JP2009084955A - 電動型日射遮蔽装置のリモコン装置 - Google Patents

電動型日射遮蔽装置のリモコン装置

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Abstract

【課題】受光部の回動操作に対する通信ケーブルの干渉を防止し、かつ美観を向上させ得る電動型日射遮蔽装置のリモコン装置を提供する。
【解決手段】リモコン操作部から出力される操作信号をコントローラーの受信部で受信し、コントローラーから出力される制御信号に基づいてモーターを駆動して、日射遮蔽材を駆動する電動型日射遮蔽装置において、操作信号を受信する持出受信部21をコントローラーと別体に設け、持出受信部21とコントローラーとを通信ケーブル20で接続し、持出受信部は取付面に固定されるステー22と、基端部がステー22に上下方向に回動可能に支持される本体部25とで構成し、通信ケーブル20を本体部25の回動支点の近傍に接続するとともに、該通信ケーブル20を本体部25の基端面以外から延設した。
【選択図】図3

Description

この発明は、赤外線等の通信媒体を使用したリモコン装置の受信部に関するものである。
電動ブラインドの一種類として、赤外線を通信媒体としたリモコン装置により、スラットの昇降操作及び角度調節操作を遠隔操作可能としたものがある。このような電動ブラインドでは、ヘッドボックス内あるいはヘッドボックス近傍にコントローラーが設置され、リモコン操作部の操作によりコントローラーを介してヘッドボックス内のモーターを駆動して、スラットの昇降操作及び角度調節操作を行うようになっている。
リモコンスイッチから出力される赤外線は受光部で受信され、受光部で生成される受信信号がコントローラーに出力される。受光部は、ヘッドボックス近傍に設置されるコントローラーに一体に取着されたり、あるいはコントローラーを居住空間に露出させたくない場合には、コントローラーとは別体とした持出受信部が赤外線を受光し易い位置で、電動ブラインド近傍の壁面等に取着される。
図10は、持出受信部の従来例を示す。直方体状の受光部1の基端部はステー2に回動可能に支持され、そのステー2が取付面3に取着されて、受光部1は壁面に対し上下方向に回動可能に支持される。また、受光部1はその基端部から延設される通信ケーブル4でコントローラーと接続される。
このように構成された受光部1は、垂直方向から水平方向までの90度の範囲で角度を調節可能であり、リモコンスイッチから出力される赤外線信号を受信するために最適な角度を設定可能となっている。
実用新案登録第3132143号公報
上記のような受光部1では、図11に鎖線で示すように水平方向に回動しようとすると、通信ケーブル4が取付面3に干渉するため、水平方向に近い角度まで回動させることができない。
また、受光部1の前面が斜め下方に向かうようにするには、受光部1の基端部を下方に位置させる必要がある。すると、通信ケーブル4は受光部1の下方に常に露出される状態となり、美観上好ましくない。
また、通信ケーブル4を受光部1の上端部から延設すると、受光部1の回動にともなって受光部1の先端部とコントローラーとの距離が変化する。従って、受光部1を水平方向に回動し得るように通信ケーブル4の長さを確保すると、受光部1を垂直方向に回動した状態では通信ケーブル4が弛んだ状態となるため、美観上好ましくない。
この発明の目的は、受光部の回動操作に対する通信ケーブルの干渉を防止し、かつ美観を向上させ得る電動型日射遮蔽装置のリモコン装置を提供することにある。
請求項1では、リモコン操作部から出力される操作信号をコントローラーの受信部で受信し、前記コントローラーから出力される制御信号に基づいてモーターを駆動して、日射遮蔽材を駆動する電動型日射遮蔽装置において、前記操作信号を受信する持出受信部を前記コントローラーと別体に設け、前記持出受信部と前記コントローラーとを通信ケーブルで接続し、前記持出受信部は取付面に固定されるステーと、基端部が前記ステーに上下方向に回動可能に支持される本体部とで構成し、前記通信ケーブルを前記本体部の回動支点の近傍に接続するとともに、該通信ケーブルを前記本体部の基端面以外から延設した。
請求項2では、前記本体部を前記ステーから水平方向に延びる状態から上方にのみ回動可能に支持し、前記通信ケーブルを、前記本体部の前記ステーに対向する側面から該ステーに沿って上方に延設した。
請求項3では、前記本体部には、該本体部を前記ステーに沿うように回動したとき、前記通信ケーブルを収容する収容溝を設けた。
請求項4では、前記ステーと本体部には、該本体部をその回動範囲内で段階的に保持する保持手段を設けた。
請求項5では、前記通信ケーブルを前記本体部の回動軸心の延長方向に延設した。
本発明によれば、受光部の回動操作に対する通信ケーブルの干渉を防止し、かつ美観を向上させ得る電動型日射遮蔽装置のリモコン装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す電動横型ブラインドは、窓の上方の取付面に取着されるヘッドボックス11から吊下支持された複数本のラダーコード12に多数段のスラット13が支持され、ラダーコード12の下端にボトムレール14が吊下支持されている。
前記各スラット13には、前記ラダーコード12の支持位置近傍で前記ヘッドボックス11から垂下される昇降コード15が挿通され、その昇降コード15の下端は前記ボトムレール14に接続されている。
前記ヘッドボックス11内にはモーター16が配設され、そのモーター16の作動によりヘッドボックス11内に配設される駆動軸が回転される。そして、駆動軸の回転に基づいて、各スラット13がラダーコード12を介して同位相で角度調節されるとともに、昇降コード15を介してボトムレール14が昇降されて、スラット13が昇降される。
前記ヘッドボックス11の近傍において、壁面等の取付面には直方体状のコントローラー17が取着され、そのコントローラー17の上端部から制御ケーブル18及び電源コード19が延設されている。
そして、電源コード19を介してコントローラー17に電源が供給され、コントローラー17は制御ケーブル18を介して前記モーター16を制御するようになっている。
前記コントローラー17の下端部から通信ケーブル20が延設され、その通信ケーブル20の先端に持出受信部21が接続されている。そして、持出受信部21はリモコン操作部(図示しない)から出力される赤外線信号を受信し、その受信信号を通信ケーブル20を介してコントローラー17に出力する。
次に、前記持出受信部21の具体的構成を説明する。図3に示すように、持出受信部21は、板状のステー22に中央部に取付孔23が形成され、基端部には軸受部24が形成されている。そして、ステー22は取付孔23に挿通されるネジで壁面等の取付面3に取着される。
前記軸受部24には本体部のケース25の基端部が図2に示す状態から図3に示す状態までの範囲で回動可能に支持されている。そして、前記ステー22はその基端部を下方として取付面に取着される。
前記ケース25には、図2に示すように、ステー22に沿うように上方へ回動した状態で前面となる部分に受光パネル26が取着されている。この受光パネル26は、リモコン操作部から出力される赤外線信号を透過可能とした合成樹脂で形成されている。
前記通信ケーブル20は、前記ケース25の基端部から前記ステー22の前面に沿って上方へ延設されている。また、ケース25の後面には、図2に示すようにケース25を上方へ回動したとき、前記通信ケーブル20を収容するための収容溝27が形成されている。そして、ケース25は図4に実線で示す位置から鎖線で示す位置までのほぼ90度の範囲で回動可能となっている。
また、図4に示すように、前記軸受部24の外周縁にはノッチ40が等間隔に形成され、前記ケース25のノッチ40に対向する面には、そのノッチ40を乗り越えながら係合する突起41が形成されている。従って、ケース25はノッチ40と突起41と〜なる保持手段の作用により、その回動範囲内で段階的に保持される。
図5に示すように、前記ケース25内にはプリント基板28が収容され、そのプリント基板28上には受光素子29を含む回路素子が搭載され、赤外線信号を電気信号に変換して前記コントローラーに出力するようになっている。
前記通信ケーブル20の先端部は、ケース25内でプリント基板28の端部に半田付けされ、その接合部から180度屈曲されてケース25の上端部から上方へ延設されている。従って、図4に示すようなケース25の回動に際し、通信ケーブル20が回動操作を妨げることはない。
前記コントローラー17は、図6に示すように、取付面に取着されるケース30の前面にフロントカバー31が取着され、ケース30の上部にコネクタカバー32が着脱可能に取着され、ケース30の下部に受光パネル33が取着される。そして、前記制御ケーブル18及び電源コード19は、コネクタカバー32を取り外した状態で、それぞれコネクタ34,35を介してケース30内の制御基板に接続される。
また、受光パネル33の下面には挿通孔が形成され、前記通信ケーブル20の基端部に取着されるコネクタを、その挿通孔からケース30内の制御基板に接続可能となっている。なお、持出受信部21を接続しない場合には、受光パネル33の内側に配設される受光素子で赤外線信号を受信可能であり、この場合には挿通孔にカバーが取着される。
図7に示すように、前記ケース30の背面上端部には、電源コード19のコネクタ35を挿通可能とした挿通孔36が形成されている。また、図8に示すように、ケース30の背面の外周縁にはリブ37が形成され、ケース30を取付面に固定したとき、ケース30の背面と取付面との間に前記電源コード19を収容可能とした空間が確保されるようになっている。
また、前記ケース30の背面には前記リブ37の近傍には電源コード19を案内するガイド片38が複数設けられ、前記ケース30の下端部において、リブ37は切除されて電源コード19を下方へ案内可能とした取り出し孔39が形成されている。
このような構成により、電源コード19をコネクタ35から挿通孔36を経てケース30の背面に案内し、さらにリブ37とガイド片38間を経て取り出し孔39からケース30下方へ案内可能となっている。
さて、上記のように構成された電動横型ブラインドでは、図1に示すようにコントローラー17に持出受信部21を接続し、リモコン操作部の赤外線信号を受信しやすい位置で取付面に持出受信部21を取着する。すると、リモコン操作部から出力される赤外線信号を持出受信部21で受信し、その受信信号に基づいてスラット13の昇降操作あるいは角度調節操作を行うことができる。
上記のように構成された持出受信部21を備えた電動横型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)通信ケーブル20を介してコントローラー17に持出受信部21を接続することができるので、コントローラー17を居住者の視界から見えない位置に設置しても、持出受信部21をリモコン操作部から出力される赤外線信号を受信可能な位置に取着すれば、リモコン操作部の操作によりブラインドを操作することができる。
(2)持出受信部21は、ケース25をステー22に対し回動させることにより、赤外線信号を受信しやすい角度に調整することができる。
(3)ステー22の軸受部24に設けたノッチ40とケース25に設けた突起41により、ケース25を段階的に回動して保持することができる。
(4)通信ケーブル20は、ステー22の軸受部24の近傍に位置するケース25の基端部からステー22に沿って延設されるので、ケース25の回動操作に通信ケーブル20が干渉することはない。
(5)ケース25に収容溝27を設けたので、その収容溝27に通信ケーブル20を収容することにより、ケース25を垂直方向まで回動させることができる。
(6)ケース25の回動にともなって通信ケーブル20が緊張されたり、あるいは弛んだりすることはない。
(7)通信ケーブル20は、ケース25から上方に向かってのみ露出されるので、美観を向上させることができる。
(8)電源コード19をコントローラー17の上端から上方へ延設することと、コントローラー17の下端から下方へ延設することのいずれかを選択することができる。従って、電源コンセントの位置に応じて、コントローラー17の上端あるいは下端から電源コード19を引き回すことができるので、電源コード19の引き回し長さを短くして美観を向上させることができる。
(9)電源コード19をコントローラー17のケース30の背面でガイド片38とリブ37との間を周回させて、コントローラー17と電源コンセントとの間の電源コード19の長さを調節することができる。従って、コントローラー17と電源コンセントとの間での電源コード19の無用な弛みを防止して美観を向上させることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・収容溝をステーに設けてもよい。
・図9に示すように、通信ケーブル20を持出受信部21の軸受部から側方、すなわち回動軸心の延長方向へ延設してもよい。
・持出受信部は、赤外線以外の通信媒体を受信するものとしてもよい。
・電動横型ブラインド以外に、たくし上げカーテンやプリーツカーテン、あるいはロールブラインド等のリモコン操作部の持出受信部として使用することもできる。
電動横型ブラインドを示す斜視図である。 持出受光部を示す斜視図である。 持出受光部を示す斜視図である。 持出受光部を示す側面図である。 持出受光部を示す断面図である。 コントローラーを示す斜視図である。 コントローラーを示す斜視図である。 コントローラーを示す斜視図である。 持出受光部の別例を示す説明図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す側面図である。
符号の説明
20…通信ケーブル、21…持出受信部、22…ステー、25…本体部(ケース)。

Claims (5)

  1. リモコン操作部から出力される操作信号をコントローラーの受信部で受信し、前記コントローラーから出力される制御信号に基づいてモーターを駆動して、日射遮蔽材を駆動する電動型日射遮蔽装置において、
    前記操作信号を受信する持出受信部を前記コントローラーと別体に設け、前記持出受信部と前記コントローラーとを通信ケーブルで接続し、前記持出受信部は取付面に固定されるステーと、基端部が前記ステーに上下方向に回動可能に支持される本体部とで構成し、前記通信ケーブルを前記本体部の回動支点の近傍に接続するとともに、該通信ケーブルを前記本体部の基端面以外から延設したことを特徴とする電動型日射遮蔽装置のリモコン装置。
  2. 前記本体部を前記ステーから水平方向に延びる状態から上方にのみ回動可能に支持し、前記通信ケーブルを、前記本体部の前記ステーに対向する側面から該ステーに沿って上方に延設したことを特徴とする請求項1記載の電動型日射遮蔽装置のリモコン装置。
  3. 前記本体部には、該本体部を前記ステーに沿うように回動したとき、前記通信ケーブルを収容する収容溝を設けたことを特徴とする請求項2記載の電動型日射遮蔽装置のリモコン装置。
  4. 前記ステーと本体部には、該本体部をその回動範囲内で段階的に保持する保持手段を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の電動型日射遮蔽装置のリモコン装置。
  5. 前記通信ケーブルを前記本体部の回動軸心の延長方向に延設したことを特徴とする請求項1記載の電動型日射遮蔽装置のリモコン装置。
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