JP2009114683A - 電気錠用錠箱の防水構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】電気錠用錠箱に内装される電装部品を、錠箱の外部から内部へと侵入する水分から保護すること。
【解決手段】錠箱内に電装部品が固定的に配設されている電気錠用錠箱の防水構造に於いて、前記電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱Xの上壁8に所定形状の開口部分9を形成し、この開口部分に錠箱の内面に密着状態に圧接する側壁22aを有する圧入部22と、該圧入部に連設すると共に、ケース身1及びケース蓋2の前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21を有する栓体としての弾性防水片Yを固定的に嵌め合わせたことを特徴とする電気錠用錠箱の防水構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気錠用錠箱の防水構造に関する。
特許文献1には、「前面を開口部6とした角形の収納用箱体1と、この収納用箱体1の前面を覆う前板部12aに屋根板部12bを続かせた断面逆L形の主カバー部12を有する覆蓋体11から成り、前記覆蓋体11を収納用箱体1に対して前記主カバー部12で収納用箱体1の上面から前面にわたる部分が覆われるように被せて施蓋するようにした電気機器収納用箱」が開示されている(符号は特許文献1のもの)。
そして、この特許文献1には、さらに、覆蓋体11の主カバーの上壁12bの下面と箱体1の天板部4の上面との間に間隙Sができるように、前記天板部4を屋根の如くやや傾斜状に形成する旨が図面(例えば図3)と共に記載されている(段落0008)。
したがって、特許文献1の電気機器収納用箱は、接合部を全溶接する必要もなく、また、特殊なシール処理を天板部4に施す必要もないという利点がある。
しかしながら、特許文献1には、箱体の防水構造を電気錠用錠箱に適用できる旨の記載や示唆がなく、また、特許文献1の防水構造では、覆蓋体11が断面逆L形に形成されており、かつ一側開口の箱体の上面から前面にわたる部分を全て覆う構造体であることから、扉に対する錠箱の取付け面、コスト面、体裁面、覆蓋体11の装着面等を考慮すると、そのまま電気錠用錠箱に適用するには不向きであるという問題点がある。
特開平10−190248号公報
本発明の所期の目的は、電気錠用錠箱に内装される電装部品(例えばマイクロスイッチ)を、錠箱の外部から内部へと侵入する水分から保護することである。第2の目的は、(a)錠箱の上壁開口の縁部に対する密着性、(b)頭部の形状が水はけに優れている形状適合性、(c)上壁開口に対する取付け容易性、(d)そして、安価性、耐久性等の各要素を十分に満たすことができることである。
本発明の電気錠用錠箱の防水構造は、錠箱内に電装部品が固定的に配設されている電気錠用錠箱の防水構造に於いて、前記電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱Xの上壁8に所定形状の開口部分9を形成し、この開口部分に錠箱の内面に密着状態に圧接する側壁22aを有する圧入部22と、該圧入部に連設すると共に、ケース身1及びケース蓋2の前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21を有する栓体としての弾性防水片Yを固定的に嵌め合わせたことを特徴とする。
また、本発明の電気錠用錠箱の防水構造は、錠箱内に電装部品が固定的に配設されている電気錠用錠箱の防水構造に於いて、前記電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱X1の左右の上壁8A、8Bに切欠状の開口部分9Aを形成し、この開口部分を形成する前記上壁8A、8Bの対向開口縁6a、2aは、弾性防水片Y1の圧入部22Aの左右側壁22aの水平嵌合溝27にそれぞれ密着状態に嵌まり込み、また、該圧入部22Aに連設すると共に、前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21は、前記上壁8A、8Bから突出していることを特徴とする。
