JP2009066927A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】倍率補正制御部110は、走査線上でのビームスポット位置間隔の疎密を変更して倍率補正するメイン位置制御手段と、1画素単位でビームスポット位置間隔の疎密を変更して倍率補正するサブ位置制御手段と、を有し、サブ位置制御手段またはメイン位置制御手段およびサブ位置制御手段は、複数の光ビーム各々に別の規定値を設定可能であり、サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビーム各々異なり、サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量と前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量の判定機能を有し、この判定機能の結果より、規定値を超えるまではサブ位置制御手段にて倍率補正を行い、規定値を超えた時点でメイン位置制御手段にて倍率補正を実施する。
【選択図】 図1
Description
以下は、光ビーム走査装置としてのレーザビーム走査装置を有する画像形成装置の実施の形態である。レーザビーム装置においては、画像信号に合わせて点灯する光ビーム発生手段としてのレーザダイオード(以下、LDという)ユニット内のLDから出射された光ビーム(レーザビーム)は、コリメートレンズにより平行光束化されてシリンダレンズを通り、偏向手段としてのポリゴンミラーによって偏向され、fθレンズおよびBTLを通って、像担持体としての感光体上を走査する。
(1).算出された位相シフト値の内で、最大の位相シフト値を位相シフト値とし、基準値と比較して判定を行う。
(2).算出された位相シフト値の加算結果を位相シフト値とし、基準値と比較して判定を行う。
101 LD変調装置
102 ポリゴンスキャナ
103 fθレンズ
104 感光体
105,106 同期検知センサ
107 時間差計測部
108 書込クロック生成部
109 LD
110 倍率補正制御部
Claims (15)
- 画像信号に応じて変調された複数の光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された複数の光ビームのうち、少なくとも一つの光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、
前記2つの光ビーム検出手段のうちの一方が光ビームを検出してから前記2つの光ビーム検出手段のうちの他方が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、
前記時間差計測手段で計測した時間差により、主走査方向の像担持体上の画像の倍率を補正する倍率補正手段と、
を備え、画像信号に応じて変調された複数の光ビームを走査することによって前記像担持体上に画像を形成する画像形成装置であって、
前記倍率補正手段は、1ライン単位もしくはそれ以上の単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率補正を行うメイン位置制御手段と、1画素単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率を補正するサブ位置制御手段と、を有し、
前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異り、
前記サブ位置制御手段の複数の光ビームの内で最大のビームスポット位置の間隔調整量と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、 複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の複数の光ビームのビームスポット位置の間隔調整量の合計と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 画像信号に応じて変調された複数の光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された複数の光ビームの内少なくとも一つの光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、
前記2つの光ビーム検出手段のうちの一方が光ビームを検出してから前記2つの光ビーム検出手段のうちの他方が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、
前記時間差計測手段で計測した時間差により、主走査方向の前記像担持体上の画像の倍率を補正する倍率補正手段と、
を備え、画像信号に応じて変調された複数の光ビームを走査することによって像担持体上に画像を形成する画像形成装置であって、
前記倍率補正手段は、1ライン単位もしくはそれ以上の単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率補正を行うメイン位置制御手段と、1画素単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率を補正するサブ位置制御手段と、有し、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内のビームスポット位置の間隔調整量とあらかじめ設定された規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームの内で最大のビームスポット位置の間隔調整量と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームのビームスポット位置の間隔調整量の合計と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記主走査方向の所定領域は、主走査画像領域中であることを特徴とする請求項4、5または6に記載の画像形成装置。
- 画像信号に応じて変調された複数の光ビームを走査することによって像担持体上に画像を形成する画像形成装置であって、
画像信号に応じて変調された複数の光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された複数の光ビームの内少なくとも一つの光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、
前記2つの光ビーム検出手段のうちの一方が光ビームを検出してから前記2つの光ビーム検出手段のうちの他方が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、
前記時間差計測手段で計測した時間差により、主走査方向の前記像担持体上の画像の倍率を補正する倍率補正手段と、
を備えた画像形成装置であって、
前記倍率補正手段は、1ライン単位もしくはそれ以上の単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率補正を行うメイン位置制御手段と、1画素単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率を補正するサブ位置制御手段と、を有し、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内のビームスポット位置の間隔調整量とあらかじめ設定された規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
かつ主走査作像範囲に応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームの内で最大のビームスポット位置の間隔調整量と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
かつ主走査作像範囲に応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームのビームスポット位置の間隔調整量の合計と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
かつ主走査作像範囲に応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - さらに、主走査方向の作像範囲に応じて前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の前記規定値を変更する規定値変更手段を有することを特徴とする請求項8、9または10に記載の画像形成装置。
- 画像信号に応じて変調された複数の光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された複数の光ビームの内少なくとも一つの光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、
前記2つの光ビーム検出手段のうちの一方が光ビームを検出してから前記2つの光ビーム検出手段のうちの他方が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、
前記時間差計測手段で計測した時間差により、主走査方向の像担持体上の画像の倍率を補正する倍率補正手段と、
を備え、画像信号に応じて変調された複数の光ビームを走査することによって前記像担持体上に画像を形成する画像形成装置であって、
前記倍率補正手段は、1ライン単位もしくはそれ以上の単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率補正を行うメイン位置制御手段と、1画素単位で走査線上におけるビームスポット位置間隔の疎密を変更することにより倍率を補正するサブ位置制御手段と、を有し、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内のビームスポット位置の間隔調整量とあらかじめ設定された規定値の大小を判定するビームスポット位置の間隔調整量判定機能を有し、
かつ転写紙サイズに応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームの内で最大のビームスポット位置間隔調整量と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置間隔調整量判定機能を有し、
かつ転写紙サイズに応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記サブ位置制御手段または前記メイン位置制御手段および前記サブ位置制御手段は、複数の光ビームそれぞれに対して別の規定値を設定することが可能であり、
前記サブ位置制御手段のビームスポット位置の間隔調整量が複数の光ビームそれぞれ異なり、
前記サブ位置制御手段の主走査方向の所定領域内の複数の光ビームにおけるビームスポット位置の間隔調整量の合計と設定された前記規定値の大小を判定するビームスポット位置間隔調整量判定機能を有し、
かつ転写紙サイズに応じて前記主走査方向の所定領域を変更する領域変更手段を有し、
前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の結果より、前記規定値を超えるまでは前記サブ位置制御手段にて倍率補正を行い、前記規定値を超えた時点で、前記メイン位置制御手段にて倍率補正を実施することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - さらに、転写紙サイズに応じて前記ビームスポット位置の間隔調整量判定機能の規定値を変更する規定値変更手段を有することを特徴とする請求項12、13または14に記載の画像形成装置。
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JPH0985989A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-03-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2005297537A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-10-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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