JP2009113608A - 車両の後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷室フロア側の一端を支点としてフロアリッドを開状態にしたときに、照明装置の光が荷室フロアに照射されることを可能にする。
【解決手段】車体の後部に設けられた荷室フロア13と、この荷室フロア13を開閉自在に覆うフロアリッド22と、荷室フロア13を照らす照明装置23とを備えた車両の後部構造において、荷室フロア13側の一端を支点としてフロアリッド22を開状態にしたときに、照明装置23の光が荷室フロア13に照射される透過部45をフロアリッド22に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の荷室フロアに設けられるフロアリッドと、このフロアリッドを照らす照明装置とを有した車両の後部構造に関するものである。
車両の後部構造の中には、車体の後部に荷室フロアを設け、この荷室フロアを開閉自在に覆うフロアリッド(荷室フロアリッド)を設け、荷室フロアを照らす照明装置を設けたものが知られている。
この種の車両の後部構造は、荷室フロアの利便性を向上させるために、照明装置を設けるものであった。
このような車両の後部構造として、フロアリッドを開いたときにフロアリッドを開状態で保持できるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平3−45384号公報
特許文献1の車両の後部構造は、荷室フロアにスペアタイヤを収納する収納部を形成し、この収納部をフロアリッド(荷室フロアリッド)で開閉自在に覆い、フロアリッドに開状態で保持できる係止部(ハンガ)を設け、この係止部を掛けるハンガステーを荷室側に設けたものである。
しかし、車両の後部構造では、フロアリッドを開状態で保持できるものの、例えば、荷室フロアを照らす既存の照明装置がある場合に、フロアリッドを開状態で保持したときに照明装置を覆ってしまうことも考えられる。
また、車両の後部構造において、別照明を新たに設けるのではコストが嵩む。
すなわち、既存の照明装置があり、且つフロアリッドを開状態で保持したときに、照明装置を覆ってしまう不都合を回避したいものである。
本発明は、荷室フロア側の一端を支点としてフロアリッドを開状態にしたときに、照明装置の光が荷室フロアに照射されることが可能な車両の後部構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体の後部に設けられた荷室フロアと、この荷室フロアを開閉自在に覆うフロアリッドと、荷室フロアを照らす照明装置とを備えた車両の後部構造において、荷室フロア側の一端を支点としてフロアリッドを開状態にしたときに、照明装置の光が荷室フロアに照射される透過部をフロアリッドに設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、透過部が、フロアリッドに開けられた開口であり、フロアリッドに開口を塞ぐ蓋体を有していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、フロアリッドに、開状態のフロアリッドを車体側に係止する係止部を備えたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、蓋体が、フロアリッドにヒンジを介して開閉自在に取付けられるとともに、蓋体が閉状態にあるときに、係止部が蓋体の裏面に設けられることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、開口、蓋体及び係止部が、一体的に形成された複合部材であり、この複合部材がフロアリッドに取付けられたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車体の後部に荷室フロアが設けられ、この荷室フロアを開閉自在に覆うフロアリッドが設けられ、荷室フロアを照らす照明装置が設けられ、車両の後部構造が構成される。
フロアリッドに透過部が設けられ、荷室フロア側の一端を支点としてフロアリッドを開状態にしたときに、荷室フロアに照明装置の光が照射されるようにした。すなわち、荷室フロア側の一端を支点としてフロアリッドを開状態にしたときに、照明装置の光が荷室フロアに照射される透過部をフロアリッドに設けたので、フロアリッドの開状態で照明装置を覆ってしまう位置であっても、荷室フロアに照明装置の光を照射することができる。この結果、別照明を新たに設ける(複数の照明を用いる)必要はないので、車両のコストの高騰を回避することができる。
請求項2に係る発明では、透過部が、フロアリッドに開けられた開口であり、フロアリッドに開口を塞ぐ蓋体を有しているので、フロアリッドを閉じた状態にしたときにフロアリッドの下部に物が落ちることを防ぐことができる。
請求項3に係る発明では、フロアリッドに、開状態のフロアリッドを車体側に係止する係止部を備えたので、フロアリッドを持ち上げたまま保持することができる。この結果、例えば、荷室リッドの下部に物品(スペアタイヤ、ジャッキなど)を収納してある場合に、物品の積み降ろし作業を楽に行うことができる。
請求項4に係る発明では、蓋体が、フロアリッドにヒンジを介して開閉自在に取付けられるとともに、蓋体が閉状態にあるときに、係止部が蓋体の裏面に設けられるので、フロアリッドの閉状態では係止部を隠しておくことができる。これにより、フロアリッドの閉状態では、フラットな状態の荷室を実現することができる。
