JP2009094687A - プロジェクタ付きカメラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクタ付きカメラ10は、投影ユニット60と、撮像ユニット70と、記録媒体104Bに記録されているデータによる再生像を投影ユニット60に投影させる制御手段101とを備え、記録媒体104Bが装着され、かつ投影指示を受けた場合に投影の準備を始めるように制御手段101を構成したものである。
【選択図】図3
Description
(2)請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、記録媒体は、筐体上部から装着されることが好ましい。
(3)請求項2に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、記録媒体は、撮影したデータを記録する撮影記録媒体と別個に装着されることが好ましい。
(4)請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクタ付きカメラはさらに、記憶回路を備えてもよい。この場合の投影準備は、記録媒体内の投影データを複製し、該複製データを記憶回路に記憶することを含むことが好ましい。
(5)請求項4に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、制御手段は、投影準備が終了すると投影ユニットに投影を開始させることが好ましい。
(6)請求項4または5に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、制御手段は、記憶回路に記憶されているデータによる再生像を投影ユニットに投影させることが好ましい。
(7)請求項4〜6のいずれか一項に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、制御手段は、記録媒体が非装着になった場合に記憶回路内の複製データを無効にすることが好ましい。
(8)請求項3に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、投影ユニットが投影を行う投影モードと、撮像ユニットが撮影を行う撮影モードとを有してもよい。この場合の制御手段は、投影モード時に記録媒体へのデータ記録を禁じることが好ましい。
(9)請求項3に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、投影ユニットが投影を行う投影モードと、撮像ユニットが撮影を行う撮影モードとを有してもよい。この場合の制御手段は、投影モード時に記録媒体のデータ削除を禁じることが好ましい。
(10)請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、投影準備は、投影ユニットから所定の図形情報を投影させ、投影された図形情報を撮像ユニットに撮像させ、撮像された画像と図形情報との比較結果に基づいて投影ユニットを調整することを含めてもよい。
(11)請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、制御手段はさらに、リモコン送信機からの操作信号を受け付けることもできる。この場合の記録媒体は、リモコン送信機に装着されていてもよい。
カメラモジュール70は、撮影レンズ(撮影光学系)71と、イメージセンサ72と、レンズ駆動回路73と、撮影制御回路74とを含む。イメージセンサ72としては、CCDやCMOS撮像素子などが用いられる。撮影制御回路74は、CPU101からの指示によりイメージセンサ72およびレンズ駆動回路73を駆動制御するとともに、イメージセンサ72から出力される撮像信号(蓄積電荷信号)に対して所定の画像処理を行う。画像処理は、ホワイトバランス処理やガンマ処理などである。
カメラモジュール70は、撮影レンズ71を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71のフォーカス調節を行う。オートフォーカス調節を行う場合のCPU101は、イメージセンサ72で撮像された画像信号のうち、フォーカス検出エリア(たとえば撮影画面中央)に対応する画像信号についての高周波数成分の積算値(いわゆる焦点評価値)を最大にするように、フォーカス調節信号を撮影制御回路74へ送る。焦点評価値を最大にするフォーカスレンズの位置は、イメージセンサ72によって撮像される被写体像のエッジのボケをなくし、画像のコントラストを最大にする合焦位置である。
カメラモジュール70は、撮影レンズ71を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71の光学ズーム調節を行う。CPU101は、操作部材109(ズームスイッチ11)からのズーム操作信号に応じてズーム調節信号を撮影制御回路74へ送る。
プロジェクタモジュール60は、投影レンズ(投影光学系)61と、液晶パネル62と、LED光源63と、投射制御回路64と、レンズ駆動回路65と、ミラー66とを含む。投射制御回路64は、CPU101から出力される投影指示に応じてLED光源63に駆動電流を供給する。LED光源63は、供給された電流に応じた明るさで液晶パネル62を照明する。
