JP2009070007A - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置の表示手段は、電子データを表示し、電子データ付加手段は、前記表示手段によって表示された電子データに対して、他の電子データを付加し、関連付手段は、紙上に描画された書き込みに関する電子データを、前記電子データ付加手段によって付加された他のデータに関連付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、紙上に描画された書き込みに関する電子データを、元の電子データに付加する電子データに関連付けるようにした情報処理装置及び情報処理プログラムを提供することを目的としている。
請求項1の情報処理装置は、電子データを表示する表示手段と、前記表示手段によって表示された電子データに対して、他の電子データを付加する電子データ付加手段と、紙上に描画された書き込みに関する電子データを、前記電子データ付加手段によって付加された他のデータに関連付ける関連付手段を具備することを特徴とする。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、コンピュータ・プログラム、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させること、又は記憶装置に記憶させるように制御するの意である。また、モジュールは機能にほぼ一対一に対応しているが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)を含む。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。
また、紙上に描画された書き込みに関する電子データとして、主にストロークデータを例示して説明する。
手書きが行われる場面として、会議(複数人によって行われる会合、討論等を含む)を主に例示して説明する。会議の他に、電子ペン等を用いて手書きによる記載が行われ、その手書きによる描画データをアノテーションデータに関連付ける場合であれば適用することができる。
また、紙は、通常の紙の他に、電子ペーパー等の媒体であってもよい。その場合であっても、後述する情報画像を表示するようにしてもよいし、ペンの軌跡を表現するストロークデータを抽出できるようにすればよい。
また、操作者は、説明の文脈に応じて、会議の参加者等として説明する場合がある。また、複数人の操作者であってもよいし、第1の操作を行う操作者と第2の操作を行う操作者は、同一人である必要もない。
記憶領域115は、表示管理モジュール111、アノテーションマネジメントモジュール112、メモ・マネジメントモジュール113、認証モジュール114、通信モジュール116からアクセスされ、必要となるデータの記憶を行う。
通信モジュール116は、電子ペン120の通信モジュール121と接続されており、通信モジュール121から送信されてくるストロークデータを受け取り、メモ・マネジメントモジュール113へ渡す。
通信モジュール121は、個人情報端末110の通信モジュール116と接続されており、アドレス認識モジュール122が認識したストロークデータ(アドレスデータ等からなるものである)を個人情報端末110へ送信する。
アドレス認識モジュール122は、操作者によってアドレス付きノート(紙)130上に描画されたときのアドレス付きノート(紙)130上に印刷されている情報画像を読み取って、アドレスデータを認識し、ストロークデータを生成する。
記憶領域123は、通信モジュール121、アドレス認識モジュール122、制御モジュール124からアクセスされ、必要となるデータの記憶を行う。
制御モジュール124は、アドレス付きノート(紙)130上に描画される書き込みに関するストロークデータを、アノテーションデータと個人情報端末110のメモ・マネジメントモジュール113によって関連付ける又は関連付けさせないように制御する。
表示管理モジュール141は、画面の表示制御を行い、具体的には、会議支援サーバー170内の会議DB171に記憶されている会議資料172を通信モジュール143を介して受け取り、それを表示する。そして、会議資料172を表示すると、その画面を一斉に個人情報端末110に送信し、各個人情報端末110に表示する。そして、何時、その会議資料172の何ページ目が表示されたかの情報を、通信モジュール143を通じて個人情報管理サーバー160内の個人用DB161の会議資料表示情報162として記憶させる。
通信モジュール143は、会議支援サーバー170と接続されており、会議DB171に記憶されている会議資料172を受け取り、共有画面制御装置140の表示管理モジュール141へ渡す。
会議資料表示情報162は、通信回線199を介して、会議支援サーバー170内の会議DB171に記憶されている会議資料172が、共有画面制御装置140によって実際に表示された部分(例えばページ毎)を記憶する。また、認証モジュール114によって認証された操作者毎に、表示データ(共有画面制御装置140又は個人情報端末110に表示された会議資料にかかる電子データ)を記憶するようにしてもよい。
アノテーション情報163は、個人情報端末110に表示したアノテーションデータを会議資料表示情報162に付加して記憶する。また、認証モジュール114によって認証された操作者毎に、アノテーションマネジメントモジュール112によって付加されたアノテーションデータを記憶するようにしてもよい。また、認証モジュール114によって認証された操作者毎に、アノテーションマネジメントモジュール112によって付加されたアノテーションデータを記憶するようにしてもよい。
個人メモ情報164は、個人情報端末110に表示したストロークデータをアノテーションデータ等に関連付けて記憶する。また、認証モジュール114によって認証された操作者毎に、メモ・マネジメントモジュール113によって関連付けられたストロークデータを記憶するようにしてもよい。
