JP2009066963A - 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 - Google Patents
印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009066963A JP2009066963A JP2007239054A JP2007239054A JP2009066963A JP 2009066963 A JP2009066963 A JP 2009066963A JP 2007239054 A JP2007239054 A JP 2007239054A JP 2007239054 A JP2007239054 A JP 2007239054A JP 2009066963 A JP2009066963 A JP 2009066963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printing plate
- printing
- substrate
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】基材上に凸部を成す不活性層と凹部底部を成す低表面エネルギー層が形成されていることを特徴とする印刷用版を提供する。特に、低表面エネルギー層がシランカップリング剤を含有するネガ型レジストで構成されている印刷用版を提供する。
【選択図】図1
Description
当該印刷用版600の凸部頂部を接触させた状態を模式的に示す断面図である。この印刷用版600は、画像パターンが相対的に疎であるパターン疎部670と、密であるパターン密部660を備えている。また、凸部頂部と凹部底部との高さの差を版深と呼ぶ。
基材上の凸部に対応する位置に不活性層パターンを形成する工程と、次に基材上にネガ型レジストを前面に塗布し、次に基材下側から露光し現像する工程を備えることを特徴とする印刷用版の製造方法を提供するものである。
本発明の印刷用版について、図1を用いて説明する。
本発明の印刷用版の形成工程について図4を用いて説明する。
基材420上に不活性層430の膜形成とパターニングを行う。膜の形成方法はスプレーコート、バーコート、ディップコート、ダイコート、キャップコート、スピンコート、ロールコート、アプリケーター、グラビアコートなどのウェットプロセスやラミネートで形成することができる。パターニング方法はインプリントやフォトリソグラフィー、切削加工などを用いることができるが、パターニング精度の点からフォトリソグラフィーが好ましい。
基材上に低表面エネルギー層410の膜形成とパターニングを行う。膜の形成方法はスプレーコート、バーコート、ディップコート、ダイコート、キャップコート、スピンコート、ロールコート、アプリケーター、グラビアコートなどのウェットプロセスやラミネートで形成することができる。パターニング方法はフォトリソグラフィーが好ましく、さらには不活性層と低表面エネルギー層430の膜を形成した基材の裏面から不活性層をマスクとして露光する裏露光によるフォトリソグラフィーが好ましい。
本発明の印刷用版を構成する材料を説明する。
キル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X1、X2、X3は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR2R3SiX4X5(R2、R3は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X4、X5は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR4R5R6SiX6(R4、R5、R6は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X6は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とから選択された1種類以上の化合物を用いうる。
形成できるようになる。また、版深を浅くできると版凸部の強度の向上や位置精度の向上が可能となる。したがって、高詳細かつ高品質の印刷物の形成が可能な凹版を供給することができる。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた凸版印刷法による印刷物の製造について図5を用い説明する。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた反転オフセット印刷法による印刷物の製造について図6や図7を用い説明する。
れるので、これを円筒形の版胴に巻きつけて用いたり、強度のある平板に固定して用いたりすることができる。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた凹版印刷法による印刷物の製造について図8を用い説明する。
層、有機エレクトロルミネッセンス素子の備える電極や有機エレクトロルミネッセンス層、プリント配線板の備える配線や、素子内蔵型のプリント配線板である場合はキャパシタ電極や誘電体層、抵抗素子電極や抵抗体、インダクタ、トランジスタ構成部材等の受動素子・能動素子、回路基板形成のためのエッチングレジストを挙げることができる。
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インキング基板として用いるガラス基板上に上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインク膜を形成した。
<インク2>
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
〔赤色顔料分散液〕
・赤色顔料
C.I.Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I.Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にブランケットに塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン疎部において底あたりによる非画像部へのインク付着はみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例1と同様に凸版印刷用凸版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン疎部における底あたりが顕著で、非画像部にインクの付着が見られた。
また、ここで形成したパターンは、図2(a、b)で模式的に示したパターンを1単位として、ガラス板中央部の100mm四方の領域に、10単位×10単位で計100単位配置したものである。パターン疎部270に対応する画像パターンは250μm×250μmの方形であり、パターン密部211に対応する画像パターンは140μm×210μmの矩形である。パターン疎部とパターン密部の間のライン/スペース幅は5μm/5μmである。
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インク膜形成基材として用いるシリコーンシートに上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインクを膜状に形成した。
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
