JP2009085378A - 配管補修具 - Google Patents

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善雄 戸田
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Abstract

【課題】配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を確実に封止することのできる配管補修具を提供する。
【解決手段】配管補修具1においては、直管42をシール部材2の小径部7a,9aで、継手43をシール部材2の大径部7b,9bで、段差部41をシール部材2の連結部7c,9cで取り囲むと共に、直管42、継手43又は段差部41のいずれかに形成されている漏洩部Pを覆い、圧力付与構造体3でシール部材2を配管40に対して締め付けることで、各シール部材4,6を直管42、継手43及び段差部41に対して均一な圧力で安定して締め付ける。これによって、直管42に漏洩部Pが形成されている場合はシール部材2の小径部7a,9aで、継手43に漏洩部Pが形成されている場合はシール部材2の大径部7b,9bで、段差部41に漏洩部Pが形成されている場合はシール部材2の連結部7c,9cで封止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具に関する。
従来の配管補修具としては、バンド部材と、このバンド部材の内面に配設されたパッキンと、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような配管補修具では、バンド部材が配管の漏洩部を覆うように配管に固定されることで、バンド部材の内面のパッキンが漏洩部に面接触され、配管の漏洩部が封止される。
特開2004−324835号公報
しかしながら、上述したような配管補修具では、配管の段差部や段差部付近に漏洩部が存在する場合、漏洩部を覆うようにバンド部材を配管に固定することが困難となり、漏洩部を封止することができないおそれがある。
そこで、本発明は、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を確実に封止することのできる配管補修具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る配管補修具は、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、小径部、小径部よりも大きな内径を有して小径部の軸方向に連設される大径部、及び小径部と大径部とを連結する連結部によって配管を取り囲み、漏洩部を覆うシール部材と、圧力付与部材によってシール部材を取り囲み、配管に対してシール部材を締め付けるようにシール部材に圧力を付与する圧力付与構造体と、を備えることを特徴とする。
この配管補修具では、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を封止する場合、下段側の配管をシール部材の小径部で、上段側の配管をシール部材の大径部で、更に、段差部をシール部材の連結部で取り囲むと共に、下段側の配管、上段側の配管又は段差部のいずれかに形成されている漏洩部を覆い、シール部材を圧力付与部材で取り囲みながら圧力を付与することによって、シール部材を配管の段差部や段差部付近に対して均一な圧力で安定して締め付けることができる。これによって、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を確実に封止することができる。
本発明に係る配管補修具においては、シール部材は、圧力付与部材に比して快削性を有する材質からなることが好ましい。この場合、大きさや形状がそれぞれ異なるような複数種類の配管の補修を行うときに、快削性を有するシール部材のみを配管の大きさや形状に合わせて加工し、シール部材に比して難削性を有する圧力付与部材は全て同一の形状とすることによって、配管補修具の製造コストを低減することができる。
本発明に係る配管補修具においては、圧力付与部材は、シール部材の軸方向への移動を抑止するストッパを有することが好ましい。この場合、ストッパによってシール部材の軸方向へのずれを防止することができるため、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を一層確実に封止することができる。
本発明に係る配管補修具においては、大径部は、小径部よりも大きな外径を有し、圧力付与部材は、大径部の外径及び小径部の外径のそれぞれに応じた内径を有することが好ましい。この場合、シール部材の大径部の外径を小径部よりも大きくして大径部と小径部の厚みを調節することによって、シール部材を配管の段差部や段差部付近に対して均一な圧力で一層安定して締め付けることができるため、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を一層確実に封止することができる。
本発明によれば、配管の段差部や段差部付近に存在する漏洩部を確実に封止することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の一実施形態に係る配管補修具を示す斜視図、図2は図1の配管補修具の分解斜視図、図3は図1に示すIII−III線に沿う断面図である。
図1〜図3に示すように、配管補修具1は、配管40の段差部41や段差部41付近に存在する孔や亀裂等の漏洩部Pを封止して補修するためのものである。この配管補修具1は、配管40の段差部41や段差部41付近を取り囲んで漏洩部Pを覆うシール部材2と、配管40に対してシール部材2を締め付けるように圧力を付与する圧力付与構造体3とを備えている。本実施形態においては、直管42をソケットウェルド式の継手43に差し込んで溶接することによって段差部41が形成された配管40の補修を行う場合について説明する。この配管40においては、溶接した部分に貫通孔が空くことによって段差部41に漏洩部Pが形成されているものとする。なお、直管42や継手43としては種々のサイズや用途のものが挙げられ、ここではプラント施設における消火水用の直管、エルボ形の継手に適用している。
