JP2016202473A - 薄型容器 - Google Patents

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宏哲 百合
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Abstract

【課題】蓋の開閉動作がスムーズで、蓋の開閉時に生じる音を低減させることができる薄型容器を提供する。
【解決手段】蓋2および容器本体3からなり、蓋と前記容器本体は、各々の後端に設けられたヒンジ機構によって互いに回動可能に接続され、各々の前端に設けられた係合機構によって互いに固定されて閉じられる薄型容器1であって、係合機構は、蓋の前端に設けられたフック4の凸部5と、容器本体の前端に設けられた係合部6とが互いに係合する機構であり、フックは、蓋の前端から容器本体に向かって斜めに延伸する片持ち梁形状を有し、先端に凸部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンパクト等の薄型容器に関する。
化粧料容器の1つであるコンパクトのような薄型容器は、蓋と容器本体からなり、前記蓋を閉じた状態で前記容器本体に固定するためのフックが前記蓋に一体成形され、スライド部材を押してフックの係合を解除する構造が用いられている(特許文献1,2参照)。コンパクトなどの薄型容器は、バッグなどに入れて持ち運ぶことが多いことから、持ち運ぶ時にバッグの中などで蓋が開かないように、蓋と容器本体との係合状態を強固に保つことが求められている。
特開2005−245949号公報 特開2005−046547号公報 特許第3967072号公報 特許第4030698号公報 実用新案登録2599918号公報
前記薄型容器において蓋と容器本体との係合を強固に保つようにした場合、蓋を開閉するために強固な係合を解除しようとしてスライド部材を押す際にある程度の力が必要となり、蓋の開閉をスムーズに行うことが難しくなる。また、蓋を開閉する際に係合部材の1つとして用いられているフックに軋みが生じて音が生じるという問題がある。このような蓋の開閉時の音は、開閉時に蓋のフックが、上下に移動しながら、係合を解除するために水平方向にも変形することによって生じている。
このような蓋の開閉時の音を軽減する方法として、容器本体に別途の弾性部材を設ける構造を用いた容器が存在する(特許文献3〜5)。しかしながら、容器本体に別途の弾性部材を設ける方法では、部品数が増加して容器本体の構造が複雑になり、かつ、製造コストが増加するという問題がある。そこで、本発明は、部品数を増加させることなく、蓋をスムーズに開閉することが可能であり、かつ蓋の開閉音を低減することが可能な薄型容器を提供することを目的とする。
本発明の薄型容器は、蓋および容器本体からなり、前記蓋と前記容器本体は、各々の後端に設けられたヒンジ機構によって互いに回動可能に接続され、各々の前端に設けられた係合機構によって互いに固定されて閉じられる薄型容器であって、前記係合機構は、前記蓋の前端に設けられたフックの凸部と、前記容器本体の前端に設けられた係合部とが互いに係合する機構であり、前記フックは、前記蓋の前端から前記容器本体に向かって斜めに延伸する片持ち梁形状を有し、先端に前記凸部が形成されていることを特徴とする。
前記フックに、前記フックを弾性変形し易くするための変形部を設けており、前記変形部は、前記フックに形成した少なくとも1つの開口またはスリットとする、あるいは、前記変形部は、前記フックの厚みを部分的に薄くすることによって設けられている。
本発明の薄型容器は、蓋および容器本体からなり、前記蓋と前記容器本体は、各々の後端に設けられたヒンジ機構によって互いに回動可能に接続され、各々の前端に設けられた係合機構によって互いに固定されて閉じられる薄型容器であって、前記係合機構は、前記蓋の前端に設けられたフックの凸部と、前記容器本体の前端に設けられた係合部とが互いに係合する機構であり、前記フックは、前記蓋の前端から前記容器本体に向かって斜めに延伸する片持ち梁形状を有し、先端に前記凸部が形成されていることにより、蓋を開閉する際に前記フックが変形し易くなりスムーズな蓋の開閉動作を実現し、前記係合機構に軋みが生じ難くなることで蓋の開閉音を低減することが可能となり、従来の容器に用いられていた別途の弾性部材を排除することで部品数を低減し、製造コストを低減させることが可能となる。
