JP2009104386A - 画像形成装置、その制御方法およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】読取り完了時にセキュリティに関する設定値を標準値に戻すことで、セキュリティを向上させ、セキュリティに関連しない設定値を残すことで再設定する工程を省くこと。
【解決手段】設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置は、標準設定値を別の設定値に変更する手段と、変更後の設定値を記憶する記憶手段と、変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出する手段とを持ち、読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、抽出された設定値を標準設定値に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の画像送信先の情報装置と、画像形成装置を備えた画像配信技術に関する。
従来、特許文献1のようにモードクリアを行う際に、所望のモードを残して不要なモードのみをクリアできるようにして、設定作業の効率化および設定ミスの低減を図る技術があった。
この技術では、選択したモードに対してのみモードクリアを実行し、設定に矛盾が起きた際には警告表示や正常な設定値への置き換えなどを実施する。
特開平11−242411号公報
しかし、上記の従来技術では、選択的モードクリアのタイミングは指示した時だけであり、セキュリティに関連する項目を提示したり、タイミングによって強制的にクリアされることはない
本発明は、この様な問題点を解決し、読取り完了時にセキュリティに関する設定値を標準値に戻すことで、セキュリティを向上させ、また、セキュリティに関連しない設定値を残すことで再設定する工程を省くことを目的とする。
本発明は、設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置において、標準設定値を別の設定値に変更する手段と、変更後の設定値を記憶する記憶手段と、変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出する手段とを持ち、読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、抽出された設定値を標準設定値に設定することを特徴とする画像形成装置を提供する。
また、本発明は、設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置の制御方法であって、標準設定値を別の設定値に変更するステップと、変更後の設定値を記憶するステップと、変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出するステップと、読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、抽出された設定値を標準設定値に設定するステップとを有することを特徴とする画像形成装置の制御方法を提供する。
また、本発明は、設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置に、標準設定値を別の設定値に変更する処理と、変更後の設定値を記憶部に記憶する処理と、変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出する処理と、読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、抽出された設定値を標準設定値に設定する処理とを実行させることを特徴とするプログラムを提供する。
本発明によれば、読取り完了時にセキュリティに関する設定値を標準値に戻すことで、セキュリティを向上させ、また、セキュリティに関連しない設定値を残すことで再設定する工程を省くことが出来る。
以下、本発明にかかる設定された条件にて読み取り画像を送信可能な画像形成装置にかかる第一の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
<画像形成装置の説明>
図1において、LAN(ローカルエリアネットワーク)やWAN(ワイドエリアネットワーク)のネットワーク14上には画像送信先の情報装置15が接続されている。
また、ネットワーク14上には読み取り画像を送信可能な画像形成装置1も接続されている。
読み取り画像を送信可能な画像形成装置1は、内部バス8と、それに接続されたCPU10、操作画面表示手段7、アプリケーション2、通信管理手段11、画像入力デバイス12、記憶装置9の各部から構成されている。
内部バス8を介して、CPU10、操作画面表示手段7、アプリケーション2、通信管理手段11、画像入力デバイス12、記憶装置9の各部は、データのやり取りができるような構成となっている。
アプリケーション2は、セキュリティ項目抽出手段3と、設定値変更手段4と、読み取り中止手段5と、ユーザ認証手段6を持つ。
第一の実施の形態の基本的な流れを図2のフローチャートに示す。前提として、読取り送信に必要な設定値に下記のような項目がある。「解像度、白黒/カラー、サイズ、両面、ファイル形式、宛先、送信者、メール本文、件名、ファイル名」。
まず、標準設定値変更がされる場合にはステップS1−1にて指定された設定値に変更し、ステップS1−2にて設定値を記憶する。
次にスタートキー押下などにより原稿を読み取る(S1−3)。
読み取り完了後、ステップS1−4にてセキュリティ項目を抽出し、ステップS1−5にてセキュリティ項目を標準設定値に設定する。
