JP2009081607A - 撮像装置及び撮像装置における手ブレ補正方法 - Google Patents
撮像装置及び撮像装置における手ブレ補正方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】撮像装置1は、撮影光学系10を介して撮像素子13上に被写体を結像させて画像信号を生成する撮像手段100と、手ブレ量を検出する手ブレ検出手段44と、手ブレ検出手段44により検出された手ブレ量に基づいて手ブレを補正する手ブレ補正手段45と、被写体に対して連続的に光を発光する第一の発光手段53、54、55と、被写体に対して瞬間的に光を発光する第二の発光手段56、57、58と、を備える。第一の発光手段53、54、55による前記発光中に撮像手段100によって撮影が行われているときにのみ手ブレ補正手段45が前記補正を行う。
【選択図】図1
Description
手ブレ量を検出する手ブレ検出手段と、
該手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて手ブレを補正する手ブレ補正手段と、
被写体に対して連続的に光を発光する第一の発光手段と、
被写体に対して瞬間的に光を発光する第二の発光手段と、を備え、
該第一の発光手段による前記発光中に前記撮像手段によって撮影が行われるときに前記手ブレ補正手段が前記補正を行うことを特徴とするものである。
前記手ブレ補正手段が、前記露光時間が所定値より大きいときにのみ前記補正を行うものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記第一の発光手段が、複数の発光素子を有するものであって、
前記照射領域補正手段が、前記複数の発光素子の発光光量を各々制御することにより前記照射領域を変化させるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記第一の発光手段が、複数の発光素子を有し、該複数の発光素子の発光光量を各々制御することにより前記被写体を分割的に照射する分割照射モードと前記被写体を全体的に照射する全体照射モードとを備えてなるものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段が前記分割照射モードであるときにのみ前記照射領域を変化させるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記照射領域を機械的に変化させるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段の発光時間に基づいて前記光の照射領域の大きさを変化させるものであってもよい。
前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段と、をさらに備え、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段の発光時間に基づいて、前記被写体中の前記対象物検出手段により検出された前記対象物に対する前記第一の発光手段による光の発光量及び/又は前記照射領域を変化させるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記手ブレ補正手段及び前記照射領域補正手段が、オン/オフを切り替えられる切替手段を有するものであって、
前記手ブレ補正手段がオンであるときのみに前記照射領域補正手段がオンにされるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記撮像光学系がズームレンズを含むものであって、
前記照射領域補正手段が、前記ズームレンズのズーム倍率が所定値より大きいときにのみ駆動されるものであってもよい。
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記撮影光学系に含まれる絞りのF値が所定値より大きいときにのみ駆動されるものであってもよい。
手ブレ量を検出する手ブレ検出手段と、
該手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて手ブレを補正する手ブレ補正手段と、
被写体に対して連続的に光を発光する第一の発光手段と、
被写体に対して瞬間的に光を発光する第二の発光手段と、を備えてなる撮像装置において、
前記第一の発光手段による前記発光中に前記撮像手段によって撮影が行われているときにのみ前記手ブレ補正手段が前記補正を行うことを特徴とするものである。
10 撮影光学系
100 撮像部(撮像手段)
39 AE処理部(露光算出手段)
44 手ブレ検出部(手ブレ検出手段)
45 手ブレ補正部(手ブレ補正手段、光学的手ブレ補正手段)
46 対象物検出部(対象物検出手段)
53 LEDフラッシュ制御部
54 LED駆動回路
55 LED
53、54、55 LEDフラッシュ(発光手段、第一の発光手段)
56 Xe管フラッシュ制御部
57 Xe管駆動回路
58 Xe管
56、57、58 Xe管フラッシュ(第二の発光手段)
60 照射領域補正部(照射領域補正手段)
Claims (11)
- 撮影光学系を介して撮像素子上に被写体を結像させて画像信号を生成する撮像手段と、
手ブレ量を検出する手ブレ検出手段と、
該手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて手ブレを補正する手ブレ補正手段と、
被写体に対して連続的に光を発光する第一の発光手段と、
被写体に対して瞬間的に光を発光する第二の発光手段と、を備え、
該第一の発光手段による前記発光中に前記撮像手段によって撮影が行われるときに前記手ブレ補正手段が前記補正を行うことを特徴とする撮像装置。 - 被写体の明るさを測光して露光時間を算出する露光算出手段を備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記露光時間が所定値より大きいときにのみ前記補正を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記第一の発光手段が、複数の発光素子を有するものであって、
前記照射領域補正手段が、前記複数の発光素子の発光光量を各々制御することにより前記照射領域を変化させるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記第一の発光手段が、複数の発光素子を有し、該複数の発光素子の発光光量を各々制御することにより前記被写体を分割的に照射する分割照射モードと前記被写体を全体的に照射する全体照射モードとを備えてなるものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段が前記分割照射モードであるときにのみ前記照射領域を変化させるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記照射領域を機械的に変化させるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段の発光時間に基づいて前記光の照射領域の大きさを変化させるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記画像信号から所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段と、をさらに備え、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記第一の発光手段の発光時間に基づいて、前記被写体中の前記対象物検出手段により検出された前記対象物に対する前記第一の発光手段による光の発光量及び/又は前記照射領域を変化させるものであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記手ブレ補正手段及び前記照射領域補正手段が、オン/オフを切り替えられる切替手段を有するものであって、
前記手ブレ補正手段がオンであるときのみに前記照射領域補正手段がオンにされることを特徴とする請求項1から6いずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであり、
前記撮像光学系がズームレンズを含むものであって、
前記照射領域補正手段が、前記ズームレンズのズーム倍率が所定値より大きいときにのみ駆動されるものであることを特徴とする請求項1から6いずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて、前記第一の発光手段の照射領域を補正する照射領域補正手段をさらに備えてなり、
前記手ブレ補正手段が、前記撮影光学系の少なくとも一部を移動させることにより光学的に前記補正を行うものであって、
前記照射領域補正手段が、前記撮影光学系に含まれる絞りのF値が所定値より大きいときにのみ駆動されるものであることを特徴とする請求項1から6いずれか1項に記載の撮像装置。 - 撮影光学系を介して撮像素子上に被写体を結像させて画像信号を生成する撮像手段と、
手ブレ量を検出する手ブレ検出手段と、
該手ブレ検出手段により検出された手ブレ量に基づいて手ブレを補正する手ブレ補正手段と、
被写体に対して連続的に光を発光する第一の発光手段と、
被写体に対して瞬間的に光を発光する第二の発光手段と、を備えてなる撮像装置において、
前記第一の発光手段による前記発光中に前記撮像手段によって撮影が行われているときにのみ前記手ブレ補正手段が前記補正を行うことを特徴とする手ブレ補正方法。
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