JP2009088441A - 半導体レーザ装置および半導体レーザ装置の製造方法 - Google Patents

半導体レーザ装置および半導体レーザ装置の製造方法 Download PDF

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菜々子 松本
Hiroyuki Hosoi
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Abstract

【課題】垂直性の高いリッジ上の電流狭窄層の膜剥がれを抑制し、電流狭窄層の光閉じ込めを正常に機能させ、信頼性の高いリッジストライプ型半導体レーザ装置を提供する。
【解決手段】n型GaAs基板102上に、n型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層103、活性層104、p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層105、p型Ga0.5In0.5P中間層107、およびp型GaAsコンタクト層108を順次成長した後、リッジ形成を行い、絶縁膜106を形成し、最後にp型電極109とn型電極101を形成する。p型コンタクト層108を、ストライプ方向に垂直な断面において、n型基板102を下にして見たときに、p型コンタクト層108の少なくとも一側面に該p型コンタクト層108の下側面に対して傾斜を形成し、かつ該下側面の幅と、p型コンタクト層108の直下に形成されるp型P中間層107の上側面との幅を略等しくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク装置,情報処理装置,通信用装置などの光源として使用される半導体レーザ装置と、その製造方法に関する。
半導体レーザ装置は、CD,DVDなどの光ディスクを記録媒体とする光ディスクシステムにおける書き込み及び読み取りなどの情報処理用光源として、また光通信用光源として、広範囲に利用されている。高度情報社会の現在、光ディスクへの書き込み、あるいは光通信の光速度化が要望されており、これに対応するため、半導体レーザの高出力化が求められている。
半導体レーザは、発光層である活性層へ局所的に電流を注入し、光の閉じ込めを行うことによりレーザ発振を実現している。この光の閉じ込めが高い程、光伝搬ロスが少なく、高出力化が可能となる。
半導体レーザの高出力化の手段として、様々な提案がされているが、高効率な光閉じ込めを実現するために、活性層上部のクラッド層を垂直に加工することによって、より狭いストライプ導波路構造を形成し、垂直性が高いリッジ型ストライプを形成することや、電流ブロック層と半導体層の屈折率差とを高くすることが有効な手段として挙げられる。
前者はクラッド層の加工にドライエッチングを用いることで実現される。なお、リッジの垂直性,対称性が高いということは、リッジのストライプ方向に対して垂直な断面におけるリッジ側面のなす角度が半導体基板表面に対してほぼ垂直に近いこと、前記リッジ断面形状の左右が対称に近いことを意味する。
後者としては、AlGaInPクラッド層に対して、AlInP電流ブロック層を用いる構造が提案されている。また、AlInP層に比べ、クラッド層との屈折率差を高くでき、高効率の光閉じ込めを実現する絶縁膜(例えば、SiN)も用いられる。さらに、電流ブロック層を絶縁膜にすることによって製造コストを抑えることも可能となる。
図3に垂直リッジを有した従来の半導体レーザ装置の断面図を示す(特許文献1参照)。
図3において、n型基板202上に、MOCVD法により、n型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層203,GaInP系材料からなる活性層204,p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層205,p型Ga0.5In0.5P中間層207,およびp型GaAsコンタクト層208が順次形成された後、リッジを形成し、絶縁体の電流ブロック層206を形成して、最後にp型電極209とn型電極201を形成した構造になっている。
特開2003−69154号公報
しかし、前記従来の構造、すなわち、半導体レーザ装置のリッジ形状を垂直とし、電流ブロック層に絶縁膜を用いた場合、リッジ上部の角で絶縁膜に応力が集中し、リッジ上部の角を起点として絶縁膜が剥がれやすいことが分った。
