JP2009052169A - 作業用エプロン - Google Patents

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兼一 松田
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Abstract

【課題】着用者の股や脚の内側が濡れにくく、軽量で作業性に優れた作業用エプロンを提供する。
【解決手段】胸覆い部1の下方に両側に分かれて脚覆い部2,3が形成される。胸覆い部1と脚覆い部2,3には防水処理が施される。胸覆い部1の上部両側に接続した吊紐4、5を、胸覆い部1の下部両側に取着した留め輪6,7に通して吊紐4,5の両側を結び、両側の脚覆い部2,3は着用者の脚に巻き付け、ベルト8,9により止めて装着する。両側の脚覆い部2,3は胸覆い部1の下端部に重ね合わせ部23を設けて縫着される。胸覆い部1の下端部に前掛け部10が、少なくとも両側の脚覆い部2,3の重ね合わせ部23を前側から覆って縫着される。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品を加工する食品加工場或いは給食を調理する給食用厨房等で作業する作業者が着用する防水性を有した作業用エプロンに関する。
例えば、食品を加工する食品加工工場において、大型のタンクの内部を洗浄する場合、作業者が作業用エプロンを着用してタンク内に入り、タンク内の梯子を上り下りしながら、タンクの壁面に洗浄水を吹き付けて、洗浄する作業がある。
このような洗浄作業を行なう際は、作業者の身体に洗浄水がかかりやすく、また、作業者は梯子を上り下りしながら作業を行なうため、作業着は防水性があり、動きやすく、着脱の容易であることが必要となる。このため、作業者は、防水処理を施した作業用エプロンを着用して、下半身などが濡れないように、タンク内の洗浄作業を行なっている。作業用エプロンは、ズボン式の防水作業着と比較して、比較的容易に着脱することができるなど、使用し易さがあり、作業者には使いやすい作業着となっている。
ところで、本出願人は、下記特許文献1において、病人や老人が入浴する際に、介護者が濡れないようにするために着用する作業用エプロンを提案した。この作業用エプロンは、防水処理を施した胸覆い部の下方に足覆い部が両側に分かれて形成され、両側の足覆い部は着用者の脚部に巻き付け、ベルトにより止めて装着するように形成されている。
特開2000−328327号公報
この従来の作業用エプロンは、胸覆い部の下方に両側に分かれて足覆い部が形成され、両側の足覆い部は着用者の脚部に巻き付け、ベルトにより止めて装着するため、着用者はその脚を動かしやすく、且つ脚を濡らさないように作業を行なうことができるものの、洗浄水などが周囲にひどく飛び散る作業現場においては、胸覆い部の下側に続く両側の足覆い部が両側に分かれて形成されているため、胸覆い部から伝って下に流れる水滴が、分離された足覆い部の内側に侵入しやすく、作業者の股の部分や脚部の内側が濡れやすいという課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、股や脚部の内側が濡れにくく、軽量で作業性に優れた作業用エプロンを提供することを目的とする。
本発明に係る作業用エプロンは、胸覆い部の下方に両側に分かれて脚覆い部が形成され、該胸覆い部と脚覆い部には防水処理が施され、胸覆い部の上部両側に接続した吊紐を、該胸覆い部の下部両側に取着した留め輪に通して該吊紐の両側を結び、両側の脚覆い部は着用者の脚部に巻き付け、ベルトにより止めて装着する作業用エプロンにおいて、該両側の脚覆い部は胸覆い部の下端部に重ね合わせ部を設けて縫着され、該胸覆い部の下端部に前掛け部が、少なくとも該両側の脚覆い部の重ね合わせ部を前側から覆って縫着されたことを特徴とする。
ここで、上記脚覆い部はカバー部の下側に幅広の巻き付け部を延設して形成され、該カバー部の内側縁部から該巻き付け部の内側縁部にかけて円弧カット部を形成することができる。
また、上記前掛け部は、上記胸覆い部の下端部の幅の少なくとも半分を超える幅を有して形成され、前掛け部の長さは、該前掛け部が上記円弧カット部を覆う程度の長さとすることができる。
