JP2000011743A - 昇降機付照明器具 - Google Patents

昇降機付照明器具

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JP2000011743A
JP2000011743A JP10173042A JP17304298A JP2000011743A JP 2000011743 A JP2000011743 A JP 2000011743A JP 10173042 A JP10173042 A JP 10173042A JP 17304298 A JP17304298 A JP 17304298A JP 2000011743 A JP2000011743 A JP 2000011743A
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Masateru Ito
雅輝 伊藤
Tsutomu Kashiwabara
柏原  強
Takuya Nakano
琢也 中野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉛直方向に沿った照明器具のまっすぐな吊下
げが可能で照明器具の昇降可能範囲が広く、コンパクト
で安価な昇降機付照明器具を提供する。 【解決手段】 照明器具10と、照明器具10をワイヤ
W1で昇降自在に吊り下げるリーラを内部に収納すると
ともに、そのリーラの近傍に配置され照明器具10から
のコードC1を巻取りおよび巻出し自在に収納するコー
ドリールを内部に収納する昇降機11と、照明器具10
近傍のワイヤW1を挟みながら、コードC1を、この照
明器具10側を少し弛ませて挟んで、コードC1および
ワイヤW1に取り付けられ固定される調整具19とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降自在に吊り下
げられる昇降機付照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、昇降自在に吊り下げられる昇降機
付照明器具が種々市販されており、例えば、特開平9−
288910号公報には、図11に示すように、照明器
具80と、照明器具80の吊下げ用ワイヤW8およびそ
の吊下げの中心となるワイヤW8の周囲に設けられた螺
旋状のコードC8を有する昇降機81とにより構成され
たものが開示されている。
【0003】また、図12に示すように、照明器具の吊
下げ用で所定距離離間したワイヤW91,W92を2本
有し、これら2本のワイヤW91,W92の中心に照明
器具のコードC9が配置される昇降機91が提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図11に示す昇降機8
1では、吊下げの中心となるワイヤW8の周囲に螺旋状
のコードC8を配置することにより、鉛直方向に沿った
照明器具80のまっすぐな吊下げが可能になっている。
しかしながら、螺旋状のコードC8が照明器具80の上
部と昇降機81の下部との間に配置されることから、螺
旋状のコードC8自体に邪魔されて照明器具80を昇降
機81の下部近傍まで上昇させることができず、照明器
具80の昇降可能範囲が制限されていた。
【0005】一方、図12に示す昇降機91では、昇降
機91の内部に照明器具からのコードC9の巻取りおよ
び巻出し用のコードリール95が設けられていることか
ら、照明器具をコードC9に邪魔されることなく昇降機
91の下部近傍まで上昇させることが可能となる。ま
た、照明器具が所定距離離間した2本のワイヤW91,
W92で吊り下げられ、これら2本のワイヤW91,W
92の中心にコードC9が配置されているので、鉛直方
向に沿った照明器具のまっすぐな吊下げが可能になる。
しかしながら、図からも分るように昇降機91の機構が
大きくなり、これに応じてコスト高となる問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、鉛直方向に沿った照明器具のまっすぐな吊下げ
が可能で照明器具の昇降可能範囲が広く、コンパクトで
安価な昇降機付照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、照明器具と、前記照明器具をワイヤで昇降
自在に吊り下げるリーラと、前記リーラの近傍に配置さ
れ、前記照明器具からのコードを巻取りおよび巻出し自
在に収納するコードリールと、前記照明器具側に設けら
れ、鉛直方向に対する前記照明器具の傾きを防止する傾
き防止手段とを備えたものである。
【0008】この構成では、照明器具が傾き防止手段に
よって鉛直方向に沿ってまっすぐ吊り下げられるように
なる。また、リーラおよびコードリールによってそれぞ
れワイヤおよびコードが巻き取られるので、照明器具の
昇降可能範囲が広くなる。さらに、リーラおよびコード
リールがそれぞれ1個使用される構成によって、リーラ
およびコードリールによりなる昇降機がコンパクトな構
成となるとともにコストの低減が可能になる。
【0009】なお、前記傾き防止手段は、前記照明器具
の前記ワイヤおよびコードの引出し点近傍に設けられ、
吊下げ状態における前記照明器具に対する鉛直方向の軸
回りの位置ずれを修正するものでもよい。この構成によ
れば、照明器具は、吊下げ時において、鉛直方向の軸回
りの所望する位置に静止するようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施形態に係
る昇降機付照明器具の斜視図、図2は昇降機の分解斜視
図で、以下これらの図を用いて第1実施形態について説
明する。
【0011】本昇降機付照明器具は、図1に示すよう
に、パラボラ状のかさを有する照明器具10、この照明
器具10を昇降可能に天井から吊り下げる昇降機11、
および照明器具10の吊下げ状態調整用の調整具(傾き
