JP2009104404A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 マイバスケット内の商品が会計済なのか否かを容易に第三者に判別せしめることを可能とし、マイバスケットを用いた買物形態の普及率を高めることができる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 入力された商品販売データを処理する商品販売データ処理装置において、各商品取引に対して他の商品取引と識別可能な取引コードを割当てる。このとき割当てた取引コードと商品取引の内容とを有するレシートを視認可能に出力する。さらに少なくとも上記取引コードを有する会計証明書を視認可能に出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、入力された商品販売データを処理し、取引内容を印字したレシートを発行する商品販売データ処理装置に関する。
スーパーマーケット等の小売店においては、客は商品の会計処理を済ませた後に買上げた商品を持帰り用のレジ袋に詰めて持帰る。そのため、店舗側は、客が商品の詰替え作業を行う専用のスペースを店舗内に設け、客にレジ袋を提供し、さらに客が使用した店舗用の買物籠を所定位置に戻す作業が必要であった。
上記のような商品の詰替え作業に要する労力の軽減および店舗の省スペース化を図るために、特許文献1には、籠の貸出しおよび返却を管理装置にて管理するようにした買物籠管理システムが開示されている。このシステムでは、客は、通常の買物籠に商品を詰めてレジへ進むと、店員が精算と同時に上記管理装置にて管理された籠に商品を移すので、客はレジ袋に商品を詰替えることなくその籠ごと持帰る。そして、次回来店時にその籠を持参して所定の場所に返却すると、上記管理装置が返却を確認する。このようなシステムであれば、上記レジ袋が不用となり、また、客が商品をレジ袋に詰替える作業に要する労力、および店舗側が買物籠を所定位置に戻す作業に要する労力が軽減され、さらに、上記専用のスペースも不用となる。
また、近年では、店が客に籠を貸し出すのではなく、客が予め店舗から籠を購入し、この籠(以下、マイバスケットと称す)を店舗に持参して、会計処理を済ませた後の商品をレジ袋に詰替えずに持帰る形態が普及しつつある。
特開平11―53645号公報
しかしながら、上記マイバスケットを用いた買物の形態においては、会計後もマイバスケットの中に商品が入ったままなので、バスケット内の商品が会計済なのか否かを判別することが困難である。そのため、客が会計済のマイバスケットに会計前の商品を不正に混在させる蓋然性があり、また、客はそのような不正の蓋然性に対する疑義を持たれることを嫌いマイバスケットの利用を控えるため、マイバスケットを用いた買物の形態の普及が阻害されるという問題が生じている。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、マイバスケット内の商品が会計済なのか否かを容易に第三者に判別せしめることを可能とし、マイバスケットを用いた買物形態の普及率を高めることができる商品販売データ処理装置を提供することである。
本発明にかかる商品販売データ処理装置は、入力された商品販売データを処理する商品販売データ処理装置において、各商取引に対して他の商取引と識別可能な取引コードを割当てる取引コード割当手段と、この取引コード割当手段が割当てた取引コードおよび商取引の内容を有するレシートを視認可能に出力するレシート出力手段と、少なくとも前記取引コード割当手段が割当てた取引コードを有する会計証明書を視認可能に出力する証明書出力手段と、を具備してなることを特徴としている。
かかる手段を講じた本発明によれば、マイバスケット内の商品が会計済なのか否かを容易に第三者に判別せしめることを可能とし、マイバスケットを用いた買物形態の普及率を高めることができる商品販売データ処理装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。本実施の形態における商品販売データ処理装置であるPOS(Point Of Sales)端末10は、スーパーマーケット等の商品の販売店舗に置かれ、客が買い上げる商品の登録処理に供される。
図1は、POS端末10の要部構成を示すブロック図である。このPOS端末10は、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)11を搭載している。また、プログラム等の固定的データが格納されたROM(Read Only Memory)12、各種データを書換え可能に記憶するための種々のメモリエリアが形成されるRAM(Random Access Memory)13、現在の日付及び時刻を計時する時計部14、通信回線を介して外部とのデータ通信を制御する通信インターフェイス(I/F)15、ドロワ16に対して開放指令信号を出力するI/Oポート17、キーボード18から操作キーに対応したキー信号を取込むキーボードコントローラ19、オペレータ用表示器20の画面表示を制御する表示コントローラ21、客用表示器22の画面表示を制御する表示コントローラ23、レシート・ジャーナル(RJ)プリンタ24を制御するプリンタコントローラ25、バーコードの読取りに供されるスキャナ26を制御するスキャナコントローラ27を備えている。そしてCPU11と、ROM12,RAM13,時計部14,通信インターフェイス15,I/Oポート17,キーボードコントローラ19,表示コントローラ21,表示コントローラ23,プリンタコントローラ25,およびスキャナコントローラ27とをアドレスバス,データバス等のバスライン30で接続して構成されている。
