JP6127022B2 - 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置 - Google Patents

油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6127022B2
JP6127022B2 JP2014122627A JP2014122627A JP6127022B2 JP 6127022 B2 JP6127022 B2 JP 6127022B2 JP 2014122627 A JP2014122627 A JP 2014122627A JP 2014122627 A JP2014122627 A JP 2014122627A JP 6127022 B2 JP6127022 B2 JP 6127022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
fall prevention
hydraulic
control valve
prevention valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014122627A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016003080A (ja
Inventor
紀幸 加藤
紀幸 加藤
中村 秀広
秀広 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP2014122627A priority Critical patent/JP6127022B2/ja
Publication of JP2016003080A publication Critical patent/JP2016003080A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6127022B2 publication Critical patent/JP6127022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

本発明は、乗かごを下降させる油圧ジャッキの作動を停止させる際に活用される落下防止弁が、正常に動作するか否かを確認する油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置に関する。
エレベータの更なる安全確保のために、油圧式エレベータに、主制御弁の異常動作時に乗かごを下降させる油圧ジャッキを構成する油圧シリンダの作動を停止させる落下防止弁を備えた構成が特許文献1に開示されている。
この特許文献1に開示された従来の油圧式エレベータは、乗かごを昇降させる油圧ジャッキを構成する油圧シリンダと、この油圧シリンダを作動させる圧油を供給する油圧ポンプと、この油圧ポンプと油圧シリンダとを連絡する主管路に設けられ、油圧シリンダの作動を制御する主制御弁を構成する主弁装置とを備えている。また、この従来技術は、主弁装置と油圧シリンダとの間に配置され、主弁装置の異常動作時に乗かごを下降させる油圧シリンダの作動を停止させる落下防止弁を含む安全装置を備えている。
特許第4767193号公報
ところで、乗かごを昇降させる油圧ジャッキ、及びこの油圧ジャッキを制御する主制御弁を有する既設の油圧式エレベータに、更なる安全確保のために特許文献1に示されるような、逆止弁位置と流量制御弁位置とを有する落下防止弁を新たに追加して設けた場合、主制御弁の動作に制約を与えないために、主制御弁が流量制御弁位置に切り換えられたときには、同様に落下防止弁も流量制御位置に切り換えられるように制御し、主制御弁が逆止弁位置に切り換えられたときには、落下防止弁も同様に逆止弁位置に切り換え制御することになる。
ここで、落下防止弁を追加して設けた場合、この落下防止弁が正常に動作するか否かを確認することが必要になるが、この確認作業は、落下防止弁を、乗かごを下降させる油圧ジャッキの作動を停止させる逆止弁位置に切り換えた状態で、主制御弁を開放位置である流量制御弁位置に切り換えて、このときの乗かごの下降の有無を見ることになる。したがってこの落下防止弁の確認作業のためには、既設の油圧式エレベータの運転制御プログラムの大幅な改造、または運転制御プログラムの一式交換が必要になる。これに伴って改造作業工数、及び作業コストが多大なものとなる。また、改造作業に時間がかかることから、油圧式エレベータの停止時間が長くなり、エレベータ利用者に対するサービス性が著しく低下する虞がある。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、既設の油圧式エレベータに落下防止弁を追加して設ける場合であっても、落下防止弁が正常に動作するか否かの確認を比較的容易に行うことができる油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法は、乗かごと、この乗かごを昇降させる油圧ジャッキと、この油圧ジャッキを作動させる圧油を供給する油圧ポンプと、この油圧ポンプと前記油圧ジャッキとを連絡する主管路に設けられ、前記油圧ジャッキの作動を制御する主制御弁と、逆止弁位置と流量制御弁位置を有し、前記主制御弁の異常動作時に逆止弁位置に切り換えられて、前記乗かごを下降させる前記油圧ジャッキの作動を停止させる落下防止弁と、逆止弁位置と流量制御弁位置を有し、停電時にエレベータの電源とは別に設置される電源により流量制御弁位置に切り換えられ、前記乗かごを最寄り階まで下降させる制御を行う停電時着床装置用弁とを備えた油圧式エレベータにあって、前記落下防止弁が正常に動作するか否かを確認する油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法において、前記落下防止弁を、前記油圧ジャッキの作動を停止させる逆止弁位置に切り換え制御し、この状態で前記停電時着床装置用弁を流量制御弁位置に切り換え制御したときの前記乗かごの下降の有無により、前記落下防止弁が正常に動作するか否かを確認することを特徴としている。