図3に示す半導体レーザ装置の構成において、電流ブロック層206の膜剥がれが発生した場合、電流ブロック層の光閉じ込め分布が変化して光学特性不良が発生したり、p型電極209がp型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層205に接触することで、光吸収ロスが発生して動作電流の上昇を招くなどの特性不良に繋がる。
絶縁膜の剥がれを抑制するためには、絶縁膜とリッジ上部との重なりを多く取ることが好ましいが、その場合、p型電極209とp型GaAsコンタクト層208との接触面積が減少し、抵抗が上昇して半導体レーザ装置の動作電圧が上昇する。また応力集中を避けるため、絶縁膜とリッジ上部との重なりを無くした場合、製造工程のバラツキによってリッジ側壁の絶縁膜も消失してしまい、剥がれが発生した場合と同様に特性不良となる。
そこで、本発明は、リッジ型ストライプ構造の半導体レーザ装置において、動作電圧を上昇させることなく、絶縁膜の剥がれを抑制することができる半導体レーザ装置ならびにその製造方法を提供することを目的とし、特に、本発明では、ウェットエッチング技術を用いてリッジ最上部のp型GaAsコンタクト層の側面を傾斜させることにより、リッジ上部角での応力集中を緩和させ、さらにリッジ上部が傾斜することにより絶縁膜の接触面積が増加するという相乗効果によって、膜剥がれを抑制することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の半導体レーザ装置は、基板上に少なくとも第1導電型クラッド層と、活性層と、一部がストライプ状のリッジに加工された第2導電型クラッド層と、第2導電型中間層と、第2導電型コンタクト層と、前記リッジ上の一部を除いて形成された誘電体からなる電流狭窄層とを備えた半導体レーザ装置であって、前記リッジのストライプ方向に垂直な断面形状において、前記基板が他層に対して下層であるとして、前記第2導電型コンタクト層の側面の少なくとも一部が該第2導電型コンタクト層の下層面に対して傾斜を有し、かつ前記第2導電型コンタクト層の下層面の幅と、前記第2導電型コンタクト層の直下に形成される前記第2導電型中間層の上層面との幅が略等しいことを特徴とする。
また、本発明の半導体レーザ装置の製造方法は、基板上に少なくとも第1導電型クラッド層と、活性層と、第2導電型クラッド層と、第2導電型中間層と、第2導電型コンタクト層の半導体層を順次形成する工程と、前記第2導電型コンタクト層上にストライプ状の絶縁膜を形成する工程と、前記ストライプ状の絶縁膜をマスクとして、ウェットエッチングにより、前記第2導電型コンタクト層をエッチングし、前記第2導電型コンタクト層の側面の少なくとも一部に傾斜を持たせる工程と、前記ストライプ状の絶縁膜をマスクとして、ドライエッチングにより、前記第2導電型クラッド層と、前記第2導電型中間層と、前記第2導電型コンタクト層を、第2導電型クラッド層の途中までエッチングし、リッジを形成する工程と、前記ストライプ状の絶縁膜を除去する工程と、前記半導体層表面全体に電流狭窄層を形成する工程と、前記リッジ上に形成された前記電流狭窄層の少なくとも一部を除去する工程とを有することを特徴とする。
本発明に係る半導体レーザ装置とその製造方法によると、垂直性の高いリッジ上に形成された電流狭窄層の剥がれを抑制することができ、信頼性の高い半導体レーザ装置が実現する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
なお、本実施形態ではAlGaInP系リッジストライプ型赤色半導体レーザ装置を例にして詳細に説明するが、赤色半導体レーザ装置に限定されるものではなく、本発明は全てのリッジストライプ型半導体レーザ装置に適応可能である。
図1は本発明の実施形態におけるリッジストライプ型半導体レーザ装置の断面図であり、図2(a)〜(f)は本実施形態の半導体レーザ装置における製造工程を示す断面図である。
なお、本説明において半導体レーザ装置の上方,下方とは、例えば、図1を基準に取ると、n型電極101(n型基板101)が存在する側を下方とし、p型電極109の存在する側を上方として説明する。
