JP2009118949A - 化粧料容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】輸送時等における操作片のがたつきをなくし、しかも、平板部が強度的に優れている化粧料容器を提供する。
【解決手段】容器本体1と、この容器本体1の前壁部1cに形成された前側凹部5と、この前側凹部5の奥面下部から前側凹部5の底面との間に所定の隙間をあけて突設された平板部13と、蓋体2と、上記前側凹部5に前後方向に摺動自在に配設されるフックピース4と、このフックピース4の上部から奥側に突設される上板部19とを備え、上記平板部13の左右両側縁から相対向状に、これら各側縁を横辺14aとする側面視矩形状の補強板部14が立設され、これら両補強板部14の奥側の縦辺14bが、上記両側縁に対応する上記前側凹部5の奥面の部分に接合され、上記両補強板部14の上面が、フックピース4の上板部19の下面に近接しもしくは当接している。
【選択図】図15

Description

本発明は、コンパクト等の化粧料容器に関するものである。
従来から、コンパクト等の化粧料容器には、容器本体と、それ自体の後端部が上記容器本体の後端部に回動自在に連結される蓋体と、上記容器本体の前端部に進退自在に固定されるフックピースとを備え、開蓋時にフックピースを前側に押し込み、この押し込みにより、容器本体の前端部と蓋体の前端部との係合を解除して開蓋するようにしたものが多く出回っている。
このような化粧料容器として、例えば、図16に示すようなコンパクト容器が提案されている。このコンパクト容器は、前壁部に凹部31aが形成された容器本体31と、この容器本体31に装着される中仕切32と、上記容器本体31の後壁部にヒンジ連結される蓋体33と、上記凹部31aに前後方向に摺動自在に取り付けられる押釦34とを備えており、上記凹部31aの奥面上部から、上記蓋体33の前端部に設けたフック33aに着脱自在に係合するフック35が突設され、奥面下部から、上記押釦34の抜けを防止する突部36が、上記凹部31aの底面との間に所定の隙間を設けた状態で突設され、上記凹部31aの底面の左右両側に、上記押釦34を前後方向に案内するスライド溝37(右側のスライド溝37は隠れて見えない)が形成されている。
上記押釦34は、操作板部38と、左右一対の側板部39(左側の側板部39は隠れて見えない)と、天板部40と、上記隙間に前後方向に摺動自在に挿入される底板部41とを主体とした後面開放状の箱型に形成されており、上記底板部41の下面の左右両側から突設される左右一対の突起41a(左側の突起41aは隠れて見えない)が、スライド溝37に前後方向に摺動自在に嵌合している。そして、開蓋時に押釦34を奥側に押し込むと、この押し込みに伴い押釦34の天板部40が奥側に移動して蓋体33を押し上げ、上記係合を外すようにしている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭64−1607号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、開蓋時に押釦34を押し込みやすくするため、押釦34の底板部41の厚みが上記(凹部31aの底面と突部36間の)隙間の高さより低く形成されているうえ、押釦34の天板部40をガイドする部材が凹部31aに設けられていない。したがって、輸送時等に上記のコンパクト容器が振動等すると、この振動等が容器本体31を介して押釦34に伝達され、この押釦34がその下端部を支点として前後に揺動し、がたつき音が発生するうえ、このがたつきにより、押釦34の底板部41の上面先端が突部36の下面に頻繁に当たって押釦34の底板部41や突部36が早期に損傷する。しかも、上記突部36は、凹部31aの奥面下部から突設された平板体で構成されているだけであるため、強度的に劣っており、上記がたつきによりさらに破損しやすくなる。