JP2009091231A - 液体供給装置、水素発生装置及び燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 液体を排出する排出口と、複数の外面とを有し、前記液体を収容する液体収容部と、前記複数の外面のうち第1の外面に対して荷重を与え前記液体収容部を押圧する押圧部とを有し、前記第1外面と隣り合う第2外面は、前記押圧部による押圧力が小さくなるにつれて、前記第1外面と前記第2外面とによりなす角の角度が小さくなり、前記角度は0度以上90度未満であることを特徴とする液体供給装置。これにより液体の残量によらず、液体をより一定の速度で送液できる。
【選択図】 図1
Description
本発明の第10の様態は、請求項1乃至9いずれかに記載の液体供給装置と、固体の反応用物質を収容するとともに前記液体供給装置から供給される前記液体と前記反応用物質とを反応させて水素を生成する反応室と、前記反応室に備えられ前記水素を前記反応室外部へと供給する水素供給口と、前記液体供給装置に備えられた前記排出口から前記反応室に前記液体を送る送液路と、前記送液路上に備えられ、前記反応室の内部圧力が基準圧力よりも低い場合のみ、前記排出口から前記反応室へ前記液体を送液する弁と、少なくとも前記液体供給装置を収容する外装とを備えることを特徴とする水素発生装置にある。
図1は本発明に係る液体供給装置の第1実施形態例の構成図である。以下図1に基づいて第1実施形態例を説明する。液体収容部1はシリンジや樹脂性の袋のように、荷重を受けることで内部の容積を変化させることができるものである。液体収容部1の内部は液体11が収容されている。液体11の例としては水素前駆体である触媒溶液・水素化ホウ素ナトリウム溶液・水や、DMFCの燃料であるメタノールが挙げられるがこれには限らない。
上記のような構造によれば、液体11の残量が減少するに伴って荷重が減少するバネのような押圧部2を用いて液体収容部1を押圧しても、液体11の残量が多い状態と少ない状態で液体11をより一定の速度で送液することができる。
(第2実施形態)
図3は本発明に係る液体供給装置の第2実施形態例の構成図である。以下図3に基づいて第2実施形態例を説明する。なお、第1実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第3実施形態)
図6は本発明に係る液体供給装置の第3実施形態例の構成図である。以下図6に基づいて第3実施形態例を説明する。なお、第1又は第2実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第4実施形態)
図8は本発明に係る液体供給装置の第4実施形態例の構成図である。以下図8に基づいて第4実施形態例を説明する。なお、第1乃至3実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第5実施形態)
図10は本発明に係る液体供給装置の第5実施形態例の構成図である。以下図10に基づいて第5実施形態例を説明する。なお、第1乃至4実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第6実施形態)
図12は本発明に係る液体供給装置の第6実施形態例の構成図である。以下図12に基づいて第6実施形態例を説明する。なお、第1乃至第5実施形態例と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第7実施形態)
図14は本発明に係る液体供給装置を水素発生装置と燃料電池に対して用いた第7実施形態例の構成図である。以下図14に基づいて第7実施形態例を説明する。なお、第1乃至6実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
(第8実施形態)
図15は本発明に係る液体供給装置を燃料電池に対して用いた第8実施形態例の構成図である。以下図15に基づいて第8実施形態例を説明する。なお、第1乃至7実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
発電をしていない状態ではMEA93付近の液体11の圧力は、液体収容部1の内部圧力と同じである。しかし燃料電池が発電を開始するとMEA93は近傍にある液体11の水素を消費するため、MEA93近傍の液体11の圧力は液収容部1の圧力と比べ低くなる。この時液体11の残量によって液体収容部1の内部圧力の変動が大きいと、液体11の送液流量はMEA93付近の液体11の圧力との圧力差△Pによるため、変化が大きくなってしまう。しかし本実施例にあるように液体収容部1
に収容される液体11の残量によらずに内部圧力が一定の液体供給装置を用いれば、MEA93に対する液体11の送液流量の変化は少なく、発電部9において安定した発電をすることが可能である。
である。つまり本実施例の形態によれば、液体供給装置11を負荷変動を伴う発電をする液体型燃料電池システムにおいて使用する事ができ、且つ負荷変動後の負荷が一定になった状態での発電部9への送液流量が一定である為、燃料電池システムの安定した運転が可能である。
図17は本発明に係る液体供給装置を燃料電池に対して用いた第9実施形態例の構成図である。以下図17に基づいて第9実施形態例を説明する。なお、第1乃至8実施形態と同一または同一作用を示す部材には同一符号を付して重複する説明は省略する。
からも受けることにより、負荷変動時にも圧力差△Pが一定である。それゆえ、負荷変動後の負荷が
一定の不変区間に加え負荷変動時においても圧力差△Pが一定であるため、液体11のMEA93へ
の送液速度は負荷が一定時においても変動時においても一定であり、第8実施形態よりもさらに燃料電池システムの安定的な発電が可能である。
