JP2009070323A - Icタグ - Google Patents
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Abstract
【課題】ICタグの使用時においてアンテナパターンが断線されておらず、且つ、ICタグの使用後において容易にICタグを読み取り不可にすることが可能なICタグを提供する。
【解決手段】ICタグは、ICチップと、アンテナと、複数の基材と、を備える。アンテナは、ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信する。複数の基材は、アンテナが実装される基材を含んでいる。複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、アンテナの位置とは異なる領域において、切れ目が形成されており、切れ目に剪断力を加えるとアンテナが切断される。このようにすることで、ユーザは、切れ目を形成する際、アンテナが断線されてしまうことはなくなる。また、ICタグの使用後において、切れ目に剪断力を加えることにより、容易にICタグを読み取り不可にすることが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】ICタグは、ICチップと、アンテナと、複数の基材と、を備える。アンテナは、ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信する。複数の基材は、アンテナが実装される基材を含んでいる。複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、アンテナの位置とは異なる領域において、切れ目が形成されており、切れ目に剪断力を加えるとアンテナが切断される。このようにすることで、ユーザは、切れ目を形成する際、アンテナが断線されてしまうことはなくなる。また、ICタグの使用後において、切れ目に剪断力を加えることにより、容易にICタグを読み取り不可にすることが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、読み取りを無効化することが可能なICタグに関する。
ICタグは、情報を記録して保持し非接触で外部装置と交信して情報交換できるので、運送や物流等における認識媒体として、あるいは商品の品質管理、在庫管理等の識別媒体のように、各種目的に多用されるようになってきている。
しかし、ICタグは記憶した情報がICチップのメモリに蓄積されているので、第三者が当該情報を故意に読み取りしようとすれば、それを効果的に防止する方法はない。特に、非接触読み取りは本人が意識しない間に読み取りされてしまうので、その過程も知ることができず、いつの間にか漏洩した情報が悪用されて蒙る弊害は多大なものとなる。このような状況を放置すれば、個人情報保護、プライバシー侵害の観点から社会的に大きな問題となる。
そこで、ICタグを付した商品の販売等が終了し一応の目的を達した際に、ICタグを商品から剥離してしまうことや、ICタグの機能を破壊してしまうことが検討されている。例えば、以下の特許文献1には、アンテナパターンの少なくとも一部を横断する破線状の切断部を設け、当該破線状の切断部よりICタグを2片に分断し、当該分断によりICタグの読み取りを無効にする技術が記載されている。
しかしながら、最近では、アンテナパターンが微細化しているため、破線状の切断部を設ける際にアンテナパターンが断線されてしまう可能性がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、ICタグの使用時においてアンテナパターンが断線されておらず、且つ、ICタグの使用後において容易にICタグを読み取り不可にすることが可能なICタグを提供することを課題とする。
本発明の一つの観点では、ICタグは、ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、前記アンテナが実装される基材を含む複数の基材と、を備え、前記複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、前記アンテナの位置とは異なる領域において、切れ目が形成されており、前記切れ目に剪断力を加えると前記アンテナが切断される。
上記のICタグは、例えば、使用後に読み取りを無効化することが可能なICタグであり、ICチップと、アンテナと、複数の基材と、を備える。前記アンテナは、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信する。前記複数の基材は、前記アンテナが実装される基材を含んでいる。前記複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、前記アンテナの位置とは異なる領域において、切れ目が形成されており、前記切れ目に剪断力を加えると前記アンテナが切断される。このようにすることで、切れ目を形成する際、アンテナが断線されてしまうことはなくなる。また、ICタグの使用後には、切れ目に剪断力を加えることにより、アンテナを切断することができるので、容易にICタグを読み取り不可にすることが可能となる。