請求項5に係る発明では、開口、蓋体及び係止部が、一体的に形成された複合部材であるので、複合部材を容易に形成でき、フロアリッドのコストの低減を図ることができる。また、一体的に形成された複合部材をフロアリッド側に取付けられるので、フロアリッドの組立の作業を短時間で行うことができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両の後部構造の側面断面であり、フロアリッド22を開状態に保持した状態を示す。図2は図1の2矢視図である。
車両の後部構造は、車室の後部に設けられる荷室11の構造であり、荷室11は、荷室フロア(車体フロア)13と、この荷室フロア13に下方に向けて凹状に形成され、スペアタイヤ14を収納する収納部15と、スペアタイヤ14に沿わせて形成されるとともにスペアタイヤ14の上部に載置され、ジャッキ、ボックスレンチ、ドライバ及び棒状工具等の工具類16を収納する工具トレー21と、これらの工具トレー21及びスペアタイヤ14を収納済みの収納部15に被せるとともに、車体側前方を支点として開閉自在に設けられたフロアリッド(荷室フロアリッド)22と、荷室フロア13の上部(例えば、ルーフ車室内側等)に設けられ、荷室フロア13を照らす照明装置23と、荷室フロア13の上部に設けられ、フロアリッド22を開状態で保持するハンガステー24とからなる。
フロアリッド22は、スペアタイヤ14の収納部15を開閉自在に覆うリッド本体31と、このリッド本体31の車体前方に設けられたリッド延長部32と、これらのリッド本体31とリッド延長部32との間に形成され、リッド延長部32を荷室フロア13側に残してリッド本体31をスペアタイヤ14の収納部15から開閉が可能とするリッドヒンジ33と、リッド本体31の後部に形成された取付用開口34と、この取付用開口34に嵌合する複合部材(複合ハンガ部材)35とからなる。
図3は図1に示される車両の後部構造の複合部材の収納状態を示す斜視図であり、図4は図1に示される車両の後部構造の複合部材の開放状態を示す斜視図であり、図5は図3の5−5線断面図であり、図6は図4の6−6線断面図である。
複合部材(複合ハンガ部材)35は、フロアリッド22の下側に潜り込ますように取付用開口34に嵌合された本体側部材41と、この本体側部材41を開閉自在に覆う蓋側部材42と、これらの本体側部材41と蓋側部材42との間に設けられたヒンジ43とからなる。
本体側部材41は、箱状に形成され取付用開口に嵌る箱状部44と、この箱状部44の底44aに形成され、フロアリッド22を開状態にしたときに照明装置23の光を透過させる透過部(開口)45と、箱状部44の開口端に形成され、取付用開口34の上面に被さるフランジ部46と、このフランジ部46の前方に形成され、フランジ部46とでフロアリッド22を挟み込む鍔部47と、フランジ部46の後方に形成され、フロアリッド22に複合部材35を係止するための嵌合爪48と、透過部45の後部から曲げ片ヒンジ43を介して形成された折り曲げ片49と、この折り曲げ片49に開けられ、嵌合爪48に係止する嵌合孔52と、フランジ部46に形成され、蓋側部材42を本体側部材41に留め置く凸部53とからなる。なお、嵌合爪48は、強度を補完する補強リブ54を備える。
蓋側部材42は、略板状に形成された蓋体61と、蓋体61に形成され、本体側部材41から蓋側部材42を取り出すときに人手を掛ける手掛かり孔62と、蓋体61の裏面61aに形成され、蓋側部材42が閉状態で箱状部44に収納されるとともに蓋側部材42が開状態のときに車体側のハンガステー24に掛けることが可能な係止部(ハンガ)63と、蓋側部材42が閉状態のときに本体側部材41の凸部53に嵌る凹部64と、蓋体61に描かれ、手掛かり孔62を示すマーカ65からなる。
係止部(ハンガ)63は、蓋体61の裏面61aと、蓋体61に垂直な垂直部66と、蓋体61に平行な平行部67とから構成されるコ字状の部分である。
すなわち、複合部材(複合ハンガ部材)35は、ハンガステー24に掛けることが可能なハンガ機能と、照明装置23の光を透過させることができる透過機能と、蓋側部材42が閉状態ではフロアリッド22の下に小物が入り込むことを防止することができる蓋機能とを合わせ持つ。
また、複合部材35は、成形時には一体的に形成され、生産製の向上を図った樹脂部品であるとともに、フロアリッド22に取付けたときには省スペースにて収まる省スペースでレイアウト可能な実装部品である。
車両の後部構造では、透過部(開口)45、蓋体61及び係止部63が、一体的に形成された複合部材35を採用したので、複合部材35を容易に形成でき、フロアリッド22のコストの低減を図ることができる。また、一体的に形成された複合部材35をフロアリッド22側に取付けられるので、フロアリッド22の組立の作業を短時間で行うことができる。
図1及び図6に示されるように、車両の後部構造では、車体の後部に荷室フロア13が設けられ、この荷室フロア13を開閉自在に覆うフロアリッド22が設けられ、荷室フロア13を照らす照明装置23が設けられ、さらに、フロアリッド22に透過部45が設けられ、荷室フロア13側の一端を支点としてフロアリッド22を開状態にしたときに、荷室フロア13に照明装置23の光が照射されるものと言える。詳細には、透過部45(図1参照)を透過した照明装置23の光で、一点鎖線で示される荷室フロア13の照明領域S1(図2参照)に示される範囲が照らされる。
