に対して摺動自在に支持された第1カーソル及び第2カーソルを備え、この第1カーソルは用紙の側端部分に当接可能に構成され、第2カーソルは第1カーソルの摺動動作に連動する。
ここで、これら第1カーソルと第2カーソルとの間には、第3カーソルが配置されている。そして、この第3カーソルは、第1カーソルと協働して用紙の側端部分に当接可能に構成されるとともに、微調整手段によって、凹凸部材同士の噛合ではなく、この第1カーソルに対して微少に滑動する。よって、既定のピッチで調整する従来の構成よりも細やかな幅合わせ調整が可能になり、用紙幅合わせの真の微調整が達成される。
第2の発明は、第1の発明の構成において、微調整手段は、リンク装置で構成されていることを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明の構成において、微調整手段は、カム装置で構成されていることを特徴とする。
第2や第3の発明によれば、第1の発明の作用に加えてさらに、第3カーソルがリンク装置或いはカム装置で滑らかに微少移動すれば、簡易な構成で適切な幅合わせを行うことができる。
第4の発明は、第1から第3の発明の用紙供給装置を搭載した画像形成装置であることを特徴とする。
第4の発明によれば、第1から第3の発明の作用に加えてさらに、用紙が常に一定の位置で画像形成装置に給紙されるので、用紙やトナー等の無駄が抑制される。
本発明によれば、簡単な構成で、用紙幅合わせの微調整を確実に行える用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、画像形成装置の一例である複合機1が右前上方から示されており、操作者に相対する複合機1の正面と、この複合機1の右側面とが見えている。この複合機1は胴内排紙型の装置本体2を備え、この本体2の内側には排紙トレイ15が形成されている。
本体2の上側には原稿送り装置8が搭載されており、複合機1を複写機やファクシミリ、ネットワークスキャナとして利用するときには、この送り装置8から原稿を搬送し、その画像面は光学式の画像読取部9にて光学的に読み取られる。
画像読取部9の手前側には操作表示部20が設置されている。この操作表示部20には、ユーザの各種操作に供される複数の操作キーやスイッチが配置され、各種情報を表示する表示画面21が設けられている。
一方、本体2の下部にはフロントローディング式の用紙供給装置3が配置されている。詳しくは、この供給装置3には、本体2の高さ方向に沿って上下2段の用紙カセット(給紙部)4が備えられている。そして、各カセット4はいずれも本体2に対して着脱可能に構成される。なお、本体2の右側面には開閉式の手差しトレイ5が備えられている。
複合機1の内部は図2に示されている。なお、図中に実線で示された矢印は用紙の搬送経路及びその搬送方向を表している。
同図に示されるように、各カセット4には画像形成前の各種の用紙Pが積層状態で収容され、この用紙はカセット4から1枚ずつ分離され、左方向に向けて送出される。
供給装置3の左方には用紙搬送部6が配置され、カセット4から送出された用紙は本体2の左側面に沿って上方に向けて搬送される。また、手差しトレイ5から送出された用紙も本体2の右側から左方向に向けて搬送され、その後、上方に向けて搬送される。
この本体2の内部には、用紙搬送方向でみて下流側にレジストローラ7、画像形成部10及び転写部11が順番に配置されている。画像形成部10の右方には光学部14が備えられており、この光学部14からは画像形成部10の感光体ドラムに向けてレーザ光が照射される。
また、用紙搬送方向でみて転写部11の下流側には、ローラ対を有する定着部12、及び排出分岐部13が順番に配置され、片面印刷の場合には、定着部12から排出された用紙は排出分岐部13を経て排紙トレイ15に排出される。
一方、この排出分岐部13と用紙搬送部6との間には両面印刷用ユニット18が配置されており、このユニット18では定着部12から排出された用紙を用紙搬送部6に戻し、画像形成部10に向けて再び送出する。
ここで、本実施例の用紙カセット4は、図3に示されるように、複合機1の正面側、つまり、カセット4の正面側には操作面30が設けられ、この操作面30の左右両端側には、複合機1の背面側に向けて延びる側面部34,36がそれぞれ形成されている。また、これら側面部34,36は複合機1の背面側にて端面部32で連結されており、これら操作面30、側面部34,36及び端面部32で区画された底面38に枚葉の用紙Pが積層された状態で載置される。
そして、この底面38の表側には、左右方向に沿って摺動する幅合わせ部材41が配設されており、当該部材41が横ガイドに相当する。
これに対し、この底面38の裏側には、縦ガイドに相当する幅合わせ部材が複合機1の正面側及び背面側にそれぞれ配設されており、当該幅合わせ部材は前後方向に沿って摺動している。