ミラー66が回動軸Pの回りに回動されることにより、投影口67から射出される光束の射出方向が変化し、投射像がオフセットされる。投射像のオフセットは、ミラー66を回動させて行う他にも、投影レンズ61を光軸と直交する向きにシフトさせて行うこともできる。この他、液晶パネル62、LED光源63を光軸に対して垂直方向にシフトさせて行う構成としてもよい。
投射像をオフセットさせる際には、そのオフセット量に応じて投影するデータに対するキーストン補正を行う。投射像に上記オフセットを与えるだけでは投射像が台形状に変化するので、CPU101は、投射像を台形状から長方形状に補正するために画像処理による電気的なキーストン補正を施す。CPU101内のメモリには、あらかじめ投射像を方形状に補正するための初期補正値が記憶されている。CPU101は、オフセット調節量に対応する初期補正値を読み出し、読み出した初期補正値を元に投影する像のデータに対するキーストン補正処理をメモリ102上で施し、キーストン補正処理後の画像データを投射制御回路64へ送出する。
投影レンズ61を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール60は投射像のフォーカス調節を行う。CPU101は、操作部材109からの操作信号に応じてフォーカス調節信号を投射制御回路64へ送る。
投影レンズ61を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール60は投射像のズーム調節を行う。CPU101は、操作部材109からの操作信号に応じてズーム調節信号を投射制御回路64へ送る。
プロジェクタモジュール60は、再生モード時に、CPU101の指示により下記ソース1.またはソース2.のいずれかによるコンテンツを投影および再生する。CPU101は、操作部材109からソース切替え操作信号が入力されるごとに、投影画像をソース1.→2.→1.…の順に切替えるように、各画像に対応する画像データをプロジェクタモジュール60へ送出する。
ソース2.外部インターフェイス回路106から入力されたデータによる再生画像
ステップS12において、CPU101は、投影モードで使用するメモリカードが存在するか否かを判定する。投影モードで使用するメモリカードは、あらかじめメニュー選択画面を用いた選択操作によって選択されている。図5は、この場合のメニュー選択画面を例示する図である。本実施形態では、「上面スロット内のカード」であるメモリカード104Bを使用する場合と、「底面スロット内のカード」であるメモリカード104Aを使用する場合と、メモリカード104Aおよび104Bの双方が実装されている場合に「上面スロット内のカード」であるメモリカード104Bを優先使用する場合と、メモリカード104Aおよび104Bの双方が実装されている場合に、記録日時が新しい画像データが保存されているメモリカードを使用する場合のうち、いずれか1つが選択される。デフォルト設定は「上面スロット内のカード」である。
[2]メモリカード104Aが使用対象の場合に毎回実行する
[3]メモリカード104Bが使用対象であって、投影開始後は実行しない(投影開始前は実行する)
[4]上記[3]に加えて、投影開始後でも電子カメラ10の姿勢変化を検出した場合は実行する
ステップS11を否定判定して進むステップS24において、CPU101はキャリブレーションするか否かを判定する。CPU101は、あらかじめメニュー選択操作によって設定されている条件を満たす場合にステップS24を肯定判定してステップS25へ進む。CPU101は、あらかじめメニュー選択操作によって設定されている条件を満たさない場合には、ステップS24を否定判定してステップS26へ進む。キャリブレーションを実行するか否かの判定条件は、次の項目からいずれか一項が選ばれる。
[2]実行しない
(1)プロジェクタ付き電子カメラ10の上面側からメモリカード104Bを装着可能に構成した。これにより、たとえば他のカメラで記録したメモリカード104B内のデータによる再生像を電子カメラ10のプロジェクタモジュール60で投影させる場合に、既に投影中の投影像を揺らしたり、投影を中断したりすることなしに新たな再生像を投影させることができる。
リモコン送信機50にメモリカードを装着するようにしてもよい。この場合は、リモコン送信機50に装着されたメモリカードを、投影モードで使用するメモリカードとしてデフォルト設定する。CPU101は、図4のステップS14において、リモコン制御部111を介してリモコン送信機50からメモリカードに記録されているデータを受信する。CPU101は、メモリカード内のフォルダのうち、生成日時が新しいフォルダおよび当該フォルダ内のファイルをコピー対象とし、リモコン送信機50からメモリ102へコピーを開始してステップS15へ進む。
ステップS13において、「データをコピーしています。メモリカードを外さないで下さい。」というメッセージを表示モニタ108に表示させるようにしたが、表示モニタ108の表示に代えて、または表示モニタ108の表示に加えて、プロジェクタモジュール60から投影させるようにしてもよい。このようにしても、メモリカード104Bの取り外し禁止を使用者に伝えることができる。
