JP2009099338A - 超高圧放電ランプ - Google Patents
超高圧放電ランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009099338A JP2009099338A JP2007268599A JP2007268599A JP2009099338A JP 2009099338 A JP2009099338 A JP 2009099338A JP 2007268599 A JP2007268599 A JP 2007268599A JP 2007268599 A JP2007268599 A JP 2007268599A JP 2009099338 A JP2009099338 A JP 2009099338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- pressure discharge
- discharge lamp
- ultra
- high pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
【解決手段】 内部に一対の電極が対向配置されると共に0.15mg/mm3 以上の水銀が封入された発光部と、当該発光部の両端のそれぞれに連続して管軸に沿って伸びる封止部とよりなる発光管を具え、各々の電極は、管軸に沿って伸びる電極軸部を有し、当該電極軸部の基端側部分が前記封止部内において管軸に沿って伸びるよう気密に埋設された金属箔に接合されてなる超高圧放電ランプにおいて、少なくとも一方の電極における電極軸部は、少なくとも封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部に対応する部分に、軸方向外方側に向かうに従って外径が大きくなるテーパー部を有することを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
このような超高圧水銀ランプを光源として使用すれば、水銀蒸気圧が極めて高いことにより、放電アークの広がりを抑えることができるので、より一層の光出力の向上を図ることができる。
このような構成の超高圧放電ランプによれば、電極部材と石英ガラスとが直接密着しない構成とされていることにより、点灯時および消灯時における電極40の膨張、収縮に起因する応力を緩和することができる、とされている。
また、封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部において、クラックが発生して超高圧放電ランプ自身が破裂することがあるという、問題が生ずることが判明した。
各々の電極は、管軸に沿って伸びる電極軸部を有し、当該電極軸部の基端側部分が前記封止部内において管軸に沿って伸びるよう気密に埋設された金属箔に接合されてなる超高圧放電ランプにおいて、
少なくとも一方の電極における電極軸部は、少なくとも封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部に対応する部分に、軸方向外方側に向かうに従って外径が大きくなるテーパー部を有することを特徴とする。
しかも、電極のテーパー部分の外面と発光管の内面とが熱的に密着したままの状態となることを確実に防止することができるので、点灯および消灯動作が繰り返して行われた場合であっても、封止部にクラックが発生して超高圧放電ランプ自身が破裂することを確実に防止することができ、従って、所期の性能が長期間の間にわたって安定的に得られる。
この超高圧放電ランプ10は、内部に放電空間を形成する例えば略球形状または略楕円球形状の発光部12およびこの発光部12の両端のそれぞれに連続して管軸方向外方に伸びるロッド状の封止部13よりなる、例えば石英ガラスよりなる発光管11を備えており、封止部13は例えばシュリンクシール法により形成されている。
水銀の封入量は、点灯時における発光部12内の水銀蒸気圧が150気圧以上となる量、例えば0.15mg/mm3 以上とされている。また、点灯時の水銀蒸気圧が200気圧あるいは300気圧以上となる量の水銀を封入して、点灯時の水銀蒸気圧をさらに高くすることにより、プロジェクタ装置に適した光源として確実に構成することができる。
希ガスは、点灯始動性を改善するためのものであって、例えばアルゴンガスが13kPaの量で封入されている。
ハロゲンガスは、ハロゲンサイクルを利用してランプの寿命を延ばすと共に発光部12の破損および失透を防止するためのものであって、その封入量は、例えば10-6〜10-2μmol/mm3 の範囲内において、ランプの仕様に応じて適宜調整される。
電極軸部25は、ロッド状の先端側部分26と、この先端側部分26に続く、軸方向外方側に向かうに従って外径の大きさが一様に大きくなるテーパー部分27と、このテーパー部分27に続くロッド状の基端側部分28とを有する。
各々の電極20は、電極軸部25のテーパー部分27が、少なくとも封止部13から発光部12に至る境界部分における発光管11の最小内径部の位置Pに対応する状態で、換言すれば、当該最小内径部の位置Pが電極軸部25のテーパー部分27に位置された状態で、配置されている。
具体的には、点灯時における電極の軸方向の膨張量(伸び)を考慮すると、電極軸部25のテーパー部分27が封止部13から発光部12に至る境界部分における発光管11の最小内径部の位置Pを含む長さ0.5mmの領域内に対応するよう位置されていることが好ましい。
しかも、電極20のテーパー部分27の外面と発光管11の内面とが熱的に密着したままの状態となることを確実に防止することができるので、点灯および消灯が繰り返して行われた場合であっても、封止部13にクラックが発生して超高圧放電ランプ10自身が破裂することを確実に防止することができ、従って、所期の性能が長期間の間にわたって安定的に得られる。
図1に示す超高圧水銀ランプの構成に従って、電極軸部の基端側部分の外径D1、電極軸部の先端側部分の外径D2、電極軸部のテーパー部分の長さLおよび電極軸部のテーパー部分の開き角Aが下記表1に従って変更された20種類の超高圧放電ランプを、以下の仕様に基づいて、各5本ずつ、合計100本作製した。
発光管は、発光部の最大外径が12mm、発光部の全長が12mm、発光部の内容積が137mm3 、封止部の外径が5.7mm、封止部の長さが22mmである。
電極は、電極軸部の基端側部分の長さが0.6mm、電極軸部の先端側部分の長さが0.5mm、電極本体部の外径が1.8mm、電極本体部の長さが8.0mmであるものである。
水銀の封入量は0.15mg/mm3 であり、アルゴンガス(希ガス)の封入量が13kPaであり、ハロゲンガスの封入量が3.0μmol/mm3 である。
封止部は、シュリンクシール法によって形成されたものであり、封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部を含む長さ0.5mmの領域が、電極のテーパー部分に対応するよう形成されている。
電極曲がりの評価については、試験前後で電極先端位置が1.0mm以上変化した場合を「電極曲がり」が発生しているものと判断し、各ランプ群について、電極曲がりが発生したランプの本数を調べ、電極曲がりの発生がなかったものを「○」、電極曲がりの発生が2本以下であるものを「△」、電極曲がりが3本以上発生したものを「×」とした。
以上において、超高圧放電ランプの評価水準については、電極曲がりの発生、および、破裂のいずれか一方の評価が「×」である場合には、判定を「×」とした。
また、電極が軸方向外方に向かうに従って外径が大きくなるテーパー部分を有する構成の超高圧放電ランプ(ランプ群1〜16)において、さらに、テーパー部分の開き角Aが0.2°≦A≦8°であるもの(ランプ群5〜16)によれば、電極曲がりが発生することを防止することができると共に、破裂の発生を防止することができることが確認された。
これに対して、電極がテーパー部分を有さない構成、すなわち、軸方向に対して均一な外径を有する構成(D1=D2)の超高圧放電ランプ(ランプ17,18)、および、電極が軸方向外方に向かうに従って外径が小さくなるテーパー部分を有する構成(D1<D2)の超高圧放電ランプ(ランプ19,20)は、電極曲がりが発生することが確認された。ランプ群17〜20におけるランプに「電極曲がり」が発生した理由としては、消灯するときに、電極の収縮が発光管によって阻害されてしまうためであると考えられる。
