JP2009090838A - ブレーキペダル - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブレーキペダルの操作性を高める。
【解決手段】 ブレーキペダル11は、ペダルブラケット14と、第1、第2リンク15,16よりなるアーム部17と、運転者の足で踏まれる踏面部18とを、第1〜第4支点19〜22で連結したもので、ペダルブラケット14、第1、第2リンク15,16および踏面部18は四節平行リンクを構成する。従って、運転者が踏面部18を足で踏んで前方に移動させたとき、踏面部18は車体に対する前傾角を変えずに前方に平行移動するので、運転者は足首の角度を変えずに踏面部18を踏み込むことが可能となり、運転者の足首の負担が軽減されるだけでなく、踏力を踏面部18に効率的に伝達することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、上端を車体側の支持部に枢支されて揺動するアーム部と、前記アーム部の下端に設けられて運転者の足で踏まれる踏面部とを備えるブレーキペダルに関する。
ブレーキペダルのレバー部の下端に設けた踏み板部の角度が運転者の足に対して操作し易い角度となるように、レバー部に対する踏み板部の角度を多段階に調整可能にしたものが、下記特許文献1により公知である。
特開平09−267728号公報
図6は、従来のブレーキペダルを模式的に示すもので、車体01に支点02で上端を枢支されたアーム部03の下端に踏面部04が固定されている。アーム部03に対して踏面部04が成す角度は一定であるため、車体に対して踏面部04が成す前傾角αは該踏面部04の前進に伴って変化する。
従って、上部特許文献1に記載された発明のように、ブレーキペダルの非作動時に踏面部04の前傾角αを適切に設定しても、ブレーキペダルの作動(踏み込み)に伴って踏面部04の前傾角αが変化し、その前傾角αが負値(後傾角)になる場合がある。そのため、運転者の足と踏面部04との角度が不自然になり、運転者の足首に負担が掛かったり、踏力が踏面部04に効率的に伝達できなくなったりする問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ブレーキペダルの操作性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、上端を車体側の支持部に枢支されて揺動するアーム部と、前記アーム部の下端に設けられて運転者の足で踏まれる踏面部とを備えるブレーキペダルにおいて、運転者の足で踏まれて前記踏面部が前方に移動するに伴い、前記アーム部および前記踏面部の成す角度が変化することを特徴とするブレーキペダルが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記踏面部は車体に対する前傾角を変えずに前方に平行移動することを特徴とするブレーキペダルが提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項2の構成に加えて、前記アーム部は、上端がそれぞれ第1、第2支点で前記支持部に枢支されるとともに、下端がそれぞれ第3、第4支点で前記踏面部に枢支される第1、第2リンクを備え、前記支持部、前記第1、第2リンクおよび前記踏面部は四節平行リンクを構成することを特徴とするブレーキペダルが提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記踏面部は車体に対する前傾角を増加させながら前方に移動することを特徴とするブレーキペダルが提案される。
尚、実施の形態のペダルブラケット14は本発明の支持部に対応する。
請求項1の構成によれば、上端を車体側の支持部に枢支したアーム部の下端に設けた踏面部を運転者が足で踏んで前方に移動させたとき、アーム部および踏面部の成す角度が変化するので、アーム部の揺動角に応じて踏面部の角度を任意に変化させることで、運転者の足首が不自然に屈曲して負担が増加するのを防止し、かつ踏力を踏面部に効率的に伝達することができる。
また請求項2の構成によれば、運転者が足で踏面部を踏むと、踏面部は車体に対する角度を変えずに前方に平行移動するので、運転者は足首の角度を変えずに踏面部を踏み込むことが可能となり、運転者の足首の負担が更に軽減される。