防止手段)19により構成されている。
【0012】昇降機11は、図2に示すように、外部電
源から先行配線された電線(図示しない)と接続される
引掛シーリング12aおよびこの両側に設けられたねじ
部12bを有し天井に取り付けられる取付金具12と、
各ねじ部12bに対応する袋ナットNによって取付金具
12にねじ止めされるコ字状の昇降機本体13と、この
昇降機本体13に固定ないし一体に形成され、照明器具
10をワイヤW1で昇降自在に吊下げるリーラ14と、
昇降機本体13に固定ないし一体に形成されてリーラ1
4の近傍に配置され、照明器具10に一端が接続された
コードC1を巻取りおよび巻出し自在に収納するコード
リール15と、コードC1の他端側に相当するコードC
2の他端に接続され、この他端を引掛シーリング12a
に電気的に接続する接続器具16と、ワイヤW1および
コードC1挿通用の貫通孔TH1およびTH2がそれぞ
れ底部中央およびこの近傍に形成され、取付金具12に
取り付けられた昇降機本体13、リーラ14、コードリ
ール15および接続器具16を閉塞するカバー17とに
より構成されている。なお、昇降機本体13には、各ね
じ部12b挿通用の貫通孔13aが形成されている。
【0013】図3(a)および(b)はそれぞれ調整具
19の取付け前後の斜視図で、この調整具19は、一端
側(図では左側)を接触および離間自在に他端側が接続
されたミラー対称形状の部材191,192により構成
されている。これら部材191,192の一端側の接触
面側にはそれぞれコードC1固定用の孔を構成する溝1
91a,192aが形成されている一方、他端側の接触
面側にはそれぞれワイヤW1固定用の孔を構成する溝1
91b,192bが形成されている。
【0014】ここで、コードC1およびワイヤW1への
調整具19の取付固定の手順と作用とについて、図4お
よび図5をさらに用いて説明する。まず、調整具19を
使用しなければ、コードC1がコードリール15によっ
て常に上方に引張られていることから、図4に示すよう
に、照明器具10がコードC1によって上方に引張られ
て2点鎖線の如く鉛直方向に対して若干傾いてしまう。
【0015】そこで、図3に示すように、溝191b,
192bに照明器具10近傍のワイヤW1を挟みなが
ら、溝191a,192aにコードC1を、この照明器
具10側を少し弛ませて挟んで(図3(b))、調整具
19をコードC1およびワイヤW1に取り付けて固定す
る。
【0016】これにより、図5に示すように、コードC
1がコードリール15によって上方に引張られても、照
明器具10側の弛みが2点鎖線のように少なくなるだけ
で、照明器具10は、コードC1によって上方に引張ら
れることがなくなるので、鉛直方向に対してまっすぐ吊
り下げられることとなる。
【0017】次に、本昇降機付照明器具の取付け手順に
ついて説明すると、まず、外部電源から先行配線された
電線を引掛シーリング12aに接続し、この後、取付金
具12を天井に取り付ける。
【0018】次いで、引掛シーリング12aに接続器具
16を接続し、この後、昇降機本体13の各貫通孔13
aにねじ部12bを挿通して、2個の袋ナットNを用い
て昇降機本体13を取付金具12にねじ止めする。これ
により、昇降機11が天井に取り付けられるとともに、
コードC1およびワイヤW1を介して昇降機11から照
明器具10が昇降可能に吊り下げられることになる。
【0019】次いで、カバー17を天井側に移動させ
て、取付金具12に取り付けられた昇降機本体13、リ
ーラ14、コードリール15および接続器具16を閉塞
する。
【0020】次いで、調整具19の溝191b,192
bに照明器具10近傍のワイヤW1を挟みながら、溝1
91a,192aにコードC1を、この照明器具10側
を少し弛ませて挟んで、調整具19をコードC1および
ワイヤW1に取り付けて固定する。
【0021】以上、第1実施形態によれば、調整具19
により鉛直方向に沿った照明器具10のまっすぐな吊下
げが可能になる。
【0022】また、昇降機11内に巻き取られるコード
C1およびワイヤW1を介して、照明器具10が天井か
ら吊り下げられるので、照明器具10の広い昇降可能範
囲の実現が可能となる。
【0023】さらに、リーラ14およびコードリール1
5をそれぞれ1個使用する構成により、昇降機11をコ
ンパクトに構成することが可能になるとともに、昇降機
付照明器具のコスト低減が可能になる。
【0024】図6は本発明の第2実施形態に係る昇降機
付照明器具の斜視図、図7(a)および(b)はそれぞ
れ第2実施形態の調整具の取付け前後の斜視図で、以下
これらの図を用いて第2実施形態について説明する。
【0025】この昇降機付照明器具は、図6に示すよう
に、第1実施形態と同様に昇降機11を備えている他、
鉛直方向の軸回りに対して対称形状でない箱状のかさを
有する照明器具20および第1実施形態の調整具19と
は異なる形状の調整具(傾き防止手段)29を備えてい
る。
【0026】この調整具29は、図7に示すように、鉛
直方向に亘ってV字カットされた円柱状の調整具本体2
91およびこの調整具本体291の上面に一体に形成さ
れた突起部292により構成されている。調整具本体2
91は、鉛直方向に沿った溝291aを中心に有すると
ともに、照明器具20の上端中央に形成された孔20a
周縁への嵌入用の溝291bを側面に有している。
【0027】このように構成された調整具29は、孔2
0a周縁への溝291bの嵌入によって照明器具20の
上端中央に予め取り付けられており、ワイヤW1および
コードC1の引出し点としての溝291aおよびV字カ
ットされた部分にそれぞれワイヤW1およびコードC1
が挿通されている。また、照明器具20に取り付けられ
た調整具29は、鉛直方向の軸周りに回転可能になって
いる。
【0028】ここで、調整具29の調整方法および作用