会議DB171は、共有画面制御装置140の表示管理モジュール141からアクセスされ、会議に必要なデータが例えばページ毎に共有画面制御装置140の表示管理モジュール141へ送信される。また、その共有画面制御装置140によって表示されている会議資料172は通信回線199を介して、個人情報管理サーバー160内の個人用DB161に会議資料表示情報162として記憶される。
ユーザマネジメントDB181は、通信回線199を介して、個人情報端末110の認証モジュール114からアクセスされ、個人情報端末110の操作者に関する情報(認証に必要な情報等)を記憶している。
(1)会議参加者は、会議開始時に、個人認証を行う。つまり、個人情報端末110の認証モジュール114は、個人認証装置150からの情報を読み取り、個人認証を行い、利用者を特定し、利用者情報を記憶領域115に記録する。また、個人用DB161とのリンクを設定する。
(2)共有画面制御装置140の大画面である共有画面240で会議資料が表示されると、その画面情報は一斉に個人情報端末110に送信され、各個人情報端末110の表示管理モジュール111が個人情報端末画面210に表示を行う。
(3)共有画面制御装置140の表示管理モジュール141は、何時、その資料の何ページを表示したかの情報を、個人情報管理サーバー160の個人用DB161にアノテーション情報163として記憶させる。
(4)個人情報端末110では、アノテーションマネジメントモジュール112により、操作者の電子ペン120の操作によって、個人情報端末画面210上に書き込まれたアノテーション211を、表示されている会議資料に付加する。
(6)電子ペン120を用いて、アドレス付きノート(紙)130上に書かれた記載を対象として、アドレス認識モジュール122によってストロークデータを抽出し、記憶領域123に記憶する。
(7)電子ペン120は、なんらかのタイミングで(ボタンを押す、クレードルに差すなど)、記憶領域123に記憶されているストロークデータを、個人情報端末110の通信モジュール116へ送信する。
(8)個人情報端末110のメモ・マネジメントモジュール113は、受け取ったストロークデータをメモ情報として処理し、日時とともに個人情報管理サーバー160内の個人用DB161に個人メモ情報164として記憶させる。
電子ペン120は、アドレス付きノート(紙)130上に筆記を行うための筆記部301と、例えば書いているのか否か(指し示しているのか否か等)といった筆記部301での筆記動作を検知するための(例えば筆圧を検出する)動作検知モジュール303と、アドレス付きノート(紙)130上の情報画像を例えばCCDなどの2次元撮像素子で撮像することで紙面上における筆記ポイント近傍の画像を撮像する画像受付モジュール302と、画像受付モジュール302から入力した情報画像を復号してアドレス付きノート(紙)130上での座標情報を取得しストロークデータを生成するアドレス認識モジュール122と、アドレス認識モジュール122によって生成されたストロークデータを制御ボタン304の動作によって記憶領域123へ記憶させるか否かを制御する制御モジュール124と、ストロークデータを記憶するメモリなどからなる記憶領域123と、記憶したストロークデータを外部の個人情報端末110へ送信する通信モジュール121を備えている。
また、筆記部301による筆記の有無は、筆圧検知による手法ばかりでなく、例えば、ペン先が紙に触れることによる導電率の変化を検出する手法など、他の手法により検出されてもよい。
また、通信モジュール121としては、例えば、USBなどの有線ケーブル、或いは、Bluetooth(登録商標)などの無線を用いることができる。
この例では、2種類のビットパターン画像を組み合わせて、紙面の座標情報を埋め込んだ情報画像を構成する。
例えば、2種類のビットパターン画像(右上がり斜線と右下がり斜線)を組み合わせた8×8のマトリックス(図4に示す例では、正方形)で、座標情報を表現する情報画像を構成する。紙面上には例えば約2mm間隔(8ビットパターン画像×8ビットパターン画像)で、座標情報を埋め込むことができる。
なお、図4の例では、最も上側の1行と最も左側の1列は全て同一のビットパターン画像としており、これを同期コードとして用いている。そして、残りの部分のビットパターン画像で座標情報を表現している。
個人用DB161内は、会議資料表示情報162、アノテーション情報163、個人メモ情報164によって階層構造を有している。なお、ストロークデータをメモデータとも称する。つまり、例えば、図5に示すように、個人情報端末表示画面510の下には個人情報端末表示画面510に付加されたアノテーション520、アノテーション530、アノテーション540を有し、アノテーション520の下にはアノテーション520に関連付けられたメモ521、メモ522を有し、アノテーション530の下にはアノテーション530に関連付けられたメモ531〜533を有し、アノテーション540の下にはアノテーション540に関連付けられたメモ541〜544を有している。
図6(A)は、個人情報端末表示画面610にアノテーション611、アノテーション612が付加された状態を示している。次に会議が進行し、共有画面制御装置140の大画面に次の会議資料を表示する。すると、図6(B)に示すように、各個人情報端末110に個人情報端末表示画面620を表示する。ここでは、アノテーションデータは付加されていなかったとする。さらに、共有画面制御装置140の大画面に次の会議資料を表示すると、図6(C)に示すように、各個人情報端末110に個人情報端末表示画面630を表示する。ここでは、アノテーション631が付加されたとする。
図6に示したように会議が進行したとした場合に、個人情報端末110の操作者は、アドレス付きノート(紙)130に電子ペン120を用いて書き込みを行ったとする。その書き込みは、図7に示すように、メモ701〜707である。
(1)個人情報端末表示画面610を表示
(2)アノテーション611を記述
(3)メモ701を記述
(4)アノテーション612を記述
(5)メモ702を記述
(6)メモ703を記述
(7)個人情報端末表示画面620を表示
(8)メモ704を記述
(9)メモ705を記述
(10)関連解除指示(例えば、電子ペン120の制御ボタン304を押したままメモ706を記述)
(11)メモ706を記述
