JP2009092132A - チェーンテンショナ - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンへの組み付けが容易であり、また、エンジンから取り外したときに分解しないチェーンテンショナを提供する。
【解決手段】エンジンブロック11に固定されるシリンダ7と、そのシリンダ7内に軸方向に移動可能に挿入され、シリンダ7から突出する方向に付勢されたプランジャ8と、そのプランジャ8のシリンダ7からの突出端で押圧されるチェーンガイド9とを有し、そのチェーンガイド9でチェーン6を押圧するようにしたチェーンテンショナ1において、シリンダ7に一体に設けたフランジ14で、チェーンガイド9に一体に設けたシャフト13を、チェーンガイド9がチェーン6を押圧する方向に移動可能に支持し、チェーンガイド9の移動範囲を、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に規制する突起16を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】エンジンブロック11に固定されるシリンダ7と、そのシリンダ7内に軸方向に移動可能に挿入され、シリンダ7から突出する方向に付勢されたプランジャ8と、そのプランジャ8のシリンダ7からの突出端で押圧されるチェーンガイド9とを有し、そのチェーンガイド9でチェーン6を押圧するようにしたチェーンテンショナ1において、シリンダ7に一体に設けたフランジ14で、チェーンガイド9に一体に設けたシャフト13を、チェーンガイド9がチェーン6を押圧する方向に移動可能に支持し、チェーンガイド9の移動範囲を、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に規制する突起16を設ける。
【選択図】図1
Description
この発明は、主として、エンジンのカムシャフトを駆動するタイミングチェーンの張力保持に用いられるチェーンテンショナに関する。
エンジンは、一般に、クランクシャフトの回転を、チェーンを介してカムシャフトに伝達し、そのカムシャフトの回転により燃焼室のバルブの開閉を行なう。
このチェーンの張力を適正範囲に保つために用いられるチェーンテンショナとして、シリンダ内に軸方向に移動可能に挿入されたプランジャをシリンダから突出する方向に付勢し、そのプランジャのシリンダからの突出端でチェーンガイドを押圧し、そのチェーンガイドでチェーンを押圧することにより、チェーンの張力を適正範囲に保持するようにしたものが知られている(特許文献1)。
ところで、このチェーンテンショナのシリンダは、エンジンブロックに固定され、一方、チェーンガイドは、エンジンブロックに固定した支点軸を中心として揺動可能に支持されている。そのため、このチェーンテンショナは、シリンダとチェーンガイドとを別々にエンジンブロックに取り付ける必要があり、エンジンへの組み付け作業が煩雑であった。
そこで、エンジンへの組み付け作業を容易とするため、チェーンガイドを揺動可能に支持する支点軸をシリンダに設けたチェーンテンショナが提案されている(特許文献2)。
このチェーンテンショナは、チェーンガイドがシリンダの支点軸で支持されているので、シリンダだけをエンジンブロックに取り付ければよく、チェーンガイドをエンジンブロックに取り付ける必要がない。そのため、このチェーンテンショナは、エンジンへの組み付け作業が容易である。
ところで、このチェーンテンショナは、プランジャがシリンダから突出する方向に付勢されているので、チェーンの張力がプランジャに作用していない状態では、プランジャがシリンダから抜け出て、分解する恐れがある。
そこで、プランジャがシリンダから抜け出るのを防止するようにしたチェーンテンショナとして、プランジャをシリンダに押し込んだ状態で、シリンダの開放端外周に形成した貫通孔にセットピンを挿し通し、そのセットピンを、プランジャの先端外周に形成した円周溝に係合させることによって、プランジャをシリンダから抜け止めするようにしたものが知られている(特許文献3)。
特許第3635198号公報
特開平10−30696号公報
特開平11−210844号公報
しかし、このチェーンテンショナは、エンジンをオーバーホールするときにセットピンがないと、チェーンテンショナをエンジンから取り外したときに、プランジャがシリンダから抜け出て分解してしまい、その後、チェーンテンショナをエンジンに組み付けるときに、チェーンテンショナを組み立て直す必要があった。
