JP2009105019A - 昇降式照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】灯具を引き上げる際、簡単な構成でもって確実かつ自動的に灯具を固定枠内に収納することができる昇降式照明器具を提供する。
【解決手段】天井6に取り付けられる下方が開口した固定枠1と、この固定枠1に対して昇降される灯具2と、この灯具2を吊り下げるワイヤ3と、このワイヤ3を巻出し巻取りするリフタ4と、このリフタ4によるワイヤ3の巻出し巻取り制御を行うコントローラ19とを有し、灯具2はその外形が略円盤形状以外の形状に形成されているものであって、コントローラ19は、灯具2の一部が固定枠1内に収納される直前に、灯具2の振動が略停止するまでリフタ4によるワイヤ3の巻取り動作を一時的に停止させ、予め設定された規定時間経過後にリフタ4を再起動する制御を行うように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降式照明器具に関する。
体育館、講堂、劇場などの高天井に取り付けられる照明器具においては、床面での保守、点検やランプ交換が容易に行えるようにするため、ランプや蛍光灯などの光源を有する灯具を昇降自在に設けた、いわゆる昇降式照明器具が使用されることがある。
このような昇降式照明器具においては、天井に取り付けられた固定枠から灯具を複数のワイヤで吊り下げるとともに、固定枠に設けたリフタによってこのワイヤを巻出し巻取りすることで灯具が昇降される。そして、通常時には、ワイヤを巻取り状態に保持することで、灯具が固定枠内に収納される。
ところで、このような昇降式照明器具においては、ワイヤが撚り線で構成されているため、灯具を昇降する際にワイヤに捩りが生じて灯具が水平面に沿って振動する。この場合、灯具を下降させる際には、広い空間内で灯具が振動するだけなので特に大きな問題は生じないが、灯具を上昇させて固定枠内に収納する際に問題が生じる。
すなわち、灯具に設ける光源として、複数のランプを一列に配置したり、直管形蛍光灯が使用されている場合、灯具のセードの形状は平面視で長方形などの角形に形成され、これに併せて、この灯具を収納する固定枠もその形状に合致するように角形に形成されている。したがって、このような形状を有する灯具を上昇させて固定枠内に収納する場合、灯具が水平面に沿って振動していると、その各角部が固定枠の各辺の底部に当接してワイヤをそれ以上巻取ることができず灯具を固定枠内に収納できなくなったり、リフタに過剰な負荷が加わって故障したりするといった不具合を生じる。
その対策として、従来技術では、上昇する灯具のセードの稜線部分を押圧してセードの振動方向とは逆方向の旋回力を与えるバネ部材を有する振動抑止機構を設け、この振動抑止機構の付勢力で灯具の振動を抑制したり(例えば、下記の特許文献1参照)、あるいは、灯具の振動を検出する捩れ検出スイッチを設け、灯具が所定量以上振動していると捩れ検出スイッチがオンしてリフタによるワイヤの巻取り動作を停止し、この停止に伴い灯具の振動が所定量以下になると捩れ検出スイッチをオフになってリフタによるワイヤの巻取り動作を再開するようにしたもの(例えば、下記の特許文献2参照)などが提案されている。
なお、灯具の外形が円盤型をしておれば、この灯具を収納する固定枠もその形状に合致するように円形に形成されていて、いずれも角部が存在しないため、このような問題を生じることはない。
実開昭60−71012号公報 実開昭59−2013号公報
しかしながら、上記の特許文献1、2記載の従来技術のように、別途、振動抑止機構や捩れ検出スイッチを設ける場合には、構造が複雑化するとともに、余分なコストアップとなる。また、灯具を多数本のワイヤで吊り下げた構成にすれば、昇降時の振動抑制効果は高まるが、リフタの機構が複雑化するとともに、コストアップになってしまう。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、灯具を引き上げる際、余分なコストアップを招来することなく、簡単な構成でもって確実かつ自動的に灯具を固定枠内に収納することができる昇降式照明器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、天井に取り付けられる下方が開口した固定枠と、この固定枠に対して昇降される灯具と、この灯具を吊り下げるワイヤと、このワイヤを巻出し巻取りするリフタと、このリフタによるワイヤの巻出し巻取り制御を行うコントローラとを有し、前記灯具はその外形が略円盤形状以外の形状に形成されている昇降式照明器具において、次の構成を採用している。
すなわち、本発明では、前記コントローラは、前記灯具の一部が前記固定枠内に収納される直前に、灯具の振動が略停止するまでリフタによるワイヤの巻取り動作を一時的に停止させ、予め設定された規定時間経過後に前記リフタを再起動する制御を行うものであることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の構成において、前記固定枠と灯具のいずれか一方側には係止片が突設され、他方側には前記係止片と当接して係止するガイド係止溝が形成されていることを特徴としている。
