JP6940157B2 - 埋込式取手 - Google Patents

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Description

この発明は、扉に使用する埋込式取手に関する。
従来、半導体製造装置の扉に使用する埋込式取手は公知である。例えば、非特許文献1には、半導体製造装置の扉に使用する埋込式取手が開示されている。
この埋込式取手90は、図15(a)および(b)に示すように、第1部材91と第2部材92とを備え、第1部材91が被係止体である扉93が有する凹部(貫通孔)93aの周縁に係合し、弾性変形可能な係合爪94を有している。そして、係合爪94と凹部93aとを係止させ、扉93に埋込式取手90を固定していた。また、第2部材92は、係合爪94の対応する箇所にスリット(不図示)を有し、係合爪94と第2部材92とが接触するのを防止していた。
″埋込み取手″、[online]、TAKIGEN デジタルカタログ、[平成30年10月12日]、インターネット<https://takigen.meclib.jp/catalogue_no24_jp/book/index.html#target/page_no=599>
しかしながら、上述した従来の埋込式取手では、埋込式取手を扉に取り付けた状態では、第1部材のみで係合爪が折れるのを防止するため、埋込式取手の係合爪の厚さ方向の寸法を大きくせざるを得ず、係合爪の剛性が大きいことによって、固定時、係合爪が折れてしまう問題が存在した。
そこで、この発明は、係合爪が折れるのを抑えることができる埋込式取手を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は被係止体の前方に位置する第1部材と、前記被係止体の後方に位置する第2部材とを有し、前記第1部材及び前記第2部材が前記被係止体の凹部に係止される埋込式取手に関する。
本発明は、前記第1部材は、前記被係止体の前記凹部の周縁に係合し、弾性変形可能な係合爪を有し、前記第1部材を前記凹部に係合させた状態において、前記凹部の周縁との間で前記係合爪を挟持し、前記係合爪に接触する接触壁を前記第2部材が有し、前記係合爪は前記凹部の下方に位置し、前記第1部材は、枠部と前記凹部の両側に位置する第2係合爪とを有し、前記枠部と前記第2係合爪とで前記凹部の周縁を挟持することを特徴とする
この発明に係る埋込式取手によれば、第1部材は、被係止体の凹部の周縁に係合し、弾性変形可能な係合爪を有し、第1部材を凹部に係合させた状態において、凹部の周縁との間で係合爪を挟持し、係合爪に接触する接触壁を第2部材が有する。このため、固定時における係合爪の厚さ方向の寸法を小さくすることができ、係合爪の剛性を小さくして、係合爪が折れることを抑えることができる。しかも、第1部材及び第2部材を被係止体に固定した状態では、係合爪に第2部材の接触壁が接触するため、それらの部材を被係止体に固定した状態において、係合爪が折れるのを防止することができる。
本発明に係る埋込式取手を後方から視た斜視図。 埋込式取手の分解斜視図。 埋込式取手の第1部材を後方から視た斜視図。 埋込式取手の第2部材を前方から視た斜視図。 扉に第1部材を固定している途中の斜視図。 扉に第1部材を固定した状態の斜視図。 扉に第2部材を固定している途中の斜視図。 扉に第1部材及び第2部材を固定した状態の斜視図。 埋込式取手の正面図。 埋込式取手の側面図。 図9の矢視XI−VIの断面図。 図9の矢視XII−XIIの断面図。 図9の矢視XIII−XIIIの断面図。 図9の矢視XIV−XIVの断面図。 (a)従来の埋込式取手を示す斜視図。(b)従来の埋込式取手の断面図。
添付の図面を参照してこの発明に係る埋込式取手の詳細を説明すると以下のとおりである。
図1は、本発明に係る埋込式取手10を示す斜視図である。埋込式取手10は、半導体製造装置に使用し、被係止体である扉11の凹部である貫通孔11aに固定するものであって、横方向Xと、上下方向Yと、前後方向Zとを有するとともに、前後方向Zに貫通する貫通孔21aを有して扉11の前方に位置する枠部21を有する第1部材20と、後方に位置する第2部材30とを備え、第1部材20と第2部材30との間に、操作者の手を挿入するための空間Sを画成する。扉11は、半導体製造装置の一部である。
第1部材20および第2部材30は、例えばABS樹脂等の合成樹脂によって形成してある。第1部材20は、図2及び図3に示すように、操作者の手を外部から空間Sに挿入する貫通孔21aを有する枠部21と、枠部21から後方へ突出する側壁部22a,22b,22c,22dとを備える。
横方向Xおよび上下方向Yにおいて、枠部21の内側(空間Sの内部側)には、貫通孔21aと、操作者の指をあてる操作部21bとを配置してある。
貫通孔21aは、枠部21の下半分に配置してある一方、操作部21bは、枠部21の上半分に配置してある。操作部における空間S側には、指をあてたとき、操作部21bであることを認識できる凹部21cを配置してある。凹部21cは、例えば、空間Sの内部に位置する裏面側から表面側に向けて凹む円形に形成してあり、操作部21bの全域に間隔をあけて配置してある。より具体的には、凹部21cは、横方向Xへ等間隔で直状に配置してあるとともに、横方向X及び上下方向Yに対して傾斜するように等間隔で直状に配置してある。凹部21cを操作部21bの全域に配置するため、横方向Xの最も外側に配置してある凹部21cは、半円状に形成してある。
側壁部は、図3に示すように、横方向Xにおいて対向する一対の第1側壁部22a,22bと、上下方向Yにおいて対向する一対の第2側壁部22c,22dとを有する。
第1側壁部22a,22bは、対向する位置に形成されたコ字状の一対の切欠23a(図3参照)と、該切欠23aによって弾性変形可能な一対の係合爪(第2係合爪)23bを有する。
第1側壁部22a,22bの係合爪23bは、互いに近接及び離隔するように弾性変形可能な態様であって、第1側壁部22a,22bの外面に配置してあり、先端部にむけて互いに離隔する方向(横方向Xの外方向)へ突出するように形成してある。後述するように、第1部材20と第2部材30との間に扉11を配置した状態では、係合爪23bの先端に位置する突出部23c(図10参照)と枠部21によって扉11が挟持される。
上方に位置する第2側壁部22cは、前後方向Zに伸びる一対の切欠24aと、一対の切欠24aの間に位置する中央部24bと、中央部24bに位置する係合孔24cとを有している。
上方に位置する第2側壁部22cは、枠部21と協働で壁を挟持する挟持部24d(第3係合爪)を有している。挟持部24dは、上方へ向けて突出態様で第2側壁部22cの外面側に配置してあり、挟持部24dと枠部21との間には溝24eを配置してある。
下方に位置する第2側壁部22dは、横方向Xの両側に位置する一対の両側部25aと、両側部25aの間に位置する中央部25bとを有している。上下方向Yにおいて、中央部25bは、両側部25aの下方に配置してある。中央部25bの上方には、中央部25bに隣接する溝25cを配置してある。両側部25aは、上下方向Yに両側部25aを貫通する貫通孔25dをそれぞれ有している。中央部25bの先端には、下方へ突出する係合突部(第1係合爪)25eを形成してあり、枠部21と係合突部25eとの間に位置して上下方向Yへ中央部25bを貫通する係合孔25f(図11参照)を有している。係合突部25eは、第1部材20を扉11に固定するとき、扉11の貫通孔11aに接触して、係合突部25eの先端を上方へ弾性変形させる傾斜接触部25gを有している(図11参照)。
第2部材30は、図2及び図4に示すように、横方向Xにおいて対向する一対の第1側壁部31a,31bと、上下方向Yにおいて対向する一対の第2側壁部31c,31dと、第1側壁部31a,31b及び第2側壁部31cの先端に位置する底壁部31eと、底壁部31eと第2側壁部31dとを連結して上下方向Y及び前後方向Zに対して傾斜する傾斜底壁部31fとを有する。
第2部材30における第1側壁部31a,31bの横方向Xの寸法は、第1部材20の第1側壁部22a,22bの横方向Xの寸法よりも小さく、かつ第2部材30における第2側壁部31c,31dの上下方向Yの寸法は、第1部材20の第2側壁部22c,22dの上下方向Yの寸法よりも小さいため、第2部材30の第1側壁部31a,31b及び第2側壁部31c,31dは、第1部材20の第1側壁部22a,22b及び第2側壁部22c,22dの内側に位置する。
第1側壁部31a,31bは、第2部材30を扉11に固定させた状態において、係合爪23bに当接する部位の内面に、前後方向Zへ直状に延びるリブ32aを有している。
上方に位置する第2側壁部31cの外面には、上方へ突出して係合孔24cに嵌る一対の係合凸部33aを形成してあり(図12参照)、第2部材30を扉11に固定させた状態において、係合凸部33aの反対側に位置する内面には、前後方向Zへ直状に延びるリブ33bを形成してある(図11参照)。
下方に位置する第2側壁部31dの外面の両側部には、下方へ向けて突出し、一対の貫通孔25dに係合する一対の係合突部34aと、下方へ突出する突出部(接触壁)34bを形成してある。突出部34bは、前端から前方へ突出して溝25cに嵌る第1係合凸部35aと、下端から下方へ突出して係合孔25fに嵌る第2係合凸部35bとを有している(図11参照)。
この埋込式取手10を扉11に固定するとき、図2に示すように、先ず、扉1に対して第1部材20を前方から後方に移動させ、扉11の貫通孔11aに第1部材20を固定する。この固定のとき、先ず、図5に示すように、第1部材20の上方において、第1部材20の挟持部24dと枠部21との間に、貫通孔11aの周縁を位置させ、挟持部24dと枠部21との間に位置する溝24eと、貫通孔11aの周縁とを対向させる。
次に、第1部材20の両側において、一対の係合爪23bのそれぞれを貫通孔11aの周縁に接触させ、一対の係合爪23bを互いに近接させるとともに、係合突部25eの傾斜接触部25gを、扉11の貫通孔11aの周縁に接触させると、係合突部25eの先端が上方へ弾性変形する。
その後、第1部材20の下部を扉11に近接させると、図6に示すように、係合爪23bの先端部を扉11の貫通孔11aの周縁が乗り越えるとともに、係合突部25eの先端部を扉11の貫通孔11aの周縁が乗り越えて、扉11に第1部材20が固定される。
この状態から、図7に示すように、第1部材20及び扉11の後方から前方へ向けて第2部材30を移動させ、第1部材20および扉11に第2部材30を固定する。この固定のとき、先ず、第2部材30の上方に位置する一対の係合凸部33aと、第1部材20の一対の係合孔24cとの前後方向Zの位置を一致させるとともに、第2部材30の一対の係合突部34aと、第1部材20の一対の係合孔24cとの前後方向Zの位置を一致させ、且つ、第2部材30の第2係合凸部35bと第1部材20の係合孔25fとの前後方向Zの位置を一致させる。
次に、第2部材30を第1部材20の後方から前後方向Zへ平行移動させ、係合凸部33aと係合孔24cとを係合させ、係合突部34aと貫通孔25dとを係合させ、第2係合凸部35bと係合孔25fとを係合させることによって、第2部材30を第1部材20及び扉11に対して固定する。
この埋込式取手10によれば、第1部材20は、被係止体である扉11の凹部(貫通孔11a)の周縁に係合し、弾性変形可能な係合突部(係合爪)25eを有し、第1部材20を貫通孔11aに係合させた状態において、貫通孔11aの周縁との間で係合突部25eを挟持し、係合突部25eに接触する突出部(接触壁)34bを第2部材30が有する。このため、固定時における係合突部25eの厚さ方向の寸法を小さくすることができ、係合突部25eの剛性を小さくして、係合突部25eが折れることを抑えることができる。しかも、第1部材20及び第2部材30を扉11に固定した状態(固定状態)では、第1部材20の係合突部25eに、第2部材30の突出部(接触壁)34bが接触するため、固定状態において、係合突部25eが折れるのを防止することができる。
加えて、第1部材20は、枠部21と、貫通孔11aの両側に位置する係合爪(第2係合爪)23bとを有し、枠部21と係合爪23bとで貫通孔11aの周縁を挟持する。このため、固定状態において、係合突部25eに加えられる力を、枠部21と係合爪23bとによって小さくすることができるため、係合突部25eが折れるのを抑えることができる。
さらに、第1部材20は貫通孔11aの上方に位置する挟持部(第3係合爪)24dを有し、枠部21と挟持部24dとで貫通孔11aの周縁を挟持する。このため、固定状態において、係合突部25eに加えられる力を、枠部21と挟持部24dとによって小さくすることができるため、係合突部25eが折れるのを抑えることができる。
加えて、第1部材20と第2部材30との間に空間Sが画成され、第1部材20は、空間Sに操作者の手を入れる貫通孔21aを有する枠部21を備え、枠部21の内面(空間S側)には、複数の凹部21cによって形成された操作部21bを配置してある。このため、凹部21cを手で触れば、埋込式取手10の位置を確認することができ、操作者が他の機器等を視ながら、扉11の開閉を行うことができる。また、枠部21の内面に複数の凹部21cが位置することによって、操作者が手袋等をして指先の感覚が伝わりに難くなっている状態であっても、凹部21cに触れることでしっかりと開閉操作を行うことができる。
複数の凹部21cは、横方向X及び上下方向Yにおいて互いに離間するように、枠部21の内面全体において千鳥状に配置されている。複数の凹部21cは、枠部21の内面全体に配置されていることから、空間Sに挿入して枠部21の内面に当接される指先全体が凹部21cに触れて、安定的に開閉操作を行うことができる。さらに、係合爪23bは、横方向Xにおいて枠部21と対向して位置していることから、それが枠部21の下方に位置する場合に比べて、開扉操作をしたときに枠部21が受ける力を係合爪23bにおいて吸収することができ、埋込式取手10が扉11の凹部から外れるのを効果的に抑制することができる。
これまでに説明した本発明は、少なくとも以下のように整理することができる。
被係止体である扉11の前方に位置する第1部材20と、扉11の後方に位置する第2部材30とを有し、第1部材20及び第2部材30が扉11の凹部(貫通孔11a)に係止される埋込式取手10において、第1部材20は、扉11の貫通孔11aの周縁に係合し、弾性変形可能な係合爪(係合突部25e)を有し、第1部材20を貫通孔11aに係合させた状態において、貫通孔11aの周縁との間で係合突部25eを挟持し、係合突部25eに接触する接触壁(突出部34b)を第2部材30が有することを特徴とする。
また、本発明には、少なくとも以下の実施態様がある。
)第1部材20は貫通孔11aの上方に位置する挟持部(第3係合爪)24dを有し、枠部21と挟持部24dとで貫通孔11aの周縁を挟持する。
)第1部材20と第2部材30との間に空間Sが画成され、第1部材20は、空間Sに操作者の手を入れる貫通孔21aを有する枠部21を備え、枠部21の内側には、複数の凹部21cによって形成された操作部21bを配置してある。
10 埋込式取手
11 扉(被係止体)
11a 凹部(貫通孔)
20 第1部材
21 枠部
21a 貫通孔
21b 操作部
21c 凹部
23b 係合爪(第2係合爪)
24d 挟持部(第3係合爪)
25e 係合突部(第1係合爪)
30 第2部材
34b 突出部(接触壁)
S 空間

Claims (3)

  1. 被係止体の前方に位置する第1部材と、前記被係止体の後方に位置する第2部材とを有し、前記第1部材及び前記第2部材が前記被係止体の凹部に係止される埋込式取手において、
    前記第1部材は、前記被係止体の前記凹部の周縁に係合し、弾性変形可能な係合爪を有し、
    前記第1部材を前記凹部に係合させた状態において、前記凹部の周縁との間で前記係合爪を挟持し、前記係合爪に接触する接触壁を前記第2部材が有し、
    前記係合爪は前記凹部の下方に位置し、
    前記第1部材は、枠部と前記凹部の両側に位置する第2係合爪とを有し、
    前記枠部と前記第2係合爪とで前記凹部の周縁を挟持することを特徴とする埋込式取手。
  2. 前記第1部材は前記凹部の上方に位置する第3係合爪を有し、
    前記枠部と前記第3係合爪とで前記凹部の周縁を挟持する請求項に記載の埋込式取手。
  3. 前記第1部材と前記第2部材との間に空間が画成され、
    前記第1部材は、前記空間に操作者の手を入れる貫通孔を有する前記枠部を備え、
    前記枠部の内側には、複数の凹部によって形成された操作部を配置してある請求項1又は2に記載の埋込式取手。
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