JP2009103352A - 蓄熱床構造および蓄熱床施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】断熱材15が設けられた、床パネル11上に通気根太16が配置されており、この通気根太16上に発熱可能な床暖房パネル21が敷設されており、床暖房パネル21と床パネル11との間に、蓄熱材17と温風通路20とこの温風通路20に通じるとともに、温風を流入させる温風導入部26が設けられている。したがって、室内を床暖房パネル21と蓄熱材17によって効果的に暖房でき、かつ、床暖房パネル21の暖房の無駄を抑えることができる。
【選択図】図2
Description
床10を構成する床パネル11内に断熱材15が設けられており、
前記床パネル11上に、通気部16aを有する通気根太16が配置されており、この通気根太16上に発熱可能な床暖房パネル21が敷設されており、
前記床暖房パネル21と前記床パネル11との間に、蓄熱材17と温風通路20とこの温風通路20に通じるとともに、温風を流入させる温風導入部26が設けられていることを特徴とする。
また、床暖房パネル21からの放熱によって、室内が暖房されるが、その一部は床暖房パネル21の下側にある蓄熱材17に蓄熱されるので、床暖房パネル21の暖房の無駄を抑えることができる。
さらに、床パネル11上に、通気根太16を配置し、この通気根太16上に発熱可能な床暖房パネル21を敷設するとともに、床暖房パネル21と床パネル11との間に、蓄熱材17と温風通路20とこの温風通路20に通じるとともに、温風を流入させる温風導入部26を設けるので、つまり、床パネル11上での蓄熱構造であるので、床パネル11下の断熱等の施工が必要なく、コスト安を図れるとともに、リフォームにも対応し易い。
前記蓄熱材17の下面には脚17aが固定されており、この脚17aが前記床パネル11上に設置されることによって、前記蓄熱材17の下面と前記床パネル11の上面との間に、前記温風通路20の一部を構成する第1隙間S1が設けられていることを特徴とする。
前記蓄熱材17の上面と前記床暖房パネル21の下面との間に、前記温風通路20の一部を構成する第2隙間S2が設けられており、
この第2隙間S2は前記第1隙間S1より狭いことを特徴とする。
また、第2隙間S2は第1隙間S1より狭いので、蓄熱材17は床暖房パネル21に近づくことになる。したがって、床暖房パネル21からの放熱を効果的に蓄熱材に蓄熱できる。
前記床パネル11上に、前記通気根太16が所定間隔で平行に配置されており、
隣り合う前記通気根太16,16間に、前記蓄熱材17が設けられていることを特徴とする。
次に、隣り合う通気根太16,16間に、脚付きの蓄熱材17をその脚17aを前記床パネル11上に設置するとともに、温風通路20を形成するようにして配置し、
次に、前記通気根太16上に発熱可能な床暖房パネル21を敷設するとともに、前記温風通路20に通じている温風導入部26に温風を流入させるエアダクト4を接続することを特徴とする。
また、床パネル11上での施工であるので、床パネル下の断熱等の施工が必要なく、コスト安を図れるとともに、リフォームにも対応し易い。
また、床暖房パネルからの放熱によって室内が暖房されるが、その一部は床暖房パネルの下側にある蓄熱材に蓄熱されるので床暖房パネルの暖房の無駄を抑えることができる。
さらに、床パネル上に、通気根太を配置し、この通気根太上に発熱可能な床暖房パネルを敷設するとともに、床暖房パネルと床パネルとの間に、蓄熱材と温風通路と温風導入部を設けるので、つまり、床パネル上での蓄熱構造であるので、床パネル下の断熱等の施工が必要なく、コスト安を図れるとともに、リフォームにも対応し易い。
図1は本発明に係る蓄熱床構造を備えた建物を示す断面図、図2は本発明に係る蓄熱床構造を示す断面図、図3は同斜視図である。
図1に示す建物は、周知のパネル工法によって構築されたものである。パネル工法は、建物の躯体を構成する床、壁、屋根等を予め工場等で、床パネル、壁パネル、屋根パネル等の木質パネルとして製造しておき、これら木質パネルを現場で組み立てることによって建物を構築する方法である。木質パネルは、框材を矩形枠状に組み立てるとともに、この矩形枠内に必要に応じて桟材を縦横に組み付け、さらに矩形枠の少なくとも一方の面に、合板等からなる面材を取り付けて形成されたものである。床パネル、屋根パネルは矩形枠の上面にのみ面材が取り付けられており、壁パネルは矩形枠の両面にそれぞれ面材が取り付けられている。
太陽光集熱装置3には筒状パイプで形成されたエアダクト4の一端部が接続されている。エアダクト4は屋根2を貫通して、小屋裏5に導入され、さらに天井6、2階床7を貫通して1階の床まで延出されている。
エアダクト4には送風機8が小屋裏5において取り付けられており、この送風機8によって太陽光集熱装置3からの温風がエアダクト4内を下方に向けて流通するようになっている。
