JP2009109051A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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和生 中谷
Noriho Okaza
典穂 岡座
Akira Fujitaka
章 藤高
Yasuhiko Isayama
安彦 諌山
Yoshiki Yamaoka
由樹 山岡
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Abstract

【課題】製造コストの増大や機器の大型化をすることなく、効率よく水を加熱できるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】蒸発器24へ送風する送風回路を形成する仕切部27と外気とを区画する筐体外装部32とから構成された圧縮機収納部111と、給湯熱交換器22とを備え、前記給湯熱交換器22に流入する水の流路である入水配管22aの少なくとも一部を、前記圧縮機収納部111の空間内に配設し、前記入水配管22aと前記圧縮機収納部111内の空気とを熱交換させる構成としたことを特徴とするヒートポンプ給湯機で、圧縮機や冷媒配管の高温部からの漏洩熱は、比較的低温の水が流れる入水配管の管壁を通して入水温度が上昇することによって熱回収することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、加熱した湯を貯湯タンクに蓄えて給湯を行うヒートポンプ給湯機に関する。
従来のヒートポンプ給湯機について、図5を用いて説明する。ヒートポンプ給湯機は、冷凍サイクル回路を利用して水を加熱する熱源ユニット100と貯湯タンクユニット200とから構成されている。熱源ユニット100は、冷媒を高温、高圧に圧縮する圧縮機11と、圧縮機11で圧縮された冷媒により水を加熱する給湯熱交換器12と、給湯熱交換器12で冷却された冷媒を減圧する減圧器13と、減圧器13で減圧した冷媒を蒸発させる蒸発器14とを備えている。圧縮機11、放熱器12、減圧器13および蒸発器14は、この順番で冷媒が循環するように冷媒配管16によって相互に接続され冷凍サイクル回路を構成している。冷凍サイクル回路には、二酸化炭素(R744)が冷媒として充填されている。また、蒸発器14に隣接する形でファン15が設けられている。ファン15は、蒸発器14で冷媒と熱交換するべき空気を蒸発器14に供給する。
熱源ユニット100と貯湯タンクユニット200とは、貯湯タンクユニット200内に備えられた貯湯タンク17の下部の水が、熱源ユニット100内の給湯熱交換器12に供給され、その後、給湯熱交換器12で加熱された湯が、貯湯タンク17の上部に供給されるように、循環ポンプ18を介して水配管19により接続されている。
熱源ユニット100内において、圧縮機11や冷媒配管16に断熱材20を巻くことで、圧縮機11から周囲空気への放熱を低減し、給湯熱交換器12で効率よく水を加熱する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−221088号公報
しかし、上記の従来技術では、以下のような課題があった。圧縮機11には、冷媒配管16との接続口や、圧縮機11内の電動機に電気を供給する電線の接続口などの突起物がある。また、冷媒配管16は、圧縮機11の振動等を防止するために複雑な形状となっている。これらのことから、熱源ユニット110の製造時に、圧縮機11や冷媒配管16のそれぞれに断熱材20を巻きつけても、放熱を抑制することは困難であった。
さらに、より大きな断熱効果を得るためには断熱材20の厚さを増す必要があり、圧縮機11の周囲や、冷媒配管16の周囲に大きな空間が必要となり、熱源ユニット110が大型化したり、製造コストが増大していた。
上記事情に鑑み、本発明は、製造コストの増大や機器の大型化をすることなく、効率よく水を加熱できるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明は、蒸発器へ送風する送風回路を形成する仕切部と外気とを区画する筐体外装部とから構成された圧縮機収納部と、給湯熱交換器とを備え、前記給湯熱交換器に流入する水の流路である入水配管の少なくとも一部を、前記圧縮機収納部の空間内に配設し、前記入水配管と前記圧縮機収納部内の空気とを熱交換させる構成としたことを特徴とするヒートポンプ給湯機で、圧縮機や冷媒配管の高温部からの熱漏洩を、入水配管によって熱回収し、入水温度を上昇させるので、給湯を生成するための
