JP2009066706A - ネジ状電着工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジ状電着工具による歯車の研削において、特に歯底の部分に十分にクーラントを行き渡らせることができ、確実な研削部位の冷却および切屑の除去を図る。
【解決手段】軸線O回りに回転させられる外形略円柱状をなす工具本体1の外周部に、軸線O回りに螺旋状に捩れたネジ状部2が形成され、このネジ状部2の表面に砥粒が電着されてなるネジ状電着工具であって、ネジ状部2の外周部に、このネジ状部2がなすネジ山の頂部5を軸線O方向に切り欠くように延びるスリット7を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、工具本体の外周部に砥粒が電着されたネジ状部が形成されて歯車の歯形を加工するネジ状電着工具に関するものである。
歯車の歯形を加工する工具として、例えば特許文献1、2には、外形略円柱状の工具本体の外周部にネジ状部が形成されて、その表面にダイヤモンドやcBN等の超砥粒が電着されたネジ状電着工具が記載されている。このようなネジ状電着工具では、工具本体をその中心軸線回りに回転させつつ上記ネジ状部を歯車に噛み合わせることによって超砥粒により研削し、所定の精度の歯形に形成してゆく。
特開2003−266241号公報 特開2007−98527号公報
ところで、このようなネジ状電着工具による歯車の研削においても、研削により生じた切屑の除去や研削部位の冷却のためにクーラント(研削油剤)が供給されながら加工が行われる。しかしながら、このネジ状電着工具による歯車の研削は、一般的な平砥石やカップ型砥石によるワークの表面研削のように平面や円筒面の接触による研削ではなく、上述のように砥粒が電着されたネジ状部を歯車の歯に噛み合わせて行われるものであるため、クーラントを確実に研削部位に供給するのが難しいという問題がある。
特に、歯車の歯底の部分は奥まった部分であるため、切屑の除去が一層困難であるとともに研削熱も籠もり易い反面、クーラントは行き届き難い。このため、この歯底部分に残留した切屑が研削熱によってそのまま溶着を生じてしまい、これにより歯車の品位や精度を著しく損なうおそれがあた。
本発明は、このような背景の下になされたもので、上述のようなネジ状電着工具による歯車の研削において、特に歯底の部分に十分にクーラントを行き渡らせることができ、確実な研削部位の冷却および切屑の除去を図ることが可能なネジ状電着工具を提供することを目的としている。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明は、軸線回りに回転させられる外形略円柱状をなす工具本体の外周部に、上記軸線回りに螺旋状に捩れたネジ状部が形成され、このネジ状部の表面に砥粒が電着されてなるネジ状電着工具であって、上記ネジ状部の外周部には、このネジ状部がなすネジ山の頂部を上記軸線方向に切り欠くように延びるスリットが形成されていることを特徴とする。
このようなネジ状電着工具によれば、歯車を研削する際に供給されたクーラントは、ネジ状部がなすネジ山の頂部に形成された上記スリットに保持されて、このネジ状部が歯車と噛み合うことによりその歯底部分に確実に供給される。従って、この歯底部分を効率的に冷却することができるとともに、歯底に残留する切屑を確実に除去することができ、かかる切屑が研削熱によって溶着を生じたりするのを防止することができる。
ところで、このようなネジ状電着工具では、上記軸線を含む断面において上記ネジ状部がなすネジ山の形状は、加工する歯車の歯形に応じて、上記軸線に対する径方向外周側に向かうに従いこの径方向に対してそれぞれ傾斜角αで傾斜しつつ互いに接近するように延びる一対の壁部を備えるとともに、これらの壁部とネジ山の頂部の間は、欠けを防ぐために該壁部に滑らかに接する半径Rの円弧状をなして上記ネジ山の頂部に至るコーナ部とされるが、この場合において上記スリットの深さHはR(1−sinα)以下とされるのが望ましい。すなわち、スリットの深さHがこれよりも深くなると、スリットがコーナ部を越えて上記壁部にまで達することになり、この壁部によって研削される歯車の歯面にスリットの跡が残されるおそれが生じる。
