JP2009105988A - 電話端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、着信履歴を使って発呼できる電話端末に関するものである。
最近、いわゆる「ワン切り詐欺」という犯罪が増加している。これは、着信履歴機能を利用したもので、ごく短い発呼を無差別に行い、ユーザーの着信履歴に電話番号を残しておく。ユーザーがその電話番号に対して電話をかけ直すと、有料ダイヤルにつながり、法外な料金を請求されるというものである。
新しいタイプの犯罪のため、特にこれに対応する機能はみられないが、一般的に、着信拒否電話番号を登録し、迷惑電話などを着信しないといった手段がある。
しかし、特定の番号しか拒否できないため、この手の犯罪に対しては有効性が大きく制限されると予想される。また、[特許文献1]のように、リンギング回数の情報を着信履歴に記憶する」といった発明はなされているが、誤操作や、不注意での発信の可能性もあり、こうした詐欺を完全に防げるとはいいがたい。
特開2000−295324
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みて、ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限できる電話端末を提供することを目的とする。
さらに、本発明は、呼出時間の最低値をユーザ側で任意に設定できるようにし、今後この手の犯罪が多様化した場合にも対応できる電話端末を提供することを目的とする。
本願発明である電話端末は、着信呼に対し、着信通知動作を実行する電話端末において、着信呼を検出する手段と、着信呼が検出されて着信通知動作を行う前に、検出された着信呼が、発信者番号を通知しているか否かを判定する手段と、発信者番号が通知されない着信呼と判定される場合には、その着信履歴を保存する手段と、発信者番号が通知される着信呼と判定された場合には、着信呼が一定時間継続したかどうか判定する手段と、一定時間継続した着信呼に対してはその着信履歴を保存し、前記一定時間継続せずに喪失した着信呼に対してはその着信履歴を保存しない手段と、を具備したことを特徴とする。
上記電話端末は、一定時間継続せずに喪失した着信呼に対し、その着信履歴を保存する設定がされている場合に着信履歴を保存する手段と、を具備したことを特徴とする。
上記電話端末は、一定時間継続せずに喪失した着信呼であっても、当該着信呼の発信者番号がメモリダイアルに登録されている場合には、その着信履歴を保存することを特徴とする。
上記電話端末は、検出された着信呼が発信者番号を通知していると判定され、その発信者番号が着信拒否条件に一致する着信呼に対して、その着信履歴を保存する設定がられている場合に着信履歴を保存する手段、をさらに具備したことを特徴とする。
上記電話端末は、検出された着信呼が発信者番号を通知している着信呼であっても、当該着信呼の発信者番号がメモリダイアルに登録されている場合には、当該着信呼に対する着信履歴を保存するよう制御することを特徴とする。
上記電話端末は、着信が検出されてから前記一定時間内に応答操作がされた着信呼に対しては、その着信履歴を保存するようにしたことを特徴とする。
本発明の電話端末によれば、ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる。
また、本発明の電話端末によれば、呼出時間の最低値をユーザ側で任意に設定
できるようにし、今後この手の犯罪が多様化した場合にも対応できる。
本発明の実施の形態である携帯電話機の機能ブロック図。 本発明の第1の実施の形態である携帯電話機の着呼時のフローチャート。 本発明の第2の実施の形態である携帯電話機の着呼時のフローチャート。 本発明の第3の実施の形態である携帯電話機の着呼時のフローチャート。 本発明の実施の形態である迷惑電話制御着信処理のフローチャート。 本発明の実施の形態である通常着信処理のフローチャート。
次に添付図面を参照して、本発明による電話端末を携帯電話機に適用したときの実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態である携帯電話機の機能ブロック図、図2は本発明の第1の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャート、図3は本発明の第2の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャート、図4は本発明の第3の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャートである。
また、図5は本発明の実施の形態である迷惑電話制御着信処理のフローチャート、図6は本発明の実施の形態である通常着信処理のフローチャートである。
図1に図示するように、本発明の実施の形態である携帯電話機はアンテナ101、無線部103、通話路制御部105、マイク107、スピーカ109、バイブレータ110、呼制御部111、メモリ113、LCD115、及びキー117を具備する。
アンテナ101は基地局と交信するアンテナである。無線部103はアンテナ101の送/受切替用スイッチを有し、アンテナ101で受信された受信信号は、スイッチやフィルタ(いずれも図示せず)を通り通話路制御部105で増幅され、周波数変換される。増幅された受信信号は復調され、復調された受信信号はフレーム単位に処理され、コーデック(図示せず)でデコードされてスピーカ109から音声として出力される。マイク107から出力された音声信号はコーデックでコード化されフレーム単位に処理され、変調される。変調された送信信号は通話路制御部105で増幅され、出力周波数に変換後、増幅されて無線部103及びアンテナ101を介して出力される。
