JP2009081295A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Shinya Naito
慎哉 内藤
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Abstract

【課題】素子分離部の製造工程が増加するのを抑制することが可能な半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】この発明の半導体装置100の製造方法は、半導体基板11を準備する工程と、互いに隣接する素子領域間に素子分離絶縁膜12を形成する工程と、半導体基板11の電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bと、互いに隣接する素子領域間に配置される素子分離領域Cとに不純物を導入することにより、電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bを覆うpウェル22と、素子分離領域Cの素子分離絶縁膜12の下面に接触するように配置されるpウェル28とを同時に形成する工程とを備えている。
【選択図】図6

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に、半導体基板に複数の素子を形成する半導体装置の製造方法に関する。
従来、半導体基板に電界効果型トランジスタまたはバイポーラトランジスタからなる複数の素子を形成する半導体装置の製造方法が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
上記特許文献1では、半導体基板に、電界効果型トランジスタと、バイポーラトランジスタとが互いに隣接するように形成される。また、電界効果型トランジスタが形成される領域とバイポーラトランジスタが形成される領域とは、半導体基板の表面に形成された酸化分離膜と、酸化分離膜の下方に形成されたトレンチ分離部とにより分離されている。また、酸化分離膜は、LOCOS法によって形成される。また、トレンチ分離部は、電界効果型トランジスタとバイポーラトランジスタとの間の領域にトレンチ(溝)を形成するとともに、そのトレンチ(溝)に酸化膜およびポリシリコンを充填するなどの多数の工程を経ることにより形成される。
特開2001−7232号公報
しかしながら、上記特許文献1の半導体装置の製造方法では、酸化分離膜およびトレンチ分離部からなる素子分離部により電界効果型トランジスタとバイポーラトランジスタとを分離しているので、バイポーラトランジスタを形成する工程と、電界効果型トランジスタを形成する工程とに加えて、LOCOS法により酸化分離膜を形成する工程と、多数の工程からなるトレンチ分離部を形成する工程とが別途必要になる。したがって、素子分離部の製造工程が増加するという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、素子分離部の製造工程が増加するのを抑制することが可能な半導体装置の製造方法を提供することである。
この発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板を準備する工程と、互いに隣接する素子領域間に素子分離絶縁膜を形成する工程と、半導体基板の第1素子が形成される第1素子領域と、互いに隣接する素子領域間に配置される素子分離領域とに不純物を導入することにより、第1素子が形成される領域を覆う第1導電型のウェル領域と、素子分離領域の素子分離絶縁膜の下面に接触するように配置される第1導電型の素子分離用不純物領域とを同時に形成する工程とを備えている。
本発明では、上記のように、互いに隣接する素子領域間に配置される素子分離領域に不純物を導入することにより、素子分離絶縁膜の下面に接触する素子分離用不純物領域を形成することによって、トレンチ分離部を形成することなく、素子分離絶縁膜および素子分離用不純物領域により互いに隣接する素子領域を分離することができる。これにより、多数の工程からなるトレンチ分離部を形成する工程を削減することができるので、素子分離部の製造工程が増加するのを抑制することができる。また、第1素子が形成される領域を覆う第1導電型のウェル領域と、素子分離領域に配置される第1導電型の素子分離用不純物領域とを同時に形成することによって、第1素子のウェル領域を形成する工程と、素子分離用不純物領域を形成する工程とを1つの工程で行うことができる。したがって、第1素子を形成する際に、同時に素子分離用不純物領域を形成することができるので、製造工程が増加するのをより抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態による半導体装置100の断面図である。なお、本実施形態では、シリコン基板11の表面にnpn型のバイポーラトランジスタ1とn型の電界効果型トランジスタ2とが形成される半導体装置100について説明する。
