JP2009069941A - データ生成システムおよびデータ生成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】主データがコピーされると、この主データに関連する副データをコピーできるデータ生成システムを提供すること。
【解決手段】データ生成システム1は、主データおよび副データを記憶する記憶手段10と、指定されたデータをコピーするデータ複製手段11と、を備える。さらに、副データには主データのアドレス情報が関連付けられ、主データには副データのアドレス情報が関連付けられ、コピーされる元のデータには、コピーデータのアドレス情報が関連付けられる。このデータ生成システム1は、副データのコピーデータを複製副データとして生成する副データ複製手段12と、複製主データの参照元を複製副データのアドレス情報に書き換える複製主データ参照元書き換え手段13と、複製副データの参照先を複製主データのアドレス情報に書き換える複製副データ参照先書き換え手段14と、をさらに備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、データ生成システムおよびデータ生成方法に関する。例えば、主データと、この主データを参照する副データについて、主データがコピーされると、副データのコピーを生成するデータ生成システムおよびデータ生成方法に関する。
従来より、製品の設計プロセスでは、マスターデータを作成し、このマスターデータを編集することで、設計を進めていく。
ここで、マスターデータを編集する際、直接マスターデータを編集せず、マスターデータをコピーして別名で保存し、このコピーデータを編集する。このようにマスターデータを残しておくことで、コピーデータの編集過程でデータを破損しても、マスターデータに直ちに戻ることができる。
ところで、以上の設計プロセスにおいて、マスターデータに関連するデータが存在する場合がある。この場合、マスターデータだけではなく、関連するデータについても、コピーして別名で保存する必要がある。
例えば、3次元CAD(Computer Aided Design)システムでは、マスターデータである3次元形状データを参照する2次元形状データが存在する。このCADシステムは、2次元形状データの参照先である3次元形状データのアドレス情報を記憶しており、これにより、3次元形状データを変更すると、この変更内容が2次元データに反映される。
この3次元CADシステムでは、3次元形状データや2次元形状データを指定してコピーコマンドを入力することで、マスターデータをコピーする。
また、例えばデジタルカメラでは、イメージデータファイルには、音声コマンド注釈ファイルが関連付けられている。このようなデジタルカメラでは、イメージデータファイルをコピーすると、このイメージデータファイルに関連する音声コマンド注釈ファイルが自動的にコピーされる(特許文献1参照)。
特開2000−194533号公報
しかしながら、3次元CADシステムでは、マスターデータである3次元形状データをコピーしても、この3次元形状データに関連する2次元形状データを特定することが困難であり、オペレータにとって負担となっていた。
また、3次元形状データに関連する2次元形状データを特定して、この2次元形状データをコピーしても、2次元形状データのコピーデータの参照先は、3次元形状データのコピーデータではなく、依然として、元の3次元形状データとなる。そのため、2次元形状データのコピーデータの参照先を、3次元形状データのコピーデータに書き換える必要があり、オペレータにとって負担となっていた。
また、上述の特許文献1では、イメージデータをコピーしても、このイメージデータに関連する音声コマンド注釈ファイルをどのようにして特定するのか、また、イメージデータファイルと音声コマンド注釈ファイルとを関連付ける手法について、具体的に示されていない。
本発明は、主データがコピーされると、この主データに関連する副データをコピーするデータ生成システムを提供することを目的とする。
本発明のデータ生成システム(例えば、後述のデータ生成システム1)は、主データ、(例えば、後述の主データ20、3次元ファイル40A)および、当該主データを参照する副データ(例えば、後述の副データ30、2次元ファイル50A)を記憶する記憶手段(例えば、後述の記憶手段10)と、データが指定されると、指定されたデータをコピーし、当該コピーデータを記憶するデータ複製手段(例えば、後述のデータ複製手段11)と、を備えるデータ生成システムであって、前記副データには、参照先である主データのアドレス情報が関連付けられ、前記主データには、参照元である副データのアドレス情報が関連付けられ、前記データ複製手段によりコピーされる元のデータには、コピーデータのアドレス情報が関連付けられ、前記データ複製手段により前記主データのコピーデータが複製主データ(例えば、後述の複製主データ21、3次元ファイル40B)として生成されると、前記主データにアクセスして、前記主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データを指定して前記データ複製手段を動作させて、前記副データのコピーデータを複製副データ(例えば、後述の複製副データ31、2次元ファイル50B)として生成する副データ複製手段(例えば、後述の副データ複製手段12)と、前記複製主データにアクセスして、当該複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データにアクセスし、当該副データに関連付けられる複製副データのアドレス情報を読み出して、前記複製主データの参照元を、当該読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える複製主データ参照元書き換え手段(例えば、後述の複製主データ参照元書き換え手段13)と、前記複製副データにアクセスして、当該複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、当該参照先の主データにアクセスし、当該主データに関連付けられる複製主データのアドレス情報を読み出して、前記複製副データの参照先を、当該読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える複製副データ参照先書き換え手段(例えば、後述の複製副データ参照先書き換え手段14)と、をさらに備えることを特徴とする。
この発明によれば、まず、データ複製手段により主データのコピーデータが複製主データとして生成されると、主データにアクセスして、主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、このコピー対象となる主データに関連する副データを特定する。
次に、この副データを指定してデータ複製手段を動作させて、副データのコピーデータを複製副データとして生成する。
続いて、複製主データにアクセスして、この複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、参照元の副データにアクセスし、この副データに関連付けられた複製副データのアドレス情報を読み出して、複製主データの参照元を、当該読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える。
また、複製副データにアクセスして、この複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、参照先の主データにアクセスし、この主データに関連付けられた複製主データのアドレス情報を読み出して、複製副データの参照先を、読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える。
このように、主データをコピーするだけで、この主データに関連する副データが自動的にコピーされ、さらに、主データのコピーデータの参照元が自動的に副データのコピーデータに書き換えられ、副データのコピーデータの参照先が自動的に主データのコピーデータに書き換えられる。よって、主データをコピーするだけで、この主データに関連する副データをコピーできる。
本発明のデータ生成方法は、主データ、および、当該主データを参照する副データを記憶しておき、前記主データの複製が生成されると、前記副データの複製を生成するデータ生成方法であって、前記副データに、参照先である主データのアドレス情報を関連付けておき、前記主データに、参照元である副データのアドレス情報を関連付けておき、前記コピーされる元のデータに、コピーデータのアドレス情報を関連付けておき、前記主データのコピーデータが複製主データとして生成されると、前記主データにアクセスして、前記主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データをコピーして、前記副データのコピーデータを複製副データとして生成する手順と、前記複製主データにアクセスして、当該複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データにアクセスし、当該副データに関連付けられた複製副データのアドレス情報を読み出して、前記複製主データの参照元を、当該読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える手順と、前記複製副データにアクセスして、当該複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、当該参照先の主データにアクセスし、当該主データに関連付けられた複製主データのアドレス情報を読み出して、前記複製副データの参照先を、当該読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える手順と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、上述の効果と同様の効果がある。
本発明によれば、主データをコピーするだけで、この主データに関連する副データが自動的にコピーされ、さらに、主データのコピーデータの参照元が自動的に副データのコピーデータに書き換えられ、副データのコピーデータの参照先が自動的に主データのコピーデータに書き換えられる。よって、主データをコピーするだけで、この主データに関連する副データをコピーできる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るデータ生成システム1のブロック図である。
データ生成システム1は、入力手段2、表示手段3、および制御手段4を備える。
入力手段2は、キーボードやマウスで構成される。また、表示手段は、例えば、モニタである。
制御手段4は、動作制御を行うOS(Operating System)上に展開されるプログラムとしての、記憶手段10、データ複製手段11、副データ複製手段12、複製主データ参照元書き換え手段13、および複製副データ参照先書き換え手段14を備える。
記憶手段10は、主データ、および、この主データを参照する副データを記憶する。