携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所(サービスエリア)をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック(いずれも図示せず)、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。音による着信通知である着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。また、振動による着信通知はバイブレータ110によって行われる。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、本発明の特徴である迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。
<第1の実施の形態>
本発明の第1の実施の形態である携帯電話機は、発信者番号を通知している着信呼に対して迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する。
図2は本発明の第1の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャートである。同図に示すように、待受け中(通話中)に着信があると(S201)、迷惑電話制御設定がONに設定されているか否か確認する(S203)。迷惑電話制御は、LCD115に表示された設定画面に従ってユーザがキー117を操作することにより、ON/OFF設定することができる。
S203の結果、迷惑電話制御設定がOFFに設定されていれば通常着信処理(図6)を実行する(S209)。S203の結果、迷惑電話制御設定がONに設定されていれば、当該着信呼が発信者番号を通知しているか否か確認する(S205)。
S205の結果、発信者番号を通知していない場合には通常着信処理(図6)を実行する(S209)。一方、発信者番号を通知している場合には迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する(S207)。なお、発信者番号を通知している場合はS207のサブルーチンにおいてLCD115に発信者番号を表示する。
<第2の実施の形態>
本発明の第2の実施の形態である携帯電話機は、発信者番号がメモリダイヤルに登録されていない着信呼に対して迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する。
図3は本発明の第2の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャートである。同図に示すように、待受け中(通話中)に着信があると(S301)、迷惑電話制御設定がONに設定されているか否か確認する(S303)。迷惑電話制御は、LCD115に表示された設定画面に従ってユーザがキー117を操作することにより、ON/OFF設定することができる。
S303の結果、迷惑電話制御設定がOFFに設定されていれば通常着信処理(図6)を実行する(S309)。S303の結果、迷惑電話制御設定がONに設定されていれば、当該着信呼の発信者番号がメモリダイヤルに登録されているか否か確認する(S305)。
S305の結果、メモリダイヤルとして登録されている場合には通常着信処理(図6)を実行する(S309)。一方、メモリダイヤルとして登録されていない場合には迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する(S307)。
なお、メモリダイヤルとして登録されている場合は、登録情報をLCD115にS309のサブルーチンで表示し、一方、メモリダイヤルとして登録されていない場合には発信者番号の表示をLCD115にS307のサブルーチンで表示する。
<第3の実施の形態>
本発明の第3の実施の形態である携帯電話機は、発信者番号を通知しており、且つその発信者番号がメモリダイヤルとして登録されていない着信呼に対して迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する。
図4は本発明の第3の実施の形態である携帯電話機の着呼時の処理フローチャートである。同図に示すように、待受け中(通話中)に着信があると(S401)、着信呼が着信拒否条件(例えば、公衆電話からの発信であったり、発信者番号非通知であったりすること)と一致するか否か確認する(S403)。
S403の結果、着信拒否条件と一致する場合には着信拒否制御処理を実行する(S405)。この着信拒否制御処理は、例えば、着呼者端末(この場合、図1の携帯電話機)が無線回線を強制的に切断したり、あるいは発呼者に対し着呼者端末又は交換機から「お客様の都合により、お繋ぎすることができません。」等の着信拒否メッセージを送信して回線を切断するものである。
一方、S403の結果、着信拒否条件と一致しない場合には迷惑電話制御設定がONに設定されているか否か確認する(S407)。迷惑電話制御は、LCD115に表示された設定画面に従ってユーザがキー117を操作することにより、ON/OFF設定することができる。
S407の結果、迷惑電話制御設定がOFFに設定されていれば通常着信処理(図6)を実行する(S415)。S407の結果、迷惑電話制御設定がONに設定されていれば、当該着信呼が発信者番号を通知しているか否か確認する(S409)。
S409の結果、発信者番号を通知していない場合には通常着信処理(図6)を実行する(S415)。一方、発信者番号を通知している場合には、その発信者番号がメモリダイヤルに登録されているか否か確認する(S411)。
S411の結果、メモリダイヤルとして登録されている場合には通常着信処理(図6)を実行する(S415)。一方、メモリダイヤルとして登録されていない場合には迷惑電話制御着信処理(図5)を実行する(S413)。
