JP2009078853A - 口栓付袋状容器の整列治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】製袋された口栓付袋状容器を損傷させることなく、作業者が口栓付袋状容器の梱包箱への収納作業を効率的にできるよう補助する、簡易的な、整列治具を提供する。
【解決手段】フィルムの周縁をヒートシールして収納部が形成され、該フィルムの一部に外部と収納部とを導通する注入・注出用の口栓が熱融着された、ウェブ状の口栓付内袋の、該製袋機の後工程に用いる梱包用の整列治具において、口栓を上面として製袋機から搬送されてきたウェブ状の口栓付内袋の横幅方向の位置を修正できる前ロールと、前記口栓付内袋を投入する投入ロールと、投入ロールの直後に、口栓付内袋の口栓の両側を沿わせて落とし込み一列に整列させる、Y字型の開口を有した2列の平行なガイドレールとを備え、ガイドロール終端が梱包箱の直上部まで延長されていることを特徴とする、整列治具。
【選択図】図1
【解決手段】フィルムの周縁をヒートシールして収納部が形成され、該フィルムの一部に外部と収納部とを導通する注入・注出用の口栓が熱融着された、ウェブ状の口栓付内袋の、該製袋機の後工程に用いる梱包用の整列治具において、口栓を上面として製袋機から搬送されてきたウェブ状の口栓付内袋の横幅方向の位置を修正できる前ロールと、前記口栓付内袋を投入する投入ロールと、投入ロールの直後に、口栓付内袋の口栓の両側を沿わせて落とし込み一列に整列させる、Y字型の開口を有した2列の平行なガイドレールとを備え、ガイドロール終端が梱包箱の直上部まで延長されていることを特徴とする、整列治具。
【選択図】図1
Description
本発明は、バックインボックスに用いる口栓付袋状容器を製造する製袋機に用いる、梱包用の整列治具に関する。
従来、内装に液体を収納するためのプラスチックフィルムを2〜3枚重ねて袋状にヒートシールした内袋を使用し、外装に輸送や保管時の強度や形状を保持するためにダンボール箱を使用した組み合わせ容器がバックインボックスとして流通している。いわゆる一斗缶という金属缶やポリタンク等の代替容器として、用途は食品から化学工業用品まで多岐に渡り、軽量でかさばらない、廃棄処理が簡単という特長を有し広く使われている。
バックインボックスの内袋は、その材質は内容物の特性や必要保存機能および容量により、各種のフィルムを組み合わせて用いられている。通常、用途に応じて各種のハードプラスチック製の口栓が、上記フィルムを重ね合わせた周縁をヒートシールして形成した収納部と外部を導通させるように、内袋の平面部に熱融着されている。いわば、凸状の硬い口栓が飛び出した、大寸法で、かつ全体としては柔軟な、不定形状の口栓付袋状容器として供給される。
従来、口栓付袋状容器を搬送し整列する方法としては、特許文献1に開示されているように、製袋装置から製袋されて完成された容器の口栓部を、スリットに引っ掛けることにより吊り下げて、所定の位置まで搬送し整列する装置が用いられている。その方法によると、小型のパウチ容器を円滑且つ確実に整列搬送することが可能とされている。
また、比較的大型の口栓付袋状容器を、連接状態のままで水平に搬送することでハンドリングの容易化を図り、形状のくずれをなくす製袋装置が特許文献2に開示されている。
特開2001−278442号公報
特開2000−313076号公報
上記従来の装置は、例えば、製袋装置から製袋されて完成された口栓付袋状容器の口栓部を、スリットに引っ掛けることにより吊り下げて搬送している。その方法によると、口栓部を把持することによって、口栓とフィルム平面部の熱融着部に負荷がかかり、熱融着部の損傷が起こる可能性がある。また、内袋の平面部に口栓が熱融着されている口栓付内袋では、口栓部以外の内袋のフィルム部分を一定形状に保つことが困難で、次の充填工程で使いやすいように整列、梱包させることは難しい。さらに、従来の装置では、最終的に枚葉の口栓付袋状容器での梱包となるため、袋の整列梱包には、例えばダンボール等に入れて輸送する場合、手間がかかる。さらに、次の充填工程での開梱処理、整列投入に時間がかかる、あるいは特別な供給装置が必要になる問題があった。
