JP2005156026A - 冷却装置 - Google Patents

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長生 木戸
Katsuyuki Kuwajima
勝之 桑島
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0252Removal of heat by liquids or two-phase fluids

Abstract

【課題】熱電変換デバイスを使用した冷却装置において、価格、冷却性能、騒音、信頼性を改善する。
【解決手段】吸熱面11dと発熱面11cを持つ熱電変換デバイス11と、発熱面11cと熱交換し、冷熱または温熱を搬送する熱搬送手段としての自然冷媒16と、発熱面11と接し内部に自然冷媒16を備えるチャンバー12と、放熱器14と、放熱器14とチャンバー12を連結する複数の配管15a,15bによって自然冷媒の循環回路を構成しており、自然冷媒16が相変化による気液の密度差によって循環駆動することにより、ポンプ等の稼働部を必要としないため、静音、低振動であり、長寿命な冷却装置を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫や空調機等に使用する熱電変換デバイスを使用した冷却装置に関するものである。
従来、この種の冷却装置としては、ポンプで流体を循環させるものがある。(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の冷却装置を示すサイクル図である。図4に示すように、従来の冷却装置は、相対向する外面1a,1bを備えた熱電モジュール1と、熱電モジュール1の外面1a,1bにそれぞれ取り付けられてそれぞれ空間を形成するマニフォールド2a,2bと、マニフォールド2a,2bにそれぞれ接続された熱交換器3a,3bと、マニフォールド2a,2bと熱交換器3a,3bの間にそれぞれ流体を循環させるポンプ4a,4bと、熱交換器3a,3bにそれぞれ気流を送風するファン5a,5bとからなり、各流体がポンプ4a,4bによってマニフォールド2a,2bと熱交換器3a,3bの間をそれぞれ循環することによって、熱電モジュール1の外面1a,1bからの冷熱や温熱を遠方の熱交換器3a,3bに送風される気流まで効率良く容易に伝熱することができるとしている。
特許第3268758号公報
しかしながら、上記従来の構成では、部品点数が多く高価であるばかりでなく、流体を循環させるためのポンプ4a,4bへの電気入力を余分に必要とし、さらには冷蔵庫のような閉空間の冷却に使用した場合にはポンプ4a,4bの発熱自体が冷却負荷の増大にも繋がり、これらのことにより期待できるほどの冷却性能が得られないという課題を有していた。またポンプ4a,4bから発生する騒音や、ポンプ4a,4bの寿命によって生じる信頼性の課題も有していた。
本発明は従来の課題を解決するもので、価格、冷却性能、騒音、信頼性を改善できる冷却装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷却装置は、吸熱面と発熱面を持つ熱電変換デバイスと、前記吸熱面または前記発熱面の少なくともいずれか一方と熱交換し、冷熱または温熱を搬送する熱搬送手段としての自然冷媒を備え、前記自然冷媒が相変化による気液の密度差によって循環駆動するものである。
これによって、ポンプ等の稼働部を必要とせずに、自然冷媒を循環させることができる。
また本発明の冷却装置は、前記発熱面と接し内部に自然冷媒を備えるチャンバーと、放熱器と、前記放熱器と前記チャンバーを連結する複数の配管によって自然冷媒の循環回路を構成したものである。
これによって、流れが一方向の循環回路を構成することができるので、自然冷媒が循環し易くなる。
本発明の冷却装置は、ポンプ等の稼働部を必要とせずに、自然冷媒を循環させることができるので、静音、低振動であり、長寿命である。
また本発明の冷却装置は、流れが一方向の循環回路を構成することができるので、自然冷媒が循環し易くなり、自然冷媒の循環量が増え、冷却性能が向上する。
請求項1に記載の発明は、吸熱面と発熱面を持つ熱電変換デバイスと、前記吸熱面または前記発熱面の少なくともいずれか一方と熱交換し、冷熱または温熱を搬送する熱搬送手段としての自然冷媒を備え、前記自然冷媒が相変化による気液の密度差によって循環駆動することにより、ポンプ等の稼働部を必要とせずに自然冷媒を循環させることができるので、静音、低振動であり、長寿命である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明における前記自然冷媒を、炭化水素系冷媒とすることにより、地球温暖化係数が低い冷媒の使用によって、冷媒が万が一大気に放出された場合にも地球温暖化の影響が小さい冷却装置を実現できる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明における炭化水素系冷媒を、プロパンとすることにより、圧力が高いために蒸気密度が大きく、圧力損失を小さくできるので、小さい高低差でも自然循環し易く、コンパクトにできる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明における前記自然冷媒を、二酸化炭素とすることにより、冷媒が万が一洩れた場合にも引火する心配は無く、安全性がより高い冷却装置を提供することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、前記発熱面と接し内部に自然冷媒を備えるチャンバーと、放熱器と、前記放熱器と前記チャンバーを連結する複数の配管によって自然冷媒の循環回路を構成することにより、流れが一方向の循環回路を構成することができるので、自然冷媒が循環し易くなり、自然冷媒の循環量が増え、冷却性能が向上する。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記放熱器を前記チャンバーよりも重力方向に対して同じ高さもしくは上部に配置することにより、重力によって自然冷媒の循環が容易になり、自然冷媒の循環量が増え、冷却性能が向上する。
請求項7に記載の発明は、請求項5または請求項6に記載の発明において、前記チャンバー内の前記自然冷媒が前記発熱面の少なくとも一部と直接接することにより、発熱面と自然冷媒が直接接するために発熱面と自然冷媒の間の熱抵抗が小さくなり、発熱面と自然冷媒の温度差が小さくなり、冷却性能が向上する。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明において、前記発熱面と接する部分が少なくとも液冷媒で満たされるように前記自然冷媒を封入することにより、熱伝導率の大きい液との熱交換によって、発熱面と自然冷媒の間の熱抵抗を大幅に低減し、発熱面と自然冷媒の温度差を非常に小さくして、冷却性能を飛躍的に向上させることができる。