なお、セキュリティ項目に該当する設定値には、「宛先」「送信者」「メール本文」「件名」「ファイル名」がある。セキュリティ項目として該当する判断基準は、1.機密情報/個人情報など漏洩すると危険な情報、それを類推される危険性がある情報、が記載される可能性のある項目と、2.上記の情報の漏洩を誘発する可能性がある項目である。例えば、「メール本文」や「件名」「ファイル名」には機密情報が記載されている可能性が高いため、保護されるべき情報そのものといえる。これは上記1.に該当する。「宛先」に関しては、機密情報記載のメール本文を誤って別の宛先に送る可能もあるため、宛先もクリアされるべき情報といえる。これは上記2.に該当する。
本発明において、対象となるセキュリティ項目は上記の項目の全て、あるいは任意のものとする。また、「送信者」は個人の情報と、送信時に入力必須となる項目である面から上記の両方に該当する。
下記に第一の実施の形態の実施例を示す。
標準設定値として下記が設定されているものとする。
解像度:200dpi、白黒/カラー:白黒、サイズ:A4、ファイル形式:Tiff、宛先:(なし)、送信者:(なし)、メール本文:(なし)、ファイル名:(なし)
これに対して、ユーザが例えば下記のように設定をする。
解像度:300dpi、白黒/カラー:カラー、サイズ:A3、ファイル形式:PDF、宛先: HYPERLINK "mailto:rrr@ricoh.co.jp" rrr@ricoh.co.jp、送信者: HYPERLINK "mailto:xxx@aa.jp" xxx@aa.jp、メール本文:山○さん 上方修正した分の利益算出値が誤っていたので修正後のグラフを送ります。ファイル名:07年度利益算出
読取りを実行し、原稿の読み取りが完了した時点で「ピッピッ」とフィードバック音が鳴る。
設定画面には下記のようにセキュリティ項目がクリアされ、それ以外の項目はそのまま残った状態で設定がされている。
解像度:300dpi、白黒/カラー:カラー、サイズ:A3、ファイル形式:PDF、宛先:(なし)、送信者:(なし)、メール本文:(なし)、ファイル名:(なし)
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。本実施の形態の基本的な流れを図3のフローチャートに示す。
まず、ステップS2−1からステップS2−3までは上記の第一の実施の形態と同様である。
ステップS2−4でユーザ認証なし/ありの条件により、セキュリティ項目クリア(S2−5,S2−6)を実行する/しないの処理が変わる。
具体的には、まず読み取り前の任意のタイミングでユーザ認証画面を提示する。ユーザ名:「ricoh1」、パスワード「XXXXX」を入力してログインする。この場合、同一のユーザ「ricoh1」がまだ画像形成装置を使用し続けているとみなし、セキュリティ項目はそのまま保持される。一方、ユーザ認証でログインしなかった場合は同一のユーザがいる保証がないため、上記の第一の実施の形態と同様にセキュリティ項目の設定値がクリアされる。
次に、本発明の第三の実施の形態について説明する。本実施の形態の基本的な流れを図4のフローチャートに示す。
まず、ステップS3−1からステップS3−3までは上記の第一の実施の形態と同様である。
ステップS3−4でユーザ認証をログアウトにて破棄する。
ステップS3−5で読み取り中止を実行し、ステップS3−6で読み取り以前にユーザ認証したユーザ:「ricoh1」のユーザ名で認証を促し、パスワード入力にて「ricoh1」が認証完了したかどうかをステップS3−7で判定し、認証された場合は設定値が保持される。
一方、認証されなかった場合はステップS3−8、ステップS3−9で上記の第一の実施の形態と同様にセキュリティ項目の設定値がクリアされる。
次に、本発明の第四の実施の形態について説明する。本実施の形態では、複数の宛先設定をさせないようにする。
図5に示すように、操作画面上で「メール本文」、「件名」、「送信者」といったセキュリティ項目が設定されており、宛先として「Eさん」を設定している。その後、図6に示すように「Kさん」を宛先に追加設定した場合、既に設定されていた宛先「Eさん」の設定がクリアされる。
この例では、以前に設定された宛先が残っていた場合でもその宛先設定をクリアして情報漏洩を防ぐケースを想定している。
別のケースとしては、余計な宛先を追加したことによる情報漏洩を想定して、既に宛先が設定されている時はその宛先設定を解除するまで別の宛先設定をさせないようにしてもよい。
次に、本発明の第五の実施の形態について説明する。本実施の形態では、複数の宛先設定をした場合、確認のために送信時に図7のような警告画面を出す。また、図8のように宛先や本文のプレビューを同時出すなどしてもよい。
次に、本発明の第六の実施の形態について説明する。本実施の形態では、読取り完了後、図9に示すようなセキュリティ項目をクリアするか否かを指示するかの指示を促すメッセージを表示する。YESが選択された場合、上記の第一の実施の形態と同様の手順にてセキュリティ項目のクリアを実施する。NOが選択された場合、設定値をそのまま保持する。
次に、本発明の第七の実施の形態について説明する。本実施の形態では、セキュリティ項目のクリアが実施された時点で、セキュリティ項目がクリアされたことをメッセージ画面の表示や「ピッピッ」などと音を鳴らすことでユーザに実施したことを報知する。
以下に各請求項ごとの目的、作用効果を記載する。
請求項2記載の発明によれば、使用者をユーザ認証で判断する(作用)ことで、画面上に表示されるセキュリティ情報を第三者に見られることを防ぐ(効果)。
請求項3記載の発明によれば、使用者をユーザ認証で判断する(作用)ことで、画面上に表示されるセキュリティ情報を第三者に見られることを防ぎ、利便性も向上させる(効果)。
請求項4記載の発明によれば、宛先の複数設定を禁止する(作用)ことで、セキュリティ情報を誤った送信先に漏洩することを防ぐ(効果)。