また、前述した油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法が適用される本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置は、前記落下防止弁を、前記主制御弁と前記油圧ジャッキとの間に位置する前記主管路部分に設け、前記停電時着床装置用弁を、分岐管路に設け、前記分岐管路の一端を、前記主制御弁と前記落下防止弁との間に位置する前記主管路部分に接続し、前記分岐管路の他端を、前記主制御弁と前記油圧ポンプとの間に位置する前記主管路部分に接続したことを特徴としている。
本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置によれば、既設の油圧式エレベータに落下防止弁を追加して設ける場合であっても、油圧式エレベータに通常設けられる既設の停電時着床装置用弁を、落下防止弁の動作確認に活用することから、既設の主制御弁に関係する運転制御プログラムの改造、または交換を要することがなく、落下防止弁が正常に動作するか否かの確認を停電時着床装置用弁の切り換え制御を介して比較的容易に行うことができる。これにより本発明は、落下防止弁の動作の確認に要する作業工数及び作業コストを従来に比べて低減させることができる。また本発明は、落下防止弁の動作の確認に際して、エレベータの停止時間を短くすることができ、これによりエレベータ利用者に対するサービス性を従来よりも向上させることができる。
本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法が適用される動作確認装置の一実施形態を示す油圧回路図である。
以下、本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明に係る落下防止弁の動作確認方法が適用される動作確認装置の一実施形態を備えた油圧式エレベータは、図1に示すように、乗かご1と、この乗かご1を昇降させる油圧ジャッキ2と、この油圧ジャッキ2を作動させる油圧パワーユニットAとを備えている。油圧パワーユニットAには、油圧ジャッキ2に圧油を供給する油圧ポンプ3、及び油タンク4と、油圧ポンプ3を駆動する電動機5が含まれている。
また、油圧パワーユニットAには、油圧ポンプ3と油圧ジャッキ2とを連絡する主管路6に設けられ、逆止弁位置7aと流量制御弁位置7bを有し、油圧ジャッキ2の作動を制御する主制御弁7と、逆止弁位置8aと流量制御弁位置8bを有し、主制御弁7の故障等の異常動作時に、逆止弁位置8aに切り換えられて、乗かご1を下降させる油圧ジャッキ2の作動を停止させる落下防止弁(UCMP弁)8とが含まれている。主制御弁7が流量制御弁位置7bに切り換えられたときには、同様に落下防止弁8も流量制御位置8bに切り換えられるように制御され、主制御弁7が逆止弁位置7aに切り換えられたときには、落下防止弁8も同様に逆止弁位置8aに切り換え制御されるようになっている。
また、この油圧パワーユニットAには、逆止弁位置9aと流量制御弁位置9bを有し、停電時にエレベータの電源とは別に設置される電源により流量制御弁位置9bに切り換えられ、乗かご1を最寄り階まで下降させる制御を行う停電時着床装置用弁9が含まれている。この停電時着床装置用弁9は、通常の油圧式エレベータに備えられているものである。
前述した落下防止弁(UCMP弁)8は例えば、主制御弁7と停電時着床装置用弁9を有する既設の油圧式エレベータに、新たに追加して設けられたものである。
また、本実施形態に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置は、図1に示すように、落下防止弁8を、主制御弁7と油圧ジャッキ2との間に位置する主管路部7部分に設けてある。すなわち、油圧ジャッキ2に対して主制御弁7よりも上流側に、この落下防止弁8を主制御弁7と直列に設けてある。
また、停電時着床装置用弁9を、分岐管路10に設け、この分岐管路10の一端10aを、主制御弁7と落下防止弁8との間に位置する主管路6の部分6aに接続し、分岐管路10の他端10bを、主制御弁7と油圧ポンプ3との間に位置する主管路6の部分6bに接続した構成にしてある。すなわち、主制御弁7と停電時着床装置用弁9とを並列に設けた構成にしてある。
油圧ジャッキ2を伸長させて乗かご1を上昇させる際には、主制御弁7が逆止弁位置7aに、落下防止弁8も逆止弁位置8aに、それぞれ切り換え制御され、油圧ポンプ3から吐出された圧油は、主管路7、主制御弁7の逆止弁位置7a、及び落下防止弁8の逆止弁位置8aを経て、油圧ジャッキ2に供給される。