また請求項3の構成によれば、上端がそれぞれ第1、第2支点で支持部に枢支され、下端がそれぞれ第3、第4支点で踏面部に枢支される第1、第2リンクでアーム部を構成し、かつ支持部、第1、第2リンクおよび踏面部が四節平行リンクを成すので、簡単な構造で踏面部を前方に平行移動させることができる。
また請求項4の構成によれば、運転者が足で踏面部を踏むと、踏面部は車体に対する前傾角を増加させながら前方に移動するので、運転者が脚を伸ばすのに応じて足首の角度が増加しても、その足首の角度の増加に追従するように踏面部の前倒角が増加することで、運転者の足首の負担が更に軽減される。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1は自動車のブレーキペダルの側面図(図2の1−1線断面図)、図2は図1の2方向矢視図、図3はブレーキペダルの四節リンクの作用説明図である。
図1および図2に示すように、自動車のブレーキペダル11は、ダッシュボードロア12にボルト13…で固定された水平断面「コ」字状のペダルブラケット14に前後揺動可能に支持されるもので、上側に位置するの第1リンク15および下側に位置する第2リンク16より成るアーム部17と、アーム17の下端に設けられて運転者の足で踏まれる踏面部18とを備える。
ペダルブラケット14は、ボルト13…でダッシュボードロア12に固定される底板14aの左右両側縁から後方に折り曲げられた右側板14bおよび左側板14cを備えており、右側板14bおよび左側板14c間に架設したピンよりなる第1支点19に第1リンク15の上端が前後揺動可能に枢支されるとともに、左側板14cに設けたピンよりなる第2支点20に第2リンク16の上端が前後揺動可能に枢支される。また第1リンク15の下端に踏面部18の前面上部がピンよりなる第3支点21を介して枢支されるとともに、第2リンク16の下端に踏面部18の前面下部がピンよりなる第4支点22を介して枢支される。第2リンク16を枢支する第2支点20が左側板14cだけに片持ち支持されているのは、第2支点20が第1リンク15と干渉するのを避けるためである。
第1、第2リンク15,16は同一形状の部材であって、第1支点19および第3支点21の距離と、第2支点20および第4支点22の距離とは等しく、かつ第1支点19および第2支点20の距離と、第3支点21および第4支点22の距離とは等しく設定される。即ち、第1支点19〜第4支点22は平行四辺形の頂点に位置し、ペダルブラケット14、第1、第2リンク15,16および踏面部18は四節平行リンクを構成する。
ペダルブラケット14の右側板14bの上端から後方に延びるスプリング支持部14dと、第1リンク15とがリターンスプリング23で接続されており、このリターンスプリング23が収縮しようとする弾発力で、ブレーキペダル11のアーム部17は最も後方に揺動した非作動位置(図1に実線で示す位置)に向けて付勢される。また第1リンク15にピン24で枢支されたプッシュ・プルロッド25が、ペダルブラケット14およびダッシュボードロア12に形成した開口14e,12aを貫通して図示せぬ負圧ブースタに接続される。
ブレーキペダル11は、非作動時には図1の実線位置にあり、そこから運転者が足で踏面部18を踏み込むと鎖線位置へと前進する。このとき、ペダルブラケット14、第1、第2リンク15,16および踏面部18は四節平行リンクを構成するため、踏面部18は車体に対する角度を変えずに前進する。図3に示すように、運転者が足Fで操作し易いように、ブレーキペダル11の踏面部18は車体に対して前傾角αだけ傾斜している。そしてブレーキペダル11が操作されて踏面部18が前進する間、踏面部18の前傾角αは全く変化せず、もちろん前傾角αが負になること(図6の従来例参照)もない。言い換えると、ブレーキペダル11の踏面部18の前進に伴って、アーム部17を構成する第1リンク15および第2リンク16に対する踏面部18の成す角度が変化することになる。
これにより、踏面部18はその位置に関わらずに最適の前傾角αを維持することになり、運転者の足首角度βが不自然に変化するのを防止して、ブレーキペダル11の操作性の向上および運転者の操作負担の軽減が可能になるだけでなく、踏力を踏面部18に効果的に伝達することが可能となり、ブレーキペダル11の操作性が向上する。