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、輸送時等における押釦等の操作片のがたつきをなくし、しかも、突部等の平板部が強度的に優れている化粧料容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の化粧料容器は、上面に化粧料収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体の前端部にその前面および上面に開口する状態で形成された前側凹部と、この前側凹部の奥面上部に形成された係合部と、上記前側凹部の奥面下部から上記前側凹部の底面との間に所定の隙間をあけて突設された平板部と、それ自体の前端部が上記容器本体の係合部に着脱自在に係合され上記容器本体の後端部にヒンジ連結される蓋体と、上記前側凹部に前後方向に摺動自在に配設され奥側への摺動時に上記蓋体を押し上げて上記係合を解除し開蓋する操作片と、この操作片の上部から奥側に突設され上記摺動時に蓋体を押し上げる上板部と、上記操作片の下端部から奥側に突設され上記隙間に前後方向に摺動自在に挿入される下板部とを備えた化粧料容器であって、上記平板部の左右両側縁から相対向状に、これら各側縁を横辺とする側面視矩形状の補強板が立設され、これら両補強板の奥側の縦辺が、上記両側縁に対応する上記前側凹部の奥面の部分に接合され、これら両補強板の上面が、上記操作片の上板部の下面に近接しもしくは当接しているという構成をとる。
すなわち、本発明の化粧料容器は、その容器本体の前端部に形成され操作片が前後方向に摺動自在に配設された前側凹部の奥面下部から平板部が突設され、この平板部と前側凹部の底面との間に形成される隙間に上記操作片の下板部が挿入されている。また、上記平板部の左右両側縁から相対向状に側面視矩形状の補強板が立設され、これら両補強板の上面が、上記操作片の上板部の下面に近接しもしくは当接している。このため、本発明の化粧料容器を輸送等する際に、その振動により容器本体が振動し、この振動が操作片に伝達しても、上記両補強板の上面が操作片の上板部の下面に近接しもしくは当接していることから、上記操作片がその下端部やその近傍部分を中心として前後に殆どもしくは全く揺動することがない。したがって、上記輸送時等にがたつき音が発生したり、操作片の下板部の上面先端が平板部の下面に当たったりすることがなく、長期間にわたって操作片の下板部や平板部が損傷することがない。しかも、上記平板部の左右両側縁から相対向状に両補強板が立設されているとともに、これら両補強板の奥側の縦辺が上記前側凹部の奥面に接合されているため、上記平板部が両補強板で補強されて強度的に強くなっており、上記輸送時等に操作片の下板部や平板部が一層破損しにくくなる。
また、本発明の化粧料容器において、上記前側凹部の奥面の、上記平板部の真下部分に溝部に形成され、この溝部に対向する上記操作片の下板部の部分から、上記溝部に挿入される凸部が延設されている場合には、閉蓋時に操作片を奥側に押し込んだ際に、上記溝部に対向する上記操作片の下板部の部分が上記前側凹部の奥面の、平板部の真下部分に当たることがなく、上記押し込み時における、平板部の根元部分(平板部と前側凹部の奥面との接合部分)への衝撃が小さくなり、耐久性に優れる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限られるものではない。
図1は本発明の化粧料容器の一実施の形態を示している。図において、1は上面に化粧料収容凹部1aが形成された容器本体で、2はそれ自体の後壁部(後端部)2aが上記容器本体部1の後壁部(後端部)1bに連結ピン3を介して回動自在に連結された蓋体で、4は上記容器本体1の前壁部(前端部)1cの前側凹部5に収容されたフックピース(操作片)で、6は上記蓋体2の裏面に接着,固定された鏡である。図において、7は上記化粧料収容凹部1aを仕切る仕切壁で、その前側にパフ等の化粧用具(図示せず)が収容され、その後側に、化粧料8aが充填された化粧皿8が収容されている。9は上記容器本体1の底壁部に形成された貫通穴である。
上記容器本体1は、図2〜図4に示すように、平面視略四角形状の皿状体からなっており、その前壁部1cの左右方向中央部を奥側に凹入形成することにより、上記左右方向中央部に前面および上面が開口する前側凹部5が形成されている。この前側凹部5には、図5〜図7に示すように、その奥面上部に、上記蓋体2の係合爪2b(図1参照)に着脱自在に係合する係合突部11が突設されており、その下側に、略U字状に形成されたU字状突部12が突設されている。このU字状突部12は、前側凹部5の奥面下部の左右方向中央部から前側凹部5の底面との間に所定の隙間をあけて突設される平板部13と、この平板部13の左右両側縁部から相対向状に立設される左右一対の補強板部14とからなっており、上記隙間に、上記フックピース4の下板部20が前後方向に摺動自在に挿入されている。