(10)個人情報端末表示画面630を表示
(11)アノテーション631を記述
(12)メモ707を記述
これらの表示又は記述されたデータは、それぞれ日時情報とともに、個人用DB161内に記憶される。
つまり、個人情報端末表示画面610が表示された後、個人情報端末表示画面620が表示されるまでの間に、アノテーション611、アノテーション612が記述され、そして、アノテーション611が記述された後、アノテーション612が付加されるまでの間に、メモ701が記述され、アノテーション612が記述された後、個人情報端末表示画面620が表示されるまでの間に、メモ702、メモ703が記述されているので、ページ810下にアノテーション820、830があり、アノテーション820下にメモ821があり、アノテーション830下にメモ831、832がある。
次に、個人情報端末表示画面620が表示された後、個人情報端末表示画面630が表示されるまでの間では、アノテーションは記述されなかったが、アドレス付きノート(紙)130にメモが記述されたので、ページ840下にアノテーションデータのダミーとしてニル850を置き、ニル850に関連付けてメモ851、852を置く。
次に、関連解除指示がなされている間に、メモ706が記述されたので、表示画面データのダミーとしてニル860を置き、ニル860下にアノテーションデータのダミーとしてニル870を置き、ニル870に関連付けてメモ853を置く。
最後に、個人情報端末表示画面630が表示された後に、アノテーション631が記述され、そして、アノテーション631が記述された後、メモ707が記述されたので、ページ830下にアノテーション890を置き、アノテーション890下にメモ854を置く。
なお、図9に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図9に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えばASIC等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続しているような形態でもよく、さらに図9に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、情報家電、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
なお、前記実施の形態においては、関連解除指示は制御ボタン304が押され続けている間であるが、個人情報端末110の特定の場所をクリックする等としてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通などのために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM)、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)等が含まれる。
そして、前記のプログラム又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、あるいは無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分であってもよく、あるいは別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して
記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化など、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
111…表示管理モジュール
112…アノテーションマネジメントモジュール
113…メモ・マネジメントモジュール
114…認証モジュール
115…記憶領域
116…通信モジュール
120…電子ペン
121…通信モジュール
122…アドレス認識モジュール
123…記憶領域
124…制御モジュール
130…アドレス付きノート(紙)
140…共有画面制御装置
141…表示管理モジュール
142…記憶領域(表示記録)
143…通信モジュール
150…個人認証装置
160…個人情報管理サーバー
161…個人用DB
162…会議資料表示情報
163…アノテーション情報
164…個人メモ情報
170…会議支援サーバー
171…会議DB
172…会議資料
180…ユーザマネジメントサーバー
181…ユーザマネジメントDB
199…通信回線
301…筆記部
302…画像受付モジュール
303…動作検知モジュール
304…制御ボタン
Claims (4)
- 電子データを表示する表示手段と、
前記表示手段によって表示された電子データに対して、他の電子データを付加する電子データ付加手段と、
紙上に描画された書き込みに関する電子データを、前記電子データ付加手段によって付加された他のデータに関連付ける関連付手段
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 紙上に描画される書き込みに関する電子データを前記関連付手段によっては関連付けないように制御する制御手段
をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 操作者を認証する認証手段と、
前記認証手段によって認証された操作者毎に、前記関連付手段によって関連付けられた他のデータを記憶するデータ記憶手段
をさらに具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
電子データを表示する表示手段と、
前記表示手段によって表示された電子データに対して、他の電子データを付加する電子データ付加手段と、
紙上に描画された書き込みに関する電子データを、前記電子データ付加手段によって付加された他のデータに関連付ける関連付手段
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
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