キーボード18には、数値を入力するための置数キーの他、乗算キー,小計キー,現計キー等の各種ファンクションキー、および後述の会計証明書を発行するか否かを選択するためのマイバスケットキーが配設されている。オペレータ用表示器20は、POS端末のオペレータに向けて処理内容等を表示する。客用表示器22は、会計処理を行う顧客に向けて会計金額等を表示する。レシート・ジャーナルプリンタ24は、印字媒体であるレシート用紙への会計情報等の印字を行い、レシートを発行する。
商品の登録処理において当該POS端末10は、通信インターフェイス15を介して接続されたホストコンピュータの記憶部に記憶された商品マスタ40を参照して各商品に関する情報を取得する。
図2は、上記商品マスタ40のデータ形式を表す模式図である。商品マスタ40には、各商品が有する商品コードに対して商品名,商品価格などの各種情報、および当該商品がレジ袋に詰めることできない形態を有する商品であるか否かを判別するためのフラグFが記憶されている。このフラグFは、例えば図示したように“0”および“1”の何れかが記憶されており、“1”である場合には、その商品はレジ袋に詰めることできない形態を有するものであることを表す。
図3は、取引商品の会計処理においてCPU11が実行する処理の流れ図である。商品の登録処理が開始されると、CPU11は、ST1としてRAM13の作業用メモリエリアに記憶されたカウンタnを初期化(n=0)する。
次に、CPU11は、ST2として商品コードの入力を受付ける状態で待機し、スキャナ26による商品に付されたバーコードの読取り、又は、キーボード18の操作による入力により商品コードの入力があったとき(ST2のYes)には、ST3として上記商品マスタ40を参照し、入力された商品コードに対応する商品名,価格,および上記フラグFなどの商品データを取得し、RAM13に記憶する。すなわち、フラグFが記憶された商品マスタ40およびCPU11が実行するST3の処理は、識別子入手手段を構成する。このとき、CPU11は、ST4として取得したフラグFが“1”であるか否かを判別する。フラグFが“1”であるとき、すなわち、当該商品がレジ袋に詰めることができないと判別したとき(ST4のYes)には、ST5として上記カウンタnをインクリメント(n=n+1)する。フラグFが“0”であるとき、すなわち、当該商品がレジ袋に詰めることができないと判別したとき(ST4のNo)には、上記カウンタnをインクリメントしない。そしてCPU11は、ST6として商品名,価格などに関する商品データの登録処理を行い、ST7として小計キーの押下を受付ける状態にて待機する。このときさらに商品が登録されたとき(ST7のNoかつST2のYes)には、再びST3〜ST6の処理を実行する。
ST7の処理にて小計キーの押下を検知した後(ST7のYes)には、CPU11は、上記マイバスケットキーの押下を受付けている状態(ST8)で、ST10として締めキーの押下を待機している。マイバスケットキーの押下を検知したとき(ST8のYes)には、ST9としてカウンタnをインクリメントする。すなわち、CPU11が実行するST8,ST9の処理は、客がマイバスケットの利用者であるか否かの選択を受付ける選択受付手段を構成する。
締めキーの押下を検知したとき(ST10のYes)には、ST11として当該商品取引に対して、他の商品取引と識別するための取引コードを割当てる(取引コード割当手段)。この取引コードの割当処理では、例えばRAM13のメモリエリアに、商品取引の度にインクリメントされるカウンタmを記憶しておき、このカウンタmを参照して上記取引コードを当該商品取引に対して割当てる。
そして、CPU11は、ST12としてレシート・ジャーナルプリンタ24を駆動制御して会計処理の内容および上記取引コードを印字したレシートを印字して発行し(レシート出力手段)、ドロワ16を開放する。しかる後、CPU11は、ST13としてカウンタnが1以上であるか否かを判断する。カウンタnが1以上であるとき(ST13のYes)には、ST14としてレシート・ジャーナルプリンタ24を駆動制御して少なくとも上記取引コードを印字したn枚の会計証明書を印字して発行し(証明書出力手段)、当該会計処理を終了する。すなわち、カウンタn、およびCPU11がフラグFを参照してカウンタnをインクリメントさせるST4,ST5の処理は、会計証明書の出力数量決定手段を構成する。
図4は、ST12の処理にて発行される会計処理の内容を印字したレシートの一例を示す図である。このレシート50には、日付,時刻,取引商品名,点数,価格,合計点数,小計金額,合計金額,預り金額,釣銭額,会計処理の担当者名,および上記取引コード(図4中では当該レシートの下部に表示した“No.0139”)などが印字される。