請求項9に記載の発明は、請求項5から請求項8のいずれか一項に記載の発明における前記放熱器が、蛇行した管と、前記管の周囲に螺旋状に巻き付けられた螺旋フィンとから構成されることにより、一本の連続した管からフィン付きの放熱器を形成できるので、溶接等の接続箇所を減らすことができ、自然冷媒が洩れる可能性がある箇所を減らすことができ、より安全性を高めることができるだけでなく、工数削減によって低コスト化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷却装置のサイクル図を示すものである。図2は、図1のチャンバーが熱電冷却デバイスと接続されている構成を示す断面図である。
図1と図2において、熱電変換デバイス11は、p型とn型の2種類からなる半導体熱電素子11aと、半導体熱電素子11aを交互に接続し電気回路を構成する電極11bと、電極11bを表面に備える発熱面11cと吸熱面11dを備え、発熱面11cがチャンバー12と、また吸熱面11dが冷却器13とそれぞれ接続されている。
チャンバー12は内部に自然冷媒16が充填されており、放熱面11aの一部が自然冷媒16と直接接すると共に、その面は液冷媒16aで満たされている。またチャンバー12は自然冷媒16の流出口12aと流入口12bを備えている。自然冷媒16の具体例としては、炭化水素系冷媒または二酸化炭素で、炭化水素系冷媒の中では特にプロパンが推奨できる。
放熱器14は、蛇行した管14aと管14aの周囲に螺旋上に巻かれた螺旋フィン14bとからなり、内部に流路を備える。またチャンバー12と放熱器14は二本の配管15a、15bによって放熱器14がチャンバー12よりも重力方向に対して上部に配置するように相互に接続され、チャンバー12と放熱器14を含むループ状の循環回路が形成されている。冷却器13は基板13aと基板13a上のフィン13bとからなり、フィン13bにはファン17が近接している。
以上のように構成された冷却装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず熱電変換デバイス11は、電流を流すことでペルチェ効果によって吸熱面11dが冷却され、発熱面11cが加熱される。そして吸熱面11dによって冷却器13が冷却され、ファン17によってフィン13bの間に送風される気流が冷却される。
一方、発熱面11cによってチャンバー内12内の自然冷媒16は加熱されて、液冷媒16aは沸騰し蒸気冷媒16bとなる。そして蒸気となった自然冷媒16は、気液の密度差によって上昇し、流出口12a、配管15aを経て放熱器14に入る。
放熱器14内の自然冷媒16は、放熱器14の外部の気流によって管14aや螺旋フィン14bを介して冷却され徐々に凝縮する。放熱器14内で凝縮し液化した自然冷媒16は、重力によって下降し、配管15b、流入口12bを経てチャンバー12に戻る。なお、放熱器14の外部の気流は自然冷媒16によって温められるので、自然対流によって上昇流を生じる。
以上のように、本実施の形態においては、吸熱面11dと発熱面11cを持つ熱電変換デバイス11と、発熱面11cと熱交換し、冷熱または温熱を搬送する熱搬送手段としての自然冷媒16を備え、自然冷媒16が相変化による気液の密度差によって循環駆動することにより、ポンプ等の稼働部を必要としないため、静音、低振動であり、長寿命な冷却装置を提供できる。
また自然冷媒16を炭化水素系冷媒とすることにより、地球温暖化係数が低い冷媒の使用によって、冷媒が万が一大気に放出された場合にも地球温暖化の影響が小さい冷却装置を実現できる。
また自然冷媒16をプロパンとすることにより、圧力が高いために蒸気密度が大きく、圧力損失を小さくできるので、小さい高低差でも自然循環し易く、コンパクトにできる。
また自然冷媒16を二酸化炭素とすることにより、冷媒が万が一洩れた場合にも引火する心配は無く、安全性がより高い冷却装置を提供することができる。
また発熱面11cと接し内部に自然冷媒16を備えるチャンバー12と、放熱器14と、放熱器14とチャンバー12を連結する複数の配管15a、15bによって自然冷媒16の循環回路を構成することにより、流れが一方向の循環回路を構成することができるので、自然冷媒16が循環し易くなり、自然冷媒16の循環量が増え、冷却性能が向上する。
また放熱器14をチャンバー12よりも重力方向に対して上部に配置することにより、重力によって自然冷媒16の循環が容易になり、自然冷媒16の循環量が増え、冷却性能が向上する。
またチャンバー12内の自然冷媒16が発熱面11cの少なくとも一部と直接接することにより、発熱面11cと自然冷媒16が直接接するために発熱面11cと自然冷媒16の間の熱抵抗が小さくなり、発熱面11cと自然冷媒16の温度差が小さくなり、冷却性能が向上する。
また発熱面11cと接する部分が少なくとも液冷媒16aで満たされるように自然冷媒16を封入することにより、熱伝導率の大きい液との熱交換によって、発熱面11cと自然冷媒16の間の熱抵抗を大幅に低減し、発熱面11cと自然冷媒16の温度差を非常に小さくして、冷却性能を飛躍的に向上させることができる。
さらに放熱器14が蛇行した管14aと、管14aの周囲に螺旋状に巻き付けられた螺旋フィン14bとから構成されることにより、一本の連続した管からフィン付きの放熱器14を形成できるので、溶接等の接続箇所を減らすことができ、自然冷媒16が洩れる可能性がある箇所を減らすことができ、より安全性を高めることができるだけでなく、工数削減によって低コスト化を図ることができる。
なお本実施の形態1の自然冷媒16の液循環回路は熱電変換デバイス11の放熱面11c側に設けたものであったが、自然冷媒16の液循環回路は、熱電変換デバイス11の吸熱面11d側、もしくは発熱面11c側と吸熱面11d側の両方に設けても良い。
また本実施の形態1のチャンバー12は、内部の自然冷媒16が発熱面11cの一部と接する構造であったが、図3に示すように、チャンバー12はその外面で発熱面11cと接する構造としても良く、同時に発熱面11cと接する内面近傍に、突起18等の沸騰促進手段を用いても良い。
さらには本実施の形態1の放熱器14は、蛇行した管14aと螺旋フィン14bとからなる構造としたが、放熱器14は、管14aのみから構成されても良い。
以上のように、本発明にかかる冷却装置は、価格、冷却性能、騒音、信頼性を改善できるので、情報通信機器、製造装置、理化学機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷却装置のサイクル図 同実施の形態におけるチャンバーの構成を示す断面図 同実施の形態におけるチャンバーの他の構成を示す断面図 従来の冷却装置のサイクル図
符号の説明
11 熱電変換デバイス
11c 発熱面
11d 吸熱面
12 チャンバー
14 放熱器
15a,15b 配管
16 自然冷媒
16a 液冷媒

Claims (9)

  1. 吸熱面と発熱面を持つ熱電変換デバイスと、前記吸熱面または前記発熱面の少なくともいずれか一方と熱交換し、冷熱または温熱を搬送する熱搬送手段としての自然冷媒を備え、前記自然冷媒が相変化による気液の密度差によって循環駆動する冷却装置。
  2. 前記自然冷媒を炭化水素系冷媒とした請求項1に記載の冷却装置。
  3. 前記炭化水素系冷媒をプロパンとした請求項2に記載の冷却装置。
  4. 前記自然冷媒を二酸化炭素とした請求項1に記載の冷却装置。
  5. 前記発熱面と接し内部に自然冷媒を備えるチャンバーと、放熱器と、前記放熱器と前記チャンバーを連結する複数の配管によって自然冷媒の循環回路を構成した請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷却装置。
  6. 前記放熱器を前記チャンバーよりも重力方向に対して同じ高さもしくは上部に配置した請求項5に記載の冷却装置。
  7. 前記チャンバー内の前記自然冷媒が前記発熱面の少なくとも一部と直接接する請求項5または請求項6に記載の冷却装置。
  8. 前記発熱面と接する部分が少なくとも液冷媒で満たされるように前記自然冷媒を封入した請求項7に記載の冷却装置。
  9. 前記放熱器が蛇行した管と、前記管の周囲に螺旋状に巻き付けられた螺旋フィンとから構成される請求項5から請求項8のいずれか一項に記載の冷却装置。
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