熱量が少なくて済み、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
本発明によれば、製造コストの増大や機器の大型化をすることなく、圧縮機収納部内の放熱を回収することができるので、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
第1の発明は、蒸発器へ送風する送風回路を形成する仕切部と外気とを区画する筐体外装部とから構成された圧縮機収納部と、給湯熱交換器とを備え、前記給湯熱交換器に流入する水の流路である入水配管の少なくとも一部を、前記圧縮機収納部の空間内に配設し、前記入水配管と前記圧縮機収納部内の空気とを熱交換させる構成としたことを特徴とするヒートポンプ給湯機で、圧縮機や冷媒配管の高温部からの漏洩熱は、比較的低温の水が流れる入水配管の管壁を通して入水温度が上昇することによって熱回収することができるので、給湯を生成するための熱量が少なくて済み、圧縮機で圧縮する冷媒循環量を減少させることができるので、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
第2の発明は、第1の発明において、圧縮機収納部内に配設された高圧側冷媒配管と圧縮機とに、前記圧縮機収納部内の空気と断熱するように断熱材を設けたことを特徴とするもので、前記圧縮機収納部内の部品の内、高温部となる圧縮機や高圧配管から前記圧縮機収納部内の空間への放熱は給湯に寄与せず、熱ロスとなるが、この放熱熱量を削減できるので、冷媒に与える熱量を無駄にすることがないため、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
第3の発明は、第1または第2の発明において、入水配管に接触するフィン部材を設け、前記圧縮機収納部内の空気と熱交換させる構成としたことを特徴とするもので、フィン部材によって伝熱面積が増加するため、圧縮機や冷媒配管の高温部からの熱漏洩を、フィン部材によって入水配管で容易に回収し、入水温度を簡単に上昇させることができるので、給湯を生成するための熱量が少なくて済み、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
第4の発明は、第3の発明において、フィン部材を圧縮機または高圧側冷媒配管の近傍に配設したことを特徴とするもので、部品の内で最も高温の圧縮機や冷媒配管の高温部からの熱漏洩した空気が対流により圧縮機周囲空気の温度を上昇させるため、フィン部材または給水回路と熱交換しやすくなり、熱漏洩を容易に回収することができ、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることができる。
第5の発明は、第1から第4のいずれかの発明において、フィン部材に圧縮機収納部内の空気を送る補助送風機を設けたことを特徴とするもので、熱漏洩して温度の上昇した空気が強制対流により補助送風機により送られ、フィン部材または入水配管と熱交換するため、伝熱性能が向上して熱交換しやすくなり、その熱量も大きくなり、その熱量も大きくなり、容易に回収してヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
第6の発明は、第1から第5のいずれかの発明において、前記ヒートポンプの冷媒として二酸化炭素を用いたので、超臨界の物性を有効に利用でき、高効率で高温の給湯を生成することができる。また、万一、冷媒が大気中に漏れた場合にも、地球環境への影響を低く抑えることができる効果がある。
以下、添付の図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、第1の実施の形態にかかるヒートポンプ給湯機の熱源ユニット110の構成概略図である。図2は、図1におけるAA’断面の断面図である。熱源ユニット110は、冷媒を高温、高圧に圧縮する圧縮機21と、圧縮機21で圧縮された冷媒により水を加熱する給湯熱交換器22と、給湯熱交換器22で冷却された冷媒を減圧する減圧器23と、減圧器23で減圧した冷媒を蒸発させる蒸発器24とを備えている。