また、エアダクト4には、送風機8と太陽光集熱装置3との間(送風機8より上流側)において流入部4aが設けられており、この流入部4aから小屋裏5内の暖かい空気を取り入れるようになっている。さらに、エアダクト4には送風機8より下流側において、ダンパー9が設けられており、このダンパー9によって夜間の空気の逆流を防止している。
床パネル11は、図2に示すように、框材11aを矩形枠状に組み立てて矩形枠を構成するとともに、この矩形枠内に補強桟材11bを縦横に組み付け、さらに、矩形枠の上面に合板等からなる面材11cを貼着したものである。なお、床パネル11は台輪14を介して布基礎12,12上に設置されている。
床パネル11内には断熱材15が充填されている。つまり、床パネル11の面材11cの下面と、框材11a、補強桟材11bで囲まれた凹部に断熱材15が充填されたうえで固定されている。
前記通気根太16はその下面に、複数の切欠部16a・・・が通気根太16の長手方向に所定間隔で形成されたものであり、該切欠部16a・・・を空気が流通することによって、床パネル11の長手方向に通気可能とするものである。切欠部16aは通気根太16の下面を、該通気根太16の長手方向と直交する方向に切欠いてなるものである。
なお、通気根太16としては、前記切欠部16aの代わりに通気根太16にその長手方向と直交する方向に貫通する貫通孔を、通気根太16の長手方向に所定間隔で形成したものを使用してもよいし、通気根太16の下面を凹凸状に切欠いたものを使用してもよい。
蓄熱材17は、隣り合う通気根太16,16間において、床パネル11の面材11cに設置固定されているが、この状態において、蓄熱材17と通気根太16,16との間には所定の隙間が設けられており、また、通気根太16,16間において左右に隣り合う蓄熱材17,17間にも所定の隙間が設けられている。そして、これら隙間が温風通路20の一部を構成している。
さらに、蓄熱材17の下面の四隅部にはそれぞれ脚17aが固定されており、これら脚17aが床パネル11の面材11c上に設置されることによって、蓄熱材17の下面と床パネル11の上面(面材11cの上面)との間に、前記温風通路20の一部を構成する第1隙間S1が設けられている。
なお、脚17aの代わりに、脚17aの高さを同等の高さを有する根太を床パネル11の上に所定間隔で配置してもよい。
前記床暖房パネル21の下面と、蓄熱材17の上面との間には、前記温風通路20の一部を構成する第2隙間S2が設けられており、この第2隙間S2は前記第1隙間S1より狭くなっている。したがって、蓄熱材17は床パネル11より床暖房パネル21側に寄って配置されている。
一方の根太25とこれに隣り合う通気根太16との間には、蓄熱材17は設けられておらず、空間となっている。そしてこの空間が温風導入部26となっている。この温風導入部26上に位置する床暖房パネル21には導入口21aが形成されており、この導入口21aに前記エアダクト4の他端部が接続されている。また、温風導入部26は前記通気根太16に設けられた切欠部16aを介して前記温風通路20に通じている。
他方の根太25とこれに隣り合う通気根太16との間には、蓄熱材17は設けられておらず、空間となっている。そしてこの空間が温風導出部27となっている。この温風導出部27上に位置する床暖房パネル21には導出口21bが形成されており、この導出口21bは建物内に開放されている。
また、温風導出部27は前記通気根太16に設けられた切欠部16aを介して前記温風通路20に通じている。
まず、布基礎12,12および束基礎13上に床パネル11を設置して固定する。なお、床パネル11内には予め断熱材15が充填されている。
次に、床パネル11の面材11cの上面に、複数の通気根太16・・・を所定間隔で平行に配置して固定するとともに、面材11cの上面の両端部に根太25,25を前記通気根太16と平行に配置して固定する。
次に、前記通気根太16・・・と根太25,25上に床暖房パネル21を敷設して固定するとともに、床暖房パネル21に設けられた導入口21aに、エアダクト4の他端部を接続して、施工を終了する。
なお、エアダクト4の施工は、蓄熱床構造の施工と同時に行ってもよいし、施工前あるいは施工後に行ってもよい。
冬季の昼間、太陽熱集熱装置3によって内部の空気が暖められるので、この暖められた空気を前記送風機8によってエアダクト4内を下方に温風として流通させる。また、小屋裏5の暖められた空気も送風機8によって流入口4aから流入され、エアダクト4内を下方に温風として流通させる。
なお、昼間でも室内の温度が低い場合は、床暖房パネル21を起動してこれによっても室内の暖房を行う。床暖房パネル21の下方には蓄熱材17があるので、床暖房パネル21の放射熱の一部は蓄熱材17に蓄熱される。
さらに、建物1には南面に窓1aが設けられており、この窓1aから太陽光が差し込んできて、床暖房パネル21に照射されるが、このときに床暖房パネル21からの太陽光により輻射熱の一部は蓄熱材17に蓄熱される。
このようにして、蓄熱材17には昼間の間に十分に蓄熱される。十分に蓄熱された蓄熱材17は次の日の朝も温度を高く保つことになり、結果として床暖房に投入されるエネルギーを削減する効果がある。
また、床暖房パネル21からの放熱によって、室内が暖房されるが、その一部は床暖房パネル21の下側にある蓄熱材17に蓄熱されるので、床暖房パネル21の暖房の無駄を抑えることができる。
さらに、床パネル11上に、通気根太17を配置し、この通気根太17上に床暖房パネル21を敷設するとともに、床暖房パネル21と床パネル11との間に、蓄熱材17と温風通路20とこの温風通路20に通じるとともに、温風を流入させる温風導入部26を設けるので、つまり、床パネル11上での蓄熱構造であるので、床パネル下の断熱等の施工が必要なく、コスト安を図れるとともに、リフォームにも対応し易い。
加えて、蓄熱材17の上面と床暖房パネル21の下面との間に、温風通路20の一部を構成する第2隙間S2が設けられているので、温風導入部26から導入した温風を温風通路20、第1隙間S1、第2隙間S2を通して、蓄熱材17の表面に効果的に接触させて、蓄熱できる。
また、第2隙間S2は第1隙間S1より狭いので、蓄熱材17は床暖房パネ21に近づくことになる。したがって、床暖房パネル21からの放熱を効果的に蓄熱材17に蓄熱できる。
また、床パネル11上に所定間隔で平行に配置され、隣り合う通気根太16,16間に蓄熱材17が設けられているので、蓄熱材17を所定の位置に位置決めして配置できるとともに、通気根太16の通気部(切欠部16a)を通過してきた温風を蓄熱材17に満遍なく接触させることができ、効果的な蓄熱を図れる。
4 エアダクト
10 床
11 床パネル
16 通気根太
16a 切欠部(通気部)
15 断熱材
17 蓄熱材
17a 脚
20 温風通路
21 床暖房パネル
26 温風導入部
S1 第1隙間
S2 第2隙間
Claims (5)
- 蓄熱材を有する蓄熱床構造であって、
床を構成する床パネル内に断熱材が設けられており、
前記床パネル上に、通気部を有する通気根太が配置されており、この通気根太上に発熱可能な床暖房パネルが敷設されており、
前記床暖房パネルと前記床パネルとの間に、蓄熱材と温風通路とこの温風通路に通じるとともに、温風を流入させる温風導入部が設けられていることを特徴とする蓄熱床構造。 - 請求項1に記載の蓄熱床構造において、
前記蓄熱材の下面には脚が固定されており、この脚が前記床パネル上に設置されることによって、前記蓄熱材の下面と前記床パネルの上面との間に、前記温風通路の一部を構成する第1隙間が設けられていることを特徴とする蓄熱床構造。 - 請求項2に記載の蓄熱床構造において、
前記蓄熱材の上面と前記床暖房パネルの下面との間に、前記温風通路の一部を構成する第2隙間が設けられており、
この第2隙間は前記第1隙間より狭いことを特徴とする蓄熱床構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の蓄熱床構造において、
前記床パネル上に、前記通気根太が所定間隔で平行に配置されており、
隣り合う前記通気根太間に、前記蓄熱材が設けられていることを特徴とする蓄熱床構造。 - 断熱材が設けられた床パネル上に、通気部を有する通気根太を所定間隔で平行に配置し、
次に、隣り合う通気根太間に、脚付きの蓄熱材をその脚を前記床パネル上に設置するとともに、温風通路を形成するようにして配置し、
次に、前記通気根太上に発熱可能な床暖房パネルを敷設するとともに、前記温風通路に通じている温風導入部に温風を流入させるエアダクトを接続することを特徴とする蓄熱床施工方法。
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JP2017180004A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大建工業株式会社 | 蓄熱床構造 |
JP2019152342A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | 大成建設株式会社 | 空気調和方法、空気調和設備および潜熱蓄熱ユニット |
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2007
- 2007-10-23 JP JP2007274923A patent/JP5070000B2/ja not_active Expired - Fee Related
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