JP5251052B2 - 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 - Google Patents
印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5251052B2 JP5251052B2 JP2007248833A JP2007248833A JP5251052B2 JP 5251052 B2 JP5251052 B2 JP 5251052B2 JP 2007248833 A JP2007248833 A JP 2007248833A JP 2007248833 A JP2007248833 A JP 2007248833A JP 5251052 B2 JP5251052 B2 JP 5251052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printing plate
- printing
- substrate
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
用版600は、画像パターンが相対的に疎であるパターン疎部670と、密であるパターン密部660を備えている。また、凸部頂部と凹部底部との高さの差を版深と呼ぶ。
下地層上に不活性層を形成する工程と、
次に下地層表面の不活性層が形成されていない領域を気相もしくは液相で吸着層を形成する工程と、
不活性層上に樹脂層を形成する工程を備えることを特徴とする印刷用版の製造方法を提供するものである。
印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法を提供するものである。
本発明の印刷用版について、図1を用いて説明する。
本発明の印刷用版の形成工程について図4を用いて説明する。
[工程1]
下地層480上に不活性層420の膜形成とパターニングを行う。膜の形成方法はスパッタや抵抗加熱蒸着、EB蒸着、レーザーアブレーション、イオンプレーティング、CVDなどのドライプロセスやスプレーコート、バーコート、ディップコート、ダイコート、キャップコート、スピンコート、ロールコート、アプリケーター、グラビアコートなどのウェットプロセスで下地層材料の液膜を形成した後に熱処理などで膜形成を行うことができる。パターニング方法はインプリントやフォトリソグラフィー、切削加工などを用いることができるが、パターニング精度と凹部底部の残膜の点からフォトリソグラフィーが好ましい。
下地層421上に吸着層410の形成を行う。吸着層410の形成は吸着層の材料を水や有機溶媒に溶かした溶液を用いた浸漬法やディップ法、スピンコート法などのウェットプロセスや密閉容器内で吸着層の材料蒸気に基板をさらすドライプロセスを用いることができる。吸着層は自己整合的に下地層に吸着するため、吸着層の位置精度の高い版を容易に形成することが可能である。
不活性層480上に樹脂層430の形成を行う。樹脂層の形成方法はスプレーコート、バーコート、ディップコート、ダイコート、キャップコート、スピンコート、ロールコート、アプリケーター、グラビアコートなどのウェットプロセスで形成することができる。ウェットプロセスで樹脂層の材料を塗布すると、吸着層の表面エネルギー低さにより不活性層上に選択的に樹脂層を形成することが出来る。以上によって本発明の凸版を得ることができる。
本発明の印刷用版を構成する材料を説明する。
へのインク付着を抑制することができる。このため、パターン疎部とパターン密部を備える版においても、版深を極端に深くする必要が無いので高詳細な版を容易に形成できるようになる。また、版深を浅くできると版凸部の強度の向上や位置精度の向上が可能となる。したがって、高詳細かつ高品質の印刷物の形成が可能な凸版や反転オフセット印刷に用いる印刷用版を供給することができる。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた凸版印刷法による印刷物の製造について図5を用い説明する。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた反転オフセット印刷法による印刷物の製造について図6や図7を用い説明する。
こうして得られた本発明の印刷用版を用いた凹版印刷法による印刷物の製造について図8を用い説明する。
<インク1>
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
<印刷物の製造>
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インク膜形成基材として用いるシリコーンシートに上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインク膜を形成した。
gies製:1H,1H,2H,2H−パーフルオロオクタン−1−チオール)、下地層として金を用いた以外は、実施例1と同様に反転オフセット印刷に用いる版を製造し、これを用いてインク1で調整した導電性インクを用いて印刷物の製造を行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン疎部において底あたりによる非画像部へのインク付着はみられなかった。
<インク2>
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
〔赤色顔料分散液〕
・赤色顔料
C.I.Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I.Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にブランケットに塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン疎部において底あたりによる非画像部へのインク付着はみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例1と同様に凸版印刷用凸版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン疎部における底あたりが顕著で、非画像部にインクの付着が見られた。
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インク膜形成基材として用いるシリコーンシートに上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインクを膜状に形成した。
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
〔赤色顔料分散液〕
・赤色顔料
C.I. Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I. Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にインク膜形成基材に塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン疎部において底あたりによる非画像部へのインク付着はみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例5と同様に反転オフセット印刷に用いる版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン疎部における底あたりが顕著で、非画像部にインクの付着が見られた。
以上の実施例結果を表3にまとめる。
インクとして、平均粒径20nmの銀粒子水分散液を、銀粒子が20重量部、水が80重量部となるように溶解させ導電性インクを調製した。
実施例に係る印刷物の製造は次のようにして行った。
インキング基板として用いるガラス基板上に上記のように調整した導電性インクをバーコータで塗布して導電性のインク膜を形成した。
まず、赤色顔料分散液を下記の組成で調整した。
・赤色顔料
C.I. Pigment Red 254(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「イルガーフォーレッド B−CF」)…18重量部
C.I. Pigment Red 177(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「クロモフタールレッド A2B」)…2重量部
・アクリルワニス(固形分20%)…108重量部
〔赤色着色インク〕
その後、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、5μmのフィルタで濾過して赤色着色インクを得た。
・上記赤色顔料分散液…100重量部
・メチル化メチロールメラミン(三洋化成工業株式会社製:商品名MW−30)…20重量部
・レベリング剤(大日本インキ化学工業株式会社製:商品名メガファック F−483SF)…1重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテル…85重量部
・プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート…45重量部
こうして調整した赤色着色インクを実施例1と同様にブランケットに塗布・非画像部の除去・被印刷基材への転写を行ってガラス基板上にインクパターンを得た。こうして得られた印刷物は、パターン密部において画像部のインク欠けはみられなかった。
凹部底部に吸着層を形成しない他は実施例9と同様に凹版印刷用凹版を製造し、印刷物の製造までを行った。得られた印刷物について、導電性パターンを光学顕微鏡で観察したところ、パターン密部において画像部のインク欠けが顕著に見られた。
以上の実施例結果を表4にまとめる。
110:吸着層
111:凹部底部
120:下地層
130:不活性層
131:凸部
200:凸版
211:凹部底部
260:パターン密部
270:パターン疎部
300:凸版
340:インキング機構
341:インク
342:インキング機構のインク支持体
343:非画像部に付着したインク
350:被印刷基材
360:パターン密部
370:パターン疎部
410:吸着層
420:下地層
421:露出している下地層
430:不活性層
480:支持基材
500:凸版
510:吸着層
520:下地層
530:不活性層
540:インキング機構
541:インク
542:インキング機構のインク支持体
543:インク
550:被印刷基材
600:版
640:インク膜形成基材
641:インク
642:インク膜形成基材のインク支持体
643:画像パターン抜け
650:被印刷基材
660:パターン密部
670:パターン疎部
700:印刷用版
710:吸着層
720:下地層
730:不活性層
740:インク膜形成基材
741:インク
742:インク膜形成基材のインク支持体
743:インク
750:被印刷基材
800:凹版
810:吸着層
820:下地層
830:不活性層
840:スキージ
841:インク
850:被印刷基材
Claims (13)
- 下地層上に凸部を成す不活性層と凹部底部を成す吸着層が形成され、不活性層上に樹脂層が形成されていることを特徴とする印刷用版。
- 下地層は金属酸化物で構成され、不活性層は金属もしくは樹脂で構成され、吸着層はシランカップリング剤で構成されていることを特徴とする請求項1記載の印刷用版。
- シランカップリング剤がR1SiX1X2X3(R1は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X1、X2、X3は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR2R3SiX4X5(R2、R3は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X4、X5は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とR4R5R6SiX6(R4、R5、R6は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。また、X6は独立して塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲンもしくはアルコキシ基である。)とから選択された1種類以上の化合物で有ることを特徴とする請求項2記載の印刷用版。
- 下地層は金属で構成され、不活性層は金属酸化物もしくは樹脂で構成され、吸着層はチオアルキル化合物で構成されていることを特徴とする請求項1記載の印刷用版。
- 吸着層はR7(S)nR8(R7は独立してアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。R8は独立して水素、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基であり、アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基は全フッ素化もしくは部分フッ素化されていてもよい。nは1から3までの間で選択される整数である。)から選択された1種類以上のチオアルキル化合物であることを特徴とする請求項1または4記載の印刷用版。
- 樹脂は感光性樹脂であることを特徴とする請求項1ないし5何れか記載の印刷用版。
- 印刷用版が凸版印刷用であることを特徴とする請求項1ないし6何れか記載の印刷用版。
- 印刷用版が反転オフセット印刷用であることを特徴とする請求項1ないし6何れか記載の印刷用版。
- 印刷用版が凹版印刷用であることを特徴とする請求項1ないし6何れか記載の印刷用版。
- 下地層上に凸部を成す不活性層と凹部を成す吸着層が形成されている印刷用版の製造方法において、
下地層上に不活性層を形成する工程と、
次に下地層表面の不活性層が形成されていない領域を気相もしくは液相で吸着層を形成する工程と、
不活性層上に樹脂層を形成する工程を備えることを特徴とする印刷用版の製造方法。 - 請求項7に記載の印刷用版の凸部にインキングするインキング工程と、凸部上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
- インク膜形成基材にインク膜を形成するインキング工程と、インク膜形成基材上のインク膜に請求項8記載の印刷用版の凸部にインク膜の非画像部を転写してインク膜形成基材上にパターン状のインクを形成するパターニング工程と、インク膜形成基材上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
- 請求項9に記載の印刷用版の凹部にインキングするインキング工程と、凹版の凹部上のインクを被印刷基材に印刷する工程とを備えることを特徴とする印刷物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007248833A JP5251052B2 (ja) | 2007-09-26 | 2007-09-26 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007248833A JP5251052B2 (ja) | 2007-09-26 | 2007-09-26 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009078426A JP2009078426A (ja) | 2009-04-16 |
