JP2007278218A - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒部材11の噴孔23側の端部にスプリング45を支持する座部50が設置されている。そのため、スプリング45の姿勢を保持するための別部材を必要とせず、部品点数を低減することができる。座部50は、筒部材11と一体に形成されるとともに、筒部材11の一部を折り曲げることにより形成している。したがって、構造を簡単にすることができるとともに、加工工数を低減することができる。また、可動コア40とニードル24とが軸方向へ相対移動可能であるとともに、スプリング37およびスプリング45の押し付け力が異なっている。そのため、可動コア40と固定コア33との衝突にともなうニードル24のバウンド、およびニードル24とノズルボディ21との衝突にともなうニードル24のバウンドは低減される。
【選択図】図1
Description
そこで、例えば特許文献1から3に開示されているように、可動コアと弁部材とを別体にする構成が提案されている。
請求項3記載の発明では、突出部はハウジングと一体に折り曲げられている。そのため、簡単な構造で一体に形成することができるとともに、ハウジングを容易に加工することができる。
請求項5記載の発明では、第二弾性部材を支持するガイド部材を備えている。ガイド部材は、第二弾性部材を支持するとともに、ガイド面が弁部材と接し、弁部材の移動を案内する。これにより、可動コアと弁部材との一体の移動を確保するための第二弾性部材は、ガイド部材の座部によって支持される。すなわち、第二弾性部材の姿勢を維持する座部は、弁部材の移動をガイドするガイド部材に設けられる。したがって、部品点数の増大および組み付け工数の増大を抑制することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による燃料噴射弁(以下、燃料噴射弁を「インジェクタ」という。)を図1に示す。第1実施形態によるインジェクタ10は、例えば直噴式のガソリンエンジンに適用される。なお、インジェクタ10は、直噴式のガソリンエンジンに限らず、ポート噴射式のガソリンエンジン、またはディーゼルエンジンなどに適用してもよい。直噴式のガソリンエンジンにインジェクタ10を適用する場合、インジェクタ10は図示しないエンジンヘッドに搭載される。
コイル32への通電が停止されているとき、固定コア33と可動コア40との間には磁気吸引力は発生しない。そのため、上述のようにニードル24は、スプリング37の押し付け力によって固定コア33とは反対側へ移動する。これにより、図2(A)に示すように、可動コア40は固定コア33と離れている。このとき、ニードル24の頭部26は、可動コア40の段差部43に接している。そのため、可動コア40は、スプリング37の押し付け力によってニードル24とともに固定コア33とは反対側へ移動している。ニードル24が固定コア33とは反対側へ移動することにより、ニードル24のシール部27は弁座22に着座している。したがって、燃料は噴孔23から噴射されない。
本発明の第2実施形態によるインジェクタを図3に示す。なお、第1実施形態と実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第2実施形態では、図3に示すように座部50は径方向内側の端部すなわち内周壁51がニードル24の軸部25と接している。これにより、座部50の内周壁51は、ニードル24の軸部25と摺動するガイド部となる。そのため、ニードル24は、軸方向の移動が座部50の内周壁51によって案内される。座部50は、固定コア33側から噴孔23側へ貫く燃料通路52を有している。これにより、ニードル24と座部50の内周壁51とが接する場合でも、燃料の流れは確保される。
第2実施形態では、ニードル24は内周壁51によって軸方向の移動が案内される。したがって、部品点数の増大を招くことなく、ニードル24の軸方向の移動を精密に調整することができる。
本発明の第3から第6実施形態によるインジェクタをそれぞれ図4から図7に示す。なお、第1実施形態と実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第3実施形態では、図4に示すように第1実施形態における筒部材が設置されていない。そのため、コイル32の内周側には、固定コア61が直接設置されている。また、可動コア40を固定コア61側へ押し付けるスプリング45は、ノズルホルダ70の内側に収容されている。非磁性リング62は、固定コア61とノズルホルダ70との磁気的な短絡を防止する。第3実施形態の場合、固定コア61、ノズルホルダ70および非磁性リング62は特許請求の範囲にいう「ハウジング」を構成している。固定コア61とノズルホルダ70との間には、非磁性リング62が設置されている。
以上説明した本発明の複数の実施形態では、筒部材11の噴孔23側の端部またはノズルホルダ70の大径部71の噴孔23側の端部に座部50、74またはガイド部材80を設置する例について説明した。しかし、可動コア40の噴孔23側の端部から、筒部材11の噴孔23側の端部または大径部71の噴孔23側の端部までの間に座部を設置してもよい。
以上のように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
Claims (5)
- 噴孔からの燃料の噴射を断続する弁部材と、
前記弁部材の前記噴孔とは反対側の端部に設けられ、前記弁部材と軸方向へ相対移動可能な可動コアと、
コイルに通電することにより、前記可動コアとの間に磁気吸引力を発生する固定コアと、
前記弁部材および前記可動コアを、前記弁部材が前記噴孔を閉塞する方向へ押し付ける第一弾性部材と、
前記第一弾性部材の押し付け力より小さな押し付け力により前記可動コアを前記固定コア側へ押し付ける第二弾性部材と、
前記弁部材の前記噴孔とは反対側の端部において径方向外側に突出し、前記可動コアの前記固定コア側と接触可能なストッパと、
少なくとも一部に前記コイルで発生した磁界によって磁束が流れる磁性部を有し、前記可動コアを軸方向へ移動可能に収容するハウジングと、
前記ハウジングに設けられ、前記第二弾性部材の前記可動コアとは反対側の端部を支持する座部と、
を備える燃料噴射弁。 - 前記座部は、前記ハウジングの前記噴孔側の端部において径方向内側へ突出する突出部である請求項1記載の燃料噴射弁。
- 前記突出部は、前記ハウジングと一体に前記ハウジングの前記噴孔側の端部から径方向内側へ折り曲げられている請求項2記載の燃料噴射弁。
- 前記座部は、径方向内側の端部に、前記弁部材と接し前記弁部材を軸方向へ往復移動可能に支持するガイドを有する請求項2または3記載の燃料噴射弁。
- 噴孔からの燃料の噴射を断続する弁部材と、
前記弁部材の前記噴孔とは反対側の端部に設けられ、前記弁部材と軸方向へ相対移動可能な可動コアと、
コイルに通電することにより、前記可動コアとの間に磁気吸引力を発生する固定コアと、
前記弁部材および前記可動コアを、前記弁部材が前記噴孔を閉塞する方向へ押し付ける第一弾性部材と、
前記第一弾性部材の押し付け力より小さな押し付け力により前記可動コアを前記固定コア側へ押し付ける第二弾性部材と、
前記弁部材の前記噴孔とは反対側の端部において径方向外側に突出し、前記可動コアの前記固定コア側と接触可能なストッパと、
少なくとも一部に前記コイルで発生した磁界によって磁束が流れる磁性部を有し、前記可動コアを軸方向へ移動可能に収容するハウジングと、
内周側に前記弁部材の前記可動コア側の端部と前記噴孔側の端部との間を摺動可能に支持するガイド面、および前記第二弾性部材の前記可動コアとは反対側の端部を支持する座部を有するガイド部材と、
を備える燃料噴射弁。
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