上記のICタグの他の一態様は、前記複数の基材のうち、少なくとも1つの基材の面上には、前記アンテナの位置とは異なる領域において、複数の切れ目から構成される破線状の切断部が形成されている。これにより、上述の効果に加えて、更に、前記破線状の切断部に沿って切断することができ、確実にアンテナを断線することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
[ICタグの構成]
まず、本発明の実施形態に係るICタグの構成について、図1を用いて述べる。図1(a)は、本実施形態に係るICタグ10の切断前の平面図である。図1(b)は、図1(a)の切断線A−A´に沿ったICタグ10の断面図を示している。図2は、ICタグ10の切断後の平面図を示している。
まず、本発明の実施形態に係るICタグの構成について、図1を用いて述べる。図1(a)は、本実施形態に係るICタグ10の切断前の平面図である。図1(b)は、図1(a)の切断線A−A´に沿ったICタグ10の断面図を示している。図2は、ICタグ10の切断後の平面図を示している。
ICタグ10は、ICチップ14と、アンテナ13と、ベース基材11と、粘着層12、15と、表紙16と、シート18と、より構成される。ベース基材11は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)などのプラスティックにより形成されたフィルムである。
ICチップ14及びアンテナ13は、ベース基材11の一方の面に実装されている。ICチップ14は、所要のデータを格納している。アンテナ13は、ベース基材11の面上に、導電性を有するアルミニウム(Al)や銅(Cu)などの金属でパターン形成され、ICチップ14と電気的に接続されている。例えば、本実施形態に係るICタグ10では、図1(a)に示すように、アンテナ13は、ベース基材11の一方の面上にコイル状にパターン形成されている。アンテナ13は、ICチップ14に格納されたデータを、外部装置、例えば、ICタグの読み取り書き取り装置(不図示)に対し送受信する。
表紙16は、粘着層15を介して、ベース基材11の他方の面と接着されている。表紙16は、例えば、感熱紙などの紙で形成されている。
また、ICタグ10では、シート18が、ベース基材11の一方の面、即ち、ベース基材11におけるICチップ14及びアンテナ13が実装されている側の面と粘着層12を介して接着されている。ICタグ10が商品等に取り付けられる際には、シート18がベース基材11より剥がされる。そして、ICタグ10の粘着層12が形成されている面が商品等に押し当てられて貼り付けられることにより、ICタグ10は商品等に取り付けられる。ベース基材11、表紙16、シート18が夫々、本発明における基材に相当する。なお、図1(a)では、シート18及び粘着層12の図示を省略している。
一般的なICタグでは、その面上を横断するように、複数の切れ目から構成される破線状の切断部が形成されている。ユーザは、当該ICタグを読み取り不可にする場合には、当該破線状の切断部よりICタグを2片に分断することによりアンテナを切断し、ICタグを読み取り不可にする。このような破線状の切断部は、例えばミシン目であり、ICタグの面上に、切れ目を所定の間隔で連続して設けることにより形成される。しかしながら、アンテナは比較的微細なパターンとして設けられているので、アンテナに切れ目を形成することにより、アンテナが断線されてしまう可能性がある。
本実施形態に係るICタグ10では、図1(a)に示すように、その面上を横断するように、複数の切れ目から構成される破線状の切断部Ct1が形成されているものの、一般的なICタグと異なり、破線状の切断部Ct1は、破線状の切断部Ctk1、Ctk2、Ctmより構成され、その何れもICタグ10の面上におけるアンテナ13に対応する位置には形成されていない。つまり、破線状の切断部Ct1は、ICタグ10の面上におけるアンテナ13の位置とは異なる領域に形成されている。また、本実施形態に係るICタグ10では、破線状の切断部Ct1に剪断力を加えるとアンテナ13が切断されるように構成されている。例えば、図1(a)に示す例では、ICタグ10の面上において、縁部H1、H2から夫々、アンテナ13に略直交する方向に破線状の切断部Ctk1、Ctk2が形成され、更に、アンテナ13を隔てて、破線状の切断部Ctk1、Ctk2の延長線上に、破線状の切断部Ctmが形成されている。つまり、本実施形態では、ICタグ10の面上に破線状の切断部Ct1を形成する際に、アンテナ13に切れ目が形成されることはないので、アンテナ13が断線されてしまうことはない。なお、ここで、本実施形態に係るICタグ10では、図1(b)に示すように、ベース基材11、表紙16、シート18の全ての基板に破線状の切断部Ct1が形成されているものとする。