また、上記両補強板部14はそれぞれ、上記平板部13の各側縁部を横辺14aとする側面視矩形状に形成されており、上記両補強板部14の前後方向全幅にわたって設けられている(すなわち、上記両補強板部14の奥側の縦辺14bが、上記各側縁に対応する上記前側凹部5の奥面の部分に接合され、手前側の縦辺14bが上記平板部1の前端縁から上方に延びている)(図2参照)。
また、上記前側凹部5の奥面には、その平板部13の真下部分(上記隙間に相対向する部分)に、上記フックピース4の両進入突部23を挿入しうる奥側溝部15が形成されている。また、上記前側凹部5の底面には、その左右両側(上記U字状突部12の左右両側空間に対応する部分)に、前側凹部5の奥端から前後方向中間部まで延びるようにして、左右一対の矩形状のガイド溝部16(図8参照)が形成されており、上記フックピース4のガイド突部22(図9参照)に前後方向に摺動自在に係合している。また、上記前側凹部5の左右両側面には、所定の高さ位置に左右一対の突部17が相対向状に突設されており、上記フックピース4の両溝21aに前後方向に摺動自在に係合している。
上記フックピース4は、上記前側凹部5に前後方向に進退自在を固定されており、図9〜図14に示すように、後面が開口する略長方形状箱形に形成されている。また、上記フックピース4は、前板部18と、この前板部18の上下両側縁部から奥側に延びる上板部19,下板部20と、上記前板部18の左右両側縁部から奥側に延びる左右両側板21とからなっており、上記下板部20の左右両側の下面の、上記前側凹部5の両ガイド溝部16に対応する部分から、上記両ガイド溝部16に前後方向に摺動自在に係合するガイド突部22が突設されている(図15参照)。
また、上記下板部20の奥端面には、その左右両側部分から、フックピース4の押し込みの際に上記前側凹部5の奥側溝部15内に進入する左右一対の進入突部23が突設されている。また、上記左右両板部21の外側面には、その奥端から前後方向中間部まで延びるようにして、上記前側凹部5の両突部17に前後方向に摺動自在に係合する左右一対の溝21aが形成されている。
また、上記上板部19は、その左右方向中央部が凹部19aに形成されており、この凹部19aの奥端面の上側角部が湾曲面19bに形成されている。この湾曲面19bは、閉蓋状態では、上記蓋体2の係合爪2bの裏面に形成された傾斜面2cに当接しており(図1参照)、開蓋時にフックピース4を奥側に押し込むと、これに伴って上板部19が前進し、上記湾曲面19bで係合爪2bの傾斜面2cを押し上げて係合爪2bを上昇させ、上記係合突部11と係合爪2bとの係合を外して開蓋する作用をする(図15参照)。
また、上記上板部19の左右両側部の下面は、U字状突部12の両補強板部14の上面に近接している。これにより、フックピース4をその前板部18の下端部やその近傍部分を中心として前後に揺動させようとしても、上板部19の左右両側部の下面先端が上記両補強板部14の上面に当たって揺動が阻止されるため、フックピース4を揺動させることができない。
上記蓋体2には、その前壁部(前端部)の左右方向中央部から係合爪2bが内向き下り傾斜状に突設されており、係合爪2bの裏面に傾斜面2cが形成されている。また、上記蓋体2の後壁部2aから、上記容器本体1の後壁部1bの左右方向中央部に形成された後側凹部25に回動自在に収容される連結部26が垂下しており、この連結部26に、上記連結ピン3を挿通,固定する貫通穴26aが穿設されている(図1参照)。
上記の構成において、開蓋する場合には、フックピース4の前板部18を奥側に押し込むことを行う(図15の矢印A参照)。この押し込みにより、フックピース4が前進して上板部19で上記(係合突部11,係合爪2bの)係合を外し、蓋体2が後方に少し回動して開蓋する(図15の矢印B参照)。そののち、手指で蓋体2を後方に大きく回動させると、蓋体2が大きく開蓋する。このとき、上記下板部20の奥端面の左右両側部分は前側凹部5の奥面に当たり、中央部分の両進入突部23は奥側溝部15の奥面に当たる。
