JP2009108805A - 燃料噴射弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械的強度の低下を抑制した磁気絞り部を有し、高圧力の燃料を流通させた場合にも優れた耐久性を発揮しうる燃料噴射弁を提供すること。
【解決手段】
磁性材料からなる円筒状のパイプ2と、パイプ2の外周側に配設された電磁コイル3と、パイプ2の内周側に配設された磁性材料からなる固定コア4と、パイプ2の内周側に配設され、電磁コイル3の作動によって固定コア4との間に発生する磁気吸引力により吸引されて固定コア4に当接可能な磁性材料からなる可動コア5と、可動コア5と共に移動して燃料噴射孔171を開閉するニードル弁6とを有する。パイプ2は、固定コア4と可動コア5との当接部14の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部21を有している。薄肉部21は、パイプ2の周方向において連なることなく点在して複数設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電磁力によって駆動される電磁駆動式の燃料噴射弁に関する。
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンに精度よく燃料を供給するための装置として、電磁駆動式の燃料噴射弁が広く使用されている。この燃料噴射弁における電磁駆動部の主要な構成は、円筒状のパイプと、その外周側に配設された電磁コイルと、パイプの内周側に固定された固定コアと、パイプの内周側に移動可能に配設された可動コアとよりなる。そして、電磁コイルにより生じた磁束による磁気回路のうち、上記固定コアと上記可動コアとの間の対向する部分を通る磁束が、両者を引きつける磁気吸引力を生み出す。この磁気吸引力を高めるためには、固定コアと可動コアとの間を通る磁束を多くすればよい。
固定コアと可動コアとの間を通る磁束を多くするための構成としては、例えば、特許文献1において提案されているように、パイプに形成される磁気回路を絞る磁気絞り部を周方向全周に設け、固定コアと可動コアとの間に磁束が通りやすくした構成がある。
特表平11−500509号公報
上記従来技術における磁気絞り部は、パイプの一部を全周わたって薄肉化することにより形成される。この場合には、磁気絞り部の形成が容易で構成の簡素化を図ることができる。
しかしながら、パイプの一部が全周にわたって薄肉化されている場合には、機械的強度の低下が大きく、実使用時にパイプ内を流通する燃料を高圧力化した場合にそれに耐えうる耐圧性が不足したり、組み付け時の外力により上記薄肉部が変形してしまうという問題が生じうる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、機械的強度の低下を抑制した磁気絞り部を有し、高圧力の燃料を流通させた場合にも優れた耐久性を発揮しうる燃料噴射弁を提供しようとするものである。
本発明は、磁性材料からなる円筒状のパイプと、
該パイプの外周側に配設された電磁コイルと、
上記パイプの内周側に配設された磁性材料からなる固定コアと、
上記パイプの内周側に配設され、上記電磁コイルの作動によって上記固定コアとの間に発生する磁気吸引力により吸引されて該固定コアに当接可能な磁性材料からなる可動コアと、
該可動コアと共に移動して燃料噴射孔を開閉するニードル弁とを有し、
上記パイプは、上記固定コアと上記可動コアとの当接部の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部を有しており、
該薄肉部は、上記パイプの周方向において連なることなく点在して複数設けられていることを特徴とする燃料噴射弁にある(請求項1)。
本発明においては、上記のごとく、パイプに設けた薄肉部が、周方向において連なることなく点在して複数設けられている。そのため、周方向における薄肉部同士の間の厚肉部が、リブのような役割を果たす。それ故、従来のように、周方向全周に薄肉部を設ける場合よりもパイプの強度を格段に向上させることができる。そして、これにより、内部に流通させる燃料を高圧力化した場合にも安定して使用でき、優れた耐久性を発揮する。
また、上記点在した複数の薄肉部が、磁気絞り部の役割を果たし、薄肉部を全く設けない場合よりも固定コアと可動コアとの間の磁気吸引力を高めることができる。
このように、本発明によれば、機械的強度の低下を抑制した磁気絞り部を有し、高圧力の燃料を流通させた場合にも優れた耐久性を発揮しうる燃料噴射弁を提供することができる。
本発明の燃料噴射弁における上記パイプ、固定コア及び可動コアは、いずれも磁性材料より構成される。これらは、すべて同じ磁性材料から作製してもよいし、異なる磁性材料から作製してもよい。具体的な磁性材料としては、例えば、電磁ステンレス、パーマロイ、低炭素鋼等がある。
また、上記固定コアは、上記パイプと同一部材により一体的に形成された構造(実施例2参照)としてもよいし、上記固定コアがパイプと異なる部材よりなり、パイプ内に挿入されて固定された構造(実施例1参照)をとってもよい。
また、上記薄肉部は、上記パイプの軸心を中心にして点対称な位置関係に配設されていることが好ましい(請求項2)。この場合には、磁気絞り部が周方向において対照的な位置に形成されるので、固定コアと可動コア間の磁気吸引力も周方向においてバランスの取れた偏りのないものとなり、駆動時の安定性を高めることができる。
また、上記薄肉部は、周方向に等間隔に配設されていることがより好ましく、さらに駆動時の安定性を高めることができる。
また、上記薄肉部は、すべて略同一形状を呈していることが好ましく、薄肉部の形成も容易となる。
