JP2009096156A - 電子黒板装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子黒板装置のデザイン上の制約になることなく、オプション機器の着脱、移動を容易に行うことが可能な電子黒板装置に関する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、本発明は、電子黒板装置或いは筆記ボードなどの本体の上側面及び右側面或いは左側面にオプション機器を配置、固定するためのレール状スリットを有することを特徴としている。
また、本体の下側面にレール状スリットを有することを特徴としている。
これらのレール状スリットは、正面からは見えないため、電子黒板装置などのデザイン上の制限とはならず、また簡易に、オプション機器の着脱が可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、本発明は、電子黒板装置或いは筆記ボードなどの本体の上側面及び右側面或いは左側面にオプション機器を配置、固定するためのレール状スリットを有することを特徴としている。
また、本体の下側面にレール状スリットを有することを特徴としている。
これらのレール状スリットは、正面からは見えないため、電子黒板装置などのデザイン上の制限とはならず、また簡易に、オプション機器の着脱が可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、会議などに用いられる、筆記ボード或いは筆記ボードとプリンタとからなる電子黒板装置に関するものである。
尚、本発明においては、筆記面の読み取り装置を有する装置、及び有さない装置を含めて、電子黒板装置と称する。
尚、本発明においては、筆記面の読み取り装置を有する装置、及び有さない装置を含めて、電子黒板装置と称する。
従来の電子黒板装置は、白色の書込みシートに、マーカーで文字や図形を筆記すると共に、この筆記した表面を光学センサーにて画像情報として読み取り、読み取った画像情報を縮小して紙に印刷し、或いは記録する機能を有することを特徴としている。
電子黒板装置の読み取り動作には、大きく分けて2つのタイプがある。
第1に、読取装置を固定して、筆記シートを移送することで読取動作を行うもの。第2に筆記シートを固定して、読取装置を移動することにより読取動作を行うものである。
また、読取装置にも2つのタイプがあり、小さなCCDセンサを用い、筆記面の画像を縮小して撮像するものと、筆記面の1辺に相当する密着イメージセンサを用い、筆記面の画像をそのまま撮像するものがある。
第1に、読取装置を固定して、筆記シートを移送することで読取動作を行うもの。第2に筆記シートを固定して、読取装置を移動することにより読取動作を行うものである。
また、読取装置にも2つのタイプがあり、小さなCCDセンサを用い、筆記面の画像を縮小して撮像するものと、筆記面の1辺に相当する密着イメージセンサを用い、筆記面の画像をそのまま撮像するものがある。
これらの異なるタイプの電子黒板は、それぞれ特色を有し、例えば、筆記シートを移送するタイプでは、一般的には読み取り装置を本体の背後に固定するため、本体が厚くなり薄型化が困難であるが、読取面とセンサとの間の距離を多きく取り、小型の安価なセンサを利用可能なため、低コストで製造可能である。
一方、読取装置を移動するタイプでは、読取装置の厚さを除けば、電子黒板装置本体の厚さは極めて小さくでき、薄型化が可能となるが、筆記シートの1辺を読み取る大きさの密着イメージセンサが必要となり、高コストとなる。
一方、読取装置を移動するタイプでは、読取装置の厚さを除けば、電子黒板装置本体の厚さは極めて小さくでき、薄型化が可能となるが、筆記シートの1辺を読み取る大きさの密着イメージセンサが必要となり、高コストとなる。
上記特許文献1には、筆記シートを移送して、本体の裏面に固定された読取装置で、筆記面を縮小して読み取る電子黒板装置が示されている。
また、特許文献2には、固定された筆記面に対して、走行する読取装置を移動させて読み取る電子黒板装置が示されている。
また、特許文献2には、固定された筆記面に対して、走行する読取装置を移動させて読み取る電子黒板装置が示されている。
これらの従来の装置は、本体が異なる構造であり、部品の共有化がされていない。
また、利用者が、操作パネルの配置位置などを変更することはできない。