具体的には、この幅合わせ部材は、複合機1の正面側に位置する前カーソル(第1カーソル)42と、複合機1の背面側に位置する後カーソル(第2カーソル)40とを備え、これら各カーソル40,42は断面視で略L字状に形成され、左右方向に沿って延びる壁面を有している。また、前カーソル42の手前側にはストッパ43が設けられており、このストッパ43を摘みながら前カーソル42を複合機1の背面側に向けて底面38に対して摺動させると、後カーソル40も複合機1の正面側に向けて同時に摺動する。
より詳しくは、図4に示されるように、前カーソル42の適宜位置には、ラック45が複合機1の背面側に向けて配設されている。このラック45は前カーソル42の摺動方向に沿って形成された歯を有している。これに対し、後カーソル40の適宜位置にも、ラック44が複合機1の正面側に向けて配設され、このラック44は後カーソル40の摺動方向に沿って形成された歯を有している。
そして、これらラック44,45の各歯は対峙しており、これら各歯は、底面38に回転自在に支持されたピニオン46にそれぞれ噛合されている。これにより後カーソル40は前カーソル42の摺動に伴って摺動可能となる。
一方、同図に示される如く、これら各カーソル40,42の間には中間カーソル(第3カーソル)48が配置されている。
この中間カーソル48は、後カーソル40のラック44に遊嵌され、複合機1の正面側と背面側との間で滑動可能に支持されている。中間カーソル48もまた、左右方向に沿って延びる壁面を有しており、当該中間カーソル48の壁面と前カーソル42の壁面とが用紙Pの側端部分に当接されることにより用紙Pの位置が決定される。
より具体的には、中間カーソル48と後カーソル40との間にはリンク装置(微調整手段)50が設置されている。
本実施例のリンク装置50は、4つのリンクが平行四辺形をなすパンタグラフ52を有している。当該パンタグラフ52は、各リンクが総て回り対偶による連鎖で構成され、対峙する各リンクの長さが等しい平行運動機構をなしている。
このパンタグラフ52の一端部分は中間カーソル48に当接し、他端部分は後カーソル40に当接している。これら各当接部分には、ねじ山が刻設された螺旋軸56に連結されている。そして、この螺旋軸56は、後カーソル40に螺合され、その端部に調整ダイアル54を有している。
上述した底面38に新たな用紙束が補充された場合には、ストッパ43を有した前カーソル42を摺動させると、同時に後カーソル40も摺動し、用紙の位置は、前カーソル42と中間カーソル48との間でほぼ決定される。
次いで、調整ダイアル54を所定方向に回転すると、螺旋軸56の先端が複合機1の正面側に向けて移動する。これに伴い、パンタグラフ52が伸び上がり、中間カーソル48を用紙Pに向けて滑らかに移動させるが、この移動は、ストッパ43を摘むことによる各カーソル40,42の移動とは異なり、刻設されたねじ山の形状に沿った微少量で行われる。そして、中間カーソル48が用紙の側端部分に隙間なく当接するまで微調整を行う。
そして、上述した供給装置3を搭載した複合機1では、カセット4やトレイ5から用紙が1枚ずつ分離して送出され、この用紙は用紙搬送部6を介してレジストローラ7に到達する。このローラ7は、用紙の斜め送りを矯正しつつ、画像形成部10で形成されるトナー画像とのタイミングを計りながら、用紙を転写部11へと送出する。
また、図示しないコントローラからの画像データに基づき、複合機1では光学部14によるレーザ光の照射が制御される。これにより、画像形成部10においてドラム上に原稿画像の静電潜像が作られ、続いてこの潜像からドラム上にトナー画像が形成され、用紙に転写される。
その後、用紙は未定着トナー画像を担持した状態で定着部12に向けて送られ、トナー画像を定着する。次いで、定着部12から排出された用紙は排出分岐部13を通ってトレイ15に排出される。
この片面印刷に対し、両面印刷を行う場合には、定着部12から排出された用紙はトレイ15に排出される直前にてユニット18側に引き戻され、この用紙は用紙搬送部6に合流し、再び転写部11に向けて送られる。そして、この場合には、用紙の未だ印刷がされていない面にトナー画像が転写される。
ところで、上述の微調整手段はカム装置60で構成されていても良い。
詳しくは、図5に示されたカセット4Aもまた、上記実施例と同様に、前カーソル42と後カーソル40との間には中間カーソル48が配置されているが、当該実施例では、中間カーソル48と後カーソル40との間にはカム装置60が設置されている。
本実施例のカム装置60は板カム62を有し、当該板カム62は偏心した軸64を中心に回転可能に構成されており、その回転動作によって中間カーソル48に前カーソル42に向けた動作を生じさせる。なお、この軸64は底面38に対して回転自在に支持されている。
この板カム62は、その周面が中間カーソル48に当接する一方、後カーソル40に形成された溝に嵌合可能に構成されており、これら溝と板カム62のとの嵌合により、板カム62の位置を保持する。また、中間カーソル48と後カーソル40とはコイルばね66,66で連結されている。
