JP2009056860A - クラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置 - Google Patents

クラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置 Download PDF

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Abstract

【課題】クラッチペダルを備える車両において、より一層安全な状態での車両の発進を可能とするクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置を得る。
【解決手段】停車中に、クラッチペダル2が踏み込まれた状態にあるときに、インターロック装置5のプッシュロッド51を退出位置A2から保持位置A1に移動させ、当該プッシュロッド51によりクラッチペダル2をクラッチが切断される位置で保持されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両に搭載されるクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置に関する。
バスやタクシー等の客運搬用車両では、インストルメントパネル等の運転席近傍に設けたドア開閉操作装置を運転者が操作することにより、乗降用ドアの開閉が行われるようになっている。
この場合に、ドアが開放した状態で運転者が誤ってアクセルペダルを踏込むなどして車両が誤発進しないよう、ドアの開放時にはアクセルペダルをアイドリング位置でロックさせるインターロック装置を設けて車両の誤発進防止装置を構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特公昭61−59931号公報
しかしながら、上記従来の車両の誤発進防止装置を設けた車両であっても、クラッチペダルが設けられる車両である場合には、当該クラッチペダルを踏み込んでクラッチを切断した状態としておくのが望ましい。
そこで、本発明は、クラッチペダルを備える車両において、より一層安全な状態での車両の発進を可能とするクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置を得ることを目的とする。
本発明にあっては、停車中に、クラッチペダルが踏み込まれた状態にあるときに可動部材を退出位置から保持位置に移動させ、当該可動部材によってクラッチペダルをクラッチが切断される位置で保持するようにしたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、停車時に、クラッチが切断された状態で維持されるため、駆動源からの不本意な動力伝達による車両の発進を、より一層確実に抑制することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかるクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置の概略構成を示す図である。
図1に示すように、クラッチペダル2は、支軸21を中心として前後回動可能に車体側に取り付けられており、初期位置P1側(車両後方側、図1中では右側)に向けて(図1では反時計方向に)付勢されている。そして一般に知られるように、運転者が足でクラッチペダル2を踏み込むと、駆動源としてのエンジンとタイヤとの間に介在するクラッチ(図示せず)が切り離され(切断状態)、クラッチペダル2から足を離すと、付勢力によってクラッチペダル2が初期位置P1に戻されるとともに、クラッチが繋がるようになっている(接続状態)。
具体的には、ペダルレバー22の支軸21とクラッチペダルパッド23との間に、クラッチマスターシリンダ3を作動するクレビス31がクレビスピン32を介して回動自在に連結されている。そして、クラッチペダル2の踏み込みにより、クレビス31がクラッチマスターシリンダ3の図示省略したプッシュロッドを押し込んで油圧を発生させ、その油圧で図示省略したクラッチを切断するようになっている。
さらに、本実施形態では、運転者の操作に応じてドア(乗降用ドア,図示せず)を電動モータや空気圧等で開閉駆動するドア開閉操作装置4が設けられている。
そして、本実施形態では、停車中であって、かつクラッチペダル2が運転者の足で踏み込まれた状態にあるときに、可動部材としてのプッシュロッド51によってクラッチペダル2をクラッチが切断される位置で保持するインターロック装置5を設けてある。