(1)電気錠用錠箱に内装される電装部品(例えばマイクロスイッチ)を、錠箱の外部から内部へと侵入する水分から保護することができる。
(2)錠箱の上壁開口の縁部に対する密着性、頭部の形状が水はけに優れている形状適合性、上壁開口に対する取付け容易性、安価性、耐久性等の各要素を十分に満たすことができる。
(3)請求項2に記載の発明は、フロクトから伝わる水の侵入を防ぐことができる(防水性の向上)。また、弾性防水片Yを曲がらないように正しく取付けることができる(取付けの正確性)。
以下、図1乃至図6に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1は発明の実施の環境を示す概略説明図である。図1に於いて、Xは電気錠用錠箱で、一方、Yは電気錠用錠箱Xに圧入装着した栓体としての弾性防水片である。本発明の錠箱の防水構造は、電気錠用錠箱Xと弾性防水片Yとの組み合わせから成る。以下、本発明の特定要件について順次説明する。
(2)電気錠用錠箱X
電気錠用の金属製錠箱Xは、周知のように前板を有するケース身と、このケース身に結合するケース蓋とから構成され、前記前板にはフロントが固着具を介して固定されている。
そこで、まず、図1乃至図3を参照にして、電気錠用錠箱X(以下、「錠箱X」という。)の構成を簡単に説明する。1はケース身、2はケース蓋、3はフロント用の前板、4はフロントである。ケース身1又はケース蓋2の形状は任意に設計することができるが、普通一般に、ケース身1は、図1で示すように、手前側の幅広側面が矩形状に開口5した角型ケース枠体となっており、ケース蓋2はこの開口5を閉鎖する。
ここで説明の便宜上、電気錠の各構成部材を収納するケース身1の各壁に符号を付す。なお、底壁、前板の下部、後壁の下部等の細部的事項は省略してある。
符号6はケース身1の幅広側壁で、この幅広側壁6は矩形板状のケース蓋2と対向する。7はケース身1の後壁で、この後壁7は幅広側壁6の端部を直角に折り曲げて形成されている。そして、8がケース身1の上壁である。
本実施例では、この上壁8の先端部に前板3の内壁面3aに至る切欠状の開口部分9を形成し、この開口部分9に屋根部分を有する弾性防水片Yが密閉状態に嵌め込まれる。
ところで、前記開口部分9の形状は、図2及び図3で示すように、実施例ではケース身1の幅広側壁6の内側縁6a、ケース身2の内側縁2a、前板3の内壁面3a及び該内壁面3aと対向する開口部分9の切欠端面9aにより平面視矩形状に画定されているが、上壁8の切欠態様によっては、その大きさや形状は任意に変わる。したがって、開口部分9の形成部位(上壁8)は別として、その大きさや形状は、発明の本質的事項ではない。
(3)電気錠の構成部材
電気錠の構成部材の詳細は割愛している。図1を参照にして主な部材を説明すると、11は電装部品、例えばマイクロスイッチで、この電装部品11は上壁8の先端部の開口部分9の真下に所要空間を有して固定的に配設されている。電装部品11の詳細説明も割愛するが、電装部品11は、例えば前板3の内壁面3aに固定した断面ハット型形状の下部支持部材12及び幅広側壁6の内壁上部に横設したピン状の上部支持部材13に支持されている。
したがって、前記下部支持部材12及び上部支持部材13も開口部分9の真下に配設されている。なお、符号14は電装部品11に電気的に接続する配線手段で、この配線手段14は上壁8の後端部の切欠を介して錠箱Xの外へと導かれ、その外端部には、図示しない防水コネクターが設けられている。
(4)弾性防水片Y
図2は弾性防水片Yの斜視図、図1及び図3は弾性防水片Yを錠箱Xの開口部分9に圧入固定した状態の各概略説明図である。その他の図は、弾性防水片Yの平面視、右側面図等である。
さて、弾性防水片Yは、弾性ゴム或いは弾性の合成樹脂材で外観上家型形態に形成されている。図2で示す弾性防水片Yの形態は家型形状の一例であり、もちろん、この形状に限定されるものではない。要は、弾性防水片Yは、その機能の面から考察すると、(a)錠箱Xの開口部分9の縁部に密着する密着性、(b)上面或いは頭部の形状が水はけに優れている形状適合性、(c)開口部分9に対する取付けが簡単な装着容易性、(d)そして、安価性等が望まれる。
(5)弾性防水片Yの具体的構成
弾性防水片Yは、例えば弾性ゴムで、かつ家型ブロック状に形成され、上壁8の開口部分9に栓的に圧入される。しかして、21は少なくとも開口部分9の一部と、該開口部分9を形成するケース身1の幅広側壁6の上辺の内側縁6aを含む開口上辺一部と、ケース蓋2の内側縁2aを含む開口上辺一部をそれぞれカバーする屋根部分である。この屋根部分21の上面は、例えば図5の縦断面を参照にすると、中央頂部aを基準にして鈍角状態で左右均等に傾斜する傾斜面となっている。もちろん、屋根部分21の傾斜面は、特に図示しないが、「へ」の字形状、蒲鉾形状或いはアール形状等であっても良い。
また、屋根部分21の左右の鍔状端部b、bは、屋根部分21に連設する角型圧入部22の左右の側壁22aからそれぞれ突出している。これら鍔状端部b、bは、図3で示すように、弾性防水片Yを上壁8の開口部分9に圧入すると、前述したケース身1及びケース蓋2の上辺に支持される。
次に、本実施例の弾性防水片Yは、例えば屋根部分21及び角型圧入部22の前面に連設する(続く)垂直状態の前板部分23を有している。この前板部分23の下部側(鍔状端部bの下面を基準)は、開口部分9の前方側を塞ぐ、一方、前板部分23の上部側(屋根部分21に続く部分)は、開口部分9或いは錠箱Xの上壁8から突出する。
しかして、弾性防水片Yを開口部分9に強制的に嵌め込むと、圧入部22の左右の側壁22aは、図3で示すように開口部分9に嵌入すると同時に錠箱Xの内面に密着状態に圧接する。そして、圧入部22が所定位置まで入り込むと、傾斜状の屋根部分21は、その左右の鍔部bがケース身1及びケース蓋2の開口縁の上辺に支持されることから、錠箱Xの開口部分9或いは上壁8から突出する。また、図1で示すように、前板部分23の前面23aは、錠箱Xの前板3の内面3aに面接触状態に密着する。
ところで、本実施例の弾性防水片Yは、圧入される下端部(例えば角型圧入部22)にケース身1の幅広側壁6と直交する上部支持部材13用の下向切欠24を有している。また、配線手段14が嵌り合う第2の下向切欠25が錠箱Xの前板3と交差する方向に有している。これらの下向切欠24、25は、電装部品11の配設位置を考慮したものであるから、本発明の所期の目的との関係では、発明の本質的事項ではない。
発明の実施の形態で示した第1実施例の弾性防水片Yは、ケース身1とケース蓋2とを複数個の固着具を介して一体的に結合した後に、上壁8の先端部側の開口部分9に圧入するものである。
しかしながら、第2実施例に相当する図7及び図8で示すように、ケース身1Aとケース蓋2Bとを複数個の固着具を介して一体的に結合する際、家型形状の弾性防水片Y1を、該ケース身1Aとケース蓋2Bとの結合によって形成される切欠状の開口部分9Aの開口縁6a、2a、9a内に、左右の側壁22a等に水平嵌合溝27を有する圧入部22Aを位置付けた上で、該圧入部22Aをケース身1Aとケース蓋2Bの前記開口縁6a、2a、9aで挟み付けるようにしても良い。
この第2実施例の錠箱X1は、少なくとも該ケース身1Aの上壁8A側の開口縁6aと、ケース蓋2Bの上壁8B側の開口縁2aとを弾性防水片Y1の圧入部22Aの嵌合溝27に嵌め込んで密着状態に挟持する必要があることから、錠箱X1の前記上壁8A、8Bは二分割状態となっている。