また、前述したように、バックインボックスに用いられる口栓付袋状容器は、凸状の硬い口栓が飛び出した、大寸法で、かつ全体としては柔軟な、不定形状の口栓付袋状容器として製袋機より排出されるために、取扱いが難しく、例えば整列してダンボール箱に収納し梱包することが難しい。また、内容物に合わせて、各種の注出口栓があるために、製袋工程や液体充填工程には高性能な自動装置が開発提供されているが、製袋後の内袋を整列
し、後工程の充填機に供給しやすいように梱包することは殆んど人手に頼らざるをえず、負担の重い作業を強いているのが現状であった。また、この整列し梱包する作業が、製袋機の律速となって、製袋能率を制約しているという問題があった。
し、後工程の充填機に供給しやすいように梱包することは殆んど人手に頼らざるをえず、負担の重い作業を強いているのが現状であった。また、この整列し梱包する作業が、製袋機の律速となって、製袋能率を制約しているという問題があった。
本発明は上記の事情を鑑みてなされたもので、製袋された口栓付袋状容器を損傷させることなく、また、作業者が口栓付袋状容器の梱包箱への収納作業を効率的にできるよう補助する、簡易的な、整列治具を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る発明は、製袋機によってフィルムの周縁をヒートシールして収納部が形成され、フィルムの一部に外部と収納部とを導通する注入・注出用の口栓が熱融着された、ミシン目を介して連続的に連設したバックインボックス用のウェブ状の口栓付内袋の、製袋機の後工程に用いる梱包用の整列治具において、口栓を上面として製袋機から搬送されてきたウェブ状の口栓付内袋の横幅方向の位置を修正できる前ロールと、口栓付内袋を投入する投入ロールと、投入ロールの直後に、口栓付内袋の口栓の両側を沿わせて落とし込み一列に整列させる、Y字型の開口を有した2列の平行なガイドレールとを備え、ガイドロール終端が梱包箱の直上部まで延長されていることを特徴とする整列治具である。
また本発明は、上記請求項1に係る発明において、前記ガイドレールの裏側に、前記口栓付内袋が追従して滑落するよう前記ガイドロールと同じ角度の一定間隙で前記ガイドレールに添う補助ガイドを備えることを特徴とする整列治具である。
また本発明は、請求項1または2に記載の整列治具において、前記補助ガイドが、複数の棒、または板、または少なくとも1本以上のローラーからなる、または、これらの組み合わせからなることを特徴とする整列治具である。
また本発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の整列治具において、前記2列の平行なガイドレールの間隔が可変であることを特徴とする整列治具である。
また本発明は、請求項2〜4のいずれか1項に記載の整列治具において、前記2列のガイドレールと前記補助ガイドの間隔が可変であることを特徴とする整列治具である。
前述した課題を解決するため、本発明では口栓付内袋の整列搬送方法として、口栓部をガイドレールに沿わせて、一列に整列させることが出来る簡易型整列方法を提供する。本発明の治具を用いれば、人間の手によっても簡便に一列に整列させることが可能となる。
また、製袋機から整列梱包部に、口栓付袋状容器を安定して搬送し、確実に口栓をガイドレールに投入できるよう、前ロールは口栓付内袋を横方向に移動させて幅方向の位置修正が可能となる機能をもたせている。ウェブ走行装置の蛇行修正のようなセンサーで感知してロール角度を変化させるような機構も可能ではあるが、本発明の整列治具においては特に制約はなく、前ロールを動かすことで口栓付袋状容器の口栓が投入ロール上でガイドレールのY字型の開口に入る位置に修正できればよく、前ロールによるウェブの横幅方向の修正方法は簡易的な機構であって構わない。