また、工具本体の周方向に対向するように配される上記スリットの一対の内壁は、上記軸線に対する径方向外周側に向かうに従いこの径方向に対して上記工具本体の回転方向側とこの回転方向とは反対側とに離間するようにされるのが望ましく、これにより、スリットは外周側に向けて周方向に漸次幅広になるのでクーラントの収容・排出性がよくなり、さらにはこれらの内壁がネジ山の頂部に対してなす交差角も鈍角になるため、電着の際にこの交差部に砥粒が集中して加工精度が損なわれたりするのを防ぐことができる。
そして、この場合には、これら一対の内壁のうち上記回転方向とは反対側の内壁が上記ネジ山の頂部に対してなす交差角を、上記回転方向側の内壁が上記ネジ山の頂部に対してなす交差角と等しくか、または大きくすることにより、工具本体の回転方向を向くことになる上記反対側の内壁とネジ山の頂部との交差部が鋭利な形状になるのを防いで、この交差部が歯車の歯底に食い付くことにより歯底部分が傷つけられたりするのを防止することができる。なお、少なくともこの回転方向とは反対側の内壁が上記ネジ山の頂部と交差する交差部を凸曲面状に形成すれば、このような食い付きを一層確実に防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、研削される歯車にクーラントを十分に供給することが可能となり、特に歯車の歯底部分を効率的に冷却するとともに切屑を確実に除去することができて、この歯底部分に切屑が溶着したりするのを未然に防止することが可能となる。
図1ないし図4は、本発明のネジ状電着工具の一実施形態を示すものである。本実施形態におけるネジ状電着工具は、鋼材等からなる外形が概略多段円柱状の工具本体1の外周部に、この工具本体1の軸線O回りに捩れる1または複数条の螺旋状のネジ状部2が形成され、このネジ状部2の表面にダイヤモンドやcBN等の超砥粒が電着されたものである。なお、このネジ状部2の両端側は1段小径とされて、当該工具本体1をホブ盤等の歯車加工機の回転軸に取り付ける際の取付部3とされる。
上記ネジ状部2は、その軸線Oを含む断面におけるネジ山の形状が、図3に示すように工具本体1の軸線Oに直交する径線Lの方向、すなわち軸線Oに対する径方向の外周側(図3において上側)に向かうに従いこの径方向に対して等しい傾斜角αでそれぞれ傾斜しつつ互いに接近するように延びる一対の壁部4と、径方向最外周に位置して軸線Oに平行に延びる頂部5とを有する台形ネジ状とされており、さらにこれらの壁部4と頂部5とが交差する部分は、これら壁部4と頂部5とに滑らかに接する半径Rの断面円弧状をなすコーナ部6とされている。
そして、このネジ状部2の外周部には、該ネジ状部2がなすネジ山の上記頂部5を軸線O方向に切り欠くように延びるスリット7が形成されている。このスリット7は、軸線O方向視において図4に示すように、軸線Oに対する径方向に垂直とされた底面7aと、この底面7aから径方向外周側(図4において上側)に向かうに従い該径方向に対して工具本体1の回転方向T側に離間するように傾斜する内壁7bと、これとは逆に径方向外周側に向かうに従い該径方向に対して回転方向Tとは反対側に離間するように傾斜する内壁7cとから構成されている。
ここで、上記ネジ状部2の外径(半径)と軸線Oからスリット7の底面7aまでの距離との差、すなわちスリット7の深さHは、本実施形態ではネジ状部2におけるコーナ部6の上記半径Rと壁部4の傾斜角αに対してH≦R(1−sinα)とされている。従って、このスリット7は、ネジ状部2がなすネジ山の上記壁部4とコーナ部6との境界を越えて壁部4側にはみ出すことはない。ただし、勿論この深さHが0となることはなく、例えば0.1mm以上とされるのが望ましい。
また、内壁7b,7cは、本実施形態ではいずれも傾斜平面状に形成されていて、これによりスリット7の軸線Oに直交する断面は台形状を呈することになる。ただし、このうち径方向に対して回転方向Tとは反対側に離間するように傾斜する内壁7cは、その頂部5との交差角βが、回転方向T側に離間するように傾斜する内壁7bの頂部5との交差角γに対して等しいか、または交差角βが交差角γよりも大きくなるようにされており、すなわちβ≧γの関係を満たすようにされていて、本実施形態では図4に示すようにβ>γとされている。
