JP2009051532A - パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】パレットと荷物の間の滑りを防止乃至抑制した低コストのパレットを得ること。
【解決手段】複数の脚部材4により互いに結合された上桁板材2と下桁板材3とを備えて成り、並列に配置された複数の桁部材5と、該複数の桁部材5を結合する複数の横部材1と、を備えるパレット10において、前記脚部材4の下部に突出部4kを形成し、該突出部4kを前記下桁板材3に設けた孔3bを通して該下桁板材3の下側へ突出させた。さらに、前記突出部が、前記下桁板材3の下面に沿って鉤形に屈曲されている。
【選択図】 図4−3

Description

本発明は、荷物の輸送時や倉庫保管時に、荷物を載せるパレットに関するものである。
従来、複数の互いに平行な細長い金属製の横材(桁部材)と、上記横部材に略直交し、その上側に位置して、上記横部材に固定された複数の互いに平行な細長い金属製の縦材(横部材)と、上記縦材(横部材)の上面及び上記横材(桁部材)の下面の少なくとも一方に凹凸部を有する滑り止め部材と、を備えた平パレットであって、パレットと荷物の間の滑りを防止乃至抑制し、荷崩れの可能性を小さくしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−95269号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、縦材(横部材)又は横材(桁部材)と別体の滑り止め部材を設けている。そのため、平パレットのコストアップを招いている、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、パレットと荷物の間の滑りを防止乃至抑制した低コストのパレットを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の脚部材により互いに結合された上桁板材と下桁板材とを備えて成り、並列に配置された複数の桁部材と、該複数の桁部材を結合する複数の横部材と、を備えるパレットにおいて、前記脚部材の下部に突出部を形成し、該突出部を前記下桁板材に設けた孔を通して該下桁板材の下側へ突出させたことを特徴とする。
この発明によれば、パレットと荷物の間の滑りを防止乃至抑制した低コストのパレットが得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるパレットの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかるパレットの実施の形態1の全体を示す斜視図であり、図2は、図1のA部拡大図であり、図3−1は、実施の形態1の脚部材の斜視図であり、図3−2は、脚部材の側面図であり、図3−3は、脚部材の背面図であり、図3−4は、脚部材の下面図であり、図4−1は、実施の形態1のパレットの下桁板材組付け前の状態を示す部分側面図であり、図4−2は、下桁板材組付け後の状態を示す部分側面図であり、図4−3は、下桁板材組付け後の状態を示す部分正面図であり、図4−4は、下桁板材組付け後の状態を示す部分下面図である。
図1及び図2に示すように、実施の形態1のパレット10は、並列に配置された7枚の板金製の細長い横部材1と、7枚の横部材1と直交するように該横部材1の下側に並列に配置されて溶接結合された5本の板金製の細長い上桁板材2と、横部材1の両端及び中央に溶接結合された3枚の上桁板材2の下側に4個ずつ溶接結合された板金製の角筒状の脚部材4と、脚部材4の下側に溶接結合された3枚の細長い板金製の下桁板材3と、を備えている。4個の脚部材4により互いに結合された上桁板材2と下桁板材3とは、桁部材5を構成している。
横部材1、上桁板材2及び下桁板材3は、横断面が矩形波状の波型鋼板であって、帯状の鋼板にロールフォーミングを行なうことにより形成されている。図3−1〜図3−4に示すように、脚部材4は、略コ型に折り曲げ形成された2枚の鋼板の両縁部同士を重ね合せ、重ね合せ部4bをスポット溶接することにより角筒状に形成されている。脚部材4の4隅には、上桁板材2及び下桁板材3の幅方向に突出する凸条4aが形成されている。
脚部材4の正面板4c及び背面板4dの上部及び下部の中央部は、夫々外側に直角に屈曲され、上フランジ4e及び下フランジ4fを形成している。脚部材4の両側板(重ね合せ部4bを含む)4g及び凸条4aの上部は、上桁板材2の波型の高さ分だけ上フランジ4eよりも上方へ突出し、上差込み部4h、4iを形成している。
脚部材4の凸条4aの下部は、下桁板材3の波型の高さ分だけ下フランジ4fよりも下方へ突出し、下差込み部4jを形成している。脚部材4の重ね合せ部4b以外の両側板4gの下部は、下差込み部4jよりも下方へ突出し、下桁板材3の下側へ突出する突出部4kを形成している。
次に、図1及び図1〜図4−4を参照して実施の形態1のパレットの組立方法を説明する。図1に示すように、並列に等間隔に配置された5本の上桁板材2の上に、直交するように7本の横部材1を配置し(2本の横部材1は上桁板材2の両端に、5本の横部材1は上桁板材2の中央部に所定の間隔で配置する。)、波型の接触する面同士をスポット溶接により結合する。
次に、図4−1及び図4−3に示すように、両側部及び中央の上桁板材2の波型の側方の溝2aに、脚部材4の上差込み部4h、4iを差込み、脚部材4の上フランジ4eを上桁板材2の波型の山に当接させ、脚部材4と上桁板材2の接触部を溶接して両者を結合する。
次に、図4−2〜図4−4に示すように、両側部及び中央の下桁板材3の波型の側方の溝3aに、脚部材4の下差込み部4jを差込み、脚部材4の突出部4kを下桁板材3に設けたスリット(孔)3bを通して下桁板材3の下側へ突出させ、脚部材4の下フランジ4fを下桁板材3の波型の山に当接させ、脚部材4と下桁板材3の接触部を溶接して両者を結合する。以上により、実施の形態1のパレット10が完成する。
実施の形態1のパレット10によれば、脚部材4のエッジ状の突出部4kが、下桁板材3の下側へ突出しているので、パレット10の上に段ボール箱等で梱包した荷物を載置してコンテナに載せ、その段ボール箱等の上に、同様に荷物を載置したパレット10を積載するようにすれば、エッジ状の突出部4kが段ボール箱等に喰い込んでパレット10の横滑りを防ぎ、コンテナ内での荷崩れを防止することができる。
従って、荷物とコンテナとの間の隙間に荷崩れ防止用の緩衝材(エアバッグ)等をはさむ必要がなく、輸送コストの低減、積載作業時間の短縮、廃棄物の削減を図ることができる。また、別体の滑り止め部材を設けずに、脚部材4の一部を滑り止め部材として活用しているので、パレット10を低コストで製造することができる。
実施の形態2.
図5−1は、本発明にかかるパレットの実施の形態2を示す部分正面図であり、図5−2は、実施の形態2のパレットの部分下面図である。実施の形態2のパレット20は、図5−1及び図5−2に示す脚部材4の突出部24kの形態のみが、実施の形態1のパレット10と異なっているので、異なる部分について説明し、他の部分の説明は省略する。
図5−1及び図5−2に示すように、実施の形態2の突出部24kは、実施の形態1の突出部4kよりも長く形成され、下桁板材3に設けたスリット(孔)3bに挿通された後、下桁板材3の波型の側方の溝3aの下面に沿って外側に鉤形に屈曲されている。
実施の形態2のパレット20によれば、脚部材4の突出部24kが、下桁板材3の波型の側方の溝3aの下面に沿って外側に鉤形に屈曲されているので、パレット20の上に段ボール箱等で梱包した荷物を載置してコンテナに載せ、その段ボール箱等の上に、同様に荷物を載置したパレット20を積載するようにすれば、突出部24kがその板厚分だけ段ボール箱等に喰い込んでパレット20の横滑りを防ぎ、コンテナ内での荷崩れを防止することができる。
従って、荷物とコンテナとの間の隙間に荷崩れ防止用の緩衝材(エアバッグ)等をはさむ必要がなく、輸送コストの低減、積載作業時間の短縮、廃棄物の削減を図ることができる。また、板厚分だけ段ボール箱等に喰い込むので、段ボール箱等が破れ難い。また、別体の滑り止め部材を設けずに、脚部材4の一部を滑り止め部材として活用しているので、パレット20を低コストで製造することができる。
実施の形態3.
図6−1は、本発明にかかるパレットの実施の形態3を示す部分正面図であり、図6−2は、実施の形態3のパレットの部分下面図である。実施の形態3のパレット30は、図6−1及び図6−2に示す脚部材4の突出部34kの形態のみが、実施の形態1のパレット10と異なっているので、異なる部分について説明し、他の部分の説明は省略する。
図6−1及び図6−2に示すように、実施の形態3の突出部34kは、実施の形態1の突出部4kよりも長くされ、先端部が鋸歯状に形成され、下桁板材3に設けたスリット(孔)3bに挿通された後、下桁板材3の波型の側方の溝3aの下面に沿って外側に鉤形に屈曲されている。
実施の形態3のパレット30によれば、脚部材4の突出部34kが、下桁板材3の波型の側方の溝3aの下面に沿って外側に鉤形に屈曲され、先端部が鋸歯状に形成されているので、パレット30の上に段ボール箱等で梱包した荷物を載置してコンテナに載せ、その段ボール箱等の上に、同様に荷物を載置したパレット30を積載するようにすれば、突出部34kがその板厚分だけ段ボール箱等に喰い込むとともに、鋸歯状に喰い込むので、パレット10の前後左右の横滑りを効果的に防止し、コンテナ内での荷崩れを防止することができる。
従って、荷物とコンテナとの間の隙間に荷崩れ防止用の緩衝材(エアバッグ)等をはさむ必要がなく、輸送コストの低減、積載作業時間の短縮、廃棄物の削減を図ることができる。また、別体の滑り止め部材を設けずに、脚部材4の一部を滑り止め部材として活用しているので、パレット30を低コストで製造することができる。
実施の形態4.
図7−1は、本発明にかかるパレットの実施の形態4を示す部分