シール部材2は、第1シール部材4と第2シール部材6とを組み合わせることによって構成される。第1シール部材4は、テフロン(登録商標)やバイトン(登録商標)の削り出しなどによって形成され、配管40の外周面に沿うように略半円筒状に屈曲する本体部7と、本体部7の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出する押付板8と、を含んで構成される。本体部7は、直管42の外径と略同一の内径を有する小径部7a、継手43の縁部43aの外径と略同一の内径を有して小径部7aの軸方向に連設される大径部7b、及び小径部7aと大径部7bとをそれぞれ連結する連結部7cを有し、この連結部7cの内径は段差部41に沿って小径部7aから大径部7bへ向かって広がっている。また、大径部7b及び連結部7cは、各々の内径に合わせて小径部7aよりも大きな外径を有し、これによって、小径部7a、大径部7b及び連結部7cは略均一の厚さに形成されている。
第2シール部材6は、第1シール部材4と同様に、テフロン(登録商標)やバイトン(登録商標)の削り出しなどによって形成され、配管40の外周面に沿うように略半円筒状に屈曲する本体部9と、本体部9の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出する押付板11と、を含んで構成される。本体部9は、直管42の外径と略同一の内径を有する小径部9a、継手43の縁部43aの外径と略同一の内径を有して小径部9aの軸方向に連設される大径部9b、及び小径部9aと大径部9bとをそれぞれ連結する連結部9cを有し、この連結部9cの内径は段差部41に沿って小径部9aから大径部9bへ向かって広がっている。また、大径部9b及び連結部9cは、各々の内径に合わせて小径部9aよりも大きな外径を有し、これによって、小径部9a、大径部9b及び連結部9cは略均一の厚さに形成されている。
そして、シール部材2においては、直管42の外周面に小径部7a,9aが当接され、継手43の縁部43aの外周面に大径部7b,9bが当接され、更に、段差部41の外周面に連結部7c,9cが当接された状態で配管40を挟むように、各シール部材4,6がそれぞれ配置される。
圧力付与構造体3は、第1圧力付与部材13と第2圧力付与部材14とボルト20とから構成される。第1圧力付与部材13は、ステンレス鋼の削り出しなどによって形成され、第1シール部材4の外周面に沿うように略半円筒状に屈曲する本体部16と、本体部16の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出するフランジ17と、を含んで構成される。フランジ17には、ボルト20を挿通させるための孔17aが軸方向に2つずつ並設されている。また、本体部16の外径は軸方向に沿って一定とされているが、内径は、対応する箇所において第1シール部材4の小径部7a、大径部7b及び連結部7cの外径と略同一であり、これによって、本体部16の内周面には段差部(ストッパ)16aが形成される。
第2圧力付与部材14は、第1圧力付与部材13と同様に、ステンレス鋼の削り出しなどによって形成され、第2シール部材6の外周面に沿うように略半円筒状に屈曲する本体部18と、本体部18の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出するフランジ19と、を含んで構成される。フランジ19には、ボルト20と螺合するための螺子孔19aが軸方向に2つずつ並設されている。また、本体部18の外径は軸方向に沿って一定であるが、内径は、対応する箇所において第2シール部材6の小径部9a、大径部9b及び連結部9cの外径と略同一であり、これによって、本体部18の内周面には段差部(ストッパ)18aが形成される。
圧力付与構造体3においては、本体部7の小径部7a、大径部7b及び連結部7cの外周面に本体部16の内周面が当接され、本体部9の小径部9a、大径部9b及び連結部9cの外周面に本体部18の内周面が当接された状態でシール部材2を挟むように、各圧力付与部材13,14がそれぞれ配置される。そして、ボルト20が孔17aに挿通され螺子孔19aと螺合することで、各圧力付与部材13,14が互いに締着されている。これにより、シール部材2が配管40に対して締め付けられると共に、圧力付与構造体3がシール部材2を介して配管40に固定される。なお、このとき押付板8,11は、それぞれフランジ17,19によって互いに押付けられる。
次に、上記構成における配管補修具1の作用・効果について説明する。
まず、図3に示すように、本体部7の小径部7a、大径部7b、連結部7cのそれぞれの外周面が本体部16の内周面に当接すると共に、押付板8がフランジ17に当接するように、シール部材4を本体部16へ嵌め込む。このとき、第1シール部材4と本体部16の縁部に図示しない螺子孔を各々設け、図示しないセットボルトで螺合することによって、第1シール部材4と第1圧力付与部材13とを仮止めしてもよい。
同様に、本体部9の小径部9a、フランジ19に当接するように、第2シール部材6を本体部18へ嵌め込む。このとき、第2シール部材6と本体部18の縁部に図示しない螺子孔を各々設け、図示しないセットボルトで螺合することによって、第2シール部材6と第2圧力付与部材14とを仮止めしてもよい。
次に、第1シール部材4の連結部7cの内周面が配管40の段差部41の外周面と当接して漏洩部Pを覆うように、第1シール部材4及び第1圧力付与部材13を配管40に取り付ける。このとき、漏洩部Pが連結部7cの内周面における周方向の略中央部に配置されるように取り付けることが好ましい。そして、第1シール部材4と第2シール部材6とで配管を挟み込むように、第2シール部材6及び第2圧力付与部材14を配管40に取り付ける。