また、上記両側の各脚覆い部を止めるためのベルトは、各々2本のベルトからなり、1本のベルトが各脚覆い部の前記円弧カット部の真下に縫着され、他の1本のベルトが前記巻き付け部の下部付近に縫着されるように構成することができる。
上記構成の作業用エプロンは、例えば、食品加工場の大型タンク内で、タンクの壁面を洗浄する洗浄作業の際、作業者が着用して使用される。作業用エプロンを着用する際、胸覆い部の上部両側に接続した吊紐を、肩にかけながら、胸覆い部の下部両側に取着した留め輪に通して、吊紐の両側を結ぶ。さらに、両側の脚覆い部は着用者の脚部に巻き付け、脚覆い部の下部の巻き付け部は、ベルトにより止めて、作業着の上からでも作業用エプロンは容易に装着することができる。
例えば、大型タンクの内壁を洗浄水で洗浄する作業は、作業者が梯子を上り下りしながら行われるが、エプロン下部の脚覆い部が使用者の脚部に巻き付くように装着されるため、梯子の上り下りの際、エプロンの縁部が捲れたり、引っかかることなく、良好な作業性で洗浄作業を行うことができる。
また、胸覆い部の下端部には、前掛け部が、少なくとも両側の脚覆い部の重ね合わせ部を前側から覆うように縫着されているため、胸覆い部から伝わった水滴が、脚覆い部の重ね合わせ部の縁部から、分離された脚覆い部の内側に侵入することがなく、使用者の股の部分や脚部の内側をぬらさずに、洗浄作業を行うことができる。
また、上記のように、脚覆い部はカバー部の下側に幅広の巻き付け部を延設して形成し、カバー部の内側縁部から巻き付け部の内側縁部にかけて円弧カット部を形成すれば、脚覆い部の上部のカバー部を使用者の脚部に巻きつけて着用しても、脚が動きやすく、使用者はもたつき感を感じずに作業を行うことができる。
また、上記前掛け部は、上記胸覆い部の下端部の幅の少なくとも半分を超える幅を有して形成され、前掛け部の長さは、該前掛け部が上記円弧カット部を覆う程度の長さとすれば、前掛け部による重量の増加を最小に抑えながら、股や脚部内側の濡れを効果的に防止することができる。
また、上記両側の脚覆い部を止めるための各ベルトは、1本を各脚覆い部の円弧カット部の真下に縫着し、さらに1本を上記巻き付け部の下部付近に縫着すれば、カバー部と巻き付け部の両方を使用者の脚部に確実に巻き付けることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は作業用エプロンの正面図を示し、図2は前掛け部10とその左の脚覆い部3を捲り上げた状態の正面図を示し、図3はその背面図を示している。なお、この明細書で、エプロンの右とはエプロンを着用した人の右を示し、左とはエプロンを着用した人の左を示す。
この作業用エプロンは、胸覆い部1の下側に、脚覆い部2,3が左右両側に分かれて形成され、その左右の脚覆い部2,3の重ね合わせ部23を前から覆うように、前掛け部10が縫着されている。胸覆い部1の上部に2本の吊紐4,5が接続され、その吊紐4,5を、胸覆い部1の下部両側に取着した留め輪6,7に通して吊紐4,5の両側を結ぶ。そして、両側の脚覆い部2,3は着用者の脚に巻き付け、ベルト8.9によりその脚覆い部2,3を止めて装着するようになっている。
胸覆い部1、脚覆い部2,3、及び前掛け部10は、基布の表面に防水コートを施した防水性シート材を用いて所定の形状に裁断され、所定の部位に縫着される。胸覆い部1は略台形状に形成され、上部の裏側に補強布11が縫着され、その部分に、2本の吊紐4,5が縫着接続される。
胸覆い部1、脚覆い部2,3、及び前掛け部10の基布には、例えばナイロン6、ナイロン66などのポリアミド繊維製織布が使用され、基布の表面にエステル系ポリウレタン等の防水塗料がコーティングされ、防水コートのシート材となっている。なお、防水塗料には防かび剤を添加して、基布に生じやすいかびの発生を防止することもできる。
また、胸覆い部1の下部の両端裏面に、補強布25,35(図3)が縫着され、その部分に、各々金属製の留め輪6,7が縫着されている。留め輪6,7は環状部材の中間部に移動部材を架橋した構造であり、使用者の背面で襷がけにした2本の吊紐4,5をその移動部材に掛けて留め輪6,7に通すことにより、吊紐4,5を締め付けて留めることができる。