このインターロック装置5は、本実施形態では、初期位置P1にあるクラッチペダル2の車両後方側に位置しており、ペダルレバー22を車両後方側から車両前方に向けてプッシュロッド51で支持する(係止する)。プッシュロッド51は、本体部52に凸没可能に保持されており、コントローラ7からの信号に応じて動作する図外のアクチュエータによって、前方側の保持位置A1と後方側の退出位置A2との間で進退移動される。
退出位置A2は、プッシュロッド51がクラッチペダル2の動作(回動)に干渉しない位置に設定してある。
保持位置A1は、プッシュロッド51によって保持されたクラッチペダル2が、クラッチが切断されるクラッチ切断位置P2と最踏込位置P3より踏み込み手前側の位置P4との間に位置するように、設定される。クラッチペダル2は、位置(被保持位置)P5でプッシュロッド51に保持される。このとき、クラッチペダル2の被保持位置P5と最踏込位置P3との間には、踏み込み余裕代θmを設定しておく。
さらに、このインターロック装置5には、クラッチペダル2が被保持位置P5よりさらに踏み込まれた状態にあることを検出するペダル踏み込みセンサ6が設けられる。本実施形態では、クラッチペダル2が最踏込位置P3に到達したときに、当該クラッチペダル2のペダルレバー22によって押圧される押圧スイッチとして設けられている。したがって、本実施形態では、クラッチペダル2が運転者の足によって踏み込まれて最踏込位置P3に到達した際に、ペダルレバー22によって押圧スイッチがONされ、このON信号により、クラッチペダル2の最踏込位置P3での踏み込みが検知される。
このとき、上述したように、被保持位置P5と最踏込位置P3との間には、踏み込み余裕代θmが設定されるため、プッシュロッド51によってクラッチペダル2が被保持位置P5に保持されていることが運転者の足による踏み込みと誤検知されることが抑制される。
また、運転者の足によるクラッチペダル2の踏み込みが解除されると、付勢力によってクラッチペダル2は初期位置P1側に戻されるため、押圧スイッチがOFFされ、ペダル踏み込みセンサ6は非検知状態となる。
かかるインターロック装置5の作動、すなわちプッシュロッド51の進退は、コントローラ7(例えばECU等)によって制御される。このコントローラ7には、ペダル踏み込みセンサ6からの検知信号、車速信号の他、ドア開閉操作装置4からドアの開閉状態がわかる信号が入力される。また、コントローラ7は、インターロック装置5に対してプッシュロッド51の作動を指示する信号を出力する他、ドア開閉操作装置4に対して、ドアの操作を許容するか或いは禁止するかを示す許否信号を出力する。
図2は、クラッチペダルのインターロック装置の動作の一例を示すフローチャートである。以下、この図2を参照しながら、コントローラ7による各部の制御について説明する。
まず、図示しないイグニッションスイッチのONによって制御が開始されると、コントローラ7は、車速信号を取得し、車両が停止状態にあるか否かを判定する(ステップS1)。
ステップS1で停車状態(すなわち車速=0)にある場合、コントローラ7は、ペダル踏み込みセンサ6からの検知信号に基づいて、クラッチペダル2が踏み込み状態にあるか否かを判定する(ステップS2)。
ステップS2でクラッチペダル2が踏み込み状態にある場合、コントローラ7は、ドア開閉操作装置4に対し、ドアの開操作を許容する許容信号を出力する(ステップS3)。したがって、このとき、運転者がドアの開操作を行うと、ドア開閉操作装置4によってドアが開放される。
このステップS3では、クラッチペダル2の踏み込み状態が継続されている状態、すなわち、ペダル踏み込みセンサ6からの信号が出力中であるときにのみ、ドアの開閉操作が許容される。こうすることで、ドアの開操作は、クラッチペダル2の踏み込みが前提となる。したがって、ドアが開いた状態での駆動源からの不本意な動力伝達による車両の誤発進を、より一層確実に抑制することができる。
さらに、ステップS2でクラッチペダル2が踏み込み状態にある場合、コントローラ7は、ドア開閉操作装置4からの信号に基づいてドアの開閉状態を判定する(ステップS4)。
そして、ステップS4でドアが開状態にあることが判定された場合、コントローラ7は、インターロック装置5を作動させる(ステップS5)。このとき、インターロック装置5はプッシュロッド51を退出位置A2から保持位置A1まで移動させる。したがって、ドアが開状態にあるときに、運転者がクラッチペダル2から足を離してクラッチペダル2の踏み込みを解除したとしても、クラッチが切断されたまま維持されることになり、ドアが開いた状態での駆動源からの不本意な動力伝達による車両の誤発進を、より一層確実に抑制することができる。
