JP2009100613A - Pwmインバータの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電動機駆動用の可変速用3相電圧型PWMインバータを2相変調と3相変調を切換える場合、2相と3相の変調切換時にスイッチング周波数が急変するため、インバータから発する電磁音にも急変が発生し不快感を与えている。
【解決手段】2相変調演算部の出力側に切換状態信号生成部を設け、外部からの3相変調状態から2相変調状態への切換指令信号発生時に、切換状態信号生成部から中間状態信号を所定期間発生して前記加算部に出力するよう構成することで切換えに伴う電磁音の急変を緩和した。
【選択図】 図1
【解決手段】2相変調演算部の出力側に切換状態信号生成部を設け、外部からの3相変調状態から2相変調状態への切換指令信号発生時に、切換状態信号生成部から中間状態信号を所定期間発生して前記加算部に出力するよう構成することで切換えに伴う電磁音の急変を緩和した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電動機を駆動するための電力変換装置のうち、3相電圧型PWMインバータのパルス幅変調に関するものである。
電動機駆動用の可変速用3相電圧型PWMインバータ(以下 インバータと表記)で、出力電圧調整の変調方式としては、2相のみ変調する2相変調方式と、3相全て変調する3相変調方式、及び2相変調方式と3相変調方式との切換方式がある。この切換方式としては、特許文献1が公知となっている。図6は2相変調/3相変調切換方式の構成図で、1の3相変調波形成部に周波数指令が入力されることにより基準となる3相変調波を形成する。この出力は2相変調演算部2と加算演算部4に出力され、2相変調演算部では3相変調波を基準として2相変調波に対する差分(以下、移動量という)を演算し、図8のような出力を得て、切換部6に出力される。
切換部6には外部から2相変調か3相変調かの指令信号が入力され、指令信号が2相変調指令の場合には2相変調演算部2からの入力信号を通過させ、3相変調指令では2相変調演算部2の信号を阻止し、切換部6の出力を加算部4に出力して3相変調波と加算する。図7は2相変調波と3相変調波の波形図を示したもので、切換部6からは、図7で示す3相変調波、若しくは2相変調波かの選択された変調波が出力される。加算部4の出力である変調波はPWM比較器7に出力されて搬送波と比較し、図9で示すスイッチング素子10〜15に対するオンの原信号を形成する。
PWM比較器7の出力は8のデッドタイム形成部に出力して上下短絡防止時間を確保した後、その出力は9のドライブ部に出力する。ドライブ部9ではスイッチング素子をオン、オフさせるに適応した波形に増幅する。なお、3相変調波に2相変調演算結果を加算したものが2相変調波となる。また、負極側のスイッチング素子13,14,15のアームが全てオフの状態、又は全てオンの状態が零電圧ベクトルの状態である。2相変調は飽和された相では変調のためのスイッチングを行わないので、交流出力電圧は3相変調の場合より大きく出力することができ、この期間、搬送波のパルス数分スイッチングをさせないので、スイッチング損失を低減できる効果がある。2相変調から3相変調の切換時、又はこの逆の切換時には、スイッチング周波数が増減するため、これに伴いインバータが発生する電磁音も急変する。
特開昭63−290170
電動機駆動用インバータの出力電圧調整のための2相変調、3相変調切換方式において、2相変調から3相変調、又は、その逆への切換時に、インバータを構成するスイッチング素子のスイッチングモードを変化させるため、スイッチング周波数が増減し、これに伴いインバータの発生する電磁音が急変して耳障りな音になり、不快感を与える。
本発明が目的とするところは、2相変調と3相変調の切換時に発生するスイッチング周波数増減に伴う、インバータから発生する電磁音の急変を抑制し、耳障りな音で与える不快感を低減することにある。
本発明が目的とするところは、2相変調と3相変調の切換時に発生するスイッチング周波数増減に伴う、インバータから発生する電磁音の急変を抑制し、耳障りな音で与える不快感を低減することにある。
本発明の請求項1は、3相変調から2相変調へ移行するとき、1周期の一定期間、特定の相でスイッチングしている状態からスイッチングしない状態になり、この時、ある所定のパルス幅から急にパルス幅が無くなるのであるが、この特定のパルス幅から一気にパルス幅が無くなる前に、中間の状態を設け、この状態を所定の時間経た後に、パルス幅をゼロにすることを特徴としたものである。
逆の場合、2相変調から3相変調に移行するときは、3相変調での所定のパルス幅までに一気に生じさせるのではなく、中間状態を所定の時間経て、所定のパルス幅に移行させるのである。