したがって、第2実施例の電気錠用錠箱の防水構造は、電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱X1の左右の上壁8A、8Bに切欠状の開口部分9Aを形成し、この開口部分を形成する前記上壁8A、8Bの対向開口縁6a、2aは、弾性防水片Y1の圧入部22Aの左右側壁22aの水平嵌合溝27にそれぞれ密着状態に嵌まり込み、また、該圧入部22Aに連設すると共に、前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21は、前記上壁8A、8Bから突出していることを特徴とする。
このように構成しても第1実施例と同様に効果がある。なお、この第2実施例に於いて、第1実施例の構成と同一の部分には同一の符号を付して重複する説明を省略する。また、本実施例に於いて、弾性防水片Y、Y1は、錠箱X、X1の上壁の一部の開口部分9、9Aに圧入固定又は挟持固定されているが、もちろん、錠箱X、X1内に配設された電装部品11の位置に対応して上壁の適宜部位に形成された開口部分9、9Aの一部又は全部に対して栓体として装着される。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図6は本発明の最良の実施例(第1実施例)を示す各説明図。図7及び図8は本発明の第2実施例を示す各説明図。
弾性防水片Yを錠箱Xの開口部分に圧入固定した状態の概略説明図。 弾性防水片Yの斜視図を含む主要部の概略説明図。 弾性防水片Yを錠箱Xの開口部分に圧入固定した状態の概略断面説明図。 弾性防水片Yの平面視からの説明図。 図4の5−5線断面説明図。 弾性防水片Yの右側面図。 第2実施例を示す概略説明図(ケース身とケース蓋の結合時)。 ケース身とケース蓋の開口縁で弾性防水片Y1を密着状態に挟持した概略断面説明図。
符号の説明
X…錠箱、Y、Y1…弾性防水片、1、1A…ケース身、2、2B…ケース蓋、3…フロント用前板、3a…内壁面、4…フロント、5…開口、6…幅広側壁、2a、6a、9a…内側縁(開口縁)、7…後壁、8、8A、8B…上壁、9、9A…開口部分、9a…切欠端面、11…電装部品、12…下部支持部材、13…上部支持部材、14…配線手段、21…屋根部分、a…中央頂部、b…鍔状端部(鍔部)、22、22A…圧入部、22a…左右の側壁、23…前板部分、23a…前面、24…下向切欠、25…第2の下向切欠、27…水平嵌合溝。

Claims (3)

  1. 錠箱内に電装部品が固定的に配設されている電気錠用錠箱の防水構造に於いて、前記電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱Xの上壁8に所定形状の開口部分9を形成し、この開口部分に錠箱の内面に密着状態に圧接する側壁22aを有する圧入部22と、該圧入部に連設すると共に、ケース身1及びケース蓋2の前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21を有する栓体としての弾性防水片Yを固定的に嵌め合わせたことを特徴とする電気錠用錠箱の防水構造。
  2. 請求項1に於いて、圧入部22及び屋根部分21には、垂直方向に前板部分23が連設し、この前板部分23の前面23aは、錠箱Xのフロント用前板3の内面3aに面接触状態に密着することを特徴とする電気錠用錠箱の防水構造。
  3. 錠箱内に電装部品が固定的に配設されている電気錠用錠箱の防水構造に於いて、前記電装部品11の少なくとも真上に相当する錠箱X1の左右の上壁8A、8Bに切欠状の開口部分9Aを形成し、この開口部分を形成する前記上壁8A、8Bの対向開口縁6a、2aは、弾性防水片Y1の圧入部22Aの左右側壁22aの水平嵌合溝27にそれぞれ密着状態に嵌まり込み、また、該圧入部22Aに連設すると共に、前記開口部分の上辺に支持される鍔部bを有し、かつその上面が傾斜状或いはアール形状の屋根部分21は、前記上壁8A、8Bから突出していることを特徴とする電気錠用錠箱の防水構造。
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