JP2009076102A - 医療情報提供システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】医療、健康、介護の少なくとも1つにかかる個人情報が保存されている複数のデータベース5と複数の端末12とに電気的通信回線2を介して接続された情報提供システム1は、端末から送信された個人識別情報と医療情報を使用する使用者の役割と使用者が個人情報を使用する使用場面と、医学的症状とを受信する手段と、個人識別情報と使用者の役割と使用場面と症状とに基づいて個人情報を前記複数のデータベースから収集するデータ収集部22と、使用者の役割と使用場面と症状とに基づいて個人に対する処置に関する複数の候補を推定する行動プラン構築部25と、端末から複数の候補の中から所望とする処置の選択に関する情報を受信したとき、処置が実行されたと仮定した場合の将来的な個人の状態を予測する状態予測部30と、収集した個人情報、推定した複数の候補の情報、および予測された将来的な個人の状態の情報を端末に送信する手段とを具備する。
【選択図】図1
Description
・EBM(Evidence Based Medical)などの診断、治療ガイドラインや最新の研究成果の情報を収集できる
・ある処理を患者に施すことを仮定した場合においてその処置により当該患者が将来的に如何なる状態に至るかを予測するシミュレーション機能を持つ
・インターネットや電話回線、さらには無線通信網等の様々な種類の電子的通信回線を経由して繋がっている複数の個人情報データベースから使用者が有用な又は有用とされる可能性の高い情報を検索する検索機能を持つ
・情報の表示機能を持つ
・様々な種類のネットワークに対してアクセス可能である
・情報使用者を認識できる
・使用者がどのような環境で、どのような情報を必要としているかを特定できる
・必要な情報のみを、使用者が理解しやすい形式で表示する
・他人に開示してよい情報と開示したくない情報を区別できる
・セキュリティー機能を持つ
・プライバシー保護機能を持つ
・バーチャルペーシェントボディ(Virtual Patient Body)を表示することができる
・個人情報を複合的に使用することにより、それぞれ単独で使用する以上の情報を引き出すことを可能にする
・個人情報の使用者、例えば医師、技師、看護婦、本人、保険者などそれぞれの役割に応じた情報を選別して見やすい形式で表示する
・使用者、例えば医師、技師、看護婦、本人、保険者などが個人情報を使用する状況(使用場面(シーン))、例えば、医師がその患者が急患で運ばれてきた場面で使うのか、それとも健康診断場面で使うのか等に応じて個人情報を選別して見やすい形式で表示する
・必要な情報を特定する
・情報をどのように(位置、順番、2次元、3次元など)見せるべきか決定できる
・必要な情報が存在するかを認識できる
・必要なのに保管されていない情報を特定できる
・必要なのに保管されていない情報を入手して保管することを促すことができる
・いつでも、どこでもこの情報を閲覧、使用することができる環境にする
・不足している情報を利用者に知らせ、その情報を追加入力できる
・リアルタイムに患者の個人情報を収集し、保管することができる(体温、脈拍、血圧、尿検査結果、便検査結果、心電図、脳波)
ここで、本実施形態に係るバーチャルペーシェントシステム及び情報提供システムに必要とされる機能を使用者の役割で分類すると次の通りである。
(使用者が医師の場合)
・患者診療情報から、要注意部位と診断結果情報、EBM情報や最新の研究成果を表示できる
・推論した病名等の診断結果を基に、そのときのベストな治療プランを提示する
・最適な診断・治療パス(クリティカルパス)を提示できる。複数提示して、利点、欠点を表示し、使用者に判断の材料を与えることもできる ・患者症状を入力し、疾病の可能性を数値表示することができる
・医療画像を任意に重ね合わせることができ、単独で観察する以上の価値を引きだすことができる ・薬学情報を表示できる ・患者が健康であると仮定した場合には、こうであるはずであるという標準データを持ち合わせ、これと実際の患者の医療情報を比較することで、疾病を見つけることができる。比較する標準データは、年齢や性別、体重、身長などの特徴に喫煙飲酒の有無などの情報をもとに作成される。このデータは標準データであることは必須ではなく、患者がこうなりたいという願望のデータであっても良い ・過去・現在の健康状態トレンドから将来への健康状態を予想することができる(使用人が看護婦・保健婦の場合)