油圧ジャッキ2を収縮させて乗かご1を下降させる際には、主制御弁7が流量制御弁位置7bに、落下防止弁8も流量制御弁位置8bに、それぞれ切り換え制御され、油圧ジャッキ2から排出された油が、主管路6、落下防止弁8の流量制御弁位置8b、主制御弁7の流量制御弁位置7b、油圧ポンプ3を経て、油タンク4に戻される。
なお主に、主制御弁7の流量制御弁位置7bの開口面積の変化によって、油圧ジャッキ2に供給される流量、及び油圧ジャッキ2から排出される流量が制御される。すなわち、油圧ジャッキ2の作動速度、及び乗かご2の昇降速度が制御される。
また本実施形態は、乗かご2の昇降の間、主制御弁7が故障等の異常を発生し、主制御弁7を逆止弁位置7aに切り換え制御しても油圧ジャッキ2が停止せず、乗かご2が下降しようとする状況が生じたときには、落下防止弁8の逆止弁位置8aへの切り換え制御により、油圧ジャッキ2から油タンク4側へ戻される油の流れが阻止され、油圧ジャッキ2及び乗かご2の下降を停止させることができる。
前述のような本実施形態に係る落下防止弁の動作確認装置を用いて行われる本発明に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法の一実施形態は、落下防止弁8を、油圧ジャッキ2の作動を停止させる逆止弁位置8aに切り換え制御し、この状態で停電時着床装置用弁9を流量制御弁位置9bに切り換え制御したときの乗かご1の下降の有無により、落下防止弁8が正常に動作するか否かを確認するものである。
このとき、乗かご1が下降しなければ落下防止弁8は正常であることが確認される。また、乗かご1の下降を生じたときには、落下防止弁8に異常を生じていることが確認される。
以上述べた本実施形態に係る油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置によれば、既設の油圧式エレベータに落下防止弁8を追加して設ける場合であっても、油圧式エレベータに通常設けられる既設の停電時着床装置用弁9を、落下防止弁8の動作確認に活用することから、既設の主制御弁7に関係する運転制御プログラムの改造、または交換を要することがなく、落下防止弁7が正常に動作するか否かの確認を停電時着床装置用弁9の切り換え制御を介して比較的容易に行うことができる。これにより本実施形態は、落下防止弁7の動作の確認に要する作業工数及び作業コストを低減させることができる。また本実施形態は、落下防止弁8の動作の確認に際して、エレベータの停止時間を短くすることができ、これによりエレベータ利用者に対するサービス性を向上させることができる。
1 乗かご
2 油圧ジャッキ
3 油圧ポンプ
6 主管路
6a 部分
6b 部分
7 主制御弁
8 落下防止弁
8a 逆止弁位置
9 停電時着床装置用弁
9b 流量制御弁位置
10 分岐管路
10a 一端
10b 他端
A 油圧パワーユニット

Claims (3)

  1. 乗かごと、この乗かごを昇降させる油圧ジャッキと、この油圧ジャッキを作動させる圧油を供給する油圧ポンプと、この油圧ポンプと前記油圧ジャッキとを連絡する主管路に設けられ、前記油圧ジャッキの作動を制御する主制御弁と、逆止弁位置と流量制御弁位置を有し、前記主制御弁の異常動作時に逆止弁位置に切り換えられて、前記乗かごを下降させる前記油圧ジャッキの作動を停止させる落下防止弁と、逆止弁位置と流量制御弁位置を有し、停電時にエレベータの電源とは別に設置される電源により流量制御弁位置に切り換えられ、前記乗かごを最寄り階まで下降させる制御を行う停電時着床装置用弁とを備えた油圧式エレベータにあって、
    前記落下防止弁が正常に動作するか否かを確認する油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法において、
    前記落下防止弁を、前記油圧ジャッキの作動を停止させる逆止弁位置に切り換え制御し、
    この状態で前記停電時着床装置用弁を流量制御弁位置に切り換え制御したときの前記乗かごの下降の有無により、前記落下防止弁が正常に動作するか否かを確認することを特徴とする油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法。
  2. 請求項1に記載の油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法が適用される油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置において、
    前記落下防止弁を、前記主制御弁と前記油圧ジャッキとの間に位置する前記主管路部分に設け、
    前記停電時着床装置用弁を、分岐管路に設け、
    前記分岐管路の一端を、前記主制御弁と前記落下防止弁との間に位置する前記主管路部分に接続し、
    前記分岐管路の他端を、前記主制御弁と前記油圧ポンプとの間に位置する前記主管路部分に接続したことを特徴とする油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置。
  3. 請求項2に記載の油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置において、
    前記落下防止弁は、前記主制御弁と前記停電時着床装置用弁を有する既設の油圧式エレベータに、新たに追加して設けられたものから成ることを特徴とする油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認装置。