この発明が解決しようとする課題は、エンジンへの組み付けが容易であり、また、エンジンから取り外したときに分解しないチェーンテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するため、エンジンブロックに固定されるシリンダと、そのシリンダ内に軸方向に移動可能に挿入され、シリンダから突出する方向に付勢されたプランジャと、そのプランジャのシリンダからの突出端で押圧されるチェーンガイドとを有し、そのチェーンガイドでチェーンを押圧するようにしたチェーンテンショナにおいて、前記シリンダに一体に設けた支持部で、前記チェーンガイドに一体に設けた被支持部を、前記チェーンガイドがチェーンを押圧する方向に移動可能に支持し、前記チェーンガイドの移動範囲を、前記プランジャがシリンダから抜けない範囲に規制するストッパを設けた。
前記支持部は、例えば、前記シリンダの外周に設けたフランジで構成し、前記被支持部は、例えば、前記フランジをスライド可能に貫通し、前記チェーンガイドに一端が接続されたシャフトで構成することができる。
このように前記支持部と被支持部を構成する場合、前記ストッパは、前記シャフトの先端外周に設けた突起で構成することができる。また、前記シャフトは、前記シリンダを間に挟んで平行に2本設けることができ、この場合、前記2本のシャフトのうちの一方のシャフトは、前記フランジに形成した貫通孔に挿し通し、他方のシャフトを、前記フランジに形成した貫通溝に挿し通した構成を採用することができる。また、前記チェーンガイドと前記シャフトとは樹脂またはアルミ合金で成形して形成することができる。
また、前記支持部は、例えば、前記チェーンガイドを間に挟んで対向し、前記シリンダの開放端に設けられた一対の対向片で構成し、前記被支持部は、例えば、前記チェーンガイドから突出し、前記対向片に形成された長孔に挿入された突起で構成することができる。
このように前記支持部と被支持部を構成する場合、前記ストッパは、前記長孔の縁部で構成することができる。
この発明のチェーンテンショナは、チェーンガイドが、被支持部と支持部を介してシリンダに取り付けられているので、シリンダだけをエンジンブロックに取り付ければよく、チェーンガイドをエンジンブロックに取り付ける必要がない。そのため、このチェーンテンショナは、エンジンへの組み付け作業が容易である。
また、このチェーンテンショナは、ストッパによって、チェーンガイドの移動範囲が、プランジャがシリンダから抜けない範囲に規制されているので、エンジンをオーバーホールするときに、エンジンから取り外しても、プランジャがシリンダから抜け出ず、分解しない。
図1に、この発明の第1実施形態のチェーンテンショナ1を組み込んだチェーン伝導装置を示す。このチェーン伝導装置は、エンジンのカムシャフト2に固定されたスプロケット3と、クランクシャフト4に固定されたスプロケット5とがチェーン6を介して連結されており、そのチェーン6がクランクシャフト4の回転をカムシャフト2に伝達し、そのカムシャフト2の回転により燃焼室のバルブ(図示せず)の開閉を行なう。
チェーンテンショナ1は、シリンダ7と、プランジャ8と、チェーンガイド9とを有する。シリンダ7は、一端が開放した有底筒状に形成され、ボルト10でエンジンブロック11(図2参照)に固定されている。プランジャ8は、シリンダ7内に軸方向に移動可能に挿入されている。また、プランジャ8は、シリンダ7内に組み込まれたリターンスプリング(図示せず)でシリンダ7から突出する方向に付勢されており、シリンダ7からの突出端がチェーンガイド9に当接している。
チェーンガイド9は、図1に示すように、チェーン6に向けて膨出する弧状に形成されており、図3に示すように、チェーン6の走行を案内する案内溝12を有する。また、チェーンガイド9には、図1に示すように、シリンダ7を間に挟んで平行に配置された2本のシャフト13,13の一端が接続されている。
シリンダ7の外周には、フランジ14,14が一体に設けられている。各フランジ14には、シリンダ7と平行に貫通孔15が形成され、その貫通孔15に、チェーンガイド9と一体のシャフト13が挿し通されている。シャフト13は、貫通孔15の内面でスライド可能に支持されており、そのスライドによって、チェーンガイド9は、チェーン6を押圧する方向に移動可能となっている。
シャフト13の先端外周には、周方向に延びるリブ状の突起16が形成され、その突起16が貫通孔15の縁に係止することによって、チェーンガイド9の移動範囲を規制するようになっている。ここで、チェーンガイド9の移動範囲は、突起16が貫通孔15の縁に係止したときに、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に設定されている。
また、シャフト13には、シャフト13の先端に開放するスリット17が周方向に間隔をおいて複数形成されており、シャフト13を貫通孔15に挿し通すときに、スリット17の間隔を狭めることによって、シャフト13の先端が弾性的に縮径可能となっている。