について、図8〜図10をさらに用いて説明すると、照
明器具20は、調整具29の調整前、図8に示すよう
に、昇降機11の軸A1に対して照明器具20の軸A2
が角度αをなして吊り下げられ静止する場合がある。
【0029】このとき、例えば軸A1と軸A2とを揃え
て照明器具20を吊り下げたい場合には、図9(b)に
示すように調整具29の突起部292を指で回して軸A
1と軸A2とを揃えれば、図10に示すように軸A1と
軸A2とを揃えた状態で照明器具20を吊り下げること
が可能になる。
【0030】以上、第2実施形態によれば、第1実施形
態と同様に、照明器具20の広い昇降可能範囲の実現、
昇降機11のコンパクト構成および昇降機付照明器具の
コスト低減が可能になる他、調整具29によって照明器
具20がほぼ1点で吊り下げられるので、照明器具20
の鉛直方向に沿ったまっすぐな吊下げが可能になる。
【0031】また、照明器具20を、吊下げ時におい
て、鉛直方向の軸回りの所望する位置に静止させること
が可能になる(照明器具のねじれ矯正効果)。
【0032】なお、上記第1および第2実施形態では、
それぞれパラボラ状および箱状のかさを有する照明器具
が使用される構成になっているが、別の所望形状のかさ
を有する照明器具を使用する構成でもよいことはいうま
でもない。
【0033】また、上記第1および第2実施形態では、
袋ナットNが使用される構成になっているが、通常のナ
ットを使用する構成でもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、鉛直方向に沿った照明器具のま
っすぐな吊下げが可能になる。また、照明器具の広い昇
降可能範囲の実現が可能になる。さらに、リーラおよび
コードリールによりなる昇降機をコンパクトに構成する
ことが可能になるとともにコストの低減が可能となる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、照明器具
を、吊下げ時において、鉛直方向の軸回りの所望する位
置に静止させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る昇降機付照明器具
の斜視図である。
【図2】図1に示す昇降機の分解斜視図である。
【図3】(a)および(b)はそれぞれ調整具の取付け
前後の斜視図である。
【図4】調整具を使用しない場合に生じうる鉛直方向に
対する照明器具の傾きの様子を示す図である。
【図5】調整具による図4の傾きが防止される様子を示
す図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る昇降機付照明器具
の斜視図である。
【図7】(a)および(b)はそれぞれ第2実施形態の
調整具の取付け前後の斜視図である。
【図8】調整具の調整前に生じうる照明器具の吊下げ状
態を示す図である。
【図9】(a)および(b)はそれぞれ横および上から
見た調整具の調整方法を示す図である。
【図10】調整具の調整によって所望の位置に合わされ
た照明器具の吊下げ状態を示す図である。
【図11】従来の昇降機付照明器具の一例を示す図で、
(a)は昇降機付照明器具の斜視図、(b)は昇降機付
照明器具に具備される昇降機の分解斜視図である。
【図12】従来の昇降機付照明器具の別例を示す分解図
である。
【符号の説明】
10 照明器具 11 昇降機 12 取付金具 13 昇降機本体 14 リーラ 15 コードリール 16 接続器具 17 カバー 19 調整具 W1 ワイヤ C1 コード
フロントページの続き (72)発明者 柏原 強 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 中野 琢也 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明器具と、 前記照明器具をワイヤで昇降自在に吊り下げるリーラ
    と、 前記リーラの近傍に配置され、前記照明器具からのコー
    ドを巻取りおよび巻出し自在に収納するコードリール
    と、 前記照明器具側に設けられ、鉛直方向に対する前記照明
    器具の傾きを防止する傾き防止手段とを備えたことを特
    徴とする昇降機付照明器具。
  2. 【請求項2】 前記傾き防止手段は、前記照明器具の前
    記ワイヤおよびコードの引出し点近傍に設けられ、吊下
    げ状態における前記照明器具に対する鉛直方向の軸回り
    の位置ずれを修正することを特徴とする請求項1記載の
    昇降機付照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008091154A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Matsushita Electric Works Ltd 照明用昇降装置
CN113091007A (zh) * 2021-04-14 2021-07-09 成都小窝生活科技有限公司 一种便于检修的环保节能型路灯

Cited By (3)

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JP2008091154A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Matsushita Electric Works Ltd 照明用昇降装置
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CN113091007B (zh) * 2021-04-14 2023-05-02 河南大朋电子有限公司 一种便于检修的环保节能型路灯

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