さらに、請求項3記載の配置では、請求項2記載の発明の構成において、前記係止片とガイド係止溝のいずれか一方は磁性材料で構成され、他方はこの磁性材料で磁化される金属材料で構成されていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、コントローラは、灯具の一部が固定枠内に収納される直前に、灯具の振動が略停止するまでリフタによるワイヤの巻取り動作を一時的に停止させ、予め設定された規定時間経過後に前記リフタを再起動する制御を行うので、灯具を引き上げて固定枠に収納される直前の位置で予め灯具の振動を低減させることができる。このため、簡単な構成でもって確実かつ自動的に灯具を固定枠内に収納することができる。しかも、コントローラの制御のみでその対策がとれるため、余分なコストアップを招来することもなく、かつ、自動的に実行されるので、操作者の余分な手間を省くことができる。
請求項2記載の発明によれば、灯具が固定枠の収納位置近くまで上昇すると、係止片がガイド係止溝内に当接して係止されるため、さらに確実に振動を抑制して固定枠内に収納することが可能となる。
請求項3記載の発明によれば、係止片とガイド係止溝とを磁性材料と金属材料との組み合わせとしたので、磁力によって振動を一層速やかに低減することができ、さらに確実に灯具を固定枠内に収納することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳しく説明する。図1は本発明の実施の形態における昇降式照明器具の概略構成を示す斜視図、図2は同照明器具の灯具の要部を示す正面図である。
この実施の形態における昇降式照明器具は、固定枠1、この固定枠1に対して昇降される灯具2、この灯具2を吊り下げる一対のワイヤ3、これらのワイヤ3の巻出し巻取りを行うリフタ4、およびこのリフタ4によるワイヤ3の巻出し巻取り操作を行うための制御盤5を主体に構成されている。
上記の固定枠1は、その上部が天井6に埋設される一方、下部は下方に向けて開口しており、この開口部7は灯具2のセードの外周形状に合致するように略長方形に形成されている。そして、この固定枠1の天井6埋設側の上部にリフタ4が設けられている。さらに、この固定枠1にはその開口部7を臨む所定位置に、後述する灯具2のガイド係止溝14と係合する2つの棒状の係止片10が突設されている。
リフタ4は、可逆回転形のモータと、このモータに連設されたドラム(いずれも図示省略)とを備え、ドラムに各ワイヤ3が巻き付けられ、各ワイヤ3の下端が灯具2に固定されている。
灯具2は、図示しないが、光源として複数のランプを一列に配置したり、直管形蛍光灯が使用されており、このため、本例では光源が取り付けられるセード11の外形形状は平面視で長方形に形成されている。ただし、固定枠1の開口部7を通して灯具2のセード11を収納する必要がある関係上、両者7,11の間に若干のクリアランスが生じるように、セード11の外形は固定枠1の開口部7の大きさよりも若干小さくなるように予め形成されている。
また、セード11の上部には、略円板状の台座部12が、この台座部12の上部にワイヤ固定部13がそれぞれ一体的に設けられており、台座部12には前後二箇所に前記係止片10と当接して係止するガイド係止溝14が凹設されている。この場合のガイド係止溝14は周囲から中央に向けて次第に深くなするようなすり鉢状に形成されている。また、ワイヤ固定部13にはワイヤ3の下端が取り付けられるとともに、灯具2の光源に電力供給する電源ケーブル15が引き出され、この電源ケーブル15は天井6に配設された屋内配線に電気的に接続されている。
制御盤5は、下降スイッチ17と上昇スイッチ18が設けられるとともに、これらのスイッチ操作に応じてリフタ4を制御するコントローラ19を有する。そして、コントローラ19は、例えばマイクロコンピュータを備え、このマイクロコンピュータに対して所定の制御プログラムをインストールすることにより、下降スイッチ17の操作に応じてリフタ4を起動してワイヤ3の巻出しを行う一方、上昇スイッチ18に操作に応じてリフタ4を起動してワイヤ3の巻取りを行うとともに、灯具2の一部が固定枠1内に収納される直前に灯具2の振動が略停止するまでリフタ4によるワイヤ3の巻上げ動作を一時的に停止させ、予め設定された規定時間経過後にリフタ4を再起動する制御を行うように構成されている。
次に、上記構成の昇降式照明器具において、特に、灯具2を引き上げる場合のコントローラ19による制御動作について、図3に示すフローチャートを参照して説明する。コントローラ19は、上昇スイッチ18がオンされるのを待ち(S1)、上昇スイッチ18がオンされると、リフタ4のモータを起動する(S2)。これにより、ワイヤ3が巻き上げられて灯具2の上昇が開始される。これと同時に内部タイマを起動する(S3)。そして、内部タイマの経時時間を計測することで、ワイヤ3の巻取り量を算出し、その巻取り量が予め設定された基準値K1を越えたか否かを判定する(S4)。
このとき、巻取り量が予め設定された基準値K1を越えた場合には、灯具2が固定枠1の開口部7に挿入される直前の位置にあると判断し、コントローラ19はリフタ4のモータを停止する(S5)。これと同時に内部タイマに予め規定された停止継続時間T2をセットする(S6)。この場合の停止継続時間T2は、灯具2の振動が停止するまでの時間を予め実験で計測するなどして適切な値に設定される。
そして、内部タイマによる停止継続時間T2が経過すると(S7)、灯具2の振動が略停止していると推定されるため、次にコントローラ19は、リフタ4のモータを再起動する(S8)。これにより、ワイヤ3が再び巻き上げられて灯具2の上昇が開始される。その際、既に灯具2の振動は低減されているため、灯具2のセード11の角部が固定枠1の各辺に当接することなく固定枠1の開口部7を通過してスムーズに内部に収納される。そして、灯具2が固定枠1内において上死点に達すると、上死点に設けた図示しないリミットスイッチがオンし(S9)、これに応じてコントローラ19はリフタ4のモータを停止する(S10)。
なお、灯具2のセード11が固定枠1の開口部7内に挿入された直後の状態では、灯具2が未だ若干振動している可能性があるが、灯具2の上昇に伴って固定枠1に設けた係止片10が灯具2のガイド係止溝14内に当接して当該溝14に沿って摺動し、最終的には当該溝14の底部で係止されるため、さらに確実に振動が抑制される。
以上のように、この実施の形態において、コントローラ19は、灯具2の一部が固定枠1内に収納される直前に、灯具2の振動が略停止するまでリフタ4によるワイヤ3の巻取り動作を一時的に停止させ、規定時間経過後にリフタ4を再起動する制御を行うので、灯具2を引き上げて固定枠1に収納される直前の位置で予め灯具2の振動を低減させることができる。このため、簡単な構成でもって確実かつ自動的に灯具2を固定枠1内に収納することができる。しかも、コントローラ19の制御のみでその対策がとれるため、余分なコストアップを招来することもなく、かつ、自動的に実行されるので、操作者の余分な手間を省くことができる。
なお、上記の実施の形態に対して、次の各種変形例や応用例を考えることができる。
(1)実施の形態では、一対の係止片10を設け、これに応じてガイド係止溝14も灯具2の二箇所に設けているが、係止片10とガイド係止溝14をそれぞれ一箇所のみに設けることもできる。さらに、係止片10を固定枠1側に、ガイド係止溝14を灯具2側に設けているが、その逆に係止片10を灯具2側に、ガイド係止溝14を固定枠1側に設けた構成とすることも可能である。
(2)上記の実施の形態の構成に対して、固定部材の台座部12のガイド係止溝14の形成箇所の底部近傍に磁性材料である磁石を埋設し、係止片10を磁石で磁化される金属材料で形成すれば、磁力によって両者が吸引されるので振動を速やかに低減することができ、さらに確実に灯具2を固定枠1内に収納することが可能となる。
(3)ここでは灯具2のセード11の形状は長方形としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば正方形や三角形など、その外形が略円盤形状以外の形状のものについても適用可能である。
(4)また、ここではコントローラ19の内部タイマによってワイヤ3の巻取り量を算出することでリフタ4の停止時点を判断するようにしたが、その他に、例えば、リフタ4にワイヤ3の巻取り量を検出するセンサを設け、灯具2が固定枠1に収納される直前の巻取り量を検知することでモータを規定時間が経過するまで停止させるようにすることも可能である。あるいは、灯具2と固定枠1との距離を検知するセンサを設け、灯具2が固定枠1に収納される直前の両者1,2の距離を検知することでリフタ4を規定時間が経過するまで停止させるようにすることも可能である。
本発明の実施の形態における昇降式照明器具の概略構成を示す斜視図である。 同照明器具の灯具の要部を示す正面図である。 同照明器具のコントローラによる灯具の引き上げ制御動作の説明に供するフローチャートである。
符号の説明
1 固定枠
2 灯具
3 ワイヤ
4 リフタ
5 制御盤
6 天井
7 開口部
10 係止片
14 ガイド係止溝
19 コントローラ

Claims (3)

  1. 天井に取り付けられる下方が開口した固定枠と、この固定枠に対して昇降される灯具と、この灯具を吊り下げるワイヤと、このワイヤを巻出し巻取りするリフタと、このリフタによるワイヤの巻出し巻取り制御を行うコントローラとを有し、前記灯具はその外形が略円盤形状以外の形状に形成されている昇降式照明器具であって、前記コントローラは、前記灯具の一部が前記固定枠内に収納される直前に、灯具の振動が略停止するまでリフタによるワイヤの巻取り動作を一時的に停止させ、予め設定された規定時間経過後に前記リフタを再起動する制御を行うものであることを特徴とする昇降式照明器具。
  2. 前記固定枠と灯具のいずれか一方側には係止片が突設され、他方側には前記係止片と当接して係止するガイド係止溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の昇降式照明器具。
  3. 前記係止片とガイド係止溝のいずれか一方は磁性材料で構成され、他方はこの磁性材料で磁化される金属材料で構成されていることを特徴とする請求項2記載の昇降式照明器具。
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