Claims (15)
- 液体を排出する排出口と、複数の外面とを有し、前記液体を収容する液体収容部と、
前記複数の外面のうち第1外面に対して荷重を与え前記液体収容部を押圧する押圧部とを有し、
前記第1外面と隣り合う第2外面は、前記押圧部による押圧力が小さくなるにつれて、前記第1外面と前記第2外面とによりなす角の角度が小さくなり、前記角度は0度以上90度未満である位置に配置されることを特徴とする液体供給装置。 - 前記第2外面が複数存在し、互いに向かい合う第2外面のそれぞれの前記角から最も離れた端部までの長さが等しく、前記第2外面のそれぞれの前記端部が前記第1外面と平行を成す面に存在することを特徴とする請求項1記載の液体供給装置。
- 互いに向かい合う前記第2外面のそれぞれの、前記角から前記端部までの長さの和が、前記第1外面と前記互いに向かい合う第2外面のそれぞれが形成する2つの前記角同士によりなされる距離以下であることを特徴とする請求項2記載の液体供給装置。
- 前記第2外面のそれぞれの前記角から最も離れた前記端部に接し、前記第1外面と平行な面を仮想面とし、前記仮想面に対して前記第1外面及び前記第2外面が対称に配置されることを特徴とする請求項2又は3記載の液体供給装置。
- 前記液体収容部は可撓性を有する材料から成り、前記複数の外面は剛性を有することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の液体供給装置。
- 前記角は前記第1外面及び前記第2外面と接続される回転機構によって形成されることを特徴とする請求項5記載の液体供給装置。
- 前記第2外面の両端を挟み込む第1固定部及び第2固定部を備え、
前記第2外面の前記角から前記端部までの長さは、前記第1固定部と前記第2固定部の間の長さよりも大きいことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の液体供給装置。 - 互いに向かい合う2枚の前記第1外面を挟み込む位置に第1固定部及び第2固定部を備え、
互いに向かい合う2枚の前記第1外面の間に位置する一側面は、少なくとも2枚の前記第2外面より構成され、
前記一側面を構成する複数の前記第2外面のうち、
前記第1外面と隣り合う前記第2外面は、前記端部が他の前記第2外面と隣り合い、
前記第1外面と隣り合う前記第2外面に挟まれる前記第2外面のそれぞれは、一端は一の前記第2外面の一端のみと隣り合うとともに他端は二の前記第2外面の一端のみと隣り合い、
前記一側面の、一方の前記第1外面と前記一方の第1外面と隣り合う前記第2外面とによりなす角から他方の前記第1外面と前記他方の第1外面と隣り合う前記第2外面とによりなす角までの長さは、前記第1固定部と前記第2固定部の間の長さよりも大きいことを特徴とする請求項4記載の液体供給装置。 - 前記第2外面の前記液体が存在する側の面と対向する面上に設けられた突起部と、
前記角度が最大値となるときのみ前記突起部と接するように固定された接触部を有し、
前記接触部から、前記角を通り前記第1外面に対して垂直な面までの最短の距離が、前記第2外面の前記液体が存在する側の面から前記突起部の最も突出している部分までの距離未満であることを特徴とする請求項1乃至6いずれかに記載の液体供給装置。 - 請求項1乃至9いずれかに記載の液体供給装置と、
固体の反応用物質を収容するとともに前記液体供給装置から供給される前記液体と前記反応用物質とを反応させて水素を生成する反応室と、
前記反応室に備えられ前記水素を前記反応室外部へと供給する水素供給口と、
前記液体供給装置に備えられた前記排出口から前記反応室に前記液体を送る送液路と、
前記送液路上に備えられ、前記反応室の内部圧力が基準圧力よりも低い場合のみ、前記排出口から前記反応室へ前記液体を送液する弁と、
を備えることを特徴とする水素発生装置。 - 前記接触部は前記水素発生装置の何れかの面であることを特徴とする請求項10記載の水素発生装置。
- 請求項10又は11記載の水素発生装置と、前記水素供給口から供給された前記水素と酸素とを用いて発電を行う発電部とを備えることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載の液体供給装置と、前記排出口から供給された前記液体と大気中の酸素を用いて発電を行う発電部とを備えることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載の液体供給装置と、
内部が前記液体供給装置と前記液体で満たされ、前記排出口より前記液体を供給される筐体と、
前記液体と大気中の酸素を用いて発電を行う発電部と、
前記筐体と前記発電部を接続し、前記液体を前記筐体から前記発電部へ送る連結口とを備え、
前記連結口は、前記排出口よりも圧力損失が少ないことを特徴とする燃料電池システム。 - 前記液体供給装置は前記排出口のみが貫通して外部とつながっている筐体を備え、前記接触部は前記筐体の何れかの面であることを特徴とする請求項13又は14記載の燃料電池システム。
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---|---|---|---|
JP2008166479A JP2009091231A (ja) | 2007-09-19 | 2008-06-25 | 液体供給装置、水素発生装置及び燃料電池システム |
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2008
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