なお、ステップS1で車速が0でないことが判定された場合(ステップS1でNO)、ステップS2でクラッチペダル2が踏み込み状態にないことが判定された場合(ステップS2でNO)、およびステップS4でドアが閉状態であることが判定された場合(ステップS4でNO)には、ステップS1に戻る。
次に、コントローラ7は、ペダル踏み込みセンサ6からの信号に基づいて、クラッチペダル2が再度踏み込まれたか否かを判定する(ステップS6)。なお、本実施形態の場合、ステップS6の判定時には、インターロック装置5が作動中、すなわち、プッシュロッド51が保持位置A1に位置していることになる。したがって、プッシュロッド51の位置の判定は不要である。
このステップS6で、クラッチペダル2が再度の踏み込み状態、すなわち、一旦クラッチペダル2の踏み込みが解除された(ペダル踏み込みセンサ6による非検知状態となった)後、再度クラッチペダル2の踏み込み状態が確認された場合、コントローラ7は、ドア開閉操作装置4に対し、ドアの閉操作を許容する許容信号を出力する(ステップS7)。したがって、このとき、運転者がドアの閉操作を行うと、ドア開閉操作装置4によってドアが閉じられる。
このステップS7でも、クラッチペダル2が踏み込み状態が継続されている状態、すなわち、ペダル踏み込みセンサ6からの信号が出力中であるときにのみ、ドアの開閉操作が許容される。これにより、ドアの閉操作はクラッチペダル2の踏み込みが前提となるから、ドアが閉じた後にクラッチペダル2が接続されることになる。すなわち、ドアが開いたままの状態で駆動源からの不本意な動力伝達による車両の発進を、より一層確実に抑制することができる。
そして、コントローラ7は、ドア開閉操作装置4からの信号に基づいてドアの開閉状態を判定する(ステップS8)。
このステップS8では、ドアが閉じられている状態であるときにのみ、コントローラ7は、インターロック装置5の作動を解除する(ステップS9)。このとき、インターロック装置5はプッシュロッド51を保持位置A1から退出位置A2まで移動させる。したがって、インターロックの解除は、ドアが閉じられていることが前提となるから、これにより、ドアが開いた状態でインターロックが解除されて車両が不本意に発進するのを抑制することができる。
なお、ステップS6でクラッチペダル2が再度の踏み込み状態にないことが判定された場合(ステップS6でNO)、およびステップS8でドアが開状態であることが判定された場合(ステップS8でNO)には、ステップS6に戻る。
以上の本実施形態にかかるクラッチペダル2のインターロック装置5は、停車中に、クラッチペダル2が踏み込まれた状態にあるときに、プッシュロッド51を退出位置A2から保持位置A1に移動させ、当該プッシュロッド51によってクラッチペダル2をクラッチが切断される被保持位置P5で保持するようにした。このため、停車時に、運転者がクラッチペダル2から足を離したとしても、クラッチが切断された状態で維持されることになるため、駆動源からの不本意な動力伝達による車両の発進を、より一層確実に抑制することができる。
また、本実施形態にかかるインターロック装置5は、プッシュロッド51が保持位置A1にあり、かつクラッチペダル2が再度踏み込まれた状態にあるときに、当該プッシュロッド51を保持位置A1から退出位置A2に移動させる。これにより、インターロック装置5によるインターロック解除が、クラッチペダル2の踏み込みによってクラッチが切断された状態で行われることになるため、インターロック解除に応じて不本意に車両が発進するのを抑制することができる。
また、本実施形態にかかるインターロック装置5は、ドアの開閉状態がわかるドア開閉状態信号を取得し、プッシュロッド51が保持位置A1にあり、ドアが閉じられており、かつクラッチペダル2が再度踏み込まれた状態にあるときに、当該プッシュロッド51を保持位置A1から退出位置A2に移動させる。これにより、インターロック装置5によるインターロック解除が、ドアが閉じている状態で行われることになるため、インターロック解除に応じてドアが開いた状態で不本意に車両が発進するのを抑制することができる。