上述のように、胸覆い部1の下端両側に、脚覆い部2,3が下方に延設されるように縫着される。左右両側の脚覆い部2、3は、図1,2などに示す如く、その一部を相互に重ね合わせて胸覆い部1の下端部に縫着される。脚覆い部2、3の相互に重ね合わせた部分は、重ね合わせ部23を構成している。さらに、胸覆い部1の下端部における脚覆い部2、3の前側に、前掛け部が両側の脚覆い部2,3の重ね合わせ部23を前側から覆うように、縫着される。
左右両側の脚覆い部2,3は、カバー部21,31の下側に幅広の巻き付け部22,32を延設した形状に形成され、カバー部21,31の内側縁部から巻き付け部22,32の内側縁部にかけて、円弧カット部24,34が形成されている。カバー部21,31は主に使用者の腰から大腿部までを覆う形状に形成され、巻き付け部22,32は主に使用者の脚のふくらはぎまでを巻き付けて覆う形状に形成される。巻き付け部22,32は、脚の周囲に巻き付けるために、カバー部21,31より幅広に形成されている。
カバー部21,31の下端部において、幅広の巻き付け部22,32に連続して接続するために、円弧カット部24,34が設けており、この円弧カット部24,34より、脚覆い部2,3の上部のカバー部21,31を使用者の脚部に巻き付けて着用したとき、脚が動きやすく、使用者にはもたつき感を感じさせないようにしている。
前掛け部10の幅は、胸覆い部1の下端部幅の少なくとも半分を超える幅となるように形成され、前掛け部10の長さは、前掛け部10が円弧カット部24,34を覆う程度の長さ、つまりカバー部21,31を覆う程度の長さとされ、これにより、前掛け部10による重量の増加を最小に抑えながら、脚覆い部2,3の間つまり股や脚部内側を覆い、その部分の濡れを防止するようになっている。
脚覆い部2,3の下部を形成する巻き付け部22、32は、使用者の膝からふくらはぎの中程までを覆う大きさに形成され、左右両側の巻き付け部22,32には、巻き付け状態を止めるために、各々2本のベルト8,9が縫着されている。1本のベルト8は、脚覆い部2,3の円弧カット部24,34の真下位置、つまり巻き付け部22,32の上部側面に縫着され、さらに1本のベルト9が巻き付け部22,32の下部側面に縫着されている。これら2本のベルト8,9によりカバー部21,31と巻き付け部22,32の両方を、使用者の脚に確実に巻き付けるようになっている。
図2に示すように、各ベルト8,9は、その端部が各々巻き付け部22、32の内側側部に縫着され、各ベルト8,9にはその止め具として面ファスナ85、95が取着され、対をなす他方の面ファスナ84,94が、各々巻き付け部22,32のベルト縫着部とは反対側の側部に、取着される。これにより、脚覆い部2,3の巻き付け部22,32は、使用者の脚の周囲に巻き付け、ベルト8,9により容易に止めることができる。なお、ベルト8,9を止める止め具としては、面ファスナの他に、ボタン、ホック等も使用可能であるが、ベルトの止め長さを簡単に調整でき、着脱が容易な点で、面ファスナの使用が好ましい。
上記構成の作業用エプロンは、例えば、食品加工場の大型タンク内で、タンクの壁面を洗浄する洗浄作業の際、作業者が着用して使用される。作業用エプロンを着用する場合、胸覆い部1の上部両側に接続した吊紐4,5を、肩にかけながら、胸覆い部1の下部両側に取着した留め輪6,7に通して、吊紐4,5の両側を結ぶ。
このとき、図4に示すように、吊紐4,5は使用者の背中で交差させるが、この交差部分に略三角形のクロスバンド保持部材を使用すれば、吊紐の交差を容易にすることができる。そして、吊紐4,5の端部を留め輪6,7に通して留めるが、上述のように、留め輪6,7には環状部材の中間部に移動部材が設けられるから、交差した2本の吊紐4,5をその移動部材に掛けて留め輪6,7に通すことにより、吊紐4,5を簡単に締め付けて留めることができる。つまり、左右の吊紐4,5は留め輪6,7に通すのみで締付けて留めることができるため、吊紐4,5と留め輪6,7の結合はそれで完了し、その後、左右の吊紐4,5の端部を簡単に結ぶのみで吊紐4,5は容易に止めることができる。