まず、図1,図2(a)に示すように、n型GaAs基板102(厚さ400〜500μm)上に、MOCVD法により、第1導電型クラッド層であるn型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層103(厚さ2〜3μm)、GaInP系材料からなる活性層104(厚さ5〜6nm)、第2導電型クラッド層であるp型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層105(厚さ1〜2μm)、第2導電型中間層であるp型Ga0.5In0.5P中間層107(厚さ2〜3nm)、および第2導電型コンタクト層であるp型GaAsコンタクト層108(厚さ0.1〜0.3μm)を順次形成する。
なお、n型GaAs基板102は、例えば、発振波長650nm帯の可視光半導体レーザ装置の場合、GaInP層の自然超格子(秩序化構造)形成を抑制するため、基板方位を(001)面から[110]方向に10°程度傾斜させたオフ角を有する半導体基板を用いることが一般的であり、本実施形態でもオフ基板を用いているが、これに限ることでなく、適宜選定すればよい。また、GaInP系材料の活性層104は、GaInP/AlGaInP系多重量子井戸構造の活性層であってもよい。
次に、図2(b)に示すように、p型GaAsコンタクト層108上に、SiO膜110(厚さ0.2〜0.6μm)を形成し、フォトリソグラフィー技術とドライエッチング技術により、SiOマスク110を形成する。
次に、SiOマスク110を用いたウェットエッチング技術により、GaAsコンタクト層を、図2(c)に示すような傾斜を持たせた構造にエッチングする。
ここで、本実施形態ではGaAsコンタクト層のエッチャントに硫酸と過水と水の混合溶液を用いており、薬液中の硫酸の体積含有率は0.1〜15%、過酸化水素水の体積含有率は0.1〜15%であるが、これに限るものではなく、SiOマスク110、p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層105、およびp型Ga0.5In0.5P中間層107に対して高選択比を有するエッチャントを適宜選定すればよい。
次に、SiOマスク110を用いて、p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層105、p型Ga0.5In0.5P中間層107、およびp型GaAsコンタクト層108を、p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層105の途中までドライエッチングし、図2(d)に示すような略垂直な側面を有するリッジを形成する。
ここで、前記リッジのストライプ方向に垂直な断面形状において、リッジ側面とGaInP系材料からなる活性層104とのなす角度は80〜95°であることが好ましい。また、リッジ高さの上から50%以上の範囲で略垂直であることがさらに望ましい。このような形状とすることによって、より狭いストライプ導波路構造とすることができ、高効率に光閉じ込めが行えて、半導体レーザ装置の高出力化が図れる。
本実施形態において垂直性の高いリッジを得るためのドライエッチング技術としては、異方性のプラズマエッチングであればよく、例えば、誘導結合型プラズマ(ICP)やエレクトロン・サイクロトロン・レゾナンス(ECR)プラズマを用いた方法が挙げられる。
また、エッチングガスとしては、SiClとArの混合ガスやSiClガス成分の代わりに、塩素ガスもしくは三塩化ホウ素ガスなどを用いてもよい。
次に、図2(e)に示すように、フッ酸系薬液を用いてSiOマスク110を除去した後、電流ブロック層である絶縁膜106を0.1〜0.3μm形成する。
ここで、本実施形態において絶縁膜としてSiNを用いているが、これに限るものではなく、所望の特性に対応する絶縁膜を適宜選定すればよい。
次に、図2(f)に示すように、絶縁膜のSiN電流ブロック106上にフォトリソグラフィー技術により、フォトレジストパターン111を形成する。続けて、フォトレジストパターン111をマスクとして、ドライエッチング技術を用い、SiN電流ブロック層106の一部をエッチングし、電流注入領域を形成する。
ここで、本実施形態においてドライエッチング技術はRIE(反応性イオンエッチング)を用いているが、これに限らずウェットエッチング技術など所望の形状や特性から適宜選定すればよい。
また、この際、SiNの電流ブロック層106の少なくとも一部がp型GaAsコンタクト層108の傾斜部、あるいは傾斜部と上方とを覆う構造にする必要がある。
最後にフォトレジストパターン111を除去し、蒸着法とメッキ法を用いてp型電極109を、また、蒸着法を用いてn型電極101を形成して、本実施形態の半導体レーザ装置が完成する。
本実施形態では、p型GaAsコンタクト層108を傾斜させることで、垂直性の高いリッジ上部の角において、絶縁膜で形成された電流狭窄層の応力集中を緩和させ、かつ、コンタクト層上に接触する電流狭窄層の接触面積を増加させることができる。これにより電流狭窄層の膜剥がれを抑制することが可能となる。
なお、本実施形態ではAlGaInP系からなる赤色半導体レーザ装置を用いて説明したが、これに限るものではなく、化合物半導体を利用した全てのリッジストライプ型半導体レーザ装置での適応が可能であり、言うまでもなく、単波長レーザ装置だけでなく二波長レーザ装置にも適応可能である。
本発明によれば、垂直性の高いリッジ上の電流狭窄層の膜剥がれを抑制することができる。これにより、電流狭窄層の光閉じ込めを正常に機能させ、光吸収による伝搬ロスや動作電流の上昇を抑制し、信頼性の高いリッジストライプ型半導体レーザ装置を提供することができる。
本発明の実施形態である半導体レーザ装置の構成を示す断面図 (a)〜(f)は本発明の実施形態である半導体レーザ装置の製造方法を示す断面図 従来の半導体レーザ装置の構成を示す断面図
符号の説明
101,201 n型電極
102,202 n型GaAs基板
103,203 n型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層
104,204 活性層
105,205 p型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層
106,206 絶縁膜
107,207 p型Ga0.5In0.5P中間層
108,208 p型GaAsコンタクト層
109,209 p型電極
110 SiOマスク
111 フォトレジストパターン

Claims (3)

  1. 基板上に少なくとも第1導電型クラッド層と、活性層と、一部がストライプ状のリッジに加工された第2導電型クラッド層と、第2導電型中間層と、第2導電型コンタクト層と、前記リッジ上の一部を除いて形成された誘電体からなる電流狭窄層とを備えた半導体レーザ装置であって、
    前記リッジのストライプ方向に垂直な断面形状において、前記基板が他層に対して下層であるとして、前記第2導電型コンタクト層の側面の少なくとも一部が該第2導電型コンタクト層の下層面に対して傾斜を有し、かつ前記第2導電型コンタクト層の下層面の幅と、前記第2導電型コンタクト層の直下に形成される前記第2導電型中間層の上層面との幅が略等しいことを特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 前記リッジのストライプ方向に垂直な断面形状において、前記第2導電型クラッド層と前記第2導電型中間層の側面と、前記基板となす角度が前記リッジの高さの上から50%以上の範囲で略垂直であることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザ装置。
  3. 基板上に少なくとも第1導電型クラッド層と、活性層と、第2導電型クラッド層と、第2導電型中間層と、第2導電型コンタクト層の半導体層を順次形成する工程と、
    前記第2導電型コンタクト層上にストライプ状の絶縁膜を形成する工程と、
    前記ストライプ状の絶縁膜をマスクとして、ウェットエッチングにより、前記第2導電型コンタクト層をエッチングし、前記第2導電型コンタクト層の側面の少なくとも一部に傾斜を持たせる工程と、
    前記ストライプ状の絶縁膜をマスクとして、ドライエッチングにより、前記第2導電型クラッド層と、前記第2導電型中間層と、前記第2導電型コンタクト層を、第2導電型クラッド層の途中までエッチングし、リッジを形成する工程と、
    前記ストライプ状の絶縁膜を除去する工程と、
    前記半導体層表面全体に電流狭窄層を形成する工程と、
    前記リッジ上に形成された前記電流狭窄層の少なくとも一部を除去する工程と、
    を有することを特徴とする半導体レーザ装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011222973A (ja) * 2010-03-25 2011-11-04 Nichia Chem Ind Ltd 半導体レーザ素子及びその製造方法

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