本実施形態による半導体装置100は、図1に示すように、バイポーラトランジスタ1が形成される領域Aと、電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bと、領域Aおよび領域Bを分離する素子分離領域Cとから構成されている。また、p型のシリコン基板11の素子分離領域Cの表面と、領域Aの一部の表面には、素子分離絶縁膜12および絶縁膜12aが形成されている。p型のシリコン基板11のバイポーラトランジスタ1が形成される領域Aの表面には、n型のサブコレクタ領域13aを含むn型のコレクタ領域13が形成されている。また、コレクタ領域13の表面上には、ポリシリコン膜からなるp型の内部ベース層14とp型の外部ベース層15および16とが形成されている。また、内部ベース層14の表面には、n型のエミッタ層17が形成されている。また、エミッタ層17の表面には、ポリシリコン膜からなるn型のエミッタ電極18が形成されている。また、エミッタ電極18の側面を覆うように、サイドウォール絶縁膜19が形成されている。なお、コレクタ領域13は、本発明の「埋込コレクタ領域」の一例である。
また、p型のシリコン基板11の電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bの表面には、チャネル領域を挟むように所定の間隔を隔てて、電界効果型トランジスタ2の一方のソース/ドレイン20として機能するn型の高濃度の不純物領域20aおよびn型の低濃度の不純物領域20bと、他方のソース/ドレイン21として機能するn型の高濃度の不純物領域21aおよびn型の低濃度の不純物領域21bとが形成されている。また、一対のソース/ドレイン20および21を覆うように、pウェル22が形成されている。また、pウェル22を覆うようにnウェル23が形成されている。また、チャネル領域24上には、ゲート絶縁膜25を介してゲート電極26が形成されている。また、ゲート電極26の側面を覆うようにサイドウォール絶縁膜27が形成されている。なお、pウェル22およびnウェル23は、それぞれ、本発明の「ウェル領域」および「不純物領域」の一例である。
また、半導体基板11の素子分離領域Cの表面に形成された素子分離絶縁膜12の下方には、互いに隣接するバイポーラトランジスタ1と電界効果型トランジスタ2とを分離するためのpウェル28が素子分離絶縁膜12の下面に接触するように形成されている。すなわち、バイポーラトランジスタ1と電界効果型トランジスタ2とは、素子分離絶縁膜12およびpウェル28によって分離されている。pウェル28の電界効果型トランジスタ2側の端部は、電界効果型トランジスタ2のnウェル23と隣接している。また、pウェル28のバイポーラトランジスタ1側の端部は、バイポーラトランジスタ1のn型のコレクタ領域13と隣接している。また、素子分離絶縁膜12の下方に形成されたpウェル28は、電界効果型トランジスタ2のpウェル22よりも浅い位置に形成されている。なお、pウェル28は、本発明の「素子分離用不純物領域」の一例である。
図2〜図8は、本実施形態による半導体装置100の製造プロセスを説明するための図である。次に、図1〜図8を参照して、本実施形態による半導体装置100の製造プロセスを説明する。
まず、図2に示すように、p型のシリコン基板11の表面に、SiOからなる酸化シリコン膜30を熱酸化により形成する。また、酸化シリコン膜30上に、Siからなる窒化シリコン膜31をLP−CVD(減圧CVD)法により形成する。
次に、図3に示すように、フォトリソグラフィ法により図示しないレジストを形成するとともに、ドライエッチング法により酸化シリコン膜30、窒化シリコン膜31およびシリコン基板11の所定の領域のエッチングを行う。この後、レジストを除去する。
次に、図4に示すように、熱酸化を行うことにより、窒化シリコン膜31の除去された領域にSiOからなる素子分離絶縁膜12および絶縁膜12aを形成する。そして、素子分離絶縁膜12および絶縁膜12aを形成した後、燐酸処理を行うことにより、窒化シリコン膜31を除去する。