上記薄肉部の形成方法としては、種々の塑性加工、機械加工等の様々な方法を適用することができる。
また、上記薄肉部は、周方向全長のうち15〜50%を占めるよう設けられていることが好ましい(請求項3)。周方向全長のうち薄肉部が占める割合が15%未満の場合には、磁気絞り部としての効果が十分に得られないおそれがある。一方、周方向全長のうち薄肉部が占める割合が50%を超える場合には、強度向上効果が十分に得られないおそれがある。
また、上記薄肉部の厚みは、0.1〜0.5mmであることが好ましい(請求項4)。薄肉部の厚みが0.1mm未満の場合には、機械的強度が落ち、高い内圧(燃圧)に耐えられなかったり、組付け時の外力により部材が変形してしまうという問題が生じるおそれがあり、一方、0.5mmを超える場合には、磁気絞り部としての効果が低下するおそれがある。
(実施例1)
本発明の実施例に係る燃料噴射弁につき、図1〜図4を用いて説明する。
本例の燃料噴射弁1は、図1に示すごとく、磁性材料からなる円筒状のパイプ2と、パイプ2の外周側に配設された電磁コイル3と、パイプ2の内周側に配設された磁性材料からなる固定コア4と、パイプ2の内周側に配設され、電磁コイル3の作動によって固定コア4との間に発生する磁気吸引力により吸引されて固定コア4に当接可能な磁性材料からなる可動コア5と、該可動コア5と共に移動して燃料噴射孔171を開閉するニードル弁6とを有する。そして、図3、図4に示すごとく、上記パイプ2は、固定コア4と可動コア5との当接部14の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部21を有しており、該薄肉部21は、上記パイプ2の周方向において連なることなく点在して複数設けられている。
以下、これを詳説する。
燃料噴射弁1は、図1に示すごとく、種々の形式のガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンに適用することができる。
燃料噴射弁1は、磁性材料よりなる上記パイプ2の内周側に、別部品よりなる固定コア4を有している。固定コア4は、磁性材料よりなると共に略円筒形状を呈しており、パイプ2の内周側に圧入されることにより固定されている。さらに、固定コア4の内周側には、該固定コア4内に装入されたスプリング91の後端を支持すためのアジャスティングパイプ45が配設されている。
また、パイプ2の内周側には、上記固定コア4の先端面に対して後端面が対面するように配置された可動コア5が内蔵されている。可動コア5は、磁性材料よりなると共に、ニードル弁6の後端部に係合し、これを引き動かすように構成されている。また、可動コア5には、上記固定コア4の内周側に配設された上記スプリング91の先端が当接しており、当該スプリング91の付勢力により、ニードル弁6が前進して弁ボディ16の弁座161に当接する方向、つまり先端側に向かう方向に付勢されている。
ニードル弁6は、弁先端部61よりも後方側が内部が中空の円筒形状を呈しており、燃料流通路を兼ねている。そして、ニードル弁6の側面には、複数の燃料流通穴65が設けられている。
パイプ2の先端には、弁座161を有する弁ボディ16が固定されており、さらに、弁ボディ16の先端には、噴孔171を設けた噴孔プレート17が接合されている。また、弁ボディ16には、その周囲を覆うスリーブ部18が接続されている。
パイプ2の後端には、燃料に含まれている異物を捕集するためのフィルタ部材15が配設されている。そして、燃料流路は、このフィルタ部材15からパイプ2内部、固定コア4の内部、可動コア5の内部及び外部、ニードル弁6の内部及び外部に順次通じ、さらにニードル弁6の燃料流通穴65からはニードル弁6の周囲に通ずるように構成されている。そして、ニードル弁6の弁先端部61と弁ボディ16の弁座161の当接状態によって、燃料の噴射を制御することができるようになっている。
パイプ2の周囲には、スプール30が装着され、これに電磁コイル3が巻回されている。また、パイプ2の周囲の上記スプール30よりも先端側には、ホルダ部19が配設されており、このホルダ部19よりも後端側を覆うように樹脂モールド部11が形成されている。この樹脂モールド部11には、電磁コイル3への通電を行うためのターミナル部12が形成されている。
そして、図2〜図4に示すごとく、本例において注目すべきことは、上述したごとく、上記パイプ2が、固定コア4と可動コア5との当接部14の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部21を有し、かつ、この薄肉部21がパイプ2の周方向において連なることなく点在して複数設けられている点である。
薄肉部21は、図3、図4に示すごとく、固定コア4と可動コア5との当接部14の外周上において、等間隔で8個設けられており、すべて略同一の形状を有している。各薄肉部21同士の間は、周囲と同じ厚みのまま厚肉部22となっており、リブの役割を果たすように構成されている。各薄肉部21の厚みは0.15mmに設定してあり、その隣の厚肉部22の厚みは0.7mmに設定してある。また、周方向における薄肉部21が占める割合は、周方向全長に対して74%となるように設定してある。この割合は、図4における1つの薄肉部21が周方向に占める領域の、パイプ2における中心に関する内角α°で示した場合、(個数(8)×α°)/360°×100(%)として表すことが可能である。このような薄肉部21がいわゆる磁気絞り部を構成している。
以上のような構成の本例の燃料噴射弁1においては、磁気絞り部となる上記薄肉部21を周方向全周に設けるのではなく、積極的に、周方向において連ならないように点在させて複数に分割して設けてある。そのため、周方向における薄肉部21同士の間の厚肉部22が、リブのような役割を果たす。それ故、従来のように、周方向全周に薄肉部21を設ける場合よりもパイプ2の強度を格段に向上させることができる。これにより、組み付け時の変形やその後の外部応力による変形を抑制することができる。
