JP2009076388A - 面発光照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】面発光モジュールの位置決めが容易に行えるとともに、部品点数を削減した面発光照明器具を提供する。
【解決手段】面発光照明器具Aは、面発光モジュール5の給電端子に電源を供給する一対の給電部材4と、面発光モジュール5を保持する保持カバー2とを備える。各給電部材4には面発光モジュール5の給電端子と当接する受け部が設けられ、各受け部の端縁には斜め上方に傾斜するテーパ部4cが設けられている。一方、保持カバー2には各給電部材4の受け部に対応する部位に、下方に突出する突起2bが設けられている。而して、面発光モジュール5を各給電部材4の受け部に当接させると、両テーパ部4c、4cにより面発光モジュール5が左右方向に位置決めされ、さらに保持カバー2をボディ1に取付けると、面発光モジュール5が保持カバー2の突起2bに押圧され、面発光モジュール5の各給電端子が対応する給電部材4の受け部と弾接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、面発光照明器具に関するものである。
従来より、面光源パネルへの給電部の電極として弾性部材を用いた照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、平面状の面光源パネルと、一面が開口し上記面光源パネルが収納される透光性ケースと、開口を閉塞するように透光性ケースに取り付けられ、面光源パネルに電源を供給する板状の給電部とを備えている。給電部には、面光源パネルの各電極に対応する部位に、例えばスチール製ばねからなる複数の弾性部材がそれぞれ設けられており、これらの弾性部材により給電部の電極が構成されている。この照明器具では、給電部を透光性ケースに取り付けると、各弾性部材が面光源パネルの対応する電極とそれぞれ弾接し、各弾性部材と対応する電極とがそれぞれ電気的に接続される。
特開2005−70501号公報(段落[0032]−段落[0035]、及び、第7図)
上述の特許文献1に示した照明器具では、取付状態において、給電部側の各弾性部材が面光源パネル側の対応する電極にそれぞれ弾接しているので、面光源パネルに確実に給電できるものではあるが、透光性ケース内に面光源パネルを位置決めするための位置決め手段を設ける必要があり、部品点数が増加するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、面発光モジュールの位置決めが容易に行えるとともに、部品点数を削減した面発光照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、面発光モジュールと、当該面発光モジュールの給電端子に弾接し当該給電端子を介して電源を供給する給電部と、面発光モジュールを保持するとともに当該面発光モジュールの給電端子を給電部に弾接させるホルダー部とを備え、給電部は、給電端子と当接する受け部が設けられた弾性部材を備え、受け部の端縁に、給電端子との弾接方向に対して斜めに傾斜し、弾接方向と交差する方向において面発光モジュールを位置決めするテーパ部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、弾性部材の受け部の端縁に、給電端子との弾接方向に対して斜めに傾斜するテーパ部を設けているので、テーパ部が面発光モジュールに接触することによって、上記弾接方向と交差する方向において面発光モジュールを容易に位置決めすることができ、また弾性部材の受け部に給電端子を弾接させることによって、受け部と給電端子との密着性を向上させることができるので、電気的接続の信頼性を向上させた面発光照明器具を提供することができるという効果がある。さらに、弾性部材にテーパ部を設けることによって面発光モジュールの移動を規制できるので、振動などが加わった場合でも面発光モジュールが移動することがなく、面発光モジュールの給電端子を給電部に確実に接触させることができるという効果がある。またテーパ部で位置決め手段を構成しているので、従来例のように面発光モジュールの位置決め手段を別に設けなくてもよく、部品点数を削減することができるという効果がある。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の面発光照明器具Aは、例えば壁面などの造営材に取り付けられ、室内などを照明するために用いられる。
本実施形態の面発光照明器具Aは、図1及び図2に示すように縦長の略矩形板状の面発光モジュール5と、面発光モジュール5の給電端子(図示せず)に電源を供給するための一対の給電部材(弾性部材)4と、給電部材4、4間に直流電源DCを供給するための点灯回路3と、点灯回路3が取り付けられるボディ1と、ボディ1に取り付けられ面発光モジュール5を保持する保持カバー(ホルダー部)2とを備えている。
ボディ1は、例えば合成樹脂により縦長の略矩形板状に形成され、ボディ1の上面には給電部材4、4間に直流電源DCを供給するための点灯回路3が取り付けられている。また、ボディ1の幅方向(図2中の左右方向)において点灯回路3の両側には一対の給電部材4、4が対向して配置されており、一方(図2中の右側)の給電部材4は点灯回路3のプラス側の出力端子(図示せず)に接続され、他方(図2中の左側)の給電部材4はマイナス側の出力端子(図示せず)に接続されている。
給電部材4は、例えば弾性を有する導電材料からなり、図1及び図2に示すように側面視の形状が略コ字状に形成された長尺状の取付片4aを有し、取付片4aの上片の端縁には上方に向かって当該上片と略直交する方向に延出し、さらにその端縁が外側に向かって上記上片と略平行な方向に延出するL字状の支持片4bが折曲形成されている。また、支持片4bの端縁には、斜め上方に傾斜するテーパ部4cが折曲形成されている。この給電部材4は、その長手方向がボディ1の長手方向に沿って配置され、例えば取付片4aの下片に設けたねじ挿通孔(図示せず)に挿通した固定ねじ(図示せず)を用いてボディ1にねじ固定される。ここに、支持片4bの上片により受け部が構成されている。
保持カバー2は、例えば透光性を有する合成樹脂からなり、図1及び図2に示すように下面が開口する略矩形箱状のカバー本体2aを有し、カバー本体2aの内側面において各給電部材4の受け部(支持片4bの上片)に対応する部位には、給電部材4側に突出する突起2bがそれぞれ設けられている。これらの突起2bは、カバー本体2aの長手方向に沿って給電部材4の長さ寸法と略同寸法に形成され、さらに各突起2bの高さ寸法は、面発光モジュール5を両給電部材4、4の受け部に載置した状態で、面発光モジュール5に当接する高さに設定されている。尚、保持カバー2は、適宜の取付手段によりボディ1に取り付けられる。
面発光モジュール5は、例えば透明基板の一面に陽極電極、有機発光層及び陰極電極が積層された所謂有機EL発光素子であって、面発光モジュール5の下面において各給電部材4の受け部に対応する部位には、上記陽極電極及び陰極電極にそれぞれ電源を供給するための給電端子(図示せず)がそれぞれ設けられている。尚、本実施形態では、面発光モジュール5として従来周知のものを採用しており、詳細については説明を省略する。
ここで、面発光照明器具Aの組立方法について図1及び図2に基づいて説明する。尚、本説明において、点灯回路3及び各給電部材4は予めボディ1に取り付けられ、点灯回路3の各出力端子と対応する給電部材4との間も給電線(図示せず)などにより電気的に接続されているものとする。まず、面発光モジュール5を給電端子側が下となるように配置し、面発光モジュール5を両給電部材4、4に設けた受け部の上面に載置する。この時、面発光モジュール5は、給電部材4のテーパ部4cに接触することによって幅方向(図1中の左右方向)に位置決めされ、面発光モジュール5の各給電端子は対応する受け部と接触する。しかも、本実施形態では面発光モジュール5の幅方向両側部に配置された給電部材4、4にそれぞれテーパ部4cを設けているので、面発光モジュール5の左右両側縁が両テーパ部4c、4cに当接することによって、面発光モジュール5が両給電部材4、4の間に位置決めされる。その後、保持カバー2を上側からボディ1に取り付けると面発光照明器具Aの組立てが完了する。この時、面発光モジュール5は保持カバー2の両突起2b、2bにより下方に押圧され、この押圧力により両給電部材4、4は下方に弾性付勢される。そして、各給電部材4のばね反力により各受け部がそれぞれ対応する給電端子と弾接し、面発光モジュール5は、両受け部と両突起2bとの間で挟持された状態で保持される。
