JP3934702B2 - 吊り下げ型照明装置 - Google Patents

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    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/36Hoisting or lowering devices, e.g. for maintenance
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、吹き抜け等の高い天井から吊り下げられる吊り下げ型照明装置に関し、特にメンテナンスが容易な吊り下げ型照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、敷地面積を有効に利用した3階建て住宅が普及し、階段ホールや吹き抜けの天井までの高さが7mを超える住宅も建築されるようになってきた。このような高い天井に吊り下げられる照明装置では、電球交換やカサの掃除等が困難で業者に作業を依頼するケースが多い。
そこで、このように高い天井に固定されて照明装置本体をワイヤ等で支持する支持部材に電動式の昇降装置を内蔵させ、照明装置本体をモータによって昇降させるようにした昇降機能付き照明装置も提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の昇降機能付き照明装置は、電動式であるため高価であり、高い天井にモータを埋め込む必要があるため、取り付け作業も煩雑であるという問題がある。
この発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、低コストで且つ取り付け作業も容易なメンテナンス性に優れた吊り下げ型照明装置を提供することを目的とする。
この発明は、またそのような吊り下げ型照明装置のメンテナンスに適用されるメンテナンス棒を提供することを他の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、固定部に取り付けられる照明支持部にワイヤを介して照明装置本体を吊り下げてなる吊り下げ型照明装置において、前記照明支持部が定トルク昇降装置を内蔵し、前記定トルク昇降装置が、並列に設けられた第1及び第2のプーリと、これらのプーリにまたがってS字形をなすように巻回されたコイルバネと、前記第1及び第2のプーリの回転に連動して前記ワイヤの上端部を巻き上げ又は巻き戻す第3のプーリとを備え、前記照明装置本体を前記ワイヤを介して吊り下げたときに、前記コイルバネによって前記第1及び第2のプーリに生ずるトルクと前記照明装置本体の重量によって生ずるトルクとがバランスすることにより、前記照明装置本体を任意の吊り下げ位置に停止させるものであることを特徴とする。
【0005】
前記照明支持部と前記照明装置本体との間を電気的に接続するための電源コードとしては、例えばカールコードを前記ワイヤに沿って配置することができる。この場合、前記照明装置本体が前記カールコードのバネ作用によって上昇する向きの力を受け始める位置よりも前記照明装置本体が下側に位置したときに、前記カールコードのバネ力に相当する制動力を前記第1又は第2のプーリに付与することにより前記照明装置本体を任意の位置に停止させる制動手段を更に備えるようにすることが望ましい。
【0006】
また、本発明に適用されるメンテナンス棒として、前記照明装置本体を構成するグローブとほぼ同様の重量を有し、その重心位置が基端側に配置され、先端側に前記照明装置本体に係合する係合部を有するものを用いるとよい。
【0007】
本発明によれば、天井等の固定部に取り付けられる照明支持部に定トルク昇降装置が内蔵され、この定トルク昇降装置を構成する第1及び第2のプーリに生ずるコイルバネの復元力によるトルクと、照明装置本体の重量により前記第1及び第2のプーリに生ずるトルクとが丁度バランスするので、照明装置本体を任意の位置に停止させることができる。このため、照明装置本体が高い位置から吊り下げられていても、棒状体等を用いて照明装置本体を手の届く位置まで下方に引き下げれば、その位置で照明装置本体が停止するので、電球の取り替えやカサの掃除等の作業が極めて容易に行えることになる。メンテナンス作業が終了したら、照明装置本体を軽く上に押し上げれば、元の高さまで容易に上昇させることができる。定トルク昇降装置のトルクと照明装置本体の重量によるトルクとがバランスしているために、このような照明装置本体の上げ下げ作業は、極めて弱い力で行えることになる。
【0008】
電源コードとしてカールコードをワイヤと同軸に配置すれば、照明装置本体がどのような位置にあってもカールコードがワイヤに沿って伸び縮みするので、電源コードが昇降動作の邪魔になったり、美観が損なわれることがない。但し、この場合、カールコードの全長がある程度まで延びると、カールコードがバネとして作用して照明装置本体を上に引き上げようとする。従って、このような場合には、カールコードのバネ力に相当する制動力を第1及び第2のプーリに付与すれば、照明装置本体が上昇するのを防止することができる。
【0009】
また、照明装置本体の内部の電球等を交換するような場合、外側のグローブを取り外すことがある。この場合、照明装置本体の重量が変化して定トルク昇降装置のトルクとのバランスが崩れ、照明装置本体が上昇してしまうことが考えられるが、照明装置本体を引き下ろすためのメンテナンス棒をグローブとほぼ同様の重量とし、メンテナンス棒を照明装置本体に引っ掛けて吊り下げた状態にしておけば、グローブを外した状態でも照明装置本体が任意の位置に停止するので、メンテナンス作業が容易になる。メンテナンス棒の重心を基端側に配置すれば、照明装置本体の上げ下げ作業も苦にならない。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る吊り下げ型照明装置の外観斜視図である。
この照明装置1は、吹き抜けや階段ホール等の比較的高い天井2(固定部)に取り付けられ、天井2に固定された照明支持部3に、ワイヤ4を介して照明装置本体5を吊り下げると共に、天井2から引き出された電源ラインと照明装置本体5との間をワイヤ4に沿って配置されたカールコード6によって電気的に接続したものである。
照明装置本体5は、ワイヤ4の下端部に固定された上部カバー11と、この上部カバー11の下面に支持されてカールコード6を介して電源ラインからの電力が供給されるソケット12と、このソケット12に装着された電球13と、この電球13を内部に収容し、上部カバー11に取り付ける球状のグローブ14とにより構成されている。
【0011】
照明支持部3は、図2にその分解斜視図を示すように、取付板21、支持部カバー22及び定トルク昇降装置23を備えて構成されている。円板状の取付板21は、木ねじ24によって天井2に固定され、その中央部に天井2から引き出された電源線25を通す孔26を形成してなる。取付板21の下面周縁部の相対する位置には、一対のビス27が下方に向けて立設されている。支持部カバー22は、内部に定トルク昇降装置23を収納支持し、底部に設けた一対の孔28にビス27の先端を挿入し、その先端にローレットナット29を螺合することにより、取付板21に固定される。また、支持部カバー22の底部には、定トルク昇降装置23から延びるワイヤ4及びカールコード6を通すスリット30が形成されている。
【0012】
定トルク昇降装置23は、L字型のブラケット31,32を筐体状に組み合わせた内部に構成されている。図3は、定トルク昇降装置23の一部を切り欠いて示した図で、同図(a)は正面図、同図(b)は平面図である。
即ち、ブラケット31の垂直立ち上げ部33には、第1のプーリ34と、第2のプーリ35とが並列に回転自在に支持されている。これら第1及び第2のプーリ34,35には、板バネからなるのコイルバネ36がS字形をなすように巻回されている。ブラケット31の水平支持部37には、板バネからなる制動バネ38がねじ39によって固定されている。この制動バネ38の先端部は、第1のプーリ34に巻回されたコイルバネ36に摺接し、第1のプーリ34に巻回されるコイルバネ36の巻回数が増えるにつれて制動力が増すように構成されている。
【0013】
一方、第1のプーリ33と一体且つ同軸的に第3のプーリ40が設けられている。この第3のプーリ40には、ワイヤ4の上端側が、コイルバネ36とは反対向きに巻回される。ワイヤ4は、ブラケット31の水平支持部に形成されたスリット41を通り下側に導かれている。
【0014】
ブラケット31の水平支持部37は、スリット30の位置とスリット41の位置とが合致するように支持部カバー22の底面内側にねじ42によって固定される。ブラケット31と支持部カバー22の間には、スリット30,41の幅よりも大径のストッパ座金43が介挿される。一方、ワイヤ4には可変ストッパ44が装着され、この可変ストッパ44がストッパ座金43に当接するように構成されている。
【0015】
また、図2に示すように、カールコード6の上端は、スリット30,41を介してブラケット31,32の内側に導かれ、ブラケット32の側面に形成された孔45を介して定トルク昇降装置23の外部に引き出されている。引き出されたカールコード6の端部は、コードクランプ46によってブラケット32に固定されたのち、ブラケット32の側面に装着された端子台47の一方の端部に接続されている。端子台47の他方の端部には電源線25が接続される。
【0016】
次に、図4を参照して定トルク昇降装置23の動作について説明する。
プーリ34,35に巻回されたコイルバネ36を構成する板バネは、図中点線で示すように、一定の曲率Rを保つように焼き入れされている。この板バネは、曲率Rとは反対方向に曲げられた状態で第1のプーリ34に、また曲率Rと同一方向に曲げられた状態で第2のプーリ35にそれぞれコイル状に巻かれている。従って、コイルバネ36が曲率Rを保とうとする力の反力によって、第1及び第2のプーリ34,35には回転トルクT1 ,T2 がそれぞれ発生する。これらのトルクT1 ,T2 は、コイルバネ36の曲率Rに依存するから、第1及び第2のプーリ34,35に巻かれたコイルバネ36の巻き回数に拘わらず、常に一定となる。一方、第1のプーリ34には、照明装置本体5の重量に相当するトルクT3 が生じ、このトルクT3 とトルクT1 ,T2 とは、丁度逆向きのトルクとなるので、両者が丁度バランスするようにコイルバネ36の厚み、曲率Rなどを設定すれば、照明装置本体5はいずれの高さにあっても停止することになる。照明装置本体5が約2kgであれば、定トルク昇降装置23は、照明装置本体5を約1.8kgで常時引っ張るような構成とすればよい。
【0017】
図5は、この照明装置に適用されるメンテナンス棒51を示す図である。
このメンテナンス棒51は、収納の便を考慮して、基端ロッド52、中間ロッド53及び先端ロッド54に分割可能になっており、これらがジョイント部55,56を介して結合されて任意の長さ、例えば3m程の長さになるように構成されている。基端ロッド52には、ウェート57が設けられている。このウェート57は、メンテナンス棒51の重量が照明装置本体5のグローブ14とほぼ同様の重量となるように、また操作性を考慮してメンテナンス棒51の重心が基端ロッド52の基端部に位置するように、その重量が決定されたものである。先端ロッド54は、曲げ延ばしが自由な可撓性部材により構成される。
【0018】
次に、図6及び図7に従って、実際に照明装置本体5の電球交換を行う場合の手順について説明する。
まず、図6(a)に示すように、照明装置本体5の上端部にメンテナンス棒51の先端の曲げた部分を引っかけて照明装置本体5を下に引き下ろす。照明装置本体5は、定トルク昇降装置23に支持されている関係で、いずれの位置にも停止可能であるが、図6(b)に示すように、ある一定の高さまで引き下げられると、カールコード6がバネとして作用し、照明装置本体5を上に引き上げようとする。しかしこのとき、定トルク昇降装置23の第1のプーリ34に巻回されたコイルバネ36の巻径が大きくなっているために、制動バネ38の制動力も増し、照明装置本体5の上昇を防止する。なお、制動バネ38は、第2のプーリ35側に設けられていてもよい。図6(c)に示すように、電球交換可能な位置まで照明装置本体5が引き下げられたら、図6(d)に示すように、グローブ14を外し、中の電球を交換する。このとき、メンテナンス棒51を照明装置本体5の上部カバー11に引っかけたままにしておけば、グローブ14を外しても照明装置本体5が上に引き上げられることはないので、作業は容易に行える。
【0019】
電球の交換作業が終了したら、図7に示すように、メンテナンス棒51の先端で照明装置本体5を下から上に軽く押し上げれば、照明装置本体5は、可変ストッパ44とストッパ座金43とが当接する位置まで引き上げられる。