ここで、副データには、参照先である主データのアドレス情報が関連付けられ、主データには、参照元である副データのアドレス情報が関連付けられる。
以下、データに関連付けられたアドレス情報は、データと同じ記憶領域に記憶されてもよいし、バッファなどのデータの記憶領域とは異なる記憶領域に記憶されていてもよい。
データ複製手段11は、データが指定されると、指定されたデータをコピーし、このコピーデータを記憶する。
ここで、データ複製手段11により複製される元のデータには、参照先や参照元のアドレス情報だけではなく、コピーデータのアドレス情報が関連付けられる。
副データ複製手段12は、データ複製手段11により主データのコピーデータが複製主データとして生成されると、主データにアクセスして、この主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、この参照元の副データを指定してデータ複製手段11を動作させて、副データのコピーデータを複製副データとして生成する。
複製主データ参照元書き換え手段13は、複製主データにアクセスして、この複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、この副データにアクセスし、副データに関連付けられた複製副データのアドレス情報を読み出す。その後、複製主データの参照元を、読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える。
複製副データ参照先書き換え手段14は、複製副データにアクセスして、この複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、この主データにアクセスし、主データに関連付けられた複製主データのアドレス情報を読み出す。その後、複製副データの参照先を、読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える。
データ生成システム1の動作を、図2のフローチャートを参照しながら説明する。
ST0では、図3(a)に示すように、記憶手段10により、主データ20と、この主データを参照する副データ30と、が記憶されている。
ここで、副データ30には、参照先である主データ20のアドレス情報が関連付けられる。また、主データ20には、参照元である副データ30のアドレス情報が関連付けられる。
以下、図中の矢印は、矢印の基端側のデータに、矢印の先端側のデータのアドレス情報が関連付けられることを意味する。
具体的には、例えば、図5に示すように、3次元形状についてのデータである主データとしての3次元ファイル40Aと、2次元形状についてのデータである副データとしての2次元ファイル50Aと、がある。2次元ファイル50Aには、参照先である3次元ファイル40Aのアドレス情報が関連付けられる。また、3次元ファイル40Aには、参照元である2次元ファイル50Aのアドレス情報が関連付けられる。
ST1では、図3(b)に示すように、オペレータが主データ20を指定してデータ複製手段11を動作させることにより、主データ20を複製して、この主データ20の複製を複製主データ21として生成する。
この状態では、複製主データ21には、参照元である副データ30のアドレス情報が関連付けられる。
また、ST2のように、この複製される元の主データ20には、複製主データ21のアドレス情報が関連付けられる。
具体的には、図6に示すように、3次元ファイル40Aをコピーして、3次元ファイル40Bが生成される。3次元ファイル40Bには、参照元である2次元ファイル50Aのアドレス情報が関連付けられる。
ST3では、副データ複製手段12により、主データ20にアクセスして、主データ20の参照元である副データ30のアドレス情報を読み出して、参照元である副データ30を特定する。
ST4では、図3(c)に示すように、この参照元の副データ30を指定してデータ複製手段11を動作させて、副データ30の複製を複製副データ31として生成する。
この状態では、複製副データ31には、参照先である主データ20のアドレス情報が関連付けられる。
また、ST5のように、この複製される元の副データ30には、複製された複製副データ31のアドレス情報が関連付けられている。
具体的には、図7に示すように、2次元ファイル50Aをコピーして、2次元ファイル50Bが生成される。2次元ファイル50Bには、参照先である3次元ファイル3Aのアドレス情報が関連付けられている。
ST6では、図4(a)に示すように、複製主データ参照元書き換え手段13により、複製主データ21にアクセスして、この複製主データ21の参照元である副データ30のアドレス情報を読み出して、参照元の副データ30にアクセスし、この副データ30に関連付けられる複製副データ31のアドレス情報を読み出す。その後、複製主データ21の参照元を、読み出した複製副データ31のアドレス情報に書き換える。
ST7では、図4(b)に示すように、複製副データ参照先書き換え手段14により、複製副データ31にアクセスして、この複製副データ31の参照先である主データ20のアドレス情報を読み出して、参照先の主データ20にアクセスし、この主データ20に関連付けられる複製主データ21のアドレス情報を読み出す。その後、複製副データ31の参照先を、読み出した複製主データ21のアドレス情報に書き換える。
具体的には、図8に示すように、3次元ファイル40Bの参照元は、2次元ファイル50Aから2次元ファイル50Bに書き換えられる。また、2次元ファイル50Bの参照先は、3次元ファイル3Aから3次元ファイル40Bに書き換えられる。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)主データ20をコピーするだけで、この主データ20に関連する副データ30が自動的にコピーされ、さらに、主データ20のコピーデータである複製主データ21の参照元が自動的に副データ30のコピーデータである複製副データ31に書き換えられ、副データ31のコピーデータである複製副データ31の参照先が自動的に主データ20のコピーデータである複製主データ21に書き換えられる。よって、主データ20をコピーするだけで、この主データ20に関連する副データ30をコピーできる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良などは本発明に含まれるものである。
本発明の一実施形態に係るデータ生成システムのブロック図である。 前記データ生成システムの動作を示すフローチャートである。 前記データ生成システムの動作を説明するための第1の図である。 前記データ生成システムの動作を説明するための第2の図である。 前記データ生成システムにおいて、主データと副データとが生成された状態を示す図である。 前記データ生成システムにおいて、主データがコピーされた状態を示す図である。 前記データ生成システムにおいて、副データがコピーされた状態を示す図である。 前記データ生成システムにおいて、主データのコピーデータの参照元と副データのコピーデータの参照先とが書き換えられた状態を示す図である。
符号の説明
1 データ生成システム
10 記憶手段
11 データ複製手段
12 副データ複製手段
13 複製主データ参照元書き換え手段
14 複製副データ参照先書き換え手段
20 主データ
21 複製主データ
30 副データ
31 複製副データ
40A 3次元ファイル(主データ)
40B 3次元ファイル(複製主データ)
50A 2次元ファイル(副データ)
50B 2次元ファイル(複製副データ)


Claims (2)

  1. 主データ、および、当該主データを参照する副データを記憶する記憶手段と、指定されたデータをコピーし、当該コピーデータを記憶するデータ複製手段と、を備えるデータ生成システムであって、
    前記副データには、参照先である主データのアドレス情報が関連付けられ、
    前記主データには、参照元である副データのアドレス情報が関連付けられ、
    前記データ複製手段によりコピーされる元のデータには、コピーデータのアドレス情報が関連付けられ、
    前記データ複製手段により前記主データのコピーデータが複製主データとして生成されると、前記主データにアクセスして、前記主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データを指定して前記データ複製手段を動作させて、前記副データのコピーデータを複製副データとして生成する副データ複製手段と、
    前記複製主データにアクセスして、当該複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データにアクセスし、当該副データに関連付けられた複製副データのアドレス情報を読み出して、前記複製主データの参照元を、当該読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える複製主データ参照元書き換え手段と、
    前記複製副データにアクセスして、当該複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、当該参照先の主データにアクセスし、当該主データに関連付けられた複製主データのアドレス情報を読み出して、前記複製副データの参照先を、当該読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える複製副データ参照先書き換え手段と、をさらに備えることを特徴とするデータ生成システム。
  2. 主データ、および、当該主データを参照する副データを記憶しておき、前記主データの複製が生成されると、前記副データの複製を生成するデータ生成方法であって、
    前記副データに、参照先である主データのアドレス情報を関連付けておき、
    前記主データに、参照元である副データのアドレス情報を関連付けておき、
    前記コピーされる元のデータに、コピーデータのアドレス情報を関連付けておき、
    前記主データのコピーデータが複製主データとして生成されると、前記主データにアクセスして、前記主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データをコピーして、前記副データのコピーデータを複製副データとして生成する手順と、
    前記複製主データにアクセスして、当該複製主データの参照元である副データのアドレス情報を読み出して、当該参照元の副データにアクセスし、当該副データに関連付けられた複製副データのアドレス情報を読み出して、前記複製主データの参照元を、当該読み出した複製副データのアドレス情報に書き換える手順と、
    前記複製副データにアクセスして、当該複製副データの参照先である主データのアドレス情報を読み出して、当該参照先の主データにアクセスし、当該主データに関連付けられた複製主データのアドレス情報を読み出して、前記複製副データの参照先を、当該読み出した複製主データのアドレス情報に書き換える手順と、を備えることを特徴とするデータ生成方法。
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