電子カメラ10の上部に設けられる蓋部材32は、電子カメラ10の上方から下へ向けて一旦押し下げた後に、電子カメラ10の上方に向けて開く構成、いわゆるワンプッシュオープン方式でもよい。メモリカード104Bは、開いた蓋部材32の開口部から電子カメラ10の内部に向けて挿入される。この場合にも、メモリカード104Bを挿入する際に電子カメラ10を持ち上げる必要がなく、メモリカード104Bを挿入する手が投影口67を塞いでしまうおそれもない。
電子カメラ10の上部に設けられた蓋部材32の内側のスロットに、メモリカード104Bを上方から下方へ向けて挿入する例を説明した。この代わりに、電子カメラ10の背面上部に表示モニタ108の長辺に沿ってスロットを設けてもよい。メモリカード104Bは、電子カメラ10の背面側から正面方向へ向けて挿入する。この場合にも、メモリカード104Bを挿入する際に電子カメラ10を持ち上げる必要がなく、挿入する手が投影口67を塞いでしまうおそれもない。
60…プロジェクタモジュール
70…カメラモジュール
101…CPU
104A、104B…メモリカード
108…表示モニタ
109…操作部材
Claims (11)
- 投影ユニットと、
撮像ユニットと、
記録媒体に記録されているデータによる再生像を前記投影ユニットに投影させる制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記記録媒体が装着され、かつ投影指示を受けた場合に投影の準備を始めることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記記録媒体は、筐体上部から装着されることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項2に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記記録媒体は、撮影したデータを記録する撮影記録媒体と別個に装着されることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
記憶回路をさらに備え、
前記投影準備は、前記記録媒体内の投影データを複製し、該複製データを前記記憶回路に記憶することを含むことを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項4に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記制御手段は、前記投影準備が終了すると前記投影ユニットに投影を開始させることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項4または5に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記制御手段は、前記記憶回路に記憶されているデータによる再生像を前記投影ユニットに投影させることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項4〜6のいずれか一項に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記制御手段は、前記記録媒体が非装着になった場合に前記記憶回路内の前記複製データを無効にすることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項3に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記投影ユニットが投影を行う投影モードと、前記撮像ユニットが撮影を行う撮影モードとを有し、
前記制御手段は、前記投影モード時に前記記録媒体へのデータ記録を禁じることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項3に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記投影ユニットが投影を行う投影モードと、前記撮像ユニットが撮影を行う撮影モードとを有し、
前記制御手段は、前記投影モード時に前記記録媒体のデータ削除を禁じることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記投影準備は、前記投影ユニットから所定の図形情報を投影させ、前記投影された図形情報を前記撮像ユニットに撮像させ、前記撮像された画像と前記図形情報との比較結果に基づいて前記投影ユニットを調整することを含むことを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。 - 請求項1に記載のプロジェクタ付きカメラにおいて、
前記制御手段はさらに、リモコン送信機からの操作信号を受け付け、
前記記録媒体は、前記リモコン送信機に装着されることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。
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2007
- 2007-10-05 JP JP2007261934A patent/JP2009094687A/ja active Pending
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