可変ストッパ44は、例えば図8に示すように、割れネジ61の中心孔にワイヤ4を通し、締め付けネジ62を割れネジ61に締め込むことにようにしたもので、ワイヤ4の任意の位置に位置決めすることができる。
また、定トルク昇降装置23及び支持部カバー22には、スリット41,30がそれぞれ設けられているので、傾斜天井に吊り下げられた場合でも、常にワイヤ4が鉛直方向に向くように照明装置本体5を吊り下げることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、天井等の固定部に取り付けられる照明支持部に定トルク昇降装置が内蔵され、この定トルク昇降装置を構成する第1及び第2のプーリに生ずるコイルバネの復元力によるトルクと、照明装置本体の重量により前記第1及び第2のプーリに生ずるトルクとが丁度バランスするので、照明装置本体を任意の位置に停止させることができ、照明装置本体のメンテナンス作業が極めて容易に行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る吊り下げ型照明装置を示す斜視図である。
【図2】 同装置の要部を示す分解斜視図である。
【図3】 同装置の定トルク昇降装置の詳細を示す正面図及び平面図である。
【図4】 同装置の定トルク昇降装置の作用を説明するための図である。
【図5】 同装置に使用されるメンテナンス棒を示す図である。
【図6】 同装置のメンテナンスの手順を説明するための図である。
【図7】 同装置のメンテナンスの手順を説明するための図である。
【図8】 同装置における可変ストッパの構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1…吊り下げ型照明装置、2…天井、3…照明支持部、4…ワイヤ、5…照明装置本体、6…カールコード、11…上部カバー、12…ソケット、13…電球、14…グローブ、21…取付板、22…支持部カバー、23…定トルク昇降装置、34…第1のプーリ、35…第2のプーリ、36…コイルバネ、38…制動バネ、40… 第3のプーリ。

Claims (3)

  1. 固定部に取り付けられる照明支持部にワイヤを介して照明装置本体を吊り下げてなる吊り下げ型照明装置において、
    前記照明支持部は、定トルク昇降装置を内蔵し、
    前記定トルク昇降装置は、並列に設けられた第1及び第2のプーリと、これらのプーリにまたがってS字形をなすように巻回されたコイルバネと、前記第1及び第2のプーリの回転に連動して前記ワイヤの上端部を巻き上げ又は巻き戻す第3のプーリとを備え、前記照明装置本体を前記ワイヤを介して吊り下げたときに、前記コイルバネによって前記第1及び第2のプーリに生ずるトルクと前記照明装置本体の重量によって生ずるトルクとがバランスすることにより、前記照明装置本体を任意の吊り下げ位置に停止させるものであり、
    前記照明支持部と前記照明装置本体との間を電気的に接続するための電源コードとしてカールコードを前記ワイヤに沿って配置してなり、
    前記第1又は第2のプーリに巻回された前記コイルバネに摺接し、当該第1又は第2のプーリに巻回された前記コイルバネの巻回数が増えるにつれて制動力が増すように構成され、前記照明装置本体が前記カールコードのバネ作用によって上昇する向きの力を受け始める位置よりも前記照明装置本体が下側に位置したときに、前記カールコードのバネ力に相当する制動力を前記第1又は第2のプーリに付与することにより前記照明装置本体を任意の位置に停止させる制動手段を備えたことを特徴とする吊り下げ型照明装置。
  2. 前記制動手段は、前記第1又は第2のプーリに巻回された前記コイルバネに先端部が摺接する板バネからなる、請求項1記載の吊り下げ型照明装置。
  3. 前記照明装置本体を構成するグローブとほぼ同様の重量を有し、その重心位置が基端側に配置され、先端側に前記照明装置本体に係合する係合部を有する、請求項1又は請求項2記載の吊り下げ型照明装置に使用される前記照明装置本体を上げ下げするためのメンテナンス棒。
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