例えば、電極は、封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部に対応する位置において、軸方向外方側に向かうに従って外径が大きくなるテーパー部分を有する形状とされてさえいれば、上記実施形態に係る形状のものに限定されるものではなく、例えば図4および図5に示す形状のものであっても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
この電極20におけるテーパー部分の開き角Aは、上記実施例に係るものと同様に定義され、開き角Aが0.2°≦A≦8°とされていることが好ましい。
この電極20におけるテーパー部分の開き角Aは、上記実施例に係るものと同様に定義され、開き角Aが0.2°≦A≦8°とされていることが好ましい。
(1)図7に示すように、電極20のテーパー部分27の基端から基端側部分28に続く領域にコイル部材29が設けられ、これにより、電極軸部25と発光管とが直接的に接触しない構造とされていてもよい。
(2)本発明の超高圧放電ランプにおいては、発光管における封止部がシュリンクシール法により形成されたものに限定されず、ピンチシール法により形成されたものであってもよい。
(3)交流点灯型および直流点灯型のいずれについても、本発明を適用することができ、例えば直流点灯型のものにおいては、陰極をテーパー部分を有するものとして構成することにより、所期の効果を得ることができる。
11 発光管
12 発光部
13 封止部
15 外部リード
18 金属箔
20 電極
21 電極本体部
22 コイル部
25 電極軸部
26 先端側部分
27 テーパー部分
28 基端側部分
29 コイル部材
30 電極
31 電極本体部
32 コイル部
33 突起部
35 電極軸部
36 先端側部分
37 テーパー部分
38 基端側部分
40 電極
41 コイル部材
42 発光管
43 封止部
45 電極
46 テーパー部
48 金属箔
50 発光管
51 発光部
52 封止部
Claims (2)
- 内部に一対の電極が対向配置されると共に0.15mg/mm3 以上の水銀が封入された発光部と、当該発光部の両端のそれぞれに連続して管軸に沿って伸びる封止部とよりなる発光管を具え、
各々の電極は、管軸に沿って伸びる電極軸部を有し、当該電極軸部の基端側部分が前記封止部内において管軸に沿って伸びるよう気密に埋設された金属箔に接合されてなる超高圧放電ランプにおいて、
少なくとも一方の電極における電極軸部は、少なくとも封止部から発光部に至る境界部分における発光管の最小内径部に対応する部分に、軸方向外方側に向かうに従って外径が大きくなるテーパー部を有することを特徴とする超高圧放電ランプ。 - 前記電極軸部のテーパー部は、軸方向外方側に向かうに従って外径が一様に大きくなるよう形成されており、電極の中心軸に対する開き角Aが0.2°≦A≦8°の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の超高圧放電ランプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268599A JP5040577B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 超高圧放電ランプ |
CN2008101703314A CN101414540B (zh) | 2007-10-16 | 2008-10-16 | 超高压放电灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268599A JP5040577B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 超高圧放電ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009099338A true JP2009099338A (ja) | 2009-05-07 |
JP5040577B2 JP5040577B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=40595002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007268599A Expired - Fee Related JP5040577B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 超高圧放電ランプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5040577B2 (ja) |
CN (1) | CN101414540B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4853843B1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-01-11 | 岩崎電気株式会社 | 電極マウント及びそれを用いた高圧放電ランプ並びにその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3858274A4 (en) * | 2018-09-27 | 2021-11-24 | TERUMO Kabushiki Kaisha | MEDICAL DEVICE |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138446A (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-25 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | タングステンのシート材より成る電極を有する高圧ガス放電ランプ |
JPS61284048A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-15 | ジ−・テイ−・イ−・プロダクツ・コ−ポレイシヨン | セラミツク放電ランプ用高温度のテ−パ−状インリ−ド |
JPS62115644A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 高圧放電灯 |
JPH11111225A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Ushio Inc | 放電ランプ用閉塞体 |
JP2001236925A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Ushio Inc | ランプおよびその製造方法 |
JP2002251978A (ja) * | 1998-06-05 | 2002-09-06 | Ushio Inc | 高圧水銀ランプ |
JP2003187747A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-04 | Nec Lighting Ltd | 高圧放電ランプおよびその製造方法 |
JP2003282024A (ja) * | 2000-03-13 | 2003-10-03 | Nec Micro Hakan Kk | 高圧放電灯およびそのバルブの封止方法 |
JP2004247127A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Ushio Inc | 超高圧放電ランプ |
JP2007511036A (ja) * | 2003-08-15 | 2007-04-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 円錐形すべり部を有する電極を有する放電ランプ |
JP2007294444A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビードマウント及び冷陰極放電管 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1252794C (zh) * | 2002-07-01 | 2006-04-19 | 广东雪莱特光电科技股份有限公司 | 一种超高压汞灯 |
-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007268599A patent/JP5040577B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-10-16 CN CN2008101703314A patent/CN101414540B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138446A (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-25 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | タングステンのシート材より成る電極を有する高圧ガス放電ランプ |
JPS61284048A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-15 | ジ−・テイ−・イ−・プロダクツ・コ−ポレイシヨン | セラミツク放電ランプ用高温度のテ−パ−状インリ−ド |
JPS62115644A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 高圧放電灯 |
JPH11111225A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Ushio Inc | 放電ランプ用閉塞体 |
JP2002251978A (ja) * | 1998-06-05 | 2002-09-06 | Ushio Inc | 高圧水銀ランプ |
JP2001236925A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Ushio Inc | ランプおよびその製造方法 |
JP2003282024A (ja) * | 2000-03-13 | 2003-10-03 | Nec Micro Hakan Kk | 高圧放電灯およびそのバルブの封止方法 |
JP2003187747A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-04 | Nec Lighting Ltd | 高圧放電ランプおよびその製造方法 |
JP2004247127A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Ushio Inc | 超高圧放電ランプ |
JP2007511036A (ja) * | 2003-08-15 | 2007-04-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 円錐形すべり部を有する電極を有する放電ランプ |
JP2007294444A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビードマウント及び冷陰極放電管 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4853843B1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-01-11 | 岩崎電気株式会社 | 電極マウント及びそれを用いた高圧放電ランプ並びにその製造方法 |
WO2012035846A1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | 岩崎電気株式会社 | 電極マウント及びそれを用いた高圧放電ランプ並びにその製造方法 |
US8795019B2 (en) | 2010-09-14 | 2014-08-05 | Iwasaki Electric Co., Ltd | Electrode mount, high pressure discharge lamp using the same, and manufacturing methods of electrode mount and high pressure discharge lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101414540A (zh) | 2009-04-22 |
CN101414540B (zh) | 2012-06-27 |
JP5040577B2 (ja) | 2012-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3480364B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JP2007066742A (ja) | 光源装置 | |
JP3518533B2 (ja) | ショートアーク型超高圧放電ランプ | |
JP5167955B2 (ja) | キセノンランプ | |
JP5040577B2 (ja) | 超高圧放電ランプ | |
JP4922078B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP5397401B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JP2009032446A (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP2004265753A (ja) | ショートアーク型超高圧放電ランプ | |
JP2004335457A (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP2007287387A (ja) | 超高圧水銀ランプ、超高圧水銀ランプ用の電極および超高圧水銀ランプ用の電極の製造方法 | |
JP3850753B2 (ja) | 放電灯 | |
JP3610908B2 (ja) | ショートアーク型超高圧放電ランプ | |
JP4719105B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP5919759B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP4214826B2 (ja) | ショートアーク型超高圧放電ランプ | |
JP5056916B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP6562298B2 (ja) | 放電ランプ | |
JP2005302392A (ja) | 放電ランプ | |
JP3480454B2 (ja) | ショートアーク型超高圧放電ランプ | |
JP2009004203A (ja) | 超高圧水銀ランプ | |
JP2017091901A (ja) | 放電ランプ | |
JP5517105B2 (ja) | 低始動電圧形高圧金属蒸気放電灯 | |
JP2009021023A (ja) | 超高圧水銀ランプ | |
JP2009272124A (ja) | 超高圧水銀ランプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120321 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120612 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120625 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5040577 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |