JP2009051614A - 乗客コンベア制御装置の改修方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗客コンベア制御装置の改修用の取替作業時において、連続して乗客コンベアを停止させる期間を短縮させた乗客コンベア制御装置の改修方法を得る。
【解決手段】乗客コンベアを駆動する駆動機と、駆動機に設けられたブレーキと、駆動機およびブレーキを制御する制御盤とを備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、既設制御盤21に対し、改修時の新規駆動機12を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤30を介して新規駆動機12のブレーキ12aを接続して、既設制御盤21から既設駆動機11を取り外す第1のステップと、新規駆動機12に改修時の新規制御盤22を接続して、新規駆動機12から既設制御盤21およびブレーキ用I/F盤30を取り外す第2のステップとを備えている。
【選択図】図3
【解決手段】乗客コンベアを駆動する駆動機と、駆動機に設けられたブレーキと、駆動機およびブレーキを制御する制御盤とを備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、既設制御盤21に対し、改修時の新規駆動機12を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤30を介して新規駆動機12のブレーキ12aを接続して、既設制御盤21から既設駆動機11を取り外す第1のステップと、新規駆動機12に改修時の新規制御盤22を接続して、新規駆動機12から既設制御盤21およびブレーキ用I/F盤30を取り外す第2のステップとを備えている。
【選択図】図3
Description
この発明は、駆動機および制御盤を備えた乗客コンベア制御装置の改修方法に関するものである。
一般に、エスカレータなどの乗客コンベアは、乗客コンベア駆動用の駆動機と、駆動機に設けられたブレーキと、駆動機およびブレーキを制御する制御盤とを備えている。
この種の乗客コンベアにおいては、稼働年数が長くなると、機械的寿命などの理由から駆動機を取替える改修作業が必要となる。同様に、制御盤においても、稼働年数が長くなると、電気機器の物理的寿命や安全性確保などの理由から、制御盤を取替える改修作業が必要となる。
この種の乗客コンベアにおいては、稼働年数が長くなると、機械的寿命などの理由から駆動機を取替える改修作業が必要となる。同様に、制御盤においても、稼働年数が長くなると、電気機器の物理的寿命や安全性確保などの理由から、制御盤を取替える改修作業が必要となる。
なお、制御盤の改修の必要性に関しては、上記理由以外に、たとえば以下の理由(1)〜(5)もあげられる。
(1)既設駆動機から新規駆動機に取替えた場合に、既設制御盤では対応不可(アンマッチング)であること。
(2)既設制御盤では、現在の乗客コンベアの制御仕様に見合わない場合。
(3)古い既設制御盤では、省エネが達成できない場合。
(4)古い既設制御盤に対応する電気機器の部品が、入手不可能で交換できない場合。
(5)客先から新規の付加制御機能が要求された場合。
(1)既設駆動機から新規駆動機に取替えた場合に、既設制御盤では対応不可(アンマッチング)であること。
(2)既設制御盤では、現在の乗客コンベアの制御仕様に見合わない場合。
(3)古い既設制御盤では、省エネが達成できない場合。
(4)古い既設制御盤に対応する電気機器の部品が、入手不可能で交換できない場合。
(5)客先から新規の付加制御機能が要求された場合。
したがって、稼働年数が長い乗客コンベアの駆動機を改修する際には、制御盤も改修することが望ましい。
同様に、稼働年数が長い乗客コンベアの制御盤を改修する際には、駆動機も改修することが望ましい。
同様に、稼働年数が長い乗客コンベアの制御盤を改修する際には、駆動機も改修することが望ましい。
上記のように、従来から、乗客コンベア制御装置においては、改修時に駆動機および制御盤を取替える必要があるが、駆動機および制御盤を同時に取替えると、改修時に長時間にわたって連続的に乗客コンベアを停止させる必要がある。
特に、利用者の多い駅やデパートなどに設置された乗客コンベアを改修する場合には、長時間にわたって連続的に乗客コンベアを停止させると、利用者へのサービスが長時間にわたって低下してしまう。
特に、利用者の多い駅やデパートなどに設置された乗客コンベアを改修する場合には、長時間にわたって連続的に乗客コンベアを停止させると、利用者へのサービスが長時間にわたって低下してしまう。
そこで、長時間連続して乗客コンベアを停止させても支障がないように、乗客が利用しない時間帯に取替作業を行う乗客コンベア制御装置の改修方法が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
従来の乗客コンベア制御装置の改修方法では、改修時に駆動機および制御盤を同時に取替える必要があるので、長時間連続して乗客コンベアを停止させることになり、利用者に対するサービスが著しく低下するという課題があった。
また、特許文献1に記載の技術のように、乗客が利用しない時間帯に取替作業を行うようにしても、長時間連続して乗客コンベアを停止させることには変わりないうえ、どの時間帯であっても利用者が存在する可能性があるので、依然として、利用者に対するサービスが著しく低下するという課題があった。
また、特許文献1に記載の技術のように、乗客が利用しない時間帯に取替作業を行うようにしても、長時間連続して乗客コンベアを停止させることには変わりないうえ、どの時間帯であっても利用者が存在する可能性があるので、依然として、利用者に対するサービスが著しく低下するという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、改修時に駆動機および制御盤を段階的に別々に取替えることを可能にして、改修時の取替作業における連続的な運転停止期間を短縮させた乗客コンベア制御装置の改修方法を得ることを目的とする。
この発明による乗客コンベア制御装置の改修方法は、乗客コンベアを駆動する駆動機と、駆動機に設けられたブレーキと、駆動機およびブレーキを制御する制御盤とを備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、既設制御盤に対し、改修時の新規駆動機を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤を介して新規駆動機のブレーキを接続して、既設制御盤から既設駆動機を取り外す第1のステップと、新規駆動機に改修時の新規制御盤を接続して、新規駆動機から既設制御盤およびブレーキ用I/F盤を取り外す第2のステップとを備えたものである。
この発明によれば、駆動機と制御盤とを段階的に別々に取替えることが可能になるので、乗客コンベア制御装置の改修用の取替作業時において、連続して乗客コンベアを停止させる期間を短縮させることができる。
実施の形態1.
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1に係る乗客コンベア制御装置の改修方法について説明する。
図1はこの発明の実施の形態1が適用される乗客コンベア制御装置を示す側断面図であり、エスカレータの場合の概略構成を示している。また、図2は改修前の乗客コンベア制御装置を図式的に示すブロック図である。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1に係る乗客コンベア制御装置の改修方法について説明する。
図1はこの発明の実施の形態1が適用される乗客コンベア制御装置を示す側断面図であり、エスカレータの場合の概略構成を示している。また、図2は改修前の乗客コンベア制御装置を図式的に示すブロック図である。
図1において、乗客コンベアの一端部に設けられた機械室には、乗客コンベアを駆動する駆動機10と、駆動機10を制御する制御盤20とが設置されている。なお、図1では図示を省略するが、駆動機10内にはブレーキが設けられている。
図2において、改修前の既設駆動機11およびブレーキ11aは、同様に改修前の既設制御盤21により制御されている。
図2において、改修前の既設駆動機11およびブレーキ11aは、同様に改修前の既設制御盤21により制御されている。
次に、図3〜図6を参照しながら、この発明の実施の形態1に係る乗客コンベア制御装置の改修方法について説明する。
図3および図4は、既設駆動機11を新規駆動機12に取替える際の第1段階の作業を示すブロック図である。また、図5および図6は、既設制御盤21を新規制御盤22に取替える際の第2段階の作業を示すブロック図である。
図3および図4は、既設駆動機11を新規駆動機12に取替える際の第1段階の作業を示すブロック図である。また、図5および図6は、既設制御盤21を新規制御盤22に取替える際の第2段階の作業を示すブロック図である。
まず、図3において、既設制御盤21に改修時の新規駆動機12(実線ブロック参照)を接続する。また、既設制御盤21と新規駆動機12とのマッチングをとるために、既設制御盤21と新規駆動機12との間にブレーキ用I/F(インターフェイス)盤30を設け、既設制御盤21に対し、ブレーキ用I/F(インターフェイス)盤30を介して新規駆動機12のブレーキ12aを接続する。その後、既設制御盤21から既設駆動機11(破線ブロック参照)を取り外す。
これにより、図4に示すように、既設制御盤21には、新規駆動機12と、ブレーキ用I/F盤30を介したブレーキ12aとが接続される。
なお、ブレーキ用I/F盤30は、抵抗器や整流器およびコンタクタなどを含み、既設制御盤21からの制御指令に応答して、新規駆動機12に設けられたブレーキ12aを制御する。したがって、図4の状態で、新規駆動機12は、既設制御盤21の制御下で乗客コンベアを駆動し続けることができる。
なお、ブレーキ用I/F盤30は、抵抗器や整流器およびコンタクタなどを含み、既設制御盤21からの制御指令に応答して、新規駆動機12に設けられたブレーキ12aを制御する。したがって、図4の状態で、新規駆動機12は、既設制御盤21の制御下で乗客コンベアを駆動し続けることができる。
上記第1段階の作業終了時(図4)においては、駆動機のみが新規駆動機12に取替えられているものの、制御盤は既設制御盤21のままである。
以下、駆動機の改修後(図4)の状態で、一定期間(既設制御盤21を取替えるまでの期間)にわたって乗客コンベアを稼働させる。
以下、駆動機の改修後(図4)の状態で、一定期間(既設制御盤21を取替えるまでの期間)にわたって乗客コンベアを稼働させる。
続いて、図5において、新規駆動機12に改修時の新規制御盤22(実線ブロック参照)を接続して、新規駆動機12から既設制御盤21および不要なブレーキ用I/F盤30(破線ブロック参照)を取り外す。
これにより、図6に示すように、新規駆動機12に新規制御盤22が接続され、駆動機および制御盤は、ともに新規のものに取替えられる。
これにより、図6に示すように、新規駆動機12に新規制御盤22が接続され、駆動機および制御盤は、ともに新規のものに取替えられる。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、乗客コンベアを駆動する駆動機10と、駆動機10に設けられたブレーキと、駆動機10およびブレーキを制御する制御盤20とを備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、既設制御盤21に対し、改修時の新規駆動機12を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤30を介して新規駆動機12のブレーキ12aを接続して、既設制御盤21から既設駆動機11を取り外す第1のステップ(図3、図4参照)と、新規駆動機12に改修時の新規制御盤22を接続して、新規駆動機12から既設制御盤21およびブレーキ用I/F盤30を取り外す第2のステップ(図5、図6参照)とを備えている。
すなわち、乗客コンベア制御装置の改修時に、まず第1のステップにおいて、既設制御盤21に対し、新規駆動機12を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤30を介して新規駆動機内のブレーキ12aを接続することにより、既設駆動機11のみの取替作業が行われるので、乗客コンベアの運転を連続停止させる期間を短縮させることができる。
また、続いて、たとえば後日になってから、第2のステップにおいて、新規駆動機12に新規制御盤22を接続することにより、既設制御盤21のみの取替作業が行われるので、同様に、乗客コンベアの運転を連続停止させる期間を短縮させることができる。
したがって、改修作業を行う時間帯にかかわらず、利用者に対するサービス低下を軽減することができる。
したがって、改修作業を行う時間帯にかかわらず、利用者に対するサービス低下を軽減することができる。
実施の形態2.
なお、上記実施の形態1では、制御対象となる乗客コンベアとして、エスカレータの場合を一例に示したが、たとえば動く歩道などの他の乗客コンベアにも適用可能であり、同等の作用効果を奏することは言うまでもない。
また、上記実施の形態1では、駆動機10の改修(第1のステップ)に続いて、制御盤20の改修(第2のステップ)を実行したが、逆に、制御盤20の改修(第1のステップ)に続いて、駆動機10の改修(第2のステップ)を実行してもよい。
なお、上記実施の形態1では、制御対象となる乗客コンベアとして、エスカレータの場合を一例に示したが、たとえば動く歩道などの他の乗客コンベアにも適用可能であり、同等の作用効果を奏することは言うまでもない。
また、上記実施の形態1では、駆動機10の改修(第1のステップ)に続いて、制御盤20の改修(第2のステップ)を実行したが、逆に、制御盤20の改修(第1のステップ)に続いて、駆動機10の改修(第2のステップ)を実行してもよい。
この場合、まず、既設駆動機11に改修時の新規制御盤22を接続するとともに、既設駆動機11のブレーキ11aに、ブレーキ用I/F盤30を介して新規制御盤22に接続して、既設駆動機11から既設制御盤21を取り外す第1のステップが行われ、次に、新規制御盤22に改修時の新規駆動機12を接続して、新規制御盤22から既設駆動機11およびブレーキ用I/F盤30を取り外す第2のステップが行われる。
この場合も、段階的な改修作業により、前述と同等の作用効果を奏する。
この場合も、段階的な改修作業により、前述と同等の作用効果を奏する。
10 駆動機、11 既設駆動機、11a ブレーキ、12 新規駆動機、12a ブレーキ、20 制御盤、21 既設制御盤、22 新規制御盤、30 ブレーキ用I/F盤。
Claims (2)
- 乗客コンベアを駆動する駆動機と、
前記駆動機に設けられたブレーキと、
前記駆動機および前記ブレーキを制御する制御盤と
を備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、
既設制御盤に対し、改修時の新規駆動機を接続するとともに、ブレーキ用I/F盤を介して前記新規駆動機のブレーキを接続して、前記既設制御盤から既設駆動機を取り外す第1のステップと、
前記新規駆動機に改修時の新規制御盤を接続し、前記新規駆動機から前記既設制御盤および前記ブレーキ用I/F盤を取り外す第2のステップと、
を備えたことを特徴とする乗客コンベア制御装置の改修方法。 - 乗客コンベアを駆動する駆動機と、
前記駆動機に設けられたブレーキと、
前記駆動機および前記ブレーキを制御する制御盤と
を備えた乗客コンベア制御装置の改修方法において、
既設駆動機に改修時の新規制御盤を接続するとともに、前記既設駆動機のブレーキに、ブレーキ用I/F盤を介して前記新規制御盤に接続して、前記既設駆動機から既設制御盤を取り外す第1のステップと、
前記新規制御盤に改修時の新規駆動機を接続して、前記新規制御盤から前記既設駆動機および前記ブレーキ用I/F盤を取り外す第2のステップと、
を備えたことを特徴とする乗客コンベア制御装置の改修方法。
Priority Applications (1)
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JP2007219701A JP2009051614A (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | 乗客コンベア制御装置の改修方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112119030A (zh) * | 2018-05-21 | 2020-12-22 | 三菱电机株式会社 | 乘客输送机的翻新方法 |
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2007
- 2007-08-27 JP JP2007219701A patent/JP2009051614A/ja active Pending
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JPWO2019224882A1 (ja) * | 2018-05-21 | 2021-02-12 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアのリニューアル方法 |
JP7020546B2 (ja) | 2018-05-21 | 2022-02-16 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアのリニューアル方法 |
CN112119030B (zh) * | 2018-05-21 | 2023-02-17 | 三菱电机株式会社 | 乘客输送机的翻新方法 |
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