なお、S415のサブルーチンでは、発信者番号通知の有無、メモリダイヤルへの登録の有無に応じて、“着信有り”の表示、もしくは発信者番号表示、あるいはメモリダイヤルへの登録情報の表示をLCD115に行う。一方、S413のサブルーチンでは、発信者番号表示をLCD115に行う。
<迷惑電話制御着信処理>
図5は本発明の実施の形態である「迷惑電話制御着信処理」の処理フローチャートである。同図に示すように、まず最初にタイマを起動する(S501)。このタイマは着信通知動作を一定時間停止するためのものであり、タイマ値はLCD115に表示された設定画面に従ってユーザがキー117を操作することにより任意に設定変更(例えば、1秒〜10秒)することができる。
LCD115には発信者番号が表示されており、S503でタイマ起動中にユーザがこの表示を見て着信呼に応答すると、着信音の鳴動をOFFにした状態、又はバイブレータ110の振動をOFFにした状態で(S513)、発信者番号を着信履歴としてメモリに記憶する(S519)。続き、通話状態となる。
続いて、S505でタイマ起動中に発呼者側が切断(オンフック)すると、着信音の鳴動をOFFにした状態、又はバイブレータの振動をOFFにした状態で(S511)、着信履歴の保存がONに設定されているか否か確認する(S515)。着信履歴の保存は、LCD115に表示された設定画面に従ってユーザがキー117を操作することにより、ON/OFF設定することができる。
S515の結果、ONに設定されていた場合には、発信者番号を不在着信履歴としてメモリに記憶する(S517)。
一方、S515の結果、OFFに設定されていた場合には発信者番号を不在着信履歴としてメモリに記憶せず、そのまま待受状態となる。
応答(S503)も切断(S505)もないままタイマアウトになると(S507)、通常着信処理(図6)を実行する(S509)。
なお、上記S207(図2)、S307(図3)、S413(図4)の各サブルーチンではLCD115に発信者番号を表示するようにし、タイマ起動時間内においても表示を見てユーザが応答できるようにしたが、このような表示による着信通知動作も含め全ての着信通知動作を上記のように一定時間無効にしてもよい。
また、上記実施の形態では、一定時間継続した着信呼については通常着信処理を行って発信者番号を着信履歴に保存し、一定時間内に切断され場合にはユーザーの設定に従い着信履歴に保存もしくは保存せず、さらには一定時間内に応答した場合には着信履歴に保存するようにし、ユーザーの意思を優先するものとしてある。しかし、この実施例にかかわらず、一定時間継続した着信呼のみ通常着信処理を行って発信者番号を着信履歴に保存するようにして、従来技術に記載したこの種の詐欺を完全に防止するようにしてもよい。
<通常着信処理>
図6は本発明の実施の形態である「通常着信処理」の処理フローチャートである。同図に示すように、まず最初に着信音の鳴動又はバイブレータの振動をONにする(S601)。なお、LCD115には発信者番号等の表示がされている。
S603で発呼者が切断すると、着信音の鳴動又はバイブレータの振動をOFFにし(S611)、発信者番号を不在着信履歴としてメモリに記憶する(S613)。続き、待受状態となる。
一方、S605でユーザが着信呼に応答すると、着信音の鳴動又はバイブレータの振動をOFFにし(S607)、発信者番号を着信履歴としてメモリに記憶する(S609)。続き、通話状態となる。
111 呼制御部
113 メモリ
115 LCD

Claims (6)

  1. 着信呼に対し、着信通知動作を実行する電話端末において、
    着信呼を検出する手段と、
    着信呼が検出されて着信通知動作を行う前に、検出された着信呼が、発信者番号を通知しているか否かを判定する手段と、
    発信者番号が通知されない着信呼と判定される場合には、その着信履歴を保存する手段と、
    発信者番号が通知される着信呼と判定された場合には、着信呼が一定時間継続したかどうか判定する手段と、
    前記一定時間継続した着信呼に対してはその着信履歴を保存し、前記一定時間継続せずに喪失した着信呼に対してはその着信履歴を保存しない手段と、
    を具備したことを特徴とする電話端末。
  2. 請求項1に記載の電話端末において、
    前記一定時間継続せずに喪失した着信呼に対し、その着信履歴を保存する設定がされている場合に着信履歴を保存する手段と、を具備したことを特徴とする電話端末。
  3. 請求項2に記載の電話端末において、
    前記一定時間継続せずに喪失した着信呼であっても、当該着信呼の発信者番号がメモリダイアルに登録されている場合には、その着信履歴を保存することを特徴とする電話端末。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の電話端末において、
    検出された着信呼が発信者番号を通知していると判定され、その発信者番号が着信拒否条件に一致する着信呼に対して、その着信履歴を保存する設定がられている場合に着信履歴を保存する手段、をさらに具備したことを特徴とする電話端末。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の電話端末において、
    検出された着信呼が発信者番号を通知している着信呼であっても、当該着信呼の発信者番号がメモリダイアルに登録されている場合には、当該着信呼に対する着信履歴を保存するよう制御することを特徴とする電話端末。
  6. 請求項1から3のいずれか一項に記載の電話端末において、
    着信が検出されてから前記一定時間内に応答操作がされた着信呼に対しては、その着信履歴を保存するようにしたことを特徴とする電話端末。
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