JP5251052B2 true JP5251052B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=40653560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007248833A Expired - Fee Related JP5251052B2 (ja) | 2007-09-26 | 2007-09-26 | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5251052B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5901800B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-04-13 | 三菱電機株式会社 | 印刷方法および印刷装置、太陽電池の製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05309963A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷用凹版および印刷方法 |
JP3469614B2 (ja) * | 1993-09-09 | 2003-11-25 | 藤平 正道 | 平版印刷用ps版の製造方法 |
JP3503198B2 (ja) * | 1994-06-13 | 2004-03-02 | 凸版印刷株式会社 | 凹版およびこれを用いた印刷方法 |
JP4048877B2 (ja) * | 2002-08-20 | 2008-02-20 | 凸版印刷株式会社 | 樹脂版およびその製造方法 |
JP2006168297A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corp | 印刷版および印刷版の製造方法 |
JP5256573B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2013-08-07 | 凸版印刷株式会社 | 印刷方法 |
JP5320664B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2013-10-23 | 凸版印刷株式会社 | 凸版印刷用凸版及び印刷物 |
JP2007093839A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Toppan Printing Co Ltd | 版および版の再生方法 |
-
2007
- 2007-09-26 JP JP2007248833A patent/JP5251052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009078426A (ja) | 2009-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101052578B1 (ko) | 유기 트랜지스터, 유기 트랜지스터 어레이 및 디스플레이 장치 | |
EP2533103B1 (en) | Method of manufacturing interconnection member and electronic device, interconnection member, multilayered interconnections, electronic device, electronic device array and display device using the method | |
US20060188661A1 (en) | Method of forming film pattern, method of manufacturing device, electro-optical device, and electronic apparatus | |
JP2009000600A (ja) | パターン形成方法及び電気光学装置製造方法並びに電子機器製造方法 | |
US20130069087A1 (en) | Multi-layer wiring substrate, active matrix substrate, image display apparatus using the same, and multi-layer wiring substrate manufacturing method | |
KR20110036672A (ko) | 반도체 장치의 제조 방법 | |
JP2009078425A (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP5549171B2 (ja) | 反転オフセット印刷用除去版及びその製造方法、並びに印刷物の製造方法 | |
JP5251052B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP3021695B2 (ja) | 撥水撥油性凹版およびその製造方法 | |
JP5310979B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2009056625A (ja) | 平版印刷版及びその製造方法、並びにそれを用いた印刷物 | |
JP5251042B2 (ja) | 印刷物の形成方法 | |
JP5251047B2 (ja) | 印刷用版およびその製造方法および印刷物の製造方法 | |
JP2009056685A (ja) | 反転オフセット印刷、凸版印刷及び凹版印刷に用いる版及び版の形成方法並びに印刷物の形成方法 | |
JP2009061660A (ja) | 印刷用版、その版の形成方法、および印刷物の形成方法 | |
JP5458469B2 (ja) | 凸版反転オフセット印刷用凸版及びその製造方法、並びに印刷物の製造方法 | |
JP2009061659A (ja) | 版及び印刷物の生産方法 | |
JP4665545B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JP2008194884A (ja) | 印刷平版およびその製造方法および印刷方法およびカラーフィルターの製造方法 | |
JP2007081269A (ja) | パターン形成体の製造方法、および有機薄膜トランジスタ | |
JP4096941B2 (ja) | 電気配線の形成方法、配線基板の製造方法、電気光学素子の製造方法、電子機器の製造方法、配線基板、電気光学素子、および電子機器 | |
JP5019395B2 (ja) | 画像形成方法および画像パターン | |
JP2012089857A (ja) | パターン形成体の製造方法、および有機薄膜トランジスタ | |
JP2016112800A (ja) | 凸版反転オフセット印刷機およびそれを用いた印刷物製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5251052 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |