JP2009111840A - リモコン送信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 縦長のリモコン本体の手前側に設けられた蓋部を開けた状態から閉める方向へ手が滑ることなく容易にスライドでき、このスライドする操作を片手でも簡単に行うことができ、しかも部品点数を増やすことなくコスト的にも有利なリモコン送信機を提供する。
【解決手段】 ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーを操作する縦長のリモコン本体1の手前側にスライドして開閉する蓋部2を有するリモコン送信機において、蓋部2の表面に開閉時に指が滑らないように静止摩擦が生じるように隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部を形成すると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じるように隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部を形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーを操作する縦長のリモコン本体1の手前側にスライドして開閉する蓋部2を有するリモコン送信機において、蓋部2の表面に開閉時に指が滑らないように静止摩擦が生じるように隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部を形成すると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じるように隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部を形成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーを操作する縦長のリモコン本体の手前側にスライドして開閉する蓋部を有するリモコン送信機に関するものである。
従来、ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーのリモコン送信機は、図5(a)(b)に示すように、全長が25.5cmの縦長のリモコン本体101の手前側にスライドして開閉する蓋部102が設けられており、蓋部102を手前側にスライドさせて開けると全長が31cmにもなっていた。このため、図5(c)に示すように、蓋部102が開いた状態から片手で奥側にスライドさせて戻して閉めるときに手が滑るために奥側にスライドさせることができず、蓋部102を図1(a)(b)の状態(閉めた状態)に戻すことが困難であるという問題があった。
第1の従来技術を図6、図7に示す。この従来のリモコン送信機は、図6、図7に示すように、上面から操作体の複数のキー213が突出した上ケース211と、この上ケース211下面を覆う下ケース217の外縁間に、略コの字状の弾性体218を挟持してリモコン送信機を構成することによって、滑りにくく、手にフィットして持ちやすくなるため、リモコン送信機の落下を防ぎ、確実な保持が可能で、操作のし易いものを得ることができる。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、弾性体218を必要とするから、部品点数が多くなるという問題があり、また、蓋部を設けたものではなかった。
ところが、これにおいては、弾性体218を必要とするから、部品点数が多くなるという問題があり、また、蓋部を設けたものではなかった。
本発明は上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、縦長のリモコン本体の手前側に設けられた蓋部を開けた状態から閉める方向へ手が滑ることなく容易にスライドさせることができ、このスライドする操作を片手でも簡単に行うことができ、しかも部品点数を増やすことなくコスト的にも有利なリモコン送信機を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーを操作する縦長のリモコン本体の手前側にスライドして開閉する蓋部を有するリモコン送信機において、前記蓋部の表面に開閉時に指が滑らないように静止摩擦が生じる掛り止め部を形成すると共に、前記リモコン本体の両側の手前側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じる掛り止め部を形成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝に形成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝に形成されている。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、渦巻き形状の溝に形成されている。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた略菱形形状の凸条部に形成されている。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の発明において、前記掛り止め部は、前記蓋部の横方向に複数設けられていると共に、前記リモコン本体の両側の手前側の側面に縦方向に複数設けられている。
請求項1に記載の発明によれば、リモコン本体の手前側に設けられた蓋部の表面に掛り止め部が設けられ、リモコン本体の両側の手前側の側面に掛り止め部が形成されているから、リモコン本体の掛り止め部と蓋部の掛り止め部に指を当てることによって、この蓋部を開けた状態から閉める方向へ移動させるときに、各掛り止め部と指の指紋との間に静止摩擦が生じることにより、手の指が滑ることなく容易にスライドさせることができる。従って、蓋部をスライドさせる動作を片手でも簡単に行うことができる。また、部品点数を増やすことがないので、コスト的にも有利である。
請求項2に記載の発明によれば、掛り止め部が隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝に形成されているから、この溝と指の指紋との間に静止摩擦が生じて、手の指が滑ることなく蓋部を容易にスライドさせることができて、蓋部を開けた状態から閉めた状態に簡単にスライドさせることができる。
請求項3に記載の発明によれば、掛り止め部が隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝に形成されているから、この溝と指の指紋との間に大きい静止摩擦が生じて、手の指がより一層滑ることなく、蓋部を開けた状態から閉めた状態により簡単にスライドさせて蓋部を閉めることができる。
請求項4に記載の発明によれば、掛り止め部が渦巻き形状の溝に形成されているから、この渦巻き形状の溝が指の指紋に近い形状なので、この溝と指の指紋との間に確実な静止摩擦が生じて、手の指が全く滑ることなく、蓋部を開けた状態から閉めた状態に簡単にスライドさせて蓋部を閉めることができる。
請求項5に記載の発明によれば、掛り止め部が隅部に間隔をおいた略菱形形状の凸条部に形成されているから、この凸条部に指が引っ掛かって、手の指が完全に滑ることがなく、蓋部を開けた状態から閉めた状態により一層簡単にスライドさせて蓋部を閉めることができる。
請求項6に記載の発明によれば、掛り止め部が蓋部の横方向に複数設けられていると共にリモコン本体の両側の側面に複数設けられているから、片手の全ての指を掛り止め部に当てることができることにより、掛り止め部と5本の指の指紋との間に強い静止摩擦が生じて強い力で蓋部を開けた状態から閉めた状態にスライドさせることができる。
以下、本発明に係るリモコン送信機の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のリモコン送信機を示し、(a)は蓋部を閉めた状態の正面図、(b)はその側面図、(c)は蓋部を開けた状態の正面図である。
この第1実施形態のリモコン送信機は、図1(a)(b)(c)に示すように、例えば全長が25.5cmの縦長のリモコン本体1の手前側にスライドして開閉する蓋部2が設けられており、蓋部2を手前側にスライドさせて開けると全長が例えば31cmになるものである。蓋部2の表面に指が滑らないように指の指紋との間に静止摩擦が生じるように、隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じるように、隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部が形成されている。リモコン本体1の表面には複数の各種ボタン1bが設けられており、蓋部2が位置する部分の表面にも複数の各種ボタン1bが設けられている。
図1は本発明の第1実施形態のリモコン送信機を示し、(a)は蓋部を閉めた状態の正面図、(b)はその側面図、(c)は蓋部を開けた状態の正面図である。
この第1実施形態のリモコン送信機は、図1(a)(b)(c)に示すように、例えば全長が25.5cmの縦長のリモコン本体1の手前側にスライドして開閉する蓋部2が設けられており、蓋部2を手前側にスライドさせて開けると全長が例えば31cmになるものである。蓋部2の表面に指が滑らないように指の指紋との間に静止摩擦が生じるように、隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じるように、隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部が形成されている。リモコン本体1の表面には複数の各種ボタン1bが設けられており、蓋部2が位置する部分の表面にも複数の各種ボタン1bが設けられている。
従って、この第1実施形態によれば、リモコン本体1の複数の略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部と蓋部2の複数の略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部に指を当てることによって、蓋部2を図1(c)に示す開けた状態から図1(a)(b)に示す閉める方向へ移動させるときに、各略菱形形状の溝1a、2aと指の指紋との間に静止摩擦が生じることにより、手の指が滑ることなく蓋部2を容易にスライドさせることができる。このようにスライドできることによって、片手でもスライドさせる動作を簡単に行うことができる。また、部品点数を増やすことがないので、コスト的にも有利である。
更に、略菱形形状の溝2aからなる掛り止め部が蓋部2の横方向に複数設けられていると共にリモコン本体1の両側の側面に略菱形形状の溝1aからなる掛り止め部が複数設けられているから、片手の全ての指を略菱形形状の溝1a、2aからなる掛り止め部に当てることができることにより、略菱形形状の溝1a、2aからなる掛り止め部と5本の指の指紋との間に強い静止摩擦が生じて強い力で蓋部2を開けた状態から閉めた状態にスライドさせることができる。
図2は第2実施形態のリモコン送信機を示し、(a)は蓋部を閉めた状態の正面図、(b)はその側面図、(c)は蓋部を開けた状態の正面図である。
この第2実施形態のリモコン送信機は、図2(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝2bが複数形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝1cが形成されている。
この第2実施形態のリモコン送信機は、図2(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝2bが複数形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝1cが形成されている。
従って、この第2実施形態によれば、複数の掛り止め部が隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝1c、2bに形成されているから、これらの溝1c、2bと指の指紋との間に大きい静止摩擦が生じて、手の指がより一層滑ることなく、図2(b)に示す蓋部2を開けた状態から図2(a)(b)に示す閉めた状態により簡単にスライドさせて蓋部2を閉めることができる。
図3は第3実施形態のリモコン送信機を示し、(a)は蓋部を閉めた状態の正面図、(b)はその側面図、(c)は蓋部を開けた状態の正面図である。
この第3実施形態のリモコン送信機は、図3(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に渦巻き形状の複数の溝2cからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に渦巻き形状の複数の溝1dからなる掛り止め部が形成されている。
この第3実施形態のリモコン送信機は、図3(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に渦巻き形状の複数の溝2cからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に渦巻き形状の複数の溝1dからなる掛り止め部が形成されている。
従って、この第3実施形態によれば、複数の掛り止め部が渦巻き形状の溝1d、2cに形成されているから、これらの渦巻き形状の溝1d、2cが指の指紋に近い形状なので、溝1d、2cと指の指紋との間に確実な静止摩擦が生じて、手の指が全く滑ることなく、蓋部2を開けた状態から閉めた状態に簡単にスライドさせて蓋部2を閉めることができる。
図4は第4実施形態のリモコン送信機を示し、(a)は蓋部を閉めた状態の正面図、(b)はその側面図、(c)は蓋部を開けた状態の正面図である。
この第4実施形態のリモコン送信機は、図4(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の凸条部2dからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の凸条部1eからなる掛り止め部が形成されている。
この第4実施形態のリモコン送信機は、図4(a)(b)(c)に示すように、蓋部2の表面に隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の凸条部2dからなる掛り止め部が形成されていると共に、リモコン本体1の両側の手前側の側面に隅部に間隔をおいた複数の略菱形形状の凸条部1eからなる掛り止め部が形成されている。
従って、この第4実施形態によれば、複数の掛り止め部が隅部に間隔をおいた略菱形形状の凸条部1e、2dに形成されているから、これらの凸条部1e、2dに指が引っ掛かって、手の指が完全に滑ることがなく、蓋部2を開けた状態から閉めた状態により一層簡単にスライドさせて蓋部2を閉めることができる。
1 リモコン本体
1a 略菱形形状の溝
1b ボタン
1c 二重の略菱形形状の溝
1d 渦巻き形状の溝
1e 略菱形形状の凸条部
2 蓋部
2a 略菱形形状の溝
2b 二重の略菱形形状の溝
2c 渦巻き形状の溝
2d 略菱形形状の凸条部
1a 略菱形形状の溝
1b ボタン
1c 二重の略菱形形状の溝
1d 渦巻き形状の溝
1e 略菱形形状の凸条部
2 蓋部
2a 略菱形形状の溝
2b 二重の略菱形形状の溝
2c 渦巻き形状の溝
2d 略菱形形状の凸条部
Claims (6)
- ハードディスクとビデオデッキを備えたDVDレコーダーを操作する縦長のリモコン本体の手前側にスライドして開閉する蓋部を有するリモコン送信機において、前記蓋部の表面に開閉時に指が滑らないように静止摩擦が生じる掛り止め部を形成すると共に、前記リモコン本体の両側の手前側の側面に指が滑らないように静止摩擦が生じる掛り止め部を形成したことを特徴とするリモコン送信機。
- 前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた略菱形形状の溝に形成されている請求項1に記載のリモコン送信機。
- 前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた二重の略菱形形状の溝に形成されている請求項1に記載のリモコン送信機。
- 前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、渦巻き形状の溝に形成されている請求項1に記載のリモコン送信機。
- 前記蓋部とリモコン本体に形成された掛り止め部は、隅部に間隔をおいた略菱形形状の凸条部に形成されている請求項1に記載のリモコン送信機。
- 前記掛り止め部は、前記蓋部の横方向に複数設けられていると共に、前記リモコン本体の両側の手前側の側面に縦方向に複数設けられている請求項1乃至5のいずれかに記載のリモコン送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007283429A JP2009111840A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | リモコン送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007283429A JP2009111840A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | リモコン送信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009111840A true JP2009111840A (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=40779828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007283429A Pending JP2009111840A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | リモコン送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009111840A (ja) |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007283429A patent/JP2009111840A/ja active Pending
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