而して、この面発光照明器具Aでは、各給電部材4にそれぞれテーパ部4cを設けることによって、面発光モジュール5を給電部材4の受け部に載置するだけで幅方向(給電部材4、4の間)の位置決めが容易に行え、また面発光モジュール5の各給電端子を対応する給電部材4の受け部に弾接させることによって、各給電端子と対応する給電部材4との密着性を向上させることができるので、枠状の給電部材と発光素子とを接着剤を用いて接着した場合に比べ、長期に渡って電気的接続の信頼性を向上させた面発光照明器具Aを提供できる。また、テーパ部4cによって、面発光モジュール5の位置を規制することができるので、振動などが加わった場合でも面発光モジュール5が移動することがなく、各給電端子と対応する給電部材4の受け部を確実に接触させることができる。さらに、テーパ部4cにより位置決め手段を構成しているので、従来例のように面発光モジュールの位置決め手段を別に設けなくてもよく、部品点数を削減することができる。
尚、この面発光照明器具Aでは、支持片4bの幅方向にのみテーパ部4cを設けた場合を例に説明したが、支持片4bの長手方向の両側縁にさらにテーパ部を設けてもよく、この場合面発光モジュール5を前後左右に容易に位置決めできるとともに、水平方向の移動を規制できるので、各給電端子と対応する給電部材4の受け部をより確実に接触させることができる。
次に、本発明に係る面発光照明器具Aの他の形態について図3及び図4に基づいて説明する。この面発光照明器具Aは、面発光モジュール5と、点灯回路3と、ボディ1と、面発光モジュール5の給電端子に電源を供給する一対の給電部材(弾性部材)7と、ボディ1に回動自在に軸支され面発光モジュール5を保持する保持カバー(ホルダー部)6とを備えており、保持カバー6及び給電部材7以外の構成は図1及び図2で説明した面発光照明器具Aと同様であり、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。尚、以下の説明では特に断りがない限り、図4中の矢印a−bの方向を前後方向、矢印c−dの方向を上下方向、矢印e−fの方向を左右方向として説明を行う。
保持カバー6は、保持カバー2と同様に透光性を有する合成樹脂からなり、図3及び図4に示すように下面及び後面が開口する略矩形状のカバー本体6aを有し、カバー本体6aにおいて左右方向の両側壁の内側面には、面発光モジュール5の幅方向に沿う両端縁が挿通される挿通溝6bがそれぞれカバー本体6aの前後方向に沿って設けられている。この保持カバー6は、図4に示すように前側部に設けた枢支部6cを介してボディ1に軸支されており、面発光モジュール5を保持する閉位置(図3に示す位置)と、面発光モジュール5を抜き差しする開位置(図4に示す位置)との間で開閉自在となっている。尚、保持カバー6は、適宜の取付手段によりボディ1に取り付けられる。ここにおいて、カバー本体6aの開口する後面により面発光モジュール5が抜き差しされる挿入口が構成されている。
給電部材7は、給電部材4と同様に弾性を有する導電材料からなり、図3及び図4に示すように側面視の形状が略コ字状に形成された長尺状の取付片7aを有し、取付片7aの上片の端縁には上方に向かって当該上片と略直交する方向に延出し、さらにその端縁が外側に向かって上記上片と略平行な方向に延出するL字状の支持片7bが折曲形成されている。また、支持片7bの長手方向(図3中の前後方向)両端縁には、図4に示すように斜め上方に傾斜するテーパ部7c(図4では後ろ側の1個のみ図示)が折曲形成されている。この給電部材7は、その長手方向がボディ1の長手方向に沿って配置され、例えば取付片7aの下片に設けたねじ挿通孔(図示せず)に挿通した固定ねじ(図示せず)を用いてボディ1にねじ固定される。ここに、支持片7bの上片により受け部が構成されている。
ここで、この面発光照明器具Aの組立方法について図3及び図4に基づいて説明する。尚、本説明において、点灯回路3及び各給電部材7は予めボディ1に取り付けられ、点灯回路3の各出力端子と対応する給電部材7との間も給電線(図示せず)などにより電気的に接続されているものとする。まず、給電端子側が下となるように配置した状態で面発光モジュール5を後面側(図4中のB方向)から保持カバー6の挿入口に挿入し、面発光モジュール5の両端縁をそれぞれ対応する挿通溝6b内に挿通して面発光モジュール5を保持カバー6に支持させる。その後、保持カバー6を右回り(図4中のC方向)に回転させて保持カバー6をボディ1に取り付けると面発光照明器具Aの組立てが完了する。この時、面発光モジュール5は保持カバー6に設けた両挿通溝6b、6bの上端面により下方に押圧され、この押圧力により両給電部材7、7が面発光モジュール5の電極部分に弾接する。そして、各給電部材7のばね反力により各受け部がそれぞれ対応する給電端子と弾接し、面発光モジュール5は、受け部と挿通溝6bの上端面との間で挟持された状態で保持される。またこの時、面発光モジュール5は、各給電部材7の長手方向両端部にそれぞれ設けたテーパ部7cにより給電部材7の長手方向(図3中の前後方向)に位置決めされる。
而して、この面発光照明器具Aでは、各給電部材7の長手方向にテーパ部7cを設けることによって面発光モジュール5を長手方向に容易に位置決めでき、しかも、本実施形態では給電部材7の長手方向両端部にそれぞれテーパ部7cを形成しているので、両側から面発光モジュール5に当接することで面発光モジュール5を中央位置に配置することができる。また、面発光モジュール5の各給電端子を対応する給電部材7の受け部に弾接させることによって、各給電端子と対応する給電部材7との密着性を向上させることができるので、枠状の給電部材と発光素子とを接着剤を用いて接着した場合に比べ、長期に渡って電気的接続の信頼性を向上させた面発光照明器具Aを提供できる。さらに、面発光モジュール5の幅方向の移動は挿通溝6bにより規制され、長手方向の移動はテーパ部7cにより規制されるので、振動などが加わった場合でも面発光モジュール5が移動することがなく、各給電端子と対応する給電部材7の受け部を確実に接触させることができる。また、テーパ部7cにより位置決め手段を構成しているので、従来例のように面発光モジュールの位置決め手段を別に設けなくてもよく、部品点数を削減することができる。
尚、本実施形態では、給電部材4、7として、弾性を有する導電材料により一体に折曲形成したものを例に説明したが、給電部材4、7は本実施形態に限定されるものではなく、例えば導電材料からなるコイルばねと、導電材料からなり面発光モジュール5の給電端子と接触する端子部とを一体的に設けたものであってもよい。
また、給電部材4、7の形状についても本実施形態に限定されるものではなく、面発光モジュール5の給電端子が当接する受け部と、受け部の端縁から延出する面発光モジュール5の位置決め用のテーパ部が設けられていればよい。
本実施形態の面発光照明器具の断面図である。 同上の面発光照明器具の分解斜視図である。 同上の他の例を示す断面図である。 同上の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ボディ
2 保持カバー(ホルダー部)
4 給電部材(給電部、弾性部材)
4b 支持片(受け部)
4c テーパ部
5 面発光モジュール
A 面発光照明器具

Claims (1)

  1. 面発光モジュールと、当該面発光モジュールの給電端子に弾接し当該給電端子を介して電源を供給する給電部と、面発光モジュールを保持するとともに当該面発光モジュールの給電端子を給電部に弾接させるホルダー部とを備え、前記給電部は、前記給電端子と当接する受け部が設けられた弾性部材を備え、前記受け部の端縁に、前記給電端子との弾接方向に対して斜めに傾斜し、前記弾接方向と交差する方向において前記面発光モジュールを位置決めするテーパ部を設けたことを特徴とする面発光照明器具。
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