〔赤色顔料分散液〕
・赤色顔料
C.I. Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I. Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にインク膜形成基材に塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン疎部において底あたりによる非画像部へのインク付着はみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例4と同様に反転オフセット印刷に用いる版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン疎部における底あたりが顕著で、非画像部にインクの付着が見られた。
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インキング基板として用いるガラス基板上に上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインク膜を形成した。
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
・赤色顔料
C.I. Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I. Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にブランケットに塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン密部において画像部のインク欠けはみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例7と同様に凹版印刷用凹版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン密部において画像部のインク欠けが顕著に見られた。
以上の実施例結果を表3にまとめる。
110:低表面エネルギー層
111:凹部底部
120:基材
130:不活性層
131:凸部
200:凸版
211:凹部底部
260:パターン密部
270:パターン疎部
300:凸版
340:インキング機構
341:インク
342:インキング機構のインク支持体
343:非画像部に付着したインク
350:被印刷基材
360:パターン密部
370:パターン疎部
410:低表面エネルギー層
420:基材
430:不活性層
480:支持基材
500:凸版
510:低表面エネルギー層
520:基材
530:不活性層
540:インキング機構
541:インク
542:インキング機構のインク支持体
543:インク
550:被印刷基材
600:版
640:インク膜形成基材
641:インク
642:インク膜形成基材のインク支持体
643:画像パターン抜け
650:被印刷基材
660:パターン密部
670:パターン疎部
700:印刷用版
710:低表面エネルギー層
720:基材
730:不活性層
740:インク膜形成基材
741:インク
742:インク膜形成基材のインク支持体
743:インク
750:被印刷基材
800:凹版
810:低表面エネルギー層
820:基材
830:不活性層
840:スキージ
841:インク
850:被印刷基材
Claims (10)
- 基材上に凸部を成す不活性層と凹部底部を成す低表面エネルギー層が形成されていることを特徴とする印刷用版。
- 低表面エネルギー層がシランカップリング剤を含有するネガ型レジストで構成されていることを特徴とする請求項1記載の印刷用版。
- シランカップリング剤がR1SiX1X2X3(R1は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X1、X2、X3は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR2R3SiX4X5(R2、R3は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X4、X5は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR4R5R6SiX6(R4、R5、R6は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X6は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とから選択された1種類以上の化合物で有ることを特徴とする請求項1または2記載の印刷用版。
- 印刷用版が凸版印刷用であることを特徴とする請求項1ないし3何れか記載の印刷用版。
- 印刷用版が反転オフセット印刷用であることを特徴とする請求項1ないし3何れか記載の印刷用版。
- 印刷用版が凹版印刷用であることを特徴とする請求項1ないし3何れか記載の印刷用版。
- 基材上に凸部を成す不活性層と凹部底部を成す低表面エネルギー層が形成されていることを特徴とする印刷用版の製造方法において、
基材上の凸部に対応する位置に不活性層パターンを形成する工程と、次に基材上にネガ型レジストを前面に塗布し、次に基材下側から露光し現像する工程を備えることを特徴とする印刷用版の製造方法。 - インクを請求項4に記載の印刷用版の凸部にインキングするインキング工程と、凸部上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
- インク膜形成基材にインク膜を形成するインキング工程と、インク膜形成基材上のインク膜に請求項5記載の印刷用版の凸部にインク膜の非画像部を転写してインク膜形成基材上にパターン状のインクを形成するパターニング工程と、インク膜形成基材上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
- インクを請求項6に記載の印刷用版の凹部にインキングするインキング工程と、凹版の凹部上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007239054A JP5251047B2 (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007239054A JP5251047B2 (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009066963A true JP2009066963A (ja) | 2009-04-02 |
JP5251047B2 JP5251047B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=40603737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007239054A Expired - Fee Related JP5251047B2 (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5251047B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05309963A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷用凹版および印刷方法 |
JPH07329441A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Toppan Printing Co Ltd | 凹版およびこれを用いた印刷方法 |
JP2004074608A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Toppan Printing Co Ltd | 樹脂版およびその製造方法 |
JP2006168297A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corp | 印刷版および印刷版の製造方法 |
JP2006343601A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 版および版の再生方法 |
JP2007083408A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Toppan Printing Co Ltd | 反転印刷用凹版 |
JP2007093839A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Toppan Printing Co Ltd | 版および版の再生方法 |
JP2007112128A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-05-10 | Toppan Printing Co Ltd | 凸版印刷用凸版及び印刷物 |
-
2007
- 2007-09-14 JP JP2007239054A patent/JP5251047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05309963A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷用凹版および印刷方法 |
JPH07329441A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Toppan Printing Co Ltd | 凹版およびこれを用いた印刷方法 |
JP2004074608A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Toppan Printing Co Ltd | 樹脂版およびその製造方法 |
JP2006168297A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corp | 印刷版および印刷版の製造方法 |
JP2006343601A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 版および版の再生方法 |
JP2007083408A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Toppan Printing Co Ltd | 反転印刷用凹版 |
JP2007112128A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-05-10 | Toppan Printing Co Ltd | 凸版印刷用凸版及び印刷物 |
JP2007093839A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Toppan Printing Co Ltd | 版および版の再生方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5251047B2 (ja) | 2013-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008246829A (ja) | 凸版反転オフセット印刷用印刷版及びその製造方法、並びに表示装置及び表示装置用基板の製造方法 | |
JP2009000600A (ja) | パターン形成方法及び電気光学装置製造方法並びに電子機器製造方法 | |
US20060188661A1 (en) | Method of forming film pattern, method of manufacturing device, electro-optical device, and electronic apparatus | |
JP4853078B2 (ja) | 印刷方法、電極パターンの形成方法及び薄膜トランジスタの形成方法 | |
JP2008142956A (ja) | 印刷版及びその製造方法並びに液晶表示装置 | |
JP5549171B2 (ja) | 反転オフセット印刷用除去版及びその製造方法、並びに印刷物の製造方法 | |
JP5266643B2 (ja) | 印刷用凸版および印刷用凸版の製造方法 | |
JP2009078425A (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2006295116A (ja) | 多層配線およびその作製方法、ならびにフラットパネルディスプレイおよびその作製方法 | |
JP5251047B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2009056625A (ja) | 平版印刷版及びその製造方法、並びにそれを用いた印刷物 | |
JP5251052B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2009056685A (ja) | 反転オフセット印刷、凸版印刷及び凹版印刷に用いる版及び版の形成方法並びに印刷物の形成方法 | |
JP5310979B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2008194884A (ja) | 印刷平版およびその製造方法および印刷方法およびカラーフィルターの製造方法 | |
JP5251042B2 (ja) | 印刷物の形成方法 | |
JP2008087459A (ja) | 凸版反転オフセット印刷用凸版及びその製造方法、並びに印刷物の製造方法 | |
JP2012071506A (ja) | パターン形成装置及びパターン形成方法 | |
JP2009061660A (ja) | 印刷用版、その版の形成方法、および印刷物の形成方法 | |
JP2009061659A (ja) | 版及び印刷物の生産方法 | |
JP2009056686A (ja) | 反転オフセット印刷、凸版印刷、凹版印刷及び平版印刷に用いる版及び版の形成方法並びに印刷物の形成方法 | |
JP2017136782A (ja) | 印刷物製造方法 | |
JP2016112800A (ja) | 凸版反転オフセット印刷機およびそれを用いた印刷物製造方法 | |
JP5019395B2 (ja) | 画像形成方法および画像パターン | |
JP2012206432A (ja) | 印刷機、印刷方法、及び印刷物の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5251047 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |