JP2009095378A - スライサー - Google Patents

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Abstract

【課題】良好なスライス機能を発揮することができ、製造技術的にも製造可能な大きさの波形形状を有するブレードを備えたスライサーを提供する。
【解決手段】ブレード100は、山型部分110と谷型部分120とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面を有しており、相互に隣接する山型部分110の間のブレード100の長さ方向D1における距離Lは16mm乃至38mmの範囲内にあり、山型部分110の頂点111と谷型部分120の底121との間の間隔Hは、ブレードの長さ方向と直交する方向D2において、2mm乃至10mmの範囲内にある。
【選択図】図1

Description

本発明は、野菜や果実などの食材をスライスするスライサーに関する。
従来のスライサーにおけるブレードの刃面は平刃であったが、特開2001−334075号公報は、ブレードの切れ味を良くするため、ブレードの刃面を波形形状に形成したスライサーを提案している。
同公報に提案されているスライサーにおけるブレードは、3乃至10μmの範囲内の幅を有する波形形状を有している。
特開平2001−334075号公報(段落0015)
しかしながら、本発明者の研究によれば、3乃至10μm(1μm=1×10−3mm)の範囲内の幅における波形形状は、大きさが小さすぎるため、視覚的にも、あるいは、機能的にも平刃と変わりがないことが判明した。
さらに、3乃至10μmの範囲内の幅における波形形状は、製造技術の観点からも、製作することが極めて難しく、実用的ではないことが判明した(上記公報に提案されているスライサーにおけるブレードはセラミクス製であるが、セラミクスでつくるにしても、製造技術的には極めて難しい)。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、良好なスライス機能を発揮することができるとともに、製造技術的にも製造可能な大きさの波形形状を有するブレード、さらには、そのようなブレードを備えたスライサーを提供することを目的とする。
以下に、「発明の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「特許請求の範囲」の記載と「発明の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「特許請求の範囲」に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本発明は、貫通孔(512)が形成された平面(511)を有する本体(510)と、上記平面(511)と直交する方向において上記平面(511)に対して間隔を開けて、前記貫通孔(512)の上方に配置されたブレード(520、620)と、からなるスライサー(500、600)において、前記ブレード(520、620)は、相互に対向する二つの外縁のうち少なくとも一方の外縁において、山型部分(110)と谷型部分(120)とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面(521:621,622)を有しており、相互に隣接する前記山型部分(110)の間の前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)における距離(L)は16mm乃至38mmの範囲内にあり、前記山型部分(110)の頂点(111)と前記谷型部分(120)の底(121)との間の間隔(H)は、前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)と直交する方向(D2)において、2mm乃至10mmの範囲内にあることを特徴とするスライサー(500、600)を提供する。
本発明に係るスライサー(500、600)においては、相互に隣接する前記山型部分(110)の間の前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)における距離(L)は23mm乃至28mmの範囲内にあることが好ましい。
本発明に係るスライサー(500、600)においては、前記山型部分(110)の頂点(111)と前記谷型部分(120)の底(121)との間の間隔(H)は、前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)と直交する方向(D2)において、4mm乃至6mmの範囲内にあることが好ましい。
さらに、本発明は、貫通孔(512)が形成された平面(511)を有する本体(510)と、上記平面(511)と直交する方向において上記平面(511)に対して間隔を開けて、前記貫通孔(512)の上方に配置されたブレード(520、620)と、からなるスライサー(500、600)に使用する前記ブレード(520、620)であって、前記ブレード(520、620)は、相互に対向する二つの外縁のうち少なくとも一方の外縁において、山型部分(110)と谷型部分(120)とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面を有しており、相互に隣接する前記山型部分(110)の間の前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)における距離(L)は16mm乃至38mmの範囲内にあり、前記山型部分(110)の頂点(111)と前記谷型部分(120)の底(121)との間の間隔(H)は、前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)と直交する方向(D2)において、2mm乃至10mmの範囲内にあることを特徴とするブレード(520、620)を提供する。
本発明に係るブレード(520、620)においては、相互に隣接する前記山型部分(110)の間の前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)における距離(L)は23mm乃至28mmの範囲内にあることが好ましい。
本発明に係るブレード(520、620)においては、前記山型部分(110)の頂点(111)と前記谷型部分(120)の底(121)との間の間隔(H)は、前記ブレード(520、620)の長さ方向(D1)と直交する方向(D2)において、4mm乃至6mmの範囲内にあることが好ましい。
本発明に係るブレードまたは当該ブレードを備えたスライサーによれば、従来の波形形状を有するブレードと比較して、良好なスライス機能を発揮することができる。
さらに、本発明に係るブレードは、従来のブレードのようにミクロン単位の大きさの山型部分及び谷型部分を要求するものではないので、製造技術的にも容易に製造可能である。
本発明者の研究によれば、スライサーにおけるブレードの刃面は平刃よりも波形形状の方が切れ味が良いことが判明している。しかしながら、波形形状の刃面であっても、波形の大きさによっては、逆に、平刃よりも切れ味が低下することも判明した。
このため、本発明者は、刃面に形成する波形の最適な大きさを求めるため、種々の大きさの波形形状の刃面を有するブレードを作製し、切れ味の評価を行った。
図1は、本発明者が試作したブレード100の形状を示す平面図である。
ブレード100はステンレス製である。
図1に示すように、ブレード100は、山型部分110と谷型部分120とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面を有している。
ブレード100の刃面に形成される波形形状の大きさは、相互に隣接する山型部分110(または、相互に隣接する谷型部分120)の間のブレード100の長さ方向D1における距離Lと、ブレード100の長さ方向D1と直交する方向D2における山型部分110の頂点111と谷型部分120の底121との間の間隔Hと、によって決定するものとした。
距離Lを種々の値に変えた12個の試作品ブレードを製作し、これら12個の試作品ブレードをスライサーに装着し、スライス対象物の切れ味を評価した。
12個の試作品ブレードの切れ味に関する評価を表1に示す。
なお、間隔Hは4mmに統一した。
また、スライス対象物としては生のジャガイモを使用した。
Figure 2009095378