そして、上述した底面38に新たな用紙束が補充された場合には、前カーソル42及び後カーソル40を摺動させ、用紙の位置は、前カーソル42と中間カーソル48との間でほぼ決定される。
次いで、軸64を所定方向に回転すると、板カム62の周面が、ばね66の付勢力に抗して、同図の如く中間カーソル48を用紙Pに向けて滑らかに移動させる。
この移動もまた、カム62の形状に沿った微少量で行われ、中間カーソル48が用紙の側端部分に隙間なく当接するまで微調整が行われる。
以上のように、本実施例によれば、用紙供給装置3は、用紙の側端部分に当接する用紙の縦ガイドを具備している。このガイドは、カセット4の底面38に対して摺動自在に支持された前カーソル42及び後カーソル40を備え、この前カーソル42は用紙の側端部分に当接可能に構成され、後カーソル40は前カーソル42の摺動動作に連動する。
ここで、これら各カーソル40,42の間には、中間カーソル48が配置されている。そして、この中間カーソル48は、前カーソル42と協働して用紙の側端部分に当接可能に構成されるとともに、上述した種々の微調整手段によって、凹凸部材同士の噛合ではなく、この前カーソル42に対して滑らかに微少移動する。よって、既定のピッチで調整する従来の構成よりも細やかな幅合わせ調整が可能になるし、凹凸部材の場合による噛合の解除も生じ難くなるので、確実な幅合わせを行える。この結果、用紙幅合わせの真の微調整が達成される。
また、図4に示されたリンク装置50や、図5に示されたカム装置60を用い、中間カーソル48が滑らかに微少移動すれば、簡易な構成で適切な幅合わせを行うことができる。
さらに、用紙が常に一定の位置で複合機1に給紙されるので、用紙に対する画像形成の位置も常に一定になり、ミスプリントが防止される。よって、用紙やトナー等の無駄が抑制される。
本発明は、上記各実施例に限定されず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。例えば各実施例の構成は、その一部を省略したり、上記とは異なるように任意に組み合わせることができる。
また、上記実施例のパンタグラフ52はリンク装置の一例であり、本発明のリンク装置は、回り対偶のみによるリンク装置の他、回り対偶と滑り対偶とを組み合わせたリンク装置であっても良い。
さらに、上記実施例では画像形成装置として複合機に具現化した例を示しているが、本発明は複写機やネットワーク用の多機能周辺機器(MFP)の他、プリンタ、ファクシミリやスキャナ等自体にも当然に適用可能である。
そして、これらいずれの場合にも、上記と同様に用紙幅合わせの真の微調整を行えるとの効果を奏する。
本実施例における複合機の斜視図である。 図1の複合機を概略的に示した垂直断面正面図である。 図1の用紙カセットの斜視図である。 図1の用紙カセットの概略平面図である。 他の実施例における用紙カセットの概略平面図である。
符号の説明
1 複合機(画像形成装置)
3 用紙供給装置
4 用紙カセット(給紙部)
38 底面
40 後カーソル(第2カーソル)
42 前カーソル(第1カーソル)
48 中間カーソル(第3カーソル)
50 リンク装置(微調整手段)
52 パンタグラフ
54 調整ダイアル
56 軸
60 カム装置(微調整手段)
62 板カム
64 軸
66 コイルばね

Claims (4)

  1. 底面に用紙を載置する給紙部と、
    前記底面に対して摺動自在に支持されており、前記用紙の側端部分に当接する該用紙の幅合わせ部材とを具備し、
    該幅合わせ部材は、
    前記用紙の側端部分に当接可能な第1カーソルと、
    該第1カーソルの摺動動作に連動する第2カーソルと、
    該第2カーソルと前記第1カーソルとの間に配置されており、前記用紙の側端部分に当接可能な第3カーソルと、
    前記第1カーソルに対して該第3カーソルを微少に滑動させる微調整手段と
    を備えることを特徴とする用紙供給装置。
  2. 請求項1に記載の用紙供給装置であって、
    前記微調整手段は、リンク装置で構成されていることを特徴とする用紙供給装置。
  3. 請求項1に記載の用紙供給装置であって、
    前記微調整手段は、カム装置で構成されていることを特徴とする用紙供給装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の用紙供給装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102311002A (zh) * 2010-05-18 2012-01-11 柯尼卡美能达商用科技株式会社 供纸纸盒以及图像形成装置

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