次に、両側の脚覆い部2,3を使用者の脚に巻き付けて止める。このとき、脚覆い部2,3の下部の巻き付け部22,32を、ベルト8,9により止めるが、巻き付け部22,32の部分は、前掛け部10の下側に露出しているため、容易に巻き付け部22,32を脚の膝の付近に巻き付け、ベルト8,9を止めることができる。ベルト8,9は、面ファスナ84,85、94,95、83,86、93,96を合わせるだけで、適度な長さで簡単に止めることができ、作業着の上からでも、作業用エプロンは容易に装着することができる。
大型タンクの内壁を洗浄水で洗浄する作業は、作業者が梯子を上り下りしながら行われるが、エプロン下部の脚覆い部2,3が使用者の脚に巻き付くように装着されるため、梯子の上り下りの際、エプロンの縁部が捲れたり、引っかかることなく、良好な作業性で洗浄作業を行うことができる。
また、胸覆い部1の下端部には、前掛け部10が、両側の脚覆い部2,3の重ね合わせ部23を前側から覆うように縫着されているため、胸覆い部1から伝わった水滴は前掛け部10を伝って下方に流れ、従来のように、水滴が脚覆い部2,3の重ね合わせ部23の縁部から、分離された脚覆い部2,3の内側に侵入することがなく、使用者の股の部分や脚の内側をぬらさずに、洗浄作業を行うことができる。
また、脚覆い部2,3はカバー部21,31の下側に幅広の巻き付け部22,32を延設して形成し、カバー部21,31の内側縁部から巻き付け部22,32の内側縁部にかけて円弧カット部24,34を形成しているから、脚覆い部2,3の上部のカバー部21,31を使用者の脚に巻きつけて着用しても、脚が動きやすく、使用者はもたつき感を感じずに作業を行うことができる。
さらに、前掛け部10は、胸覆い部1の下端部の幅の6割ほどの幅とされ、前掛け部10の長さは、それが脚覆い部2,3の円弧カット部24、34を覆う程度の長さとして、必要最小限の大きさとされ、それにより、前掛け部10による重量の増加を最小に抑えながら、使用者の股や脚内側の濡れを効果的に防止することができる。
また、両側の脚覆い部2,3を止めるための各ベルト8,9は、1本を各脚覆い部2,3の円弧カット部24,34の真下に縫着し、さらに1本を巻き付け部22,32の下部付近に縫着しているから、カバー部21、31と巻き付け部22,32の両方を使用者の脚に確実に巻き付けて止めることができる。
図1は本発明の一実施形態を示す作業用エプロンの正面図である。 同作業用エプロンの前掛け部と脚覆い部の一部を捲った状態の正面図である。 同作業用エプロンの背面図である。 使用形態を示す着用状態の背面図である。 巻き付け部の止め状態を示す背面図である。 使用形態を示す着用状態の正面図である。
符号の説明
1 胸覆い部
2、3 脚覆い部
4、5 吊紐
6、7 留め輪
8、9 ベルト
10 前掛け部
21、31 カバー部
22、32 巻き付け部
23 重ね合わせ部
24、34 円弧カット部

Claims (4)

  1. 胸覆い部の下方に両側に分かれて脚覆い部が形成され、該胸覆い部と脚覆い部には防水処理が施され、胸覆い部の上部両側に接続した吊紐を、該胸覆い部の下部両側に取着した留め輪に通して該吊紐の両側を結び、両側の脚覆い部は着用者の脚に巻き付け、ベルトにより止めて装着する作業用エプロンにおいて、
    該両側の脚覆い部は胸覆い部の下端部に重ね合わせ部を設けて縫着され、該胸覆い部の下端部に前掛け部が、少なくとも該両側の脚覆い部の重ね合わせ部を前側から覆って縫着されたことを特徴とする作業用エプロン。
  2. 前記脚覆い部はカバー部の下側に幅広の巻き付け部を延設して形成され、該カバー部の内側縁部から該巻き付け部の内側縁部にかけて円弧カット部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の作業用エプロン。
  3. 前記前掛け部は前記胸覆い部の下端部の幅の少なくとも半分を超える幅を有して形成され、該前掛け部の長さは、該前掛け部が前記円弧カット部を覆う程度の長さとしたことを特徴とする請求項2記載の作業用エプロン。
  4. 前記両側の各脚覆い部を止めるためのベルトは、各々2本のベルトからなり、1本のベルトが各脚覆い部の前記円弧カット部の真下に縫着され、他の1本のベルトが前記巻き付け部の下部付近に縫着されたことを特徴とする請求項2記載の作業用エプロン。


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