上述した構成のチェーンテンショナ1は、プランジャ8のシリンダ7からの突出端がチェーンガイド9を押圧する力と、チェーン6の張力とがつり合う位置まで、チェーンガイド9が移動することにより、チェーン6の張力を適正範囲に保持する。
このチェーンテンショナ1は、チェーンガイド9が、シャフト13とフランジ14を介してシリンダ7に取り付けられているので、シリンダ7だけをエンジンブロック11に取り付ければよく、チェーンガイド9をエンジンブロック11に取り付ける必要がない。そのため、このチェーンテンショナ1は、エンジンへの組み付け作業が容易である。
また、このチェーンテンショナ1は、シャフト13の突起16によって、チェーンガイド9の移動範囲が、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に規制されているので、エンジンをオーバーホールするときに、エンジンから取り外しても、プランジャ8がシリンダ7から抜け出ず、分解しない。
また、このチェーンテンショナ1は、シャフト13を、シリンダ7を間に挟んで平行に2本設けているので、チェーン6の張力が変動したときに、シャフト13にモーメント荷重が作用しにくく、円滑にチェーンガイド9が移動する。
上記実施形態では、2本のシャフト13,13をフランジ14,14の貫通孔15,15に挿し通しているが、図4に示すように、シリンダ7と平行に貫通する貫通溝18をフランジ14に形成し、2本のシャフト13,13のうちの一方のシャフト13を、その貫通溝18に挿し通してもよい。このようにすると、エンジン作動中、フランジ14とチェーンガイド9の間に熱膨張差が生じたときにも、その熱膨張差が貫通溝18によって吸収されるので、チェーンガイド9が円滑に移動可能である。
チェーンガイド9とシャフト13は、樹脂成形で一体に形成してもよく、アルミ合金のダイカストで一体に形成してもよい。
図5、図6に、この発明の第2実施形態のチェーンテンショナ21を示す。以下、第1実施形態と対応する部分は同一の符号を付して説明を省略する。
シリンダ7の開放端には、チェーンガイド9を間に挟んで対向する一対の対向片22,22が一体に設けられている。各対向片22には、シリンダ7と平行に延びる長孔23が形成されており、各長孔23には、チェーンガイド9から突出して設けた突起24が挿入されている。各突起24は、長孔23の内面でスライド可能に支持されており、そのスライドによって、チェーンガイド9は、チェーン6を押圧する方向に移動可能となっている。
また、対向片22は、長孔23の縁部25にチェーンガイド9の突起24を係止させることによって、チェーンガイド9の移動範囲を規制するようになっている。ここで、チェーンガイド9の移動範囲は、突起24が長孔23の縁部25に係止したときに、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に設定されている。
このチェーンテンショナ21は、チェーンガイド9が、突起24と対向片22を介してシリンダ7に取り付けられているので、シリンダ7だけをエンジンブロック11に取り付ければよく、チェーンガイド9をエンジンブロック11に取り付ける必要がない。そのため、このチェーンテンショナ21は、エンジンへの組み付け作業が容易である。
また、このチェーンテンショナ21は、対向片22の長孔23の縁部25によって、チェーンガイド9の移動範囲が、プランジャ8がシリンダ7から抜けない範囲に規制されているので、エンジンをオーバーホールするときに、エンジンから取り外しても、プランジャ8がシリンダ7から抜け出ず、分解しない。
1 チェーンテンショナ
6 チェーン
7 シリンダ
8 プランジャ
9 チェーンガイド
11 エンジンブロック
13 シャフト
14 フランジ
15 貫通孔
16 突起
18 貫通溝
21 チェーンテンショナ
22 対向片
23 長孔
24 突起
25 縁部
6 チェーン
7 シリンダ
8 プランジャ
9 チェーンガイド
11 エンジンブロック
13 シャフト
14 フランジ
15 貫通孔
16 突起
18 貫通溝
21 チェーンテンショナ
22 対向片
23 長孔
24 突起
25 縁部
Claims (9)
- エンジンブロック(11)に固定されるシリンダ(7)と、そのシリンダ(7)内に軸方向に移動可能に挿入され、シリンダ(7)から突出する方向に付勢されたプランジャ(8)と、そのプランジャ(8)のシリンダ(7)からの突出端で押圧されるチェーンガイド(9)とを有し、そのチェーンガイド(9)でチェーン(6)を押圧するようにしたチェーンテンショナ(1)において、前記シリンダ(7)に一体に設けた支持部(14)で、前記チェーンガイド(9)に一体に設けた被支持部(13)を、前記チェーンガイド(9)がチェーン(6)を押圧する方向に移動可能に支持し、前記チェーンガイド(9)の移動範囲を、前記プランジャ(8)がシリンダ(7)から抜けない範囲に規制するストッパ(16)を設けたことを特徴とするチェーンテンショナ。