そして、前記フックには、前記フックを弾性変形し易くするための変形部を設けており、前記変形部は、前記フックに形成した少なくとも1つの開口またはスリットとすること、あるいは、前記変形部は、前記フックの厚みを部分的に薄くすることによって設けられていることにより、前記フックをより変形し易くすることで、蓋をよりスムーズに開閉することが可能となり、蓋の開閉時の音をより低減することが可能となる。
本発明の第1の実施形態の薄型容器の断面図であり、(a)が蓋を閉じた状態の断面図であり、(b)が蓋を開けた状態の断面図である。 第1の実施形態における蓋のフックの拡大断面図である。 第1の実施形態における蓋の斜視図である。 第1の実施形態における蓋のフックの拡大斜視図である。 第2の実施形態の薄型容器における蓋のフックの拡大斜視図である。 第3の実施形態の薄型容器の断面図である。 第3の実施形態における蓋のフックの拡大断面図である。 第3の実施形態における蓋のフックの拡大斜視図である。
本発明の薄型容器1について図を用いて以下に詳細に説明する。図1が本発明の第1の実施形態の薄型容器1の断面図であり、図2が前記薄型容器1の蓋2のフック4の拡大断面図、図3が前記蓋2の斜視図、図4が前記蓋2のフック4の拡大斜視図である。
本発明の第1の実施形態の薄型容器1は、図1に示すように、化粧料等を収容する収容部7を有する容器本体3および前記容器本体3の収容部7を閉じるための蓋2からなる。前記蓋2および前記容器本体3は、それぞれ金型内に樹脂を注入して成形する射出成形によって成形された後、前記蓋2と前記容器本体3は、前記蓋2および前記容器本体3の後端に設けられたヒンジ機構であるヒンジ8によって互いに回動可能に接続されており、前記蓋2がヒンジ8を中心に、図1(b)に矢印で示すような方向に回動することで前記薄型容器1は開閉される。
前記薄型容器1は、図1に示すように、前記蓋2を閉じた時に前記蓋2を前記容器本体3に固定し、閉じた状態を保つための係合機構を前記蓋2の前端および前記容器本体3の前端に有する。前記係合機構は、前記蓋2の前端に設けたフック4の先端の凸部5と、前記容器本体3の前端に設けた係合部6とによって構成され、前記フック4の凸部5と前記係合部6とが互いに係合される。
図2〜4に示すように、前記フック4は前記蓋2に一体成形されており、前記フック4は、前記蓋2の本体9と前壁10とのコーナー部分を始点とし、図2,4に示すように、前記蓋2の本体9に対して斜めに傾斜し、前記容器本体3に向かって延伸する片持ち梁形状を有し、先端の垂直な面から水平方向に突出するように前記凸部5が一体に形成されている。
前記フック4は、前記蓋2の前端を支点とした片持ち梁として形成されていることから、先端に力が作用すると変形し易くなっている。特に、前記フック4の先端に力が作用すると支点を中心に変形し易い形状であり、これによって前記蓋2の開閉時に前記フック4はスムーズに変形することができる。
前記係合部6は、前記容器本体3の前端の壁を略コの字状の平面形状に形成し、前記略コの字状の空間内を水平方向に摺動可能に配置されたフックピース12、および、略コの字状の壁に前記フックピース12の方へと水平方向に突出するように形成された凸部11を含み、前記フック4の先端の凸部5が前記係合部6の凸部11を乗り越えて下方に移動し、前記係合部6の凸部11と係合することによって、前記フック4と前記係合部6の係合が行われる。
前記係合部6の構造は特に限定するものではなく、前記フック4の凸部5が係合できる構造であればよく、例えば、前記フックピース12を用いないで、前記容器本体3の前端の壁に凹部を設けて、前記フック4の凸部5が前記凹部に嵌合される構造とすることも可能である。
前記容器本体3には、1つの収容部7を設けているが、その数および形状は、収容する物に応じて適宜変更可能であり、例えば、仕切り板を設けて化粧料を収容する化粧料収容部と、化粧用具を収容する化粧用具収容部の2つの収容部を配置することも可能である。また、前記収容部7に着脱可能なパレットなどを配置することも可能である。
前記蓋2を前記容器本体3の上面と接触する方向にヒンジ8を中心に回動させて、前記フック4の先端の凸部5を前記係合部6の凸部11を乗り越えて下方に移動させると、図1(a)に示すように、前記フック4が前記係合部6と係合し、前記蓋2は前記容器本体3に固定され、前記薄型容器1は閉じられた状態となる。そして、前記係合部6のフックピース12を水平方向(図1(a)の場合、右方向)に押すと、前記フックピース12が前記フック4と当接し、前記フック4に上方への力が作用し、前記フック4の凸部5が前記係合部6の凸部11を乗り超えて上方へと移動され、前記フック4と前記係合部6の凸部11との係合が解除される。その後、前記蓋2を前記容器本体3から離れる方向へと回動させると、図1(b)に示すように、前記薄型容器1は開いた状態となる。
このような前記蓋2の開閉動作を行う際に、前記フック4の凸部5は、前記係合部6の凸部11を乗り越える動作を行う。この時、前記フック4は先端側が上下に移動するように変形すると同時に水平方向(図1の場合、左側)に前記凸部5に力が作用し変形する。このような前記蓋2の開閉時において、前記フック4は片持ち梁形状を有していることによって変形し易くなっており、前記フック4は撓むようにスムーズに変形し、前記凸部5がスームーズに前記係合部6の凸部11を乗り越えて移動することができる。よって本発明の薄型容器1は、前記蓋2の開閉時に前記フック4による軋みが少なくなり、スムーズに前記蓋2の開閉動作を行うことが可能になり、前記蓋2の開閉時の音を低減することが可能となる。
前記フック4の形状は、片持ち梁形状であればよく、図に示す形状以外に適宜変更可能であり、全体を湾曲させた片持ち梁形状とすることも可能である。また、前記凸部5の形状も変更可能であり、その大きさも、本実施形態のように前記フック4と同じ幅とするのではなく、前記フック4よりも幅を狭くすることも可能である。そして、前記係合部6の形状および構造についても適宜変更可能である。
次に、前記フック4を弾性変形し易くするための変形部を前記フック4に設けた第2の実施形態の薄型容器1について説明する。第2の実施形態の薄型容器1は、第1の実施形態の薄型容器1の前記フック4に変形部として開口14を設けた形態である。第2の実施形態は、前記フック4に設けた開口14以外は第1の実施形態の薄型容器1と同じ構造であることから、各部材については同一の符号を用いて説明し、図面については、図4の代わりとなる図5を用いて説明する。
第2の実施形態は、前記フック4を弾性変形し易くするために、変形部として開口14を設けたものであり、前記開口14を前記フック4に2つ並べて形成している。前記開口14は前記フック4を垂直方向に貫通する開口であり、横方向に2つ並べて形成されている。前記開口14を設けることによって、図5に記載の前記フック4は、図4に記載の前記フック4と比べて剛性が低下しており、変形し易いことが明らかである。
第2の実施形態の薄型容器1は、前記開口14である変形部を前記フック2に設けることにより、前記フック2は剛性が低下し、より変形し易くなり、前記蓋2を開閉する際に、よりスムーズに開閉することが可能となり、開閉時の音もより低減することが可能となる。
前記開口14の形状、個数および配置は適宜変更可能である。例えば、開口の形状を円形とすることも可能であり、また、小さな開口を多数形成することも可能である。さらに、前記開口14は前記フック4を上下に貫通するように形成しているが、前記フック4の側面を水平方向に貫通する開口を形成することも可能である。また、前記開口14を設ける場合には、前記フック4の剛性を低下させることになるが、耐久性などを考慮して必要な強度を確保する必要がある。また、開口以外にスリットを変形部として前記フック2に設けることも可能であり、その形状、設ける場所等についても適宜設定することができる。
次に、第3の実施形態の薄型容器21について図を用いて以下に詳細に説明する。図6が本発明の第3の実施形態の薄型容器21の断面図であり、図7が前記薄型容器21の蓋22のフック24の拡大断面図、図8が前記蓋22のフック24の拡大斜視図である。
本発明の第3の実施形態の薄型容器21は、図6に示すように、収容部7を有する容器本体3、および、前記容器本体3の収容部7を閉じるための蓋22からなり、前記容器本体3および前記蓋22は、それぞれ樹脂の射出成形によって成形されている。前記蓋22および前記容器本体3は、前記蓋22および前記容器本体3の後端に設けられたヒンジ8によって互いに回動可能に接続されており、前記蓋22がヒンジ8を中心に回動することで前記薄型容器21は開閉される。