上記のように、この実施の形態では、上記前側凹部5の奥面下部から突設される平板部13の左右両側縁から相対向状に側面視矩形状の補強板14が立設され、これら両補強板14の上面が、フックピース4の上板部19の下面に近接しているため、上記化粧料容器を輸送等する際に、その振動により容器本体1が振動し、この振動がフックピース4に伝達しても、フックピース4がその下端部やその近傍部分を中心として前後に殆ど揺動しない。したがって、上記化粧料容器の輸送時等にがたつき音が発生したり、フックピース4の下板部20の上面先端が平板部13の下面に当たったりすることがなく、長期間にわたってフックピース4の下板部20や平板部13が損傷することがない。しかも、上記平板部13の左右両側縁から左右一対の補強板14が立設され、これら両補強板14の奥側の縦辺14bが上記前側凹部5の奥面に接合されているため、上記平板部13が両補強板14で補強されて強度的に強くなっており、上記輸送時等にフックピース4の下板部20や平板部13が一層破損しにくくなる。さらに、閉蓋時にフックピース4を奥側に押し込んだ際に、フックピース4の下板部20の奥端面の中央部分が上記前側凹部5の奥面に当たらないため、上記押し込み時における、平板部13の根元部分への衝撃が小さく、耐久性に優れる。しかも、上記両補強板14で前側凹部5の奥面上部の係合突部11を保護することができる。そのうえ、このような優れた効果を奏しながらも、平板部13と係合突部11との間に、従来どおりの広い空間があるため、係合突部11に着脱自在に係合する蓋体2の係合爪2bの形状設計の自由度が大きい。
なお、上記実施の形態では、フックピース4の上板部19の左右両側部の下面がU字状突部12の両補強板部14の上面に近接しているが、これに限定するものではなく、上記上板部19の左右両側部の下面が上記両補強板部14の上面に摺動自在に当接していてもよい。
また、上記実施の形態において、フックピース4を手前側に弾性付勢するばね材を、フックピース4とは別的に設けて容器本体1の前側凹部5に配設してもよいし、フックピース4に一体的に設けてもよい。
本発明の化粧料容器の一実施の形態を示す断面図である。 容器本体の要部の断面図である。 上記容器本体の平面図である。 上記容器本体の正面図である。 上記容器本体の要部の拡大平面図である。 上記容器本体の要部の拡大正面図である。 上記容器本体の要部の拡大斜視図である。 上記容器本体の他の要部の断面図である。 フックピースの側面図である。 上記フックピースの断面図である。 上記フックピースの平面図である。 上記フックピースの底面図である。 上記フックピースの正面図である。 上記フックピースの背面図である。 上記フックピースの作用を示す説明図である。 従来例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 容器本体
1c 前壁部
2 蓋体
4 フックピース
5 前側凹部
13 平板部
14 補強板部
14a 横辺
14b 縦辺
19 上板部

Claims (2)

  1. 上面に化粧料収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体の前端部にその前面および上面に開口する状態で形成された前側凹部と、この前側凹部の奥面上部に形成された係合部と、上記前側凹部の奥面下部から上記前側凹部の底面との間に所定の隙間をあけて突設された平板部と、それ自体の前端部が上記容器本体の係合部に着脱自在に係合され上記容器本体の後端部にヒンジ連結される蓋体と、上記前側凹部に前後方向に摺動自在に配設され奥側への摺動時に上記蓋体を押し上げて上記係合を解除し開蓋する操作片と、この操作片の上部から奥側に突設され上記摺動時に蓋体を押し上げる上板部と、上記操作片の下端部から奥側に突設され上記隙間に前後方向に摺動自在に挿入される下板部とを備えた化粧料容器であって、上記平板部の左右両側縁から相対向状に、これら各側縁を横辺とする側面視矩形状の補強板が立設され、これら両補強板の奥側の縦辺が、上記両側縁に対応する上記前側凹部の奥面の部分に接合され、これら両補強板の上面が、上記操作片の上板部の下面に近接しもしくは当接していることを特徴とする化粧料容器。
  2. 上記前側凹部の奥面の、上記平板部の真下部分に溝部に形成され、この溝部に対向する上記操作片の下板部の部分から、上記溝部に挿入される凸部が延設されている請求項1記載の化粧料容器。
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