- 前記支持部が、前記シリンダ(7)の外周に設けたフランジ(14)であり、前記被支持部が、前記フランジ(14)をスライド可能に貫通し、前記チェーンガイド(9)に一端が接続されたシャフト(13)である請求項1に記載のチェーンテンショナ。
- 前記ストッパが、前記シャフト(13)の先端外周に設けた突起(16)である請求項2に記載のチェーンテンショナ。
- 前記シャフト(13)を、前記シリンダ(7)を間に挟んで平行に2本設けた請求項2または3に記載のチェーンテンショナ。
- 前記2本のシャフト(13,13)のうちの一方のシャフト(13)は、前記フランジ(14)に形成した貫通孔(15)に挿し通され、他方のシャフト(13)は、前記フランジ(14)に形成した貫通溝(18)に挿し通された請求項4に記載のチェーンテンショナ。
- 前記チェーンガイド(9)と前記シャフト(13)とを樹脂で成形した請求項2から5のいずれかに記載のチェーンテンショナ。
- 前記チェーンガイド(9)と前記シャフト(13)とをアルミ合金で成形した請求項2から5のいずれかに記載のチェーンテンショナ。
- 前記支持部が、前記チェーンガイド(9)を間に挟んで対向し、前記シリンダ(7)の開放端に設けられた一対の対向片(22,22)であり、前記被支持部が、前記チェーンガイド(9)から突出し、前記対向片(22)に形成された長孔(23)に挿入された突起(24)である請求項1に記載のチェーンテンショナ。
- 前記ストッパが、前記長孔(23)の縁部(25)である請求項8に記載のチェーンテンショナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007263265A JP2009092132A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | チェーンテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007263265A JP2009092132A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | チェーンテンショナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009092132A true JP2009092132A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40664320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007263265A Pending JP2009092132A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | チェーンテンショナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009092132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104444120A (zh) * | 2014-10-03 | 2015-03-25 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 用于包装机械上的输送设备 |
EP2679862A4 (en) * | 2011-02-23 | 2015-08-05 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | CHAIN GUIDE AND CHAIN TENSIONER DEVICE |
-
2007
- 2007-10-09 JP JP2007263265A patent/JP2009092132A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2679862A4 (en) * | 2011-02-23 | 2015-08-05 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | CHAIN GUIDE AND CHAIN TENSIONER DEVICE |
CN104444120A (zh) * | 2014-10-03 | 2015-03-25 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 用于包装机械上的输送设备 |
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