請求項5記載の発明によれば、宛先の複数設定をした時に警告する(作用)ことで、セキュリティ情報を誤った送信先に漏洩することを防ぐ(効果)。
請求項6記載の発明によれば、セキュリティ項目も再利用できるようにする(作用)ことで、利便性を向上させる(効果)。
請求項7記載の発明によれば、設定値変更を使用者に知らせる(作用)ことで、ユーザに設定状況を把握させる(効果)。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更実施が可能である。
本発明の画像形成装置のブロック図である。 第一の実施の形態の基本的な流れを示すフローチャートである。 第二の実施の形態の基本的な流れを示すフローチャートである。 第三の実施の形態の基本的な流れを示すフローチャートである。 宛先設定画面の例を示す図である。 複数宛先設定後画面の例を示す図である。 複数宛先送信の警告画面の例を示す図である。 複数宛先送信の警告画面の例を示す図である。 セキュリティクリア選択画面の例を示す図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 アプリケーション
3 セキュリティ項目抽出手段
4 設定値変更手段
5 読み取り中止手段
6 ユーザ認証手段
7 操作画面表示手段
8 内部バス
9 記憶装置
10 CPU
11 通信管理手段
12 画像入力デバイス
13 ネットワークI/F
14 ネットワーク
15 情報装置

Claims (11)

  1. 設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置において、
    標準設定値を別の設定値に変更する手段と、
    前記変更後の設定値を記憶する記憶手段と、
    前記変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出する手段とを持ち、
    読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、前記抽出された設定値を標準設定値に設定することを特徴とする画像形成装置。
  2. ユーザ認証手段を持ち、
    前記ユーザ認証手段でユーザが特定されている場合は設定値を保持し、ユーザが特定されていない場合は前記抽出された設定値を標準設定値に設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 読み取り中止手段を持ち、
    ユーザ認証したユーザが読み取り中にユーザ認証を破棄した後に前記読み取り中止手段で読み取りを中止した場合、
    読み取り指示をしたユーザでのユーザ認証を提示し、読み取り指示したユーザであることを特定できれば中止後でも設定値を保持することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 読み取った画像を異なる複数の宛先に同時に送信する手段を備え、
    セキュリティに関連する設定値が設定されていた場合、異なる複数の宛先の設定を禁止することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 読み取った画像を異なる複数の宛先に同時に送信する手段を備え、
    セキュリティに関連する設定値が設定されていた場合、異なる複数の宛先に同時に送信するときに警告をすることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 読取りが完了した時点で、前記抽出されなかった設定値を保持し、抽出された設定値を標準設定値に設定するか、全ての設定値をそのまま保持するか、を選択することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 設定変更が実施されたことを通知することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置の制御方法であって、
    標準設定値を別の設定値に変更するステップと、
    前記変更後の設定値を記憶するステップと、
    前記変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出するステップと、
    読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、前記抽出された設定値を標準設定値に設定するステップとを有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  9. ユーザを認証するステップを有し、
    前記ユーザを認証するステップでユーザが特定されている場合は設定値を保持し、ユーザが特定されていない場合は前記抽出された設定値を標準設定値に設定することを特徴とする請求項8記載の画像形成装置の制御方法。
  10. セキュリティに関連する設定値が設定されているか判断するステップを有し、
    セキュリティに関連する設定値が設定されていた場合、読み取った画像を異なる複数の宛先に同時に送信するために異なる複数の宛先の設定を禁止することを特徴とする請求項8または9記載の画像形成装置の制御方法。
  11. 設定した条件にて読み取った画像を送信可能な画像形成装置に、
    標準設定値を別の設定値に変更する処理と、
    前記変更後の設定値を記憶部に記憶する処理と、
    前記変更後の設定値からセキュリティに関連する設定値を抽出する処理と、
    読取りが完了した時点で、抽出されなかった設定値を保持し、前記抽出された設定値を標準設定値に設定する処理とを実行させることを特徴とするプログラム。
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