直管42を小径部7a,9aで、継手43を大径部7b,9bで、段差部41を連結部7c,9cで取り囲むと共に、ボルト20で各圧力付与部材13,14同士を互いに締着することによって、各シール部材4,6を直管42、継手43及び段差部41に対して均一な圧力で安定して締め付け、段差部41に形成されている漏洩部Pを連結部7cで封止することができる。これによって、配管40の段差部41や段差部41付近に存在する漏洩部Pを確実に封止することができる。
また、配管補修具1では、シール部材2が、各圧力付与部材13,14に比して快削性を有する材質からなるため、大きさや形状がそれぞれ異なるような複数種類の配管の補修を行うときに、快削性を有するシール部材2のみを配管の大きさや形状に合わせて加工し、シール部材2に比して難削性を有する各圧力付与部材13,14は全て同一の形状とすることによって、配管補修具1の製造コストを低減することができる。特に、配管補修具1を大量生産する場合に、このような効果は顕著となる。
また、配管補修具1では、各圧力付与部材13,14の内周面の段差部16a,18aがシール部材2の連結部7c,9cを掛止することによってシール部材2の軸方向へのずれを防止することができるため、配管40の段差部41や段差部41付近に存在する漏洩部Pを一層確実に封止することができる。
また、配管補修具1では、シール部材2の大径部7b,9bの外径を小径部7a,9aの外径よりも大きくして、それぞれの厚みを調節することによって、大径部7b,9bを継手43へ、小径部7a,9aを直管42へ、及び連結部7c,9cを段差部41に対して均一な圧力で一層安定して締め付けることができる。これによって、配管40の段差部41や段差部41付近に存在する漏洩部Pを一層確実に封止することができる。
なお、例えば、段差部41に形成された漏洩部Pにシール剤を充填することによって補修する場合は、シール剤が固化するまで配管40の水の流れを止めなければならないが、上述した配管補修具1は、シール部材2を漏洩部Pに押し当ててボルト20で固定するだけの簡単な作業で補修することができるため、水が漏洩部Pから漏れている状態でも補修作業を行うことが可能である。従って、本実施形態のような配管補修具1は、プラント施設の運転を中断することなく配管40の補修を行うことができるため、メンテナンスコストを大幅に低減することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、漏洩部Pが配管40の段差部41に形成されているが、直管42又は継手43に形成されていた場合でも補修可能である。この場合、直管42の漏洩部をシール部材2の小径部7aで封止し、継手43の漏洩部を大径部7bで封止することができる。また、直管42と段差部41との間に漏洩部が形成されていた場合は小径部7aと連結部7cとで封止し、継手43と段差部41との間に漏洩部が形成されていた場合は大径部7bと連結部7cとで封止することができる。いずれの場合においても、圧力付与構造体3がシール部材2を配管40に対して均一な圧力で安定して締め付けるため、漏洩部が形成される場所によらず、段差部41や段差部41付近に形成された漏洩部を確実に封止することができる。
また、上記実施形態では、消火水用の配管40に適用しているが、スチーム用、気体用、油用、又は粉体用の配管に適用してもよい。また、継手43としてエルボを挙げているが、ボス、チーズ、カップリング、又はコンパクト弁であってもよい。更に、直管42を継手43に挿入して溶接するソケットウェルド式のものに適用しているが、直管を継手と突き合せて溶接するバットウェルド式のものに適用してもよい。また、外径の異なる直管同士を接続したものに適用してもよい。
また、上記実施形態では、各圧力付与部材13,14の内周面に段差部16a,18aを設けることによってシール部材2の軸方向へのずれを防止しているが、各圧力付与部材13,14とシール部材2に螺子孔を形成して、ストッパとしてボルトを螺合させてもよい。
本発明の一実施形態に係る配管補修具を示す斜視図である。 図1の配管補修具の分解斜視図である。 図1に示すIII−III線に沿う断面図である。
符号の説明
1…配管補修具、2,4,6…シール部材、3…圧力付与構造体、7a,9a…小径部、7b,9b…大径部、7c,9c…連結部、13,14…圧力付与部材、16a,18a…段差部(ストッパ)、40…配管、P…漏洩部。

Claims (4)

  1. 配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、
    小径部、前記小径部よりも大きな内径を有して前記小径部の軸方向に連設される大径部、及び前記小径部と前記大径部とを連結する連結部によって前記配管を取り囲み、前記漏洩部を覆うシール部材と、
    圧力付与部材によって前記シール部材を取り囲み、前記配管に対して前記シール部材を締め付けるように前記シール部材に圧力を付与する圧力付与構造体と、
    を備えることを特徴とする配管補修具。
  2. 前記シール部材は、前記圧力付与部材に比して快削性を有する材質からなることを特徴とする請求項1記載の配管補修具。
  3. 前記圧力付与部材は、前記シール部材の軸方向への移動を抑止するストッパを有することを特徴とする請求項1又は2記載の配管補修具。
  4. 前記大径部は、前記小径部よりも大きな外径を有し、
    前記圧力付与部材は、前記大径部の外径及び前記小径部の外径のそれぞれに応じた内径を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の配管補修具。
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