ユーザは、例えば、一方の縁部の位置H1に剪断力を加えると、破線状の切断部Ctk1に剪断力が最も強くかかり、ICタグ10は、破線状の切断部Ctk1、Ctm、Ctk2の順に沿って切断される。これにより、図2に示すように、ICタグ10は2片に切断され、アンテナ13も断線される。アンテナ13が断線されることにより、アンテナ13の送受信機能が失われ、ICタグ10は読み取り不可となる。ここで、アンテナ13は、ベース基板11上に比較的微細なパターンとして設けられているので、アンテナ13に破線状の切断部が形成されていなくても、ユーザは剪断力によりアンテナ13を容易に切断することができる。このように、本実施形態に係るICタグ10では、破線状の切断部Ct1を形成することにより、ICタグ10を破線状の切断部Ct1に沿って切断することができ、確実にアンテナ13を断線することができる。
以上に述べたことから分かるように、本実施形態に係るICタグ10では、その面上におけるアンテナ13の位置とは異なる領域において、複数の切れ目から構成される破線状の切断部Ct1が形成され、当該破線状の切断部Ct1に剪断力を加えることによりアンテナ13が切断されるように構成されている。これにより、ICタグ10の使用後において容易にICタグを読み取り不可にすることができると共に、ICタグ10の面上に破線状の切断部を形成する際において、アンテナ13が断線されてしまうことがなくなる。また、ICタグ10に破線状の切断部Ct1を形成することにより、ICタグ10を当該破線状の切断部Ct1に沿って切断することができるので、確実にアンテナ13を断線することが可能となる。
[変形例]
次に、本発明のICタグ10の変形例について説明する。図3は、第1の変形例に係るICタグ10aの平面図である。図3(a)は、ICタグ10aの切断前の平面図を示し、図3(b)は、ICタグ10aの切断後の平面図を示している。なお、以下に述べる変形例に係るICタグの構成要素について、上述の実施形態に係るICタグ10と同じ構成要素については同じ符号を付与している。
次に、本発明のICタグ10の変形例について説明する。図3は、第1の変形例に係るICタグ10aの平面図である。図3(a)は、ICタグ10aの切断前の平面図を示し、図3(b)は、ICタグ10aの切断後の平面図を示している。なお、以下に述べる変形例に係るICタグの構成要素について、上述の実施形態に係るICタグ10と同じ構成要素については同じ符号を付与している。
先に述べたICタグ10では、その面上におけるアンテナ13の位置とは異なる領域において、複数の切れ目から構成される破線状の切断部Ct1が形成されているとしたがこれに限られない。破線状の切断部を形成する代わりに、ICタグ10の縁部で、且つ、アンテナ13の位置とは異なる領域において、1つの切れ目のみが形成されるとしても良い。図3(a)に示すように、第1の変形例に係るICタグ10aでは、その縁部で、且つ、アンテナ13の位置とは異なる領域において、切れ目Ct2が形成されている。ここで、ICタグ10aは、当該切れ目Ct2に剪断力を加えられるとアンテナ13が切断されるように構成されている。例えば、図3(a)に示す例では、切れ目Ct2が、アンテナ13を横切る方向に向けて形成されている。このようにしても、ユーザは、ICタグ10aの使用後に、切れ目Ct2に剪断力を加えることにより、図3(b)に示すように、ICタグ10aを2片に切断することができ、アンテナ13を断線して、容易にICタグを読み取り不可にすることができる。第1の変形例に係るICタグ10aにおいても、ICタグ10aに切れ目Ct2を形成する際において、アンテナ13には切れ目が形成されることはないので、アンテナ13が断線されてしまうことはない。
図4は、第2の変形例に係るICタグ10bの断面図である。先に述べたICタグ10では、図1(b)に示したように、ベース基材11、表紙16、シート18の全ての基板に破線状の切断部Ct1が形成されているとしていた。しかしながら、表紙16、シート18は、感熱紙などの紙で形成されているので、破線状の切断部Ct1が形成されていなくても、ユーザの剪断力のみで容易に切断することができる。従って、図4に示すように、ユーザの剪断力のみでは切断することが難しいPETで形成されているベース基材11に破線状の切断部Ct3が形成されてさえいれば、ユーザは、破線状の切断部Ct3に剪断力を加えることにより、アンテナ13を切断することができ、容易にICタグを読み取り不可にすることが可能である。なお、ここで、破線状の切断部Ct3は、平面図としては、図1(a)に示した破線状の切断部Ct1と同様の形状となっており、アンテナ13の位置とは異なる領域に形成される。従って、第2の変形例に係るICタグ10bにおいても、ベース基材11に切れ目Ct3を形成する際において、アンテナ13に切れ目が形成されることはないので、アンテナ13が断線されてしまうことはない。