本発明は、これらの異なる種類の電子黒板装置を、共通した本体を用いて製造することを可能とし、部品の共有化を図り、また製造工程を簡略化して、低コスト化を実現するものである。
また、操作パネルの配置位置を、利用者が容易に変更することを可能とするものである。
また、利用者が、操作パネルの配置位置などを変更することはできない。
本発明は、これらの異なる種類の電子黒板装置を、共通した本体を用いて製造することを可能とし、部品の共有化を図り、また製造工程を簡略化して、低コスト化を実現するものである。
また、操作パネルの配置位置を、利用者が容易に変更することを可能とするものである。
上記課題を解決するため、本発明は、電子黒板装置或いは筆記ボードなどの本体と、読み取り装置、操作パネルを夫々ブロック化し、本体装置には、これらのブロック化した装置の接続端子を配置することにより、1つの本体に種々のブロック装置を配置して種々の電子黒板装置を製造可能としたことを特徴としている。
また、本体における操作パネルの配置を、電子黒板利用者が容易に変更できるように、電子黒板には複数の位置に同一の接続端子が配置されている。
本発明によれば、大きな本体装置は最小限の部品のみで構成し、種々の電子黒板装置を、共通の本体を用いて製造することが可能となり、製造コストを低減することが可能となる
また、電子黒板利用者が、例えば、電子黒板装置の設置場所に応じて、操作パネルの配置を変更することが可能となる。
また、電子黒板利用者が、例えば、電子黒板装置の設置場所に応じて、操作パネルの配置を変更することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
図1は本発明の一実施例を示す正面図である。
1は電子黒板本体、2は本体の表面において、マーカーによって書き込みを行う筆記シートであり、3は筆記シート2の筆記面を読み取る読取装置、4は読み取り動作や、図示しないプリンタに、読み取った筆記画像を出力するための操作手段としての操作パネル、5は図示しない4とは異なる操作パネルを接続するための端子、6は図示しない3とは異なる読取装置を接続するための端子である。
図1は本発明の一実施例を示す正面図である。
1は電子黒板本体、2は本体の表面において、マーカーによって書き込みを行う筆記シートであり、3は筆記シート2の筆記面を読み取る読取装置、4は読み取り動作や、図示しないプリンタに、読み取った筆記画像を出力するための操作手段としての操作パネル、5は図示しない4とは異なる操作パネルを接続するための端子、6は図示しない3とは異なる読取装置を接続するための端子である。
この接続端子5、及び6は、図中3の読取装置を用いず、他の種類の読取装置、及び操作手段を用いる場合に利用される端子である。
本実施例の読取装置3は、本体1に着脱可能に配置され、自ら図中右端から左端へ水平に移動して、筆記シート2の筆記面を読み取る方式の読取装置である。
この読取装置3の内部には、ライン状光源及び密着センサ(CISと言われている)が内蔵され、この読取装置3の表面下部には操作パネル4が設けられている。
本実施例の読取装置3は、本体1に着脱可能に配置され、自ら図中右端から左端へ水平に移動して、筆記シート2の筆記面を読み取る方式の読取装置である。
この読取装置3の内部には、ライン状光源及び密着センサ(CISと言われている)が内蔵され、この読取装置3の表面下部には操作パネル4が設けられている。
筆記シート2は、環状にエンドレスシートを構成し、図示しない2本のローラによって本体1の左右端で支持されており、表面に露出した面と、装置本体の裏に回り込んだ面の2面が筆記面として利用される。
筆記シート2の、これら2つの面は、図示しないモーターがローラの1つを回転駆動することによって移送され、筆記面が切り替わる。
筆記シート2の、これら2つの面は、図示しないモーターがローラの1つを回転駆動することによって移送され、筆記面が切り替わる。
尚、本実施例の読取装置3は、操作パネル4を一体構成としているが、別々に構成してもよい。
また、操作パネル4を、この読取装置3から着脱可能な構造としてもよい。
また、操作パネル4を、この読取装置3から着脱可能な構造としてもよい。
図2は、本体1の裏面を示している。
裏面には、固定型の読取装置3の画像読み込み用開口8と読取装置との接続端子9が設けられている。
この読取装置3は、小さなラインセンサ、或いはCCDと、ライン状光源と反射ミラーが内蔵されており、筆記シートの移送によって筆記画像を順次読み取る方式のものであり、図1の移動型読取装置を用いない場合に、配置される。
尚、配置位置は、本体1の左右の端部に設けられており、必要に応じて右、或いは左に配置固定され、コネクタ10によって本体に接続される。
読取装置3が、図中右側に配置された場合は、読取動作は、筆記シートを右から左側へ移送することにより行われ、図中左側に配置された場合は、読取動作は、筆記シートを左から右側に移送することにより行われる。
尚、使用していない開口はカバー11で覆われる。
裏面には、固定型の読取装置3の画像読み込み用開口8と読取装置との接続端子9が設けられている。
この読取装置3は、小さなラインセンサ、或いはCCDと、ライン状光源と反射ミラーが内蔵されており、筆記シートの移送によって筆記画像を順次読み取る方式のものであり、図1の移動型読取装置を用いない場合に、配置される。
尚、配置位置は、本体1の左右の端部に設けられており、必要に応じて右、或いは左に配置固定され、コネクタ10によって本体に接続される。
読取装置3が、図中右側に配置された場合は、読取動作は、筆記シートを右から左側へ移送することにより行われ、図中左側に配置された場合は、読取動作は、筆記シートを左から右側に移送することにより行われる。
尚、使用していない開口はカバー11で覆われる。
図3、4に他の実施例を示す。
この実施例は、密着センサ型の読取装置3を固定して利用するものである。
本体1の左右両方の側面部には、読取装置用の接続端子、及び操作パネル用の接続端子が設けられており、図3では、本体1の右側に操作パネル4を配置し、左側に読取装置3を配置した例が示されており、図4では、本体1の右側に読取装置3を配置し、左側に操作パネル4を配置した例が示されている。
この実施例は、密着センサ型の読取装置3を固定して利用するものである。
本体1の左右両方の側面部には、読取装置用の接続端子、及び操作パネル用の接続端子が設けられており、図3では、本体1の右側に操作パネル4を配置し、左側に読取装置3を配置した例が示されており、図4では、本体1の右側に読取装置3を配置し、左側に操作パネル4を配置した例が示されている。
この読取装置3及び操作パネル4の配置は、電子黒板装置の利用者が、自由に変更可能である。
尚、読取装置3、及び操作パネル4の、本体1への固定方法は図示していないが、例えば、公知のフック構造を用いればよい。
また、実施例では、理解しやすくするため、接続端子や配線を描いてしいるが、このような配線による接続ではなく、例えば図5に示すように、操作パネル自体や読取装置自体にコネクタを内蔵させ、これらの接続機器のケースによって、本体1の接続端子を覆うように配置してもよい。
尚、読取装置3、及び操作パネル4の、本体1への固定方法は図示していないが、例えば、公知のフック構造を用いればよい。
また、実施例では、理解しやすくするため、接続端子や配線を描いてしいるが、このような配線による接続ではなく、例えば図5に示すように、操作パネル自体や読取装置自体にコネクタを内蔵させ、これらの接続機器のケースによって、本体1の接続端子を覆うように配置してもよい。
尚、図6に示すように、電子黒板をパソコンの周辺機器として、パソコンだけで操作を行うことも可能である。
この例では、図示しないが、図2に示す固定型の読取装置が本体1の裏面に配置されている。
尚、図1或いは図4に示した密着型読取装置を配置して利用してもよい。
この例では、図示しないが、図2に示す固定型の読取装置が本体1の裏面に配置されている。
尚、図1或いは図4に示した密着型読取装置を配置して利用してもよい。
これらの、電子黒板本体と、操作パネルやパソコンとの接続は、無線通信によって行っても良い。
無線通信を行う場合は、操作パネルはリモコンとしても利用可能となる。
また、上述した各実施例において、プリンタは図示していないが、電子黒板装置の底面に設けられた接続端子に接続される。
無線通信を行う場合は、操作パネルはリモコンとしても利用可能となる。
また、上述した各実施例において、プリンタは図示していないが、電子黒板装置の底面に設けられた接続端子に接続される。
図7に本体1を、可動式脚部に配置した実施例を示す。
通常の電子黒板装置は、脚部に垂直にしか配置することができない。
これに対し、本実施例装置のような傾斜配置可能な脚部を利用することにより、電子黒板装置を傾斜して配置することが可能となる。
垂直な筆記面では筆記がしにくいという問題があるが、傾斜することを可能とすることによって、より筆記が容易となる。
通常の電子黒板装置は、脚部に垂直にしか配置することができない。
これに対し、本実施例装置のような傾斜配置可能な脚部を利用することにより、電子黒板装置を傾斜して配置することが可能となる。
垂直な筆記面では筆記がしにくいという問題があるが、傾斜することを可能とすることによって、より筆記が容易となる。
本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、例えば、電子黒板本体や読取装置、操作パネルの形状、はこれに限定されるものではない。
また、本体1の側面に設けられた各接続端子の位置もこれに限定されるものではない。
更に、本体には、外部記憶媒体、例えばUSBメモリなどを接続するための接続端子を設けてもよい。
また、本体1の側面に設けられた各接続端子の位置もこれに限定されるものではない。
更に、本体には、外部記憶媒体、例えばUSBメモリなどを接続するための接続端子を設けてもよい。
本発明は、種々の電子黒板装置の本体を共通化することによって、製造コストを低減することが可能となり、家庭などに利用範囲を広げることが可能となる。また、操作パネルの位置などを自由に変更できるため、設置位置が限定されることなく、種々の会議室において利用することが可能となる。
1:電子黒板本体
2:筆記シート
3:読取装置
4:操作手段(パネル)
2:筆記シート
3:読取装置
4:操作手段(パネル)
Claims (4)
- マーカーによって筆記される筆記シートと、この筆記シートを保持する本体と、前記筆記シートの筆記面を読み取る読取装置と、操作手段とを有する電子黒板装置であって、前記読取装置、及び前記操作手段を着脱可能に配置したことを特徴とする電子黒板装置。
- 前記本体は、固定式読取装置及び移動式読取装置を配置可能としたことを特徴とする請求項1項記載の電子黒板装置。
- 前記本体には、前記読取装置及び前記操作手段を接続する接続部を、異なる位置に複数有することを特徴とする請求項1項記載の電子黒板装置。
- 前記本体の左右の側面に、前記読取装置及び前記操作手段を接続する接続部を有することを特徴とする請求項3項記載の電子黒板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007290141A JP2009096156A (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2009096156A true JP2009096156A (ja) | 2009-05-07 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2007290141A Pending JP2009096156A (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 電子黒板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009096156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104802573A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-29 | 安徽科技学院 | 一种用于水平推拉式黑板的自动黑板擦机构及其使用方法 |
CN114801562A (zh) * | 2022-05-06 | 2022-07-29 | 日照职业技术学院 | 一种辅助教育教学装置 |
-
2007
- 2007-10-12 JP JP2007290141A patent/JP2009096156A/ja active Pending
Cited By (3)
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CN104802573A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-29 | 安徽科技学院 | 一种用于水平推拉式黑板的自动黑板擦机构及其使用方法 |
CN104802573B (zh) * | 2015-04-29 | 2016-07-06 | 安徽科技学院 | 一种用于水平推拉式黑板的自动黑板擦机构 |
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