JP2009110850A - 燃料電池システムおよび燃料電池システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料極における燃料ガスの圧力が低下した後に、燃料電池の電圧が判定電圧よりも下がったことを条件として、燃料極に供給されるガスに含まれる燃料ガスの純度低下による燃料ガスの欠乏を判断する。そして、燃料ガスの欠乏が判断された場合には、燃料極における燃料ガスの圧力を増加させる欠乏抑制制御を行う。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施形態にかかる燃料電池システムの全体構成を示すブロック図である。燃料電池システムは、例えば、移動体である車両に搭載されており、この車両は燃料電池システムから供給される電力によって駆動する。なお、同図は、後述する第2以降の実施形態に関する構成要素も含んで描かれている。
図8は、第2の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第2の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、制御部40における水素欠乏の判断処理である。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
第3の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、制御部40における水素欠乏の判断処理である。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図14は、第4の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第4の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、燃料タンク10に水素が充填されたか否かを判断することである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図16は、第5の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第5の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、水素循環ポンプ12の制御を追加的に行うことである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図19は、第6の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第6の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、排出バルブ13の制御を追加的に行うことである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図22は、第7の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第7の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、燃料電池スタック1の出力制限を追加的に行うことである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図25は、第8の実施形態にかかる制御部40の構成を機能的に示すブロック図である。第8の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、冷却系の制御を追加的に行うことである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
図27は、第9の実施形態にかかる燃料電池システムの水素欠乏制御の手順を示すフローチャートである。第9の実施形態にかかる燃料電池システムが、第1の実施形態のそれと相違する点は、水素欠乏にともなう昇圧制御の解除判定を行うことである。なお、第1の実施形態と共通する構成・制御手順については、符号を引用して重複する説明は省略することとし、以下相違点を中心に説明を行う。
2 パワーマネージャ
10 燃料タンク
11 水素調圧バルブ
11 燃料タンク
12 水素循環ポンプ
13 排出バルブ
14 希釈ブロア
15 燃焼器
20 コンプレッサ
21 空気調圧バルブ
30 冷却水循環ポンプ
31 ラジエタ
32 ラジエタファン
40 制御部
40a 欠乏判断部
40b 昇圧処理部
40c 水素圧力制御部
40d 取出電流演算部
40e 充填判断部
40f ポンプ制御部
40g パージ制御部
40h 冷却制御部
40h 出力制限部
41 電圧センサ
42 タンク圧センサ
42 電流センサ
43 タンク圧センサ
44 水素圧力センサ
45 濃度センサ
46 燃焼温度センサ
47 冷却水温度センサ
48 回転数センサ
49 駆動電流センサ
Claims (18)
- 燃料電池システムにおいて、
燃料極に供給される燃料ガスと、酸化剤極に供給される酸化剤ガスとを電気化学的に反応させて発電を行う燃料電池と、
前記燃料極における燃料ガスの圧力を検出する圧力検出手段と、
前記燃料電池の電圧を検出する電圧検出手段と、
前記燃料極における燃料ガスの圧力を調整する圧力調整手段と、
前記圧力調整手段を制御することにより、前記燃料電池から取り出す電流に応じて前記燃料極における燃料ガスの圧力を制御する制御手段と、
前記圧力検出手段および前記電圧検出手段の検出結果に基づいて、前記燃料極における燃料ガスの圧力が低下した後に、前記燃料電池の電圧が判定電圧よりも下がったことを条件として、前記燃料極に供給される燃料ガスの純度低下による燃料ガスの欠乏を判断する判断手段とを有し、
前記制御手段は、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断された場合、欠乏抑制制御として、前記燃料極における燃料ガスの圧力を増加させることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記制御手段は、システムに許容される運転圧力の最大値である最大運転圧力を目標圧力として、前記燃料極における燃料ガスの圧力を増加させることを特徴とする請求項1に記載された燃料電池システム。
- 前記制御手段は、前記燃料電池の電圧が低下する前の圧力を目標圧力として、前記燃料極における燃料ガスの圧力を増加させることを特徴とする請求項1に記載された燃料電池システム。