前記薄型容器21は、前記蓋22を閉じた時に前記容器本体3に固定し、閉じた状態を保つための係合機構を前記蓋22の前端および前記容器本体3の前端に有する。前記係合機構は、前記蓋22の前端の内側面に設けたフック24と、前記容器本体3の前端に設けた係合部6とによって構成され、前記フック24と前記係合部6の凸部11とが互いに係合される。前記容器本体3は前記係合部6を含め他の実施形態と同じ構造を用いていることから詳細な説明は省略する。
図7に示すように、前記蓋22と前記フック24が一体成形されており、前記フック24は、前記蓋22の本体29と前壁30とのコーナー部分を始点とし、図7,8に示すように、前記蓋22の本体29に対して斜めに傾斜し、前記容器本体3に向かって延伸する片持ち梁形状を有し、先端の垂直な面から水平方向に突出するように前記凸部25が前記フック24に一体に形成されている。
第2の実施形態と同様に前記フック24を変形し易くするために変形部を前記フック24に設けているが、本実施形態では前記フック24の厚みを部分的に薄くすることにより変形部を設けている。本実施形態における前記変形部は、前記フック24の片持ち梁形状の中央付近の厚みが薄くなるように、前記蓋22の本体29側の面を曲面で構成し、窪みを設けている。前記フック24の容器本体3側の面は平坦に形成している。
前記フック24は片持ち梁形状の中央付近の厚みを薄くして変形部とすることにより、前記フック24に力が作用した場合、前記フック24が片持ち梁として変形する際に剛性が低下している中央付近が折れ曲がるように変形することから、単なる片持ち梁形状よりも変形し易くなる。これにより、第3の実施形態の薄型容器21は、前記蓋22を開閉する際に、よりスムーズに開閉することが可能となり、開閉時の音をより低減することが可能となる。
本実施形態では、前記フック24の厚みを部分的に薄くすることにより変形部を設けているが、本実施形態のように前記フック24の前記蓋22側の面を窪ませるのではなく、反対側の前記容器本体3側の面を窪ませて前記フック24の厚みを薄くすることも可能である。また、前記フック24の両面を窪ませて厚みを薄くすることも可能である。さらに、前記フック24の厚みを薄くする場所についても変更可能であり、前記フック24の先端に向かって厚みを薄くすることも可能である。前記変形部は、前記フック24に必要な強度を確保できる範囲内で前記フック24の水平方向の剛性を低減し変形し易くするものであればよい。
このように、本発明の薄型容器1,21は、様々な形態で前記フック4,24に変形部を設けることが可能であり、前記変形部を設けることにより前記フック4,24を変形し易くして前記薄型容器1,21の開閉動作をよりスムーズに行うことを可能とし、さらに開閉時に発生する音をより低減させることができる。
1 薄型容器
2 蓋
3 容器本体
4 フック
5 凸部
6 係合部
7 収容部
8 ヒンジ
9 本体
10 前壁
11 凸部
12 フックピース
14 開口
21 薄型容器
22 蓋
24 フック
25 凸部
29 本体
30 前壁

Claims (4)

  1. 蓋および容器本体からなり、前記蓋と前記容器本体は、各々の後端に設けられたヒンジ機構によって互いに回動可能に接続され、各々の前端に設けられた係合機構によって互いに固定されて閉じられる薄型容器であって、
    前記係合機構は、前記蓋の前端に設けられたフックの凸部と、前記容器本体の前端に設けられた係合部とが互いに係合する機構であり、
    前記フックは、前記蓋の前端から前記容器本体に向かって斜めに延伸する片持ち梁形状を有し、先端に前記凸部が形成されていることを特徴とする薄型容器。
  2. 前記フックに、前記フックを弾性変形し易くするための変形部を設けていることを特徴とする請求項1に記載の薄型容器。
  3. 前記変形部は、前記フックに形成した少なくとも1つの開口またはスリットであることを特徴とする請求項2に記載の薄型容器。
  4. 前記変形部は、前記フックの厚みを部分的に薄くすることによって設けられていることを特徴とする請求項2に記載の薄型容器。
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