また、図4に示すICタグ10bでは、破線状の切断部Ct3は表紙16によって覆われているため、外部から当該破線状の切断部Ct3を認識することはできない。そのため、例えば、商品等に取り付けられているICタグ10bを引き千切ろうとした場合には、知らず知らずのうちに、破線状の切断部Ct3に沿ってICタグ10bは切断されることとなる。このようにすることで、ICタグ10b(正確には、ICタグ10bの切断により分割された2片のうち、ICチップ14が含まれる側の1片)が盗難された場合であっても、アンテナ13は確実に断線され、ICタグ10bの読み取りを不可にすることができる。これにより、ICタグの不正使用防止を図ることができる。
なお、ベース基材11が感熱紙などの紙で形成されており、表紙16又はシート18がPETなどのプラスティックで形成されている場合には、ベース基材11に破線状の切断部Ct3が形成される代わりに、表紙16又はシート18に破線状の切断部Ct3が形成されるとしても良い。要は、ユーザの剪断力のみでは切断することが難しい材料で形成された基材に破線状の切断部Ct3を形成しさえすれば、上述の効果と同様の効果を得ることができる。
さらに、図4において、ベース基材11に破線状の切断部Ct3が形成されるとしているが、これに限られるものではない。代わりに、図2に示したのと同様に、ベース基材11において、アンテナ13が実装されていない縁部に1つの切れ目のみが形成されるとしても良い。
以上に述べたように、本発明のICタグでは、ICチップと、当該ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、当該アンテナが実装される基材を含む複数の基材と、を備え、当該複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、当該アンテナの位置とは異なる領域において、当該アンテナを横断する方向に向けて切れ目が形成されている。このようにすることで、切れ目を形成する際、アンテナが断線されてしまうことはなくなる。また、ICタグの使用後において、切れ目に剪断力を加えることにより、アンテナを切断することができ、容易にICタグを読み取り不可にすることが可能となる。
10 ICタグ、 11 ベース基材、 12 粘着層、 13 アンテナ、 14 ICチップ、 15 粘着層、 16 表紙、 18 シート
Claims (2)
- ICチップと、
前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、
前記アンテナが実装される基材を含む複数の基材と、を備え、
前記複数の基材のうち、少なくとも1つの基材には、その縁部で、且つ、前記アンテナの位置とは異なる領域において、切れ目が形成されており、前記切れ目に剪断力を加えると前記アンテナが切断されることを特徴とするICタグ。 - 前記複数の基材のうち、少なくとも1つの基材の面上には、前記アンテナの位置とは異なる領域において、複数の切れ目から構成される破線状の切断部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のICタグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007240810A JP2009070323A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | Icタグ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007240810A JP2009070323A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | Icタグ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010257422A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Dainippon Printing Co Ltd | カード型ワンタイムパスワード生成器及び初期発行方法 |
WO2020137035A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidラベル及びrfidタグ |
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JP2020107250A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidラベル及びrfidタグ |
CN113168551A (zh) * | 2018-12-28 | 2021-07-23 | 佐藤控股株式会社 | Rfid标签和rfid标牌 |
US11922249B2 (en) | 2018-12-28 | 2024-03-05 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | RFID label and RFID tag |
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