JP2014122627A 2014-06-13 2014-06-13 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置 Active JP6127022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014122627A JP6127022B2 (ja) 2014-06-13 2014-06-13 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014122627A JP6127022B2 (ja) 2014-06-13 2014-06-13 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016003080A JP2016003080A (ja) 2016-01-12
JP6127022B2 true JP6127022B2 (ja) 2017-05-10

Family

ID=55222663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014122627A Active JP6127022B2 (ja) 2014-06-13 2014-06-13 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6127022B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6348080B2 (ja) * 2015-03-25 2018-06-27 株式会社日立製作所 油圧エレベータ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04277184A (ja) * 1991-03-05 1992-10-02 Toshiba Corp 油圧エレベータの油圧制御装置
JP3399251B2 (ja) * 1996-09-27 2003-04-21 フジテック株式会社 油圧エレベータ装置
JP2000026040A (ja) * 1998-07-14 2000-01-25 Toshiba Corp 油圧エレベーター
JP5460070B2 (ja) * 2009-02-16 2014-04-02 三菱電機株式会社 油圧エレベータの制御装置
JP6071699B2 (ja) * 2013-03-28 2017-02-01 株式会社日立ビルシステム 油圧式エレベーターの改修方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016003080A (ja) 2016-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6112085B2 (ja) 油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置
DE602005004683D1 (de) Hydraulische Steuervorrichtung für Baumaschine
JP6816762B2 (ja) 故障診断装置
JP6127022B2 (ja) 油圧式エレベータの落下防止弁の動作確認方法、及び動作確認装置
JP6071699B2 (ja) 油圧式エレベーターの改修方法
JP6856065B2 (ja) 油圧システム
JP4783578B2 (ja) 故障ホイストの操作システム及び修理方法
KR20140034194A (ko) 램 실린더의 유압 회로
JP6373186B2 (ja) 油圧プレス
JP2014156891A5 (ja)
KR101451110B1 (ko) 건설기계용 유압장비 진단유닛
CN112739470B (zh) 弯扳机及管理系统
KR101820538B1 (ko) 복수의 제어시스템을 구비한 건설장비용 제어기 안전 시스템
JP5436263B2 (ja) エレベータ制御装置
JP5629449B2 (ja) 荷役装置
JP6348080B2 (ja) 油圧エレベータ
JP2016112595A (ja) 油圧プレス
JP2012246112A (ja) 乗客コンベア
KR20150133489A (ko) 건설장비의 비상 조작 시스템
KR101965902B1 (ko) 덤프장치용 유압제어장치
JP2009155052A (ja) 油圧エレベータ装置
IT201900006980A1 (it) Sistema di controllo del funzionamento di un apparato dotato di mezzi motori controllati e regolati elettricamente
JP5460070B2 (ja) 油圧エレベータの制御装置
JP4628022B2 (ja) 油圧エレベーターの制御装置
JP6541457B2 (ja) 油圧式作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6127022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150