切れ味の評価における「×」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿って流れてしまい、適切にスライスできなかった場合を指す。
切れ味の評価における「△」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿ってやや流れてしまうものの、使用に耐える程度にスライスできた場合を指す。
切れ味の評価における「○」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿って流れることなく、適切にスライスできた場合を指す。
表1の結果から明らかであるように、相互に隣接する山型部分110(または、相互に隣接する谷型部分120)の間のブレード100の長さ方向D1における距離Lは、16mm乃至38mmの範囲内にあることが好ましく、23mm乃至28mmの範囲内にあることが最も好ましいことが判明した。
次いで、間隔Hを種々の値に変えた10個の試作品ブレードを製作し、これら10個の試作品ブレードをスライサーに装着し、スライス対象物の切れ味を評価した。
10個の試作品ブレードの切れ味に関する評価を表2に示す。
なお、距離Lは25mmに統一した。
また、スライス対象物としては生のジャガイモを使用した。
Figure 2009095378

切れ味の評価における「×」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿って流れてしまい(試作品番号1及び2)、あるいは、スライス対象物がブレード100の谷型部分120に引っ掛かってしまい(試作品番号8乃至10)、適切にスライスできなかった場合を指す。
切れ味の評価における「△」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿ってやや流れてしまうものの(試作品番号3)、あるいは、スライス対象物がブレード100の谷型部分120にやや引っ掛かってしまうものの(試作品番号6及び7)、使用に耐える程度にスライスできた場合を指す。
切れ味の評価における「○」は、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード100の刃面に沿って流れることなく、かつ、スライス対象物がブレード100の谷型部分120に引っ掛かってしまうことなく、適切にスライスできた場合を指す。
表2の結果から明らかであるように、ブレード100の長さ方向D1と直交する方向D2における山型部分110の頂点111と谷型部分120の底121との間の間隔Hは、2mm乃至10mmの範囲内にあることが好ましく、4mm乃至6mmの範囲内にあることが最も好ましいことが判明した。
(実施例1)
図2(A)は本発明の第一の実施例に係るスライサー500の平面図であり、図2(B)は図2(A)のIIB−IIB線における断面図である。
図2(A)及び図2(B)に示すように、本実施例に係るスライサー500は、本体510と、本体510に装着されたブレード520と、から形成されている。
本体510は、スライス対象物をスライスさせるスライス面としての平面511を備えている。
平面511には貫通孔512が形成されている。貫通孔512は、図2(B)に示すように、スライス対象物をスライスする方向S(すなわち、本体510の長さ方向)において所定の幅Wを有しており、さらに、図2(A)に示すように、スライス対象物をスライスする方向Sに対して所定の傾斜角度θをなして延びている。
ブレード520は、本体510の平面511と直交する方向において平面511に対して間隔を開けて(すなわち、平面511の上方に)、かつ、ブレード520の刃面521が貫通孔512の上方に位置するように、配置されている。さらに、図2(B)に示すように、ブレード520は、スライス対象物をスライスする方向Sにおいてブレード520の刃面521が貫通孔512の端部から距離Tだけ離れるように、配置されている。
ブレード520の刃面521は波形形状を有している。ブレード520の刃面521の波形形状は、図1に示したブレード100において、距離Lが25mm、間隔Hが4mmである場合に相当する。
傾斜角度θは30乃至45度の範囲内の角度であることが好ましい。最も好ましい傾斜角度θは35乃至40度である。
この傾斜角度θが45度を超すと、スライス対象物がブレード520に沿って流れてしまい、スライス対象物をスライスしにくくなる。一方、傾斜角度θが30度よりも小さいと、スライス対象物がブレード520に当たったときの抵抗が大きくなり、スライス対象物をスライスしにくくなる。
本体510の平面511には、スライス対象物をスライスする方向Sに延びるライン状の複数の凸状体513が形成されている。
スライス対象物を本体510の平面511上をスライスさせる際、この凸状体513がスライス対象物を方向Sに案内する案内機構として機能するため、スライス対象物を方向Sに沿ってスライスさせることが容易になる。
なお、本実施例に係るスライサー500においては、ブレード520は本体510に対して固定的に取り付けられていてもよく、あるいは、着脱自在に取り付けられていてもよい。
スライス対象物を、本体510の平面511上をブレード520の刃面521に向かって(すなわち、図2(A)の右側から左側に向かって)スライスさせることにより、鉛直方向における刃面521と平面511との間の距離に等しい厚さの分だけ、スライス対象物がスライスされ、スライスされたスライス対象物は貫通孔512の距離Tの領域から下方に落下する。
以後、この作業を繰り返すことにより、スライス対象物を所望の枚数だけスライスすることができる。
本実施例に係るスライサー500は、図1に示したブレード100において、切れ味の評価が「○」であるブレード500を備えているため、スライス対象物をスライスしようとした際に、スライス対象物がブレード500の刃面に沿って流れることなく、かつ、スライス対象物がブレード500の谷型部分に引っ掛かってしまうことなく、適切にスライスすることが可能である。
(実施例2)
図3(A)は本発明の第二の実施例に係るスライサー600の平面図であり、図3(B)は図3(A)のIIIB−IIIB線における断面図である。
第一の実施例に係るスライサー500におけるブレード520は、相互に対向する二つの外縁のうち一方の外縁においてのみ、刃面521を有していたのに対して、本実施例に係るスライサー600におけるブレード620は、図3(A)及び図3(B)に示すように、相互に対向する二つの外縁の双方において、刃面621、622を有している。
ブレード620が二つの刃面621、622を有していることに伴い、図3(B)に示すように、二つの刃面621、622の各々に隣接して、本体510の平面511には、貫通孔512が形成されている。
ブレード620に二つの刃面621、622が形成されていること、さらには、ブレード620の二つの刃面621、622に対応して貫通孔512が形成されていることを除いて、本実施例に係るスライサー600は第一の実施例に係るスライサー500と同一の構造を有している。このため、第一の実施例に係るスライサー500の構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付す。
本実施例に係るスライサー600によれば、第一の実施例に係るスライサー500と比較して、スライス対象物をブレード620の両側からスライスすることができるため、スライスの効率を上げることができる。
本発明者が試作したブレードの形状を示す平面図である。 図2(A)は本発明の第一の実施例に係るスライサーの平面図であり、図2(B)は図2(A)のIIB−IIB線における断面図である。 図3(A)は本発明の第二の実施例に係るスライサーの平面図であり、図3(B)は図3(A)のIIIB−IIIB線における断面図である。
符号の説明
100 ブレード
110 山型部分
111 山型部分の頂点
120 谷型部分
121 谷型部分の底
500 第一の実施例に係るスライサー
510 本体
511 平面
512 貫通孔
513 凸状体
520 ブレード
521 刃面
600 第二の実施例に係るスライサー
620 ブレード
621、622 刃面

Claims (6)

  1. 貫通孔が形成された平面を有する本体と、上記平面と直交する方向において上記平面に対して間隔を開けて、前記貫通孔の上方に配置されたブレードと、からなるスライサーにおいて、
    前記ブレードは、相互に対向する二つの外縁のうち少なくとも一方の外縁において、山型部分と谷型部分とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面を有しており、
    相互に隣接する前記山型部分の間の前記ブレードの長さ方向における距離は16mm乃至38mmの範囲内にあり、
    前記山型部分の頂点と前記谷型部分の底との間の間隔は、前記ブレードの長さ方向と直交する方向において、2mm乃至10mmの範囲内にあることを特徴とするスライサー。
  2. 相互に隣接する前記山型部分の間の前記ブレードの長さ方向における距離は23mm乃至28mmの範囲内にあることを特徴とする請求項1に記載のスライサー。
  3. 前記山型部分の頂点と前記谷型部分の底との間の間隔は、前記ブレードの長さ方向と直交する方向において、4mm乃至6mmの範囲内にあることを特徴とする請求項1または2に記載のスライサー。
  4. 貫通孔が形成された平面を有する本体と、上記平面と直交する方向において上記平面に対して間隔を開けて、前記貫通孔の上方に配置されたブレードと、からなるスライサーに使用する前記ブレードであって、
    前記ブレードは、相互に対向する二つの外縁のうち少なくとも一方の外縁において、山型部分と谷型部分とが交互に連続して形成されている波形形状の刃面を有しており、
    相互に隣接する前記山型部分の間の前記ブレードの長さ方向における距離は16mm乃至38mmの範囲内にあり、
    前記山型部分の頂点と前記谷型部分の底との間の間隔は、前記ブレードの長さ方向と直交する方向において、2mm乃至10mmの範囲内にあることを特徴とするブレード。
  5. 相互に隣接する前記山型部分の間の前記ブレードの長さ方向における距離は23mm乃至28mmの範囲内にあることを特徴とする請求項4に記載のブレード。
  6. 前記山型部分の頂点と前記谷型部分の底との間の間隔は、前記ブレードの長さ方向と直交する方向において、4mm乃至6mmの範囲内にあることを特徴とする請求項4または5に記載のブレード。
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