本発明の請求項2は、3相変調から2相変調に移行するとき、1周期の一定期間、特定の相でスイッチングしている状態からスイッチングしない状態になるが、パルス幅を最小パルス幅まで連続的に短くして、最小パルス幅までになったとき、次の段階としてパルスを無くすことを特徴とするものである。
以上のとおり、本発明によれば、電動機駆動用インバータの変調方式として2相、3相切換方式において、2相から3相に切換えるとき、2相変調波が飽和している領域での搬送波分パルス数を増やす必要があり、このとき、所定のパルス幅に一気にゼロから移行させるのではなく、最小パルス幅を考慮した中間の状態を所定の時間経て所定のパルス幅に移行させる。この結果、スイッチングの周波数が切換わると同時に最小パルス幅に伴う高周波成分が生じるが、次には所定のパルス幅に形成するので、発生した高周波成分は低次の周波数成分に移行するため、急変に伴う耳障りな急変する電磁音による不快感を低減させる効果がある。この逆の、3相変調から2相変調に移行するときも逆の経緯をたどり、電磁音の急変を低減させ、急変する電磁音による不快感を低減させる効果がある。
また、最小パルス幅を設定したことで、構成要素によるランダムなパルス欠けの発生がなくなり、電流の制御精度の低下を抑制する効果もある。
電動機駆動用インバータの変調方式として2相、3相変調切換方式において、2相変調から3相変調に移行する際には、特定のスイッチングしていなかったスイッチング素子で、搬送波の1周期の間に所定の幅のパルスが1個増えるが、所定の幅になる前に、最小パルス幅から中間状態の暫定的な所定の幅に一次的に移行するように構成したもので、以下、実施例に基づき詳述する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す構成図である。1はPWM波形の原型となる3相変調の変調波形成部、2は2相変調演算部で3相変調波を基準として2相変調波に対する移動量を演算する。3は切換状態信号生成部で、この切換状態信号生成部3は図6で示す従来の切換部6と同様な切換機能を有すると共に、切換時における2相変調と3相変調相互間の切換時に中間状態信号を所定時間出力する。すなわち、図1で拡大した機能図で示すように外部から2相変調/3相変調の切換指令が入力され、例えば、切換指令が2相変調の場合には2の出力の移動量をそのまま通過させ、2相変調から3相変調への指令時にはベクトル移動量の中間信号をt時間維持する。t時間経過後の切換状態信号生成部3の出力はゼロとなる。4は加算部で、変調波形成部1の出力と切換状態信号生成部3の出力信号がこの加算部4で加算される。そして、これら2〜4によって2相変調/3相変調切換部5が構成される。
7はPWM比較器で変調波と所定の搬送波と比較してインバータ18を構成するスイッチング素子に対する制御信号の原波形を形成する。8はデッドタイム形成部で、直列接続されたスイッチング素子の上下短絡を防止する。9はドライブ部で、これら1〜9の要素によってインバータの制御装置が構成される。16は直流電源、17は負荷となる電動機である。
次にその動作を以下に詳述する。
周波数指令により3相変調波が3相変調波形成部1により形成され、この出力は2相変調演算部2と加算演算部4に出力される。2相変調演算部2では3相変調波を基準にして2相変調波に対する移動量を演算する。切換状態信号生成部3に外部からの変調指令信号として入力されたとき、その指令が3相変調指令から2相変調指令への切換指令であったとすると、この切換状態信号生成部3は中間状態を生成するため、図3に示すように2相変調演算部2からの信号に対し、21の状態(中間状態)を所定時間生じさせ、この後、20の2相変調の状態に移行する補正を実施し、加算部4に出力して3相変調波と加算し変調波を形成する。
周波数指令により3相変調波が3相変調波形成部1により形成され、この出力は2相変調演算部2と加算演算部4に出力される。2相変調演算部2では3相変調波を基準にして2相変調波に対する移動量を演算する。切換状態信号生成部3に外部からの変調指令信号として入力されたとき、その指令が3相変調指令から2相変調指令への切換指令であったとすると、この切換状態信号生成部3は中間状態を生成するため、図3に示すように2相変調演算部2からの信号に対し、21の状態(中間状態)を所定時間生じさせ、この後、20の2相変調の状態に移行する補正を実施し、加算部4に出力して3相変調波と加算し変調波を形成する。
加算部4からの変調波はPWM比較器7に出力され、搬送波と比較しスイッチング素子13,14,15のオン信号の原波形を図2に示すように形成する。3相変調時、A時点では零電圧ベクトルがあり、スイッチング素子13のオン信号波形は22で、この時2相変調の指令があると、次に、変調波を中間状態の21の状態に移行形成するため、3の中間状態形成部で図3の21の状態を生成することにより実現できる。スイッチング素子13への信号としては、図2に示す零電圧ベクトルの幅が狭くなった21の状態が形成され、設定された中間状態期間の後、2相変調の20の状態となり、零電圧ベクトルは無くなる。この逆に、2相から3相変調に移行するときも同様に逆の経路をたどる。この結果、出力電圧の周波数成分に中間状態が形成されることで、インバータから発生する電磁音が急変することなく緩和され不快感も低減される。
図4は、本発明の第2の実施例を示す構成図で、図1と同じ部分若しくは相当する部位に同符号を付してその説明を省略する。図4において、図1と相違する点は、切換状態信号生成部3’における2相変調と3相変調の中間状態の形成方法で、3相変調時から2相変調に移行するとき、図2で22の状態から21の状態に連続的に移行させ、さらに最小パルス幅の制約を受けるまで連続的に零電圧ベクトルの時間幅を短くさせ、この後、無くなるようにする。これを実現するための変調波の生成は、中間状態形成部の出力を図5のように、60度から120度では移動量を零から最小パルス幅の禁止帯まで連続的に増加させ、この後最大値まで飛ぶことにより変調波が形成される。240度から300度ではこの逆である。2相から3相変調に移行するときも同様に逆の経路をたどる。この結果、出力電圧の周波数成分に中間状態が形成されることで、インバータから発生する電磁音が急変することなく緩和され不快感も低減される。
図4は、本発明の第2の実施例を示す構成図で、図1と同じ部分若しくは相当する部位に同符号を付してその説明を省略する。図4において、図1と相違する点は、切換状態信号生成部3’における2相変調と3相変調の中間状態の形成方法で、3相変調時から2相変調に移行するとき、図2で22の状態から21の状態に連続的に移行させ、さらに最小パルス幅の制約を受けるまで連続的に零電圧ベクトルの時間幅を短くさせ、この後、無くなるようにする。これを実現するための変調波の生成は、中間状態形成部の出力を図5のように、60度から120度では移動量を零から最小パルス幅の禁止帯まで連続的に増加させ、この後最大値まで飛ぶことにより変調波が形成される。240度から300度ではこの逆である。2相から3相変調に移行するときも同様に逆の経路をたどる。この結果、出力電圧の周波数成分に中間状態が形成されることで、インバータから発生する電磁音が急変することなく緩和され不快感も低減される。
1… 3相変調波形成部
2… 2相変調演算部
3… 切換状態信号生成部
4… 加算部
5… 2相変調/3相変調切換部
7… PWM比較器
8… デッドタイム形成部
9… ドライブ部
10〜15… スイッチング素子
16… 直流電源
17… 電動機
18… インバータ
20… 3相変調へ切換わる直前の2相変調時のPWM比較器出力信号
21… 2相変調/3相変調切換時の3相変調時のPWM比較器出力信号
22… 2相変調へ切換わる直前の3相変調時のPWM比較器出力信号
2… 2相変調演算部
3… 切換状態信号生成部
4… 加算部
5… 2相変調/3相変調切換部
7… PWM比較器
8… デッドタイム形成部
9… ドライブ部
10〜15… スイッチング素子
16… 直流電源
17… 電動機
18… インバータ
20… 3相変調へ切換わる直前の2相変調時のPWM比較器出力信号
21… 2相変調/3相変調切換時の3相変調時のPWM比較器出力信号
22… 2相変調へ切換わる直前の3相変調時のPWM比較器出力信号
Claims (2)
- 周波数指令を3相変調波形成部に入力して3相変調波信号を生成し、この3相変調波信号を2相変調演算部と加算部にそれぞれ出力し、外部からの2相変調指令入力時には3相変調波を基準に2相変調波との差分を演算する2相変調演算部の出力を前記加算部に出力し、3相変調指令入力時には前記加算部への2相変調演算部の出力を阻止することで2相変調波又は3相変調波を生成するPWMインバータの変調波切換において、
前記2相変調演算部の出力側に切換状態信号生成部を設け、外部からの3相変調状態と2相変調状態との相互の切換指令信号発生時に、前記切換状態信号生成部から中間状態信号を所定期間発生して前記加算部に出力するよう構成したことを特徴としたPWMインバータの制御装置。 - 前記切換状態信号生成部が出力する中間状態信号は、段階状、もしくは傾斜状を有した出力であることを特徴としたPWMインバータの制御装置。
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JP2007272074A JP2009100613A (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | Pwmインバータの制御装置 |
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- 2007-10-19 JP JP2007272074A patent/JP2009100613A/ja active Pending
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