次に、例えば、口栓の側面が階段状に凹凸を有しているか、口栓の首下が括れている場合には、口栓の細まった部分がガイドレールに沿うように落とし込まれることで、安定して一列に整列し搬送ができる。しかしながら、用途により口栓には各種の形状があり、上記したような括れ部を持たない口栓がある。そのような場合でも安定した搬送と整列を確実に行うために、本発明ではさらに、ガイドレールの裏側に、フィルムを基に形成されて
いる口栓付内袋が追従して滑落するよう、ガイドレールと同じ角度で沿う形で、かつ、口栓がガイドレールに沿うよう突き出せる距離の一定間隙で補助ガイドとなる棒、板、またはローラーを設けて、袋状容器全体が口栓を介してガイドレールに追従する整列方式としている。あわせて、補助ガイドは、幅広の口栓付内袋のフィルム部分を支える役割もはたすことで、口栓部に掛かる負荷が軽減される。
いる口栓付内袋が追従して滑落するよう、ガイドレールと同じ角度で沿う形で、かつ、口栓がガイドレールに沿うよう突き出せる距離の一定間隙で補助ガイドとなる棒、板、またはローラーを設けて、袋状容器全体が口栓を介してガイドレールに追従する整列方式としている。あわせて、補助ガイドは、幅広の口栓付内袋のフィルム部分を支える役割もはたすことで、口栓部に掛かる負荷が軽減される。
また、用途によってはスリップ性の悪い表面フィルムを使う場合があり、また、フィルム構成から重量の大きい内袋を使う場合がある。そのような場合でも安定した搬送と整列を行うためには、補助ガイドとして少なくとも1本以上のロールを用いることで対応が可能となる。
上記した、口栓形状の変更あるいはフィルム厚みの変更にたいしては、当然のこととして、ガイドレールの間隔およびガイドレールと補助ガイドの間隙を調整する。本発明の整列治具は、駆動部を必須として持っていない為、これらの変更が容易である。
本発明の整列治具は、設備が大掛かりでなく、設置スペースも縮小でき、製袋機の下流側に簡単に配置できる。また、口栓の熱融着部に負荷をかけることなくウェブ状の口栓付内袋を整列することが可能であり、ダンボール箱等の梱包箱に不定形のウェブ状の口栓付内袋を効率よく収納できる。このため、製袋機の排出速度への対応が良くなり、製袋効率の向上に繋がる。さらに、充填工程では、ウェブ状の口栓付内袋を、シワ等がなく、効率よく連続的に取り出すことが可能となる。
以下、本発明の整列治具を、一実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の整列治具の一実施形態を説明する概略図で、(a)は後方の梱包箱方向から見た概略図、(b)は側面から見た概略図である。図2は本発明の整列治具の他の実施形態を説明する概略図で、(a)は後方の梱包箱方向から見た概略図、(b)は側面から見た概略図である。図3はウェブ状の口栓付内袋の外観図である。
本発明の整列治具では、図1に示すように、製袋機9の外の下流に、製袋機9から排出されたウェブ状の口栓付内袋10を搬送する前ロール4と、口栓付内袋10を整列させるためのガイドレール3へ送り込む投入ローラー5が備えてある。投入ローラー5によってガイドレール3のY字型に開口した上部の投入口近傍へ移動されたウェブ状の口栓付内袋10が、梱包箱7側より引っ張られることで、口栓部が投入しやすいように入口が開いているガイドレール3へと滑り込み、整列していくものである。
また、ウェブ状の口栓付内袋10がガイドレール3へ滑り込む際、幅広の口栓付内袋1のフィルム部分がガイドレールの形状に追従するよう、口栓付内袋の裏側にガイドレールの角度と同じ角度を持った補助ガイドを設けてある。
次に、本発明の整列治具の動作を説明する。製袋機9によってフィルムの周縁をヒートシールして収納部が形成され、該フィルムの一部に外部と収納部とを導通する注入・注出用の口栓2が熱融着された、ミシン目8を介して連続的に連設したバックインボックス用のウェブ状の口栓付内袋10が、製袋機から排出されてくる。そのウェブ状の口栓付内袋10は、最下流の梱包箱7側より引っ張られることで、下流へ集約することが出来る。なお、ウェブ状の口栓付内袋10を引っ張る手段は、人力でも機械的な力によっても構わない。