図5は、上記レシート50の発行に伴いST13の処理にて発行される会計証明書の一例を示す図である。この会計証明書51には、少なくとも取引コード(図5中では“No.0139”)が印字され、さらに会計済みであることが容易に認識できるように、例えば“会計済”のような文言が印字される。
このように、POS端末10による会計処理では、客がマイバスケットの利用客であるか否かを上記マイバスケットキーの押下の有無により判断して会計証明書51を発行する。また、客が買上げた商品の中に袋詰めできない商品が含まれている場合には、その個数に応じた枚数だけ余分に会計証明書51が発行される。
発行された会計証明書51は、キャッシャが客のマイバスケットおよび袋詰めができない商品に貼付することで、会計済みである商品が周囲から容易に判別できるようになる。また、商品が会計済であるか否かは、会計証明書に印字された取引コードと同一の取引コードが印字されたレシートを参照すれば容易に判別できる。すなわち、店舗側は、顧客が不正に会計前の商品を会計後のマイバスケットに混在させることを踏み止める効果が期待でき、客は、そのような不正の蓋然性に対して疑義を持たれることが減少する。そのため店舗側は、マイバスケットを導入し易くなり、客はマイバスケットを利用し易くなるのでマイバスケットの利用が促進され、レジ袋の使用を抑制して経費削減を図ることができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、会計証明書51の発行は、マイバスケットキーが押下されたとき、およびレジ袋に詰めることができない商品が取引されたときの双方に基づくものではなく、どちらか一方のみに基づいて発行するようにしてもよい。
また、各商品取引に対して割当てられる取引コードは、各商品取引が識別可能であれば文字や記号を有するものであってもよい。
また、レシートおよび会計証明書は、レシート・ジャーナルプリンタ24によりレシート用紙に印字して発行されるものに限定されず、顧客が所持する記憶媒体に上記レシート50および上記会計証明書51と同様の表示内容を有する画像データ等を出力するようにしてもよい。このとき、記憶媒体への画像データの出力は、POS端末10に設置された上記記憶媒体と通信可能な決済端末等により行う。例えば、代金が携帯電話決済により支払われる場合、上記記憶媒体として携帯電話に内蔵されたメモリを用いる。そして、このメモリにPOS端末10に設置された携帯電話と通信可能な決済端末や赤外線通信端末等を用いて上記画像データを出力する。このとき、顧客は所定の操作により、上記メモリに出力された会計証明書の画像データを携帯電話の表示部に表示することで、マイバスケットの商品等が会計済みであることを第三者に証明できる。かかる場合においては、袋詰めができない商品の個数に応じて会計証明書の画像データを出力する必要はなく、1つの画像データを出力すれば足りる。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合せてもよい。
本実施の形態におけるPOS端末の要部構成を示すブロック図。 同実施の形態における商品マスタのデータ形式を表す模式図。 同実施の形態における会計処理においてCPUが実行する処理の流れ図。 同実施の形態におけるレシートの一例を示す図。 同実施の形態における会計証明書の一例を示す図。
符号の説明
10…POS端末、11…CPU、12…ROM、13…RAM、16…ドロワ、18…キーボード、20…オペレータ用表示器、22…客用表示器、24…レシート・ジャーナルプリンタ、26…スキャナ、30…バスライン、40…商品マスタ、n,m…カウンタ、50…レシート、51…会計証明書

Claims (3)

  1. 入力された商品販売データを処理する商品販売データ処理装置において、
    各商取引に対して他の商取引と識別可能な取引コードを割当てる取引コード割当手段と、
    この取引コード割当手段が割当てた取引コードおよび商取引の内容を有するレシートを視認可能に出力するレシート出力手段と、
    少なくとも前記取引コード割当手段が割当てた取引コードを有する会計証明書を視認可能に出力する証明書出力手段と、
    を具備してなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 前記会計証明書を出力するか否かの選択を受付ける選択受付手段、
    をさらに具備し、
    前記証明書出力手段は、前記選択受付手段が前記会計証明書を出力するとの選択を受付けたときには前記会計証明書を出力し、前記会計証明書を出力しないとの選択を受付けたときには前記会計証明書を出力しないことを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  3. 販売データが処理された商品に関する所定の識別子を入手する識別子入手手段と、
    この識別子入手手段が入手した識別子に基づき出力すべき前記会計証明書の数量を決定する出力数量決定手段と、
    をさらに具備し、
    前記証明書出力手段は、前記出力数量決定手段が決定した数量に応じて前記会計証明書を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の商品販売データ処理装置。
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