・バーチャルペーシェントに接続することで、昔からの知り合いのように患者さんを理解し、お世話ができる
・患者の嗜好がわかる(巨人が好き等)
・患者の家族構成、生い立ち、苦労話
・患者本人の状態(肌のつやがよい、目つきがしっかりしている、何となくだるそう等)が分かる
・患者本人の希望する看護方針(打つも話しかけて欲しい、ほっといて欲しい、外出したい等)
・過去・現在の健康状態トレンドから将来への健康状態を予想し、疾病にならないような予防方法を指導できる(使用人が放射線技師、放射線科の医師の場合) ・既往歴、アレルギー情報が分かる ・過去に収集した画像、レポート、読影医が分かる
(使用人が本人の場合)
・現在の健康状態が把握できる
・自分が何時、死ぬかが予想できる
・現在の疾病の病名が分かる
・原因を知ることができる
・治療方法を複数知ることができる
・それぞれの治療方法にかかる、費用、期間、病院施設、医師名、リスク(死亡率、副作用など)、メリットが分かる
・自分が将来、なると予想される疾病と時期を知ることができる
・予防方法を知ることができる
・急に体調を崩したら、リアルタイムで患者の医療情報(身長、体重、体温、脈拍、血圧、尿検査結果、便検査結果、心電図、脳波)を収集し、最適な医師に自動的に連絡を行い、本人が対応可能な場合には患者に指示を与える。もし、本人が対応ができない場合には、重傷度と本人の理想的と考えている対応方法に応じた最適な対応が自動で行われる
・理想の自分の体を認識し、手に入れる方法を知ることができる。
・患者として病院を受診する権利を売買できる
・自分の疾病の状態を公開して、各病院に公開し、オークションを開くことができる(価格、期間、入院施設の充実度、快適性など)
・使用者が保険者の場合
・過去・現在の健康状態トレンドから将来への健康状態を予想し、保険料を算出できる
・それぞれの治療方法にかかる、費用、期間、病院施設、医師名、リスクを提示できる
・患者として病院を受診する権利を売買できる
図1には以上の機能を考慮した本システムの概要を示している。本実施形態に係るシステムのバーチャルペーシェントエージェントエンジンには、一人の患者に関する全診療情報を時空間的な制約を受けずにスムーズに取り出すことができる、医慮情報を使用するシーン(使用場面)や医療情報の使用者にマッチした必要な情報だけに絞って提供できる、患者診療情報から要注意部位と診断結果情報、EBM情報を提供できる、推論した診断結果を基にそのときベストと想定できる複数の治療プランの候補を提供できる、バーチャルペーシェントとして不足している情報を使用者に知らせてその情報を追加入力できる、といった仕様が求められている。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能である。さらに、上記実施形態には種々の段階が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されてもよい。
Claims (1)
- 医療、健康、介護の少なくとも1つにかかる個人情報が保存されている複数のデータベースと複数の端末とに電気的通信回線を介して接続された情報提供システムにおいて、
前記端末から送信された個人識別情報と医療情報を使用する使用者の役割と前記使用者が個人情報を使用する使用場面と、医学的症状とを受信する手段と、
前記個人識別情報と、前記使用者の役割と、前記使用場面と、前記症状とに基づいて個人情報を前記複数のデータベースから収集する手段と、
前記使用者の役割と前記使用場面と前記症状とに基づいて前記個人に対する処置に関する複数の候補を推定する処置候補推定手段と、
前記端末から前記複数の候補の中から所望とする処置の選択に関する情報を受信したとき、前記処置が実行されたと仮定した場合の将来的な前記個人の状態を予測する手段と、
前記収集した個人情報、前記推定した複数の候補の情報、および前記予測された将来的な個人の状態の情報を前記端末に送信する手段とを具備することを特徴とする情報提供システム。
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