通常、作業員によって集約しているウェブ状の口栓付内袋10は、作業員が引っ張ることによって、製袋機9から、本発明の整列治具の前ロール4へと進入してくる。前ロール4は、ウェブ状の口栓付内袋10の移動方向を変えることが出来る。前ロール4により、製袋機9方向から移動してきた口栓付内袋1が一度水平に保たれ、その後投入ロール5を介して、ガイドレール3方向へと進む。
ガイドレール3の入口は、口栓2が滑り込みやすいようにY字型に開いており、口栓2の首下の細まった部分がガイドレール3に沿うように落とし込まれることで、一列に整列させることが出来る。その際、ガイドレール3の裏側に、同じ角度で設けられている補助ガイド6に、口栓付袋状容器1が滑り台上を滑るように口栓2と共に移動する。
梱包箱7の真上まで整列搬送された口栓付内袋10は、図1(b)、または図2(b)に示すように、一列に整列された口栓を上にして、フィルム部分が流れ方向にヒダ状に折り畳まれ、所望する数量でミシン目8からカットして、梱包箱7に口栓部2が重ならないよう傾斜させて収納される。
1・・・口栓付内袋 10・・・ウェブ状の口栓付内袋 2・・・口栓
3・・・ガイドレール 4・・・前ロール 5・・・投入ロール
6・・・補助ガイド 61・・・補助ガイド(板)
62・・・補助ガイド(ロール)
7・・・梱包箱 8・・・ミシン目 9・・・製袋機
3・・・ガイドレール 4・・・前ロール 5・・・投入ロール
6・・・補助ガイド 61・・・補助ガイド(板)
62・・・補助ガイド(ロール)
7・・・梱包箱 8・・・ミシン目 9・・・製袋機
Claims (5)
- 製袋機によってフィルムの周縁をヒートシールして収納部が形成され、フィルムの一部に外部と収納部とを導通する注入・注出用の口栓が熱融着された、ミシン目を介して連設したバックインボックス用のウェブ状の口栓付内袋の、製袋機の後工程に用いる梱包用の整列治具において
口栓を上面として製袋機から搬送されてきたウェブ状の口栓付内袋の横幅方向の位置を修正できる前ロールと、前記口栓付内袋を投入する投入ロールと、投入ロールの直後に、口栓付内袋の口栓の両側を沿わせて落とし込み一列に整列させる、Y字型の開口を有した2列の平行なガイドレールとを備え、ガイドロール終端が梱包箱の直上部まで延長されていることを特徴とする整列治具。 - 請求項1に記載の整列治具において、
前記ガイドレールの裏側に、前記口栓付内袋のフィルム部分が追従して滑落するよう前記ガイドロールと同じ角度の一定間隙で、前記ガイドレールに添う補助ガイドを備えることを特徴とする整列治具。 - 請求項1または2に記載の整列治具において、
前記補助ガイドが、複数の棒または、板または、少なくとも1本以上のローラーからなるか、または、これらの組み合わせからなることを特徴とする整列治具。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の整列治具において、
前記2列の平行なガイドレールの間隔が可変であることを特徴とする整列治具。 - 請求項2〜4のいずれか1項に記載の整列治具において、
前記2列のガイドレールと前記補助ガイドの間隙が可変であることを特徴とする整列治具。
Priority Applications (1)
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JP2007250968A JP2009078853A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 口栓付袋状容器の整列治具 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2007250968A Withdrawn JP2009078853A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 口栓付袋状容器の整列治具 |
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