次に、図5に示すように、フォトリソグラフィ法により、図示しないレジストを形成するとともに、バイポーラトランジスタ1が形成される領域Aにリン(P)をイオン注入する。その後、熱拡散を行うことにより、n型のサブコレクタ領域13aを形成する。その後、フォトリソグラフィ法により、図示しないレジストを形成するとともに、電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bにリン(P)をイオン注入する。その後、熱拡散を行うことにより、nウェル23を形成する。
次に、図6に示すように、フォトリソグラフィ法により、図示しないレジストを形成するとともに、電界効果型トランジスタ2が形成される領域Bと、素子分離領域Cとにホウ素(B)をイオン注入する。この場合のドーズ量は、約1×1013〜約5×1013(個/cm)(本実施形態では、約2.5×1013(個/cm))であり、注入エネルギーは、約190(keV)である。この時、素子分離領域Cには、素子分離絶縁膜12を介してイオン注入する。その後、熱拡散を行うことにより、領域Bのpウェル22と素子分離領域Cのpウェル28とを同時に形成する。素子分離領域Cのpウェル28は、素子分離絶縁膜12を介してイオン注入することにより形成されるので、領域Bのpウェル22よりも深さが小さくなる。また、pウェル28は、電界効果型トランジスタ2のnウェル23に隣接するように形成される。
次に、図7に示すように、酸化シリコン膜30をエッチングすることにより除去した後、熱酸化を行うことにより、SiOからなるゲート絶縁膜25を形成する。
そして、図8に示すように、ゲート電極26を形成した後、砒素(As)をイオン注入することにより、低濃度の不純物領域20bおよび21bを形成する。その後、ゲート電極26上に絶縁膜(図示せず)を形成した後、エッチバックすることにより、ゲート電極26の側面を覆うサイドウォール絶縁膜27を形成する。そして、サイドウォール絶縁膜27をマスクとして、砒素をイオン注入することにより、高濃度の不純物領域20aおよび21aを形成する。このようにして、シリコン基板11にn型の電界効果型トランジスタ2が形成される。
その後、図8に示すように、電界効果型トランジスタ2が形成された領域Bを覆うようにレジスト32を形成した状態で、領域Aにバイポーラトランジスタ1を形成する。まず、図8に示すように、リンをイオン注入することにより、n型のコレクタ領域13を形成する。このコレクタ領域13は、電界効果型トランジスタ2のnウェル23よりも浅くなるように形成される。その後、領域Aのコレクタ領域13上に、p型の内部ベース層14と、p型の外部ベース層15および16と、エミッタ層17と、n型のエミッタ電極18とエミッタ電極18の側面を覆うサイドウォール絶縁膜19とを形成する。このようにして、シリコン基板11にバイポーラトランジスタ1が形成されることにより、本実施形態による半導体装置100が形成される。
本実施形態では、上記のように、素子分離領域Cに素子分離絶縁膜12の下面に接触するpウェル28を形成することによって、トレンチ分離部を形成することなく、素子分離絶縁膜12およびpウェル28により互いに隣接するバイポーラトランジスタ1および電界効果型トランジスタ2を分離することができる。これにより、多数の工程からなるトレンチ分離部を形成する工程を削減することができるので、製造工程が増加するのを抑制することができる。また、電界効果型トランジスタ2が形成される領域を覆うpウェル22と、素子分離領域Cに配置されるpウェル28とを同時に形成することによって、電界効果型トランジスタ2のpウェル22を形成する工程と、互いに隣接するバイポーラトランジスタ1と電界効果型トランジスタ2とを分離するためのpウェル28を形成する工程とを1つの工程で行うことができる。したがって、電界効果型トランジスタ2を形成する際に、同時にpウェル28を形成することができるので、製造工程が増加するのをより抑制することができる。
また、本実施形態では、上記のように、バイポーラトランジスタ1のコレクタ領域13を、イオン注入によって形成することによって、埋込コレクタ層をシリコン基板の表面に形成した後にシリコンをエピタキシャル成長させる場合と異なり、コレクタ領域13をより浅い位置に形成することができる。これにより、バイポーラトランジスタ1のn型のコレクタ領域13と電界効果型トランジスタ2のnウェル23とを分離するための素子分離領域Cのpウェル28を浅い位置に形成した場合にも、互いに隣接するバイポーラトランジスタ1と電界効果型トランジスタ2とを十分に分離することができる。
また、本実施形態では、上記のように、電界効果型トランジスタ2のnウェル23に隣接するように素子分離領域Cのpウェル28を形成することによって、電界効果型トランジスタ2のnウェル23と素子分離領域Cのpウェル28とによりpn接合を形成することができる。これにより、電界効果型トランジスタ2のnウェル23から素子分離領域Cのpウェル28に電流が流れるのを抑制することができる。
また、本実施形態では、上記のように、バイポーラトランジスタ1のコレクタ領域13を、nウェル23よりも浅くなるようにイオン注入によって形成することによって、バイポーラトランジスタ1のn型のコレクタ領域13と電界効果型トランジスタ2のnウェル23とを分離するための素子分離領域Cのpウェル28を浅い位置に形成した場合にも、互いに隣接するバイポーラトランジスタ1と電界効果型トランジスタ2とを十分に分離することができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記実施形態では、互いに隣接するバイポーラトランジスタ1とn型MOSトランジスタ2とをpウェル28により分離した例を示したが、本発明はこれに限らず、バイポーラトランジスタとp型MOSトランジスタとをpウェル28により分離してもよいし、互いに隣接する2つのバイポーラトランジスタをpウェル28により分離してもよい。
また、上記実施形態では、電界効果型トランジスタ2のnウェル23と素子分離領域Cのpウェル28とが隣接するように形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、nウェル23とpウェル28とが離れていてもよい。
本発明の一実施形態による半導体装置を示す断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態による半導体装置の製造プロセスを説明するための断面図である。
符号の説明
1 バイポーラトランジスタ
2 電界効果型トランジスタ
11 シリコン基板(半導体基板)
12 素子分離絶縁膜
13 コレクタ領域(埋込コレクタ領域)
22 pウェル(ウェル領域)
23 nウェル(不純物領域)
28 pウェル(素子分離用不純物領域)
100 半導体装置

Claims (5)

  1. 半導体基板を準備する工程と、
    互いに隣接する素子領域間に素子分離絶縁膜を形成する工程と、
    前記半導体基板の第1素子が形成される第1素子領域と、互いに隣接する素子領域間に配置される素子分離領域とに不純物を導入することにより、前記第1素子が形成される領域を覆う第1導電型のウェル領域と、前記素子分離領域の前記素子分離絶縁膜の下面に接触するように配置される第1導電型の素子分離用不純物領域とを同時に形成する工程とを備えた、半導体装置の製造方法。
  2. 前記素子分離用不純物領域を形成する工程は、前記素子分離絶縁膜を介して不純物をイオン注入することにより、前記素子分離絶縁膜の下面に接触する素子分離用不純物領域を形成する工程を含む、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記互いに隣接する素子の少なくとも一方は、バイポーラトランジスタを含み、
    前記バイポーラトランジスタのコレクタ領域を、イオン注入によって形成する工程をさらに備える、請求項1または2に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記素子分離領域により分離される前記互いに隣接する素子領域の一方は、電界効果型トランジスタからなる前記第1素子が形成される第1素子領域であり、
    前記第1素子が形成される領域を覆う前記第1導電型のウェル領域を形成する工程に先立って、前記ウェル領域が形成される領域を覆う第2導電型の不純物領域を形成する工程をさらに備え、
    前記第1導電型の素子分離用不純物領域を形成する工程は、前記第2導電型の不純物領域に隣接するように前記素子分離用不純物領域を形成する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記互いに隣接する素子は、それぞれ、電界効果型トランジスタおよびバイポーラトランジスタであり、
    前記第1導電型のウェル領域を形成する工程に先立って、前記ウェル領域が形成される領域を覆うように第2導電型の不純物領域をイオン注入によって形成する工程と、
    前記バイポーラトランジスタのコレクタ領域を、前記第2導電型の不純物領域よりも浅くなるようにイオン注入によって形成する工程とをさらに備える、請求項1〜4のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
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