すなわち、荷室フロア13側の一端を支点としてフロアリッド22を開状態にしたときに、照明装置23の光が荷室フロア13に照射される透過部45をフロアリッド22に設けたので、フロアリッド22の開状態で照明装置23を覆ってしまう位置であっても、荷室フロア13に照明装置23の光を照射することができる。この結果、別照明を新たに設ける(複数の照明を用いる)必要はないので、車両のコストの高騰を回避することができる。
また、透過部45は、フロアリッド22に開けられた開口であり、フロアリッド22に透過部(開口)45を塞ぐ蓋体61を有しているものと言える。これにより、フロアリッド22を閉じた状態にしたときにフロアリッド22の下部に物が落ちることを防ぐことができる。
フロアリッド22は、開状態のフロアリッド22を車体側に係止する係止部63を備えたものと言える。これにより、フロアリッド22を持ち上げたまま保持することができる。この結果、例えば、フロアリッド22の下部に物品(スペアタイヤ、ジャッキなど)を収納してある場合に、物品の積み降ろし作業を楽に行うことができる。
さらに、車両の後部構造では、蓋体61が、フロアリッド22にヒンジ43を介して開閉自在に取付けられるとともに、蓋体61が閉状態にあるときに、係止部63が蓋体61の裏面61aに設けられるので、フロアリッド22の閉状態では係止部63を隠しておくことができる。これにより、フロアリッド22の閉状態では、フラットな状態の荷室を実現することができる。
以上に述べた車両の後部構造のフロアリッド22の開閉手順の一例を説明する。
図7(a)〜(c)は図1に示される車両の後部構造の開閉手順の開始時を示す作用説明図である。
(a)において、フロアリッド(荷室フロアリッド)22は、スぺアタイヤ14(図1参照)の収納部15を覆った状態にあり、複合部材35は、本体側部材41に蓋側部材42が収納された状態にある。
(b)において、複合部材35の本体側部材41から蓋側部材42を矢印a1の如く引き出す。
(c)において、スペアタイヤ14(図1参照)の収納部15からフロアリッド22を矢印a2の如く持ち上げる。
図8(a)〜(c)は図1に示される車両の後部構造の開閉手順の完了時を示す作用説明図である。
(a)において、フロアリッド22をスペアタイヤ14(図1参照)の収納部15から持ち上げた状態で、複合部材35の蓋体61(係止部63の平行部67)を矢印a3の如くフロアリッド22に略平行にする。
(b)において、係止部(ハンガ)63を矢印a4の如く車体側のハンガステー24に臨ます。
(c)において、フロアリッド22を矢印a5の如く下げ、ハンガステー24に係止部(ハンガ)63を掛ける。この状態で、透過部(開口)45を透過した照明装置23(図1参照)で、荷室フロア13を矢印a6,a6の如く照明することができる。
尚、本発明に係る車両の後部構造は、図1に示すように、荷室11の構造であったが、これに限るものではなく、開閉自在に構成されたリッド(フロアリッド)22、照明装置23及びリッド22に設けられた透過部(開口)45で構成される構造であれば、車両の他の部分に用いるものであってもよい。
また、本発明に係る車両の後部構造は、図5に示すように、透過部45は開口であったが、これに限るものではなく、光の透過を可能なものでよく、例えば、透明樹脂等の素材で形成された窓であってもよい。
本発明に係る車両の後部構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係る車両の後部構造の側面断面である。 図1の2矢視図である。 図1に示される車両の後部構造の複合部材の収納状態を示す斜視図である。 図1に示される車両の後部構造の複合部材の開放状態を示す斜視図である。 図3の5−5線断面図である。 図4の6−6線断面図である。 図1に示される車両の後部構造の開閉手順の開始時を示す作用説明図である。 図1に示される車両の後部構造の開閉手順の完了時を示す作用説明図である。
符号の説明
11…荷室、13…荷室フロア、22…フロアリッド、23…照明装置、35…複合部材(複合ハンガ部材)、43…ヒンジ、45…透過部(開口)、61…蓋体、61a…裏面、63…係止部(ハンガ)。

Claims (5)

  1. 車体の後部に設けられた荷室フロアと、この荷室フロアを開閉自在に覆うフロアリッドと、荷室フロアを照らす照明装置とを備えた車両の後部構造において、
    前記荷室フロア側の一端を支点として前記フロアリッドを開状態にしたときに、前記照明装置の光が前記荷室フロアに照射される透過部を前記フロアリッドに設けたことを特徴とする車両の後部構造。
  2. 前記透過部は、前記フロアリッドに開けられた開口であり、前記フロアリッドに前記開口を塞ぐ蓋体を有していることを特徴とする請求項1記載の車両の後部構造。
  3. 前記フロアリッドは、開状態のフロアリッドを車体側に係止する係止部を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両の後部構造。
  4. 前記蓋体は、前記フロアリッドにヒンジを介して開閉自在に取付けられるとともに、前記蓋体が閉状態にあるときに、前記係止部が前記蓋体の裏面に設けられることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の車両の後部構造。
  5. 前記開口、前記蓋体及び前記係止部は、一体的に形成された複合部材であり、この複合部材が前記フロアリッドに取付けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両の後部構造。
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