次に、図4に基づいて本発明の第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態ではブレーキペダル11の踏面部18が前傾角αを変化させずに前進するようになっているが、第2の実施の形態ではブレーキペダル11の踏面部18の前傾角αが、踏面部18の前進に伴って増加するようになっている。その理由は、運転者がブレーキペダル11を踏むとき、足首を中心にして爪先を前方に移動させるように足首角度βを増加させる傾向があるため、それに応じて踏面部18の前傾角αを増加させれば、運転者の足首の負担がより一層減少してブレーキペダル11の操作性が更に増加する。
ブレーキペダル11の踏面部18の前傾角αを、踏面部18の前進に伴って増加させるには、ペダルブラケット14、第1、第2リンク15,16および踏面部18が構成する四節リンクを所定の非平行リンクとすることで達成される。第2の実施の形態では、第1リンク15の長さを第2リンク16の長さよりも短く設定することにより、非平行リンクを構成している。
次に、図5に基づいて本発明の第3の実施の形態を説明する。
第3の実施の形態は、上述した第2の実施の形態の変形であって、第2リンク16の下端はピン22で踏面部18の下部に枢支されているが、第1リンク15の下端のピン21は踏面部18の上部に形成した長孔18aに摺動自在に支持されており、ブレーキペダル11の非作動時にピン21は長孔18aの下部に位置している。この状態からブレーキペダル11の踏面部18を踏み込むとピン21が長孔18aの上部側に摺動することで、踏面部18の前進に伴ってその前傾角αを増加させることができる。
この第3の実施の形態によれば、踏面部18の前傾角αの設計自由度を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではブレーキペダル11が前進するときに踏面部18の前傾角αがは変化しないように、あるいは前傾角αが増加するようになっているが、本願発明には、運転者の使い勝手が良いように、ブレーキペダル11が前進するに伴ってアーム部17および踏面部18の成す角度を変化させるものが含まれる。
第1の実施の形態に係る自動車のブレーキペダルの側面図(図2の1−1線断面図) 図1の2方向矢視図 ブレーキペダルの四節リンクの作用説明図 第2の実施の形態に係るブレーキペダルの四節リンクの作用説明図 第3の実施の形態に係るブレーキペダルの四節リンクの作用説明図 従来例に係るブレーキペダルの作用説明図
符号の説明
14 ペダルブラケット(支持部)
15 第1リンク
16 第2リンク
17 アーム部
18 踏面部
19 第1支点
20 第2支点
21 第3支点
22 第4支点
F 運転者の足
α 車体に対する前傾角

Claims (4)

  1. 上端を車体側の支持部(14)に枢支されて揺動するアーム部(17)と、前記アーム部(17)の下端に設けられて運転者の足(F)で踏まれる踏面部(18)とを備えるブレーキペダルにおいて、
    運転者の足(F)で踏まれて前記踏面部(18)が前方に移動するに伴い、前記アーム部(17)および前記踏面部(18)の成す角度が変化することを特徴とするブレーキペダル。
  2. 前記踏面部(18)は車体に対する前傾角(α)を変えずに前方に平行移動することを特徴とする、請求項1に記載のブレーキペダル。
  3. 前記アーム部(17)は、上端がそれぞれ第1、第2支点(19,20)で前記支持部(14)に枢支されるとともに、下端がそれぞれ第3、第4支点(21,22)で前記踏面部(18)に枢支される第1、第2リンク(15,16)を備え、前記支持部(14)、前記第1、第2リンク(15,16)および前記踏面部(18)は四節平行リンクを構成することを特徴とする、請求項2に記載のブレーキペダル。
  4. 前記踏面部(18)は車体に対する前傾角(α)を増加させながら前方に移動することを特徴とする、請求項1に記載のブレーキペダル。
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