圧縮機21、水熱交換器22、減圧器23および蒸発器24は、この順番で冷媒が循環するように冷媒配管26によって相互に接続され冷凍サイクル回路を構成している。冷凍サイクル回路には、二酸化炭素(R744)が冷媒として充填されている。また、蒸発器24に隣接する形でファン25が設けられている。ファン25は、蒸発器24で冷媒と熱交換するべき空気を蒸発器24に供給する。仕切部27は、金属板で、ファン25が蒸発器24へ送風する送風回路の一部を形成しており、ファン25が送風する空気が、圧縮機21や減圧器23やそれらの接続配管26に当たらないように構成されている。
水熱交換器22は、入水配管22a、出湯回路22bを有している。冷媒は、圧縮機21より冷媒配管26の一部を通って水熱交換器22に流入し、入水配管22aより流入した水と熱交換して、冷媒配管26の一部を通って、減圧器23に導入される。一方、貯湯タンクユニット(図示せず)の水は、入水配管22aを通って水熱交換器22に流入し、冷媒と熱交換して湯となって出湯回路22bより流出し、再び、貯湯タンクユニットに戻る。
熱源ユニット110の底部は基板30により構成されている。圧縮機21、水熱交換器22、蒸発器24などの冷凍サイクル回路の主要構成要素や仕切部27は、基板30に固定されている。また、熱源ユニット110の天部は天板31により覆われている。さらに、熱源ユニット110の周囲は、蒸発器24で構成されている部分を除いて、金属板である筐体外装部32により覆われている。圧縮機収納部111は、四方を仕切部27と筐体外装部32の一部とにより仕切られ、上下を天板31の一部と基板30の一部により仕切られた空間である。
なお、圧縮機21には、スクロール式、レシプロ式、ロータリ式などの容積式の流体機構を採用できる。給湯熱交換器22には、二重管式、プレート式などの熱交換器が採用できる。蒸発器24は、フィンチューブ型熱交換器に代表される空気熱交換器である。また、入水配管22aの内、特に、圧縮機収納部111に配置されている部分に、それが水平方向の部分には垂直方向にフィン41が設けられている。
以上の構成において、ヒートポンプ給湯機を運転した場合には、冷媒を圧縮することにより圧縮機21や接続配管26が高温になるため、圧縮機収納部111内の空気に放熱し、圧縮機収納部111内の空気温度が上昇してくる。通常はこの熱が天板31や筐体外装部32を通して外部(外気)に放熱するため、その熱量が無駄になるが、本発明は、入水配管22aにフィン41を設けたため、圧縮機収納部111内の温度の高い空気がフィン41を介して熱交換して入水配管22aが加温され、内部を流れている水の温度が上昇する。
また、圧縮機収納部111内の温度の高い空気は、上昇する流れとなるが、フィン41は垂直方向に設けられており、空気の流れに対して長手方向にフィンが有効に熱交換できるため、熱量の回収が容易になるものである。こうすることにより、比較的低温の水が流れる入水配管22aの管壁を通して入水温度が上昇することによって熱回収することができるので、給湯を生成するための熱量が少なくて済み、圧縮機21で圧縮する冷媒循環量を減少させることができるので、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
したがって、簡単な構成でコストの増加を抑えることができ、圧縮機21や冷媒配管26の高温部からの熱漏洩を容易に回収して、熱源ユニット110の高効率化を実現することが出来る。
また、ヒートポンプの冷媒として二酸化炭素を用いたので、超臨界の物性を有効に利用でき、高効率で高温の給湯を生成することができ、さらにまた、万一、冷媒が大気中に漏れた場合にも、地球環境への影響を低く抑えることができる。
(実施の形態2)
第2の実施の形態として、熱源ユニット110の圧縮機収納部111の内部構成について、図3を用いて説明する。
図3は、圧縮機収納部111の別の内部構成を説明する概略図である。図3では、図1に記載したものと同様の機能を持つ構成部品については、同一の番号を付すと共に、その説明は省略する。
また、図4は、図3におけるAA’断面の断面図であり、一部の構成部品は省略して記載している。
図3において、入水配管51を圧縮機21に熱的に接触するように、入水配管51を圧縮機21の周囲を一巡して水熱交換器22に流入するように配置し、入水配管51にはフィン41が垂直方向に接触して設けられている。また、フィン51の近傍には補助送風機52が設けられ、圧縮機収納部111内の空気をフィン51に送る役目をなしている。
また、圧縮機21には断熱材53が、その周囲に巻かれており、圧縮機21の放熱を防止する役目をなしている。さらに、また、配管26の内、圧縮機21と水熱交換器22の間の高圧側配管に、断熱材54がその周囲に巻かれており、高圧側配管からの放熱を防止する役目をなしている。
以上の構成において、ヒートポンプ給湯機を運転した場合には、圧縮機21や接続配管26が高温になるが、断熱材53および断熱材54によって圧縮機収納部111内の空気とは断熱されており、放熱が抑制されるため、冷媒の熱量が無駄に放熱されることは少なくなる。
しかしながら、断熱材53および断熱材54は、その大きさおよび断熱性能は完全ではなく、そのため、高温となる圧縮機21や接続配管26の熱の一部は、断熱材53および断熱材54を通して、圧縮機収納部111内の空気に放熱し、圧縮機収納部111内の空気温度が上昇してくる。
本発明は、入水配管51にフィン41を設けたため、比較的低温となっている入水配管51において、圧縮機収納部111内の比較的温度の高い空気がフィン41を介して熱交換して入水配管51が加温され、内部を流れている水の温度が上昇する。
さらに、フィン41の近傍にある補助送風機52により、圧縮機収納部111内の空気をフィン41に送ることが可能なため、フィンとの熱交換をさらに良好にし、入水配管での熱回収を容易にする。
こうすることにより、比較的低温の水が流れる入水配管51の管壁を通して入水温度が上昇することによって熱回収することができるので、給湯を生成するための熱量が少なく
て済み、圧縮機21で圧縮する冷媒循環量を減少させることができるので、ヒートポンプ給湯機の高効率化を図ることが出来る。
したがって、簡単な構成でコストの増加を抑えることができ、圧縮機21や冷媒配管26の高温部からの熱漏洩を容易に回収して、熱源ユニット110の高効率化を実現することが出来る。
また、ヒートポンプの冷媒として二酸化炭素を用いたので、超臨界の物性を有効に利用でき、高効率で高温の給湯を生成することができ、さらにまた、万一、冷媒が大気中に漏れた場合にも、地球環境への影響を低く抑えることができる。
本発明のヒートポンプ給湯機は、家庭用、業務用を問わず広い用途に適用することができる。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯機の熱源ユニットの概略構成図 図1のAA’断面の断面図 本発明の実施の形態2におけるヒートポンプ給湯機の熱源ユニットの概略構成図 図3のAA’断面の断面図 従来のヒートポンプ給湯機の回路図
符号の説明
21 圧縮機
22 給湯熱交換器
23 減圧器
24 蒸発器
25 ファン
26 冷媒配管
22a、51 入水配管
27 仕切部
32 筐体外装部
40 吸入配管
41 フィン
52 補助送風機
53、54 断熱材
111 圧縮機収納部


Claims (6)

  1. 蒸発器へ送風する送風回路を形成する仕切部と外気とを区画する筐体外装部とから構成された圧縮機収納部と、給湯熱交換器とを備え、前記給湯熱交換器に流入する水の流路である入水配管の少なくとも一部を、前記圧縮機収納部の空間内に配設し、前記入水配管と前記圧縮機収納部内の空気とを熱交換させる構成としたことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
  2. 圧縮機収納部内に配設された高圧側冷媒配管と圧縮機とに、前記圧縮機収納部内の空気と断熱するように断熱材を設けたことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ給湯機。
  3. 入水配管に接触するフィン部材を設け、前記圧縮機収納部内の空気と熱交換させる構成としたことを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯機。
  4. フィン部材を圧縮機または高圧側冷媒配管の近傍に配設したことを特徴とする請求項3記載のヒートポンプ給湯機。
  5. フィン部材に圧縮機収納部内の空気を送る補助送風機を設けたことを特徴とする請求項3または4に記載のヒートポンプ給湯機。
  6. ヒートポンプの冷媒として二酸化炭素を用いたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のヒートポンプ給湯機。
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JP2013064539A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ室外機

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