さらに、本例の燃料噴射弁1は、パイプ2の内部に流通させる燃料の圧力に対して十分な耐久性を発揮する。また、例えば固定コア4をパイプ2に圧入する時の外力に充分に耐えることができる。
また、上記点在した複数の薄肉部21が、磁気絞り部の役割を果たすので、薄肉部を全く設けない場合よりも固定コア4と可動コア5との間の磁気吸引力を高めることができる。
(実施例2)
本例は、図5、図6に示すごとく、実施例1とほぼ同様の基本構成を有し、固定コア204をパイプ2と同一部品で一体的に形成した構成を採用した例である。図面上の符号は、実施例1と同機能の部分は、形状が多少異なっても同じ符号を用いた。
本例のパイプ2は、図6〜図8に示すごとく、固定コア204と可動コア5との当接部14の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部21を有し、かつ、この薄肉部21がパイプ2の周方向において連なることなく点在して複数設けられている。
薄肉部21は、図7、図8に示すごとく、固定コア204と可動コア5との当接部14の外周上において、等間隔で8個設けられており、すべて略同一の形状を有している。各薄肉部21同士の間は、周囲と同じ厚みのまま厚肉部22となっており、リブの役割を果たすように構成されている。各薄肉部21の厚みは0.15mmに設定してあり、その隣の厚肉部22の厚みは0.6mmに設定してある。また、周方向における薄肉部21が占める割合は、周方向全長に対して76%となるように設定してある。
その他は、細かい形状は異なるものの、ほぼ同じ構成である。
本例においても、実施例1と同様の作用効果が得られる。
(比較例1)
本比較例は、上述した実施例1の燃料噴射弁において、そのパイプ2の磁気絞り部を全周にわたって連続的に溝状に設けた薄肉部29に変更した例である。
この場合には、燃料噴射弁1をエンジンに組み付ける際の外力によってリング状の薄肉部29に応力が集中して変形しやすく、また、パイプ2の中を流通させる燃料の圧力を実施例1の場合よりも小さく制限する必要が出てくるという不具合が生じうる。
実施例1における、燃料噴射弁の構成を示す説明図。 実施例1における、パイプの薄肉部近傍の構成を示す説明図。 実施例1における、パイプの側面から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。 実施例1における、パイプの断面(図3のA−A線矢視断面)から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。 実施例2における、燃料噴射弁の構成を示す説明図。 実施例2における、パイプの薄肉部近傍の構成を示す説明図。 実施例2における、パイプの側面から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。 実施例2における、パイプの断面(図3のA−A線矢視断面)から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。 比較例1における、パイプの側面から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。 比較例1における、パイプの断面(図3のA−A線矢視断面)から見た薄肉部の配設状態を示す説明図。
符号の説明
1 燃料噴射弁
14 当接部
2 パイプ
21 薄肉部
3 電磁コイル
4、204 固定コア
5 可動コア
6 ニードル弁

Claims (4)

  1. 磁性材料からなる円筒状のパイプと、
    該パイプの外周側に配設された電磁コイルと、
    上記パイプの内周側に配設された磁性材料からなる固定コアと、
    上記パイプの内周側に配設され、上記電磁コイルの作動によって上記固定コアとの間に発生する磁気吸引力により吸引されて該固定コアに当接可能な磁性材料からなる可動コアと、
    該可動コアと共に移動して燃料噴射孔を開閉するニードル弁とを有し、
    上記パイプは、上記固定コアと上記可動コアとの当接部の外周側において、厚みを周囲よりも薄くした薄肉部を有しており、
    該薄肉部は、上記パイプの周方向において連なることなく点在して複数設けられていることを特徴とする燃料噴射弁。
  2. 請求項1において、上記薄肉部は、上記パイプの軸心を中心にして点対称な位置関係に配設されていることを特徴とする燃料噴射弁。
  3. 請求項1又は2において、上記薄肉部は、周方向全長のうち15〜50%を占めるよう設けられていることを特徴とする燃料噴射弁。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、上記薄肉部の厚みは、0.1〜0.5mmであることを特徴とする燃料噴射弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010125797A1 (ja) 2009-04-28 2010-11-04 パナソニック株式会社 補聴装置、及び補聴方法
CN103097714A (zh) * 2010-09-16 2013-05-08 罗伯特·博世有限公司 燃料喷射阀
JP2013537277A (ja) * 2010-09-16 2013-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 燃料噴射弁

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