なお、本実施形態では、同形同大の複数のこのようなスリット7が、図2に示すように周方向に等間隔に、かつ図1に示すようにネジ状部2の軸線O方向に隣接するネジ山同士でこの周方向の位相が互いに等しくなるように、配設されている。また上記超砥粒は、これらのスリット7の底面7aや内壁7b,7cも含めて、ネジ状部2の表面に電着されている。また、上記交差角β,γはともに鈍角とされている。
このように構成されたネジ状電着工具は、上述のようにその軸線O回りに回転方向Tに回転させられつつ上記ネジ状部2が歯車に噛み合わされることにより、その表面に電着された超砥粒によって所定の精度に研削してゆく。そして、この研削の際にはクーラントがネジ状部2による歯車の研削部位に供給されるが、上記構成のネジ状電着工具では、このクーラントをネジ状部2がなすネジ山の頂部5に形成された上記スリット7内に保持することにより、歯車の歯形の特に歯底の部分に確実に行き渡らせることができる。
従って、研削熱が籠もり易い一方で研削で生じた切屑が滞留しがちなこの歯底部分を効果的に冷却することができるとともに確実な切屑の除去を図ることができ、かかる歯底部分に研削熱によって切屑が溶着を生じたりするのを未然に防止することが可能となる。このため、研削される歯車に上記所定の精度を確実に与えることができるとともに、面粗さの滑らかな高品位の歯車を提供することが可能となる。
また、本実施形態では、このスリット7の深さHがネジ状部2のコーナ部6の半径Rと壁部4の傾斜角αに対してH≦R(1−sinα)とされていて、このスリット7がこれら壁部4とコーナ部6との境界から頂部5までの範囲に形成されており、歯車の歯面を研削する壁部4にはみ出すことがないようにされている。このため、かかるスリット7を形成したことによって歯車の歯面にスリット7の跡が残ったりするようなこともなく、一層高品位の研削を行うことが可能となる。
一方、このスリット7を形成する内壁7b,7cは、本実施形態では径方向外周側に向かうに従いこの径方向(径線L)に対して、回転方向T側に位置する内壁7bがこの回転方向T側に向けて離間するように、また回転方向Tの反対側に位置する内壁7cはこの回転方向Tの反対側に向けて離間するように、それぞれ傾斜させられており、従ってスリット7はその周方向の幅が径方向外周側に向けて幅広となるため、供給されたクーラントを確実にこのスリット7内に収容して保持することができるとともに、歯底部分では回転方向Tの反対側に離間する内壁7cに沿って保持したクーラントを円滑に排出することができる。
また、砥粒を電着する際には鋭角に尖った部分に砥粒が集中して固着されやすいが、このように内壁7b,7cが傾斜させられていることにより、これら内壁7b,7cと頂部5との交差角β,γを鈍角とすることができるので、この内壁7b,7cと頂部5とが交差した部分に砥粒が集中して固着されるのを抑制することができる。このため、ネジ状部2の頂部5側によって研削される歯車の歯底部分が、このように集中した超砥粒によって削られすぎたり傷つけられたりするすることもなく、加工精度や品位を一層向上させることができる。
そして、さらに本実施形態では、このうち回転方向Tの反対側に位置して、すなわち回転方向T側を向くことになる内壁7cと頂部5との交差角γが、回転方向T側の内壁7bと頂部5との交差角βに対してβ≧γとされていて、交差角γが交差角βより大きくなることがないようにされており、従ってこの回転方向T側を向く内壁7cと頂部5とが交差する部分における砥粒の集中をより確実に防ぐことができる。従って、この部分に集中した砥粒が歯底に鋭く食い付いて傷をつけるようなことも避けることが可能となり、さらに一層高品位の研削加工を促すことが可能となる。
なお、本実施形態では、これらの内壁7b,7cがともに傾斜平面状とされていて、頂部5とは鈍角であっても角度をもって交差させられているが、このうち少なくとも上記回転方向Tとは反対側の内壁7cについては、図5に示す本発明の他の実施形態のように頂部5と交差する部分を、頂部5に滑らかに接するような凸曲面状に形成してもよい。これにより、砥粒の集中をさらに確実に防いで上述したような歯底への食い付きを効果的に防止することができる。
また、これらの実施形態では、スリット7は径線Lに関して非対称に形成されることになるが、例えば上記交差角β,γをβ=γとしたり、あるいは図5に示した実施形態において回転方向T側の内壁7bと頂部5との交差部分も図6に示すその他の実施形態のように凸曲面状に形成したりして、スリット7が径線Lに関して対称となるように形成してもよい。これら場合には、工具本体1を上記回転方向Tと逆向きに回転させて加工を行う場合でも同様の効果を得られる上、特に後者の場合には内壁7bと頂部5との交差部分に集中した砥粒による歯底への食い付きも防止することができる。
本発明の一実施形態の一部破断側面図である。 図1に示す実施形態を軸線O方向から見た正面図である。 図1に示す実施形態におけるネジ状部2がなすネジ山の軸線Oに沿った拡大断面図である。 図1に示す実施形態におけるスリット7を軸線O方向から見た拡大正面図である。 本発明の他の実施形態におけるスリット7を軸線O方向から見た拡大正面図である。 本発明のその他の実施形態におけるスリット7を軸線O方向から見た拡大正面図である。
符号の説明
1 工具本体
2 ネジ状部
4 ネジ状部2がなすネジ山の壁部
5 ネジ状部2がなすネジ山の頂部
6 コーナ部
7 スリット
7a スリット7の底面
7b スリット7の回転方向T側の内壁
7c スリット7の回転方向Tとは反対側の内壁
O 工具本体1の軸線
L 軸線Oに対する径線
H スリット7の深さ
R コーナ部6の半径
α 壁部4が径方向(径線L)に対してなす傾斜角
β 内壁7cと頂部5との交差角
γ 内壁7bと頂部5との交差角

Claims (4)

  1. 軸線回りに回転させられる外形略円柱状をなす工具本体の外周部に、上記軸線回りに螺旋状に捩れたネジ状部が形成され、このネジ状部の表面に砥粒が電着されてなるネジ状電着工具であって、上記ネジ状部の外周部には、このネジ状部がなすネジ山の頂部を上記軸線方向に切り欠くように延びるスリットが形成されていることを特徴とするネジ状電着工具。
  2. 上記軸線を含む断面において上記ネジ状部がなすネジ山は、上記軸線に対する径方向外周側に向かうに従いこの径方向に対してそれぞれ傾斜角αで傾斜しつつ互いに接近するように延びる一対の壁部と、これらの壁部に滑らかに接する半径Rの円弧状をなして上記ネジ山の頂部に至るコーナ部とを有しており、上記スリットの深さHがR(1−sinα)以下とされていることを特徴とする請求項1に記載のネジ状電着工具。
  3. 上記スリットは、上記軸線に対する径方向外周側に向かうに従いこの径方向に対して上記工具本体の回転方向側とこの回転方向とは反対側とに離間する一対の内壁を有しており、このうち上記回転方向とは反対側の内壁が上記ネジ山の頂部に対してなす交差角は、上記回転方向側の内壁が上記ネジ山の頂部に対してなす交差角と等しくか、または大きくされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のネジ状電着工具。
  4. 少なくとも上記回転方向とは反対側の内壁が上記ネジ山の頂部と交差する交差部は、凸曲面状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載のネジ状電着工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58132418A (ja) * 1982-01-28 1983-08-06 カツプ・ウント・カンパニ−・ヴエルクツオイクマシ−ネンフアブリ−ク 外側輪郭を形成する工具
JP2006175577A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Noritake Super Abrasive:Kk 研削砥石

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