- 前記制御手段は、システムに許容される運転圧力の最大値である最大運転圧力を上限として、前記燃料電池の電圧が小さいほど圧力が高くなるように、前記燃料極における燃料ガスの圧力を増加させることを特徴とする請求項1に記載された燃料電池システム。
- 前記燃料極から排出されるガスを、前記燃料極の燃料ガスの供給側へと循環させる循環流路と、
前記循環流路に設けられ、回転数に応じてガスを循環させる循環手段とをさらに有し
前記制御手段は、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断された場合、前記欠乏抑制制御として、さらに前記循環手段の回転数を増加させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記燃料極から排出されるガスを、前記燃料極の燃料ガスの供給側へと循環させる循環流路と、
前記循環流路を流れるガスを外部に排出する排出手段とをさらに有し、
前記制御手段は、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断された場合、前記欠乏抑制制御として、さらに前記排出手段によるガスの排出量を増加させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記制御手段は、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断された場合、前記欠乏抑制制御として、さらに前記燃料電池の出力を制限することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。
- 前記燃料電池を冷却する冷却手段をさらに有し、
前記制御手段は、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断された場合、前記欠乏抑制制御として、さらに前記冷却手段による前記燃料電池の冷却量を増加させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記燃料極に供給する燃料ガスを貯蔵する貯蔵手段をさらに有し、
前記制御手段は、前記欠乏抑制制御を開始した場合、前記貯蔵手段に燃料ガスが充填されるまで、前記欠乏抑制制御を継続して行うことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記制御手段は、前記欠乏抑制制御を開始した場合、システムの運転を停止するまで、前記欠乏抑制制御を継続して行うことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載された燃料電池システム。
- 前記制御手段は、前記欠乏抑制制御を開始した後に、前記判断手段によって燃料ガスの欠乏が判断されなくなった場合には、前記欠乏抑制制御を中止することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載された燃料電池システム。
- 前記判定電圧は、正常時に取り得る前記燃料電池の電圧の範囲よりも低い電圧が設定されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。
- 前記判定電圧は、前記燃料電池の電流と電圧との特性に基づいて定まる、前記燃料電池からの取出電流に対応した電圧よりも低い電圧が設定されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。
- 前記燃料極に供給する燃料ガスを貯蔵する貯蔵手段をさらに有し、
前記判断手段は、前記貯蔵手段に燃料ガスが充填されたことをさらなる条件として、前記燃料極における燃料ガスの欠乏を判断することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記燃料極から排出されるガスを、前記燃料極の燃料ガスの供給側へと循環させる循環流路と、
前記循環流路に設けられ、回転数に応じてガスを循環させる循環手段と、
前記循環手段の駆動トルクを検出するトルク検出手段とをさらに有し、
前記判断手段は、前記トルク検出手段によって検出される駆動トルクが、前記循環手段の回転数に応じた基準トルクよりも大きいことをさらなる条件として、前記燃料極における燃料ガスの欠乏を判断することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記燃料極から排出されるガスを外部に排出する排出手段と、
前記排出手段から排出されるガスに含まれる燃料ガス濃度を検出する濃度検出手段とをさらに有し、
前記判断手段は、前記濃度検出手段によって検出される濃度が、燃料ガスの管理濃度よりも低いことをさらなる条件として、前記燃料極における燃料ガスの欠乏を判断することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 前記燃料極から排出されるガスを外部に排出する排出手段と、
前記排出手段から排出されるガスに含まれる燃料ガスを燃焼処理する燃焼処理手段と、
前記燃焼処理手段における燃焼温度を検出する温度検出手段とをさらに有し、
前記判断手段は、前記濃度検出手段によって検出される温度が、前記燃焼温度の管理温度よりも低いことをさらなる条件として、前記燃料極における燃料ガスの欠乏を判断することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載された燃料電池システム。 - 燃料極に供給される燃料ガスと酸化剤極に供給される酸化剤ガスとを電気化学的に反応させて発電を行う燃料電池を備える燃料電池システムの制御方法において、
前記燃料極における燃料ガスの圧力を検出する第1のステップと、
前記燃料電池の電圧を検出する第2のステップと、
前記燃料電池から取り出す電流に応じて前記燃料極における燃料ガスの圧力を制御する第3のステップと、
前記燃料極における燃料ガスの圧力が低下した後に、前記燃料電池の電圧が判定電圧よりも下がったことを条件として、前記燃料極における燃料ガスの欠乏を判断する第4のステップとを有し、
前記第3のステップは、前記第4のステップにおいて燃料ガスの欠乏が判断された場合、欠乏抑制制御として、前記燃料極における燃料ガスの圧力を増加させるステップを含むことを特徴とする燃料電池システムの制御方法。
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