また、本実施形態にかかるインターロック装置5は、クラッチペダル2がプッシュロッド51による被保持位置P5よりさらに踏み込まれた状態にあることを検出するペダル踏み込みセンサ6を備え、当該ペダル踏み込みセンサ6からペダル踏み込み状態信号を取得する。このため、ペダル踏み込みセンサ6において、運転者の足によるクラッチペダル2の踏み込みと、プッシュロッド51によるクラッチペダル2の被保持位置P5での保持とを容易に区別できるようになって、当該ペダル踏み込みセンサ6の誤作動を抑制することができる。
さらに、本実施形態にかかるインターロック装置5では、ペダル踏み込みセンサ6をクラッチペダル2の最踏込位置P3で押圧されてONされるスイッチとして構成したため、ペダル踏み込みセンサ6を比較的簡素な構成として、より安価に得ることができる。
また、本実施形態にかかるドア開閉操作装置4は、ペダル踏み込み状態信号を取得し、停車中に、クラッチペダル2が踏み込まれた状態にあるときにのみドアの開操作または閉操作を許容する。このため、ドアの開閉操作中に車両が不本意に発進するのをより一層確実に抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、ドア開閉状態信号は、センサ等から直接取得してもよい。
また、ペダル踏み込みセンサは、インターロック装置の可動部材による保持と区別して、被保持位置よりさらに運転者の足で踏み込まれたことを検知できるものであれば良く、上記スイッチ以外の構成としてもよい。
さらに、インターロック装置の構成や配置、可動部材の動作方式やクラッチペダルの保持方式等も、上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
本発明の一実施形態にかかるクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置の概略構成を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置による制御フローの一例を示す図である。
符号の説明
2 クラッチペダル
4 ドア開閉操作装置
5 インターロック装置
51 プッシュロッド(可動部材)
6 ペダル踏み込みセンサ
A1 保持位置
A2 退出位置
P5 被保持位置

Claims (6)

  1. クラッチが切断される位置でクラッチペダルを保持する保持位置と、クラッチペダルの動作に干渉しない退出位置との間で移動可能な可動部材を備え、
    クラッチペダルが踏み込まれた状態にあることがわかるペダル踏み込み状態信号を取得し、
    停車中に、クラッチペダルが踏み込まれた状態にあるときに前記可動部材を退出位置から保持位置に移動させ、当該可動部材によってクラッチペダルをクラッチが切断される位置で保持するようにしたことを特徴とするクラッチペダルのインターロック装置。
  2. 前記可動部材が保持位置にあり、かつクラッチペダルが再度踏み込まれた状態にあるときに、前記可動部材を前記保持位置から退出位置に移動させることを特徴とする請求項1に記載のクラッチペダルのインターロック装置。
  3. ドアの開閉状態がわかるドア開閉状態信号を取得し、
    前記可動部材が保持位置にあり、ドアが閉じられており、かつクラッチペダルが再度踏み込まれた状態にあるときに、前記可動部材を前記保持位置から退出位置に移動させることを特徴とする請求項2に記載のクラッチペダルのインターロック装置。
  4. 前記クラッチペダルが前記可動部材による被保持位置よりさらに踏み込まれた状態にあることを検出するペダル踏み込みセンサを備え、
    前記ペダル踏み込みセンサから前記ペダル踏み込み状態信号を取得することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のクラッチペダルのインターロック装置。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のクラッチペダルのインターロック装置を搭載する車両に設けられ、車両ドアの開操作または閉操作の許否を切り替えるドア開閉操作装置であって、
    前記ペダル踏み込み状態信号を取得し、
    停車中に、クラッチペダルが踏み込まれた状態にあるときにのみドアの開操作または閉操作を許容することを特徴とするドア開閉操作装置。
  6. 請求項5に記載のドア開閉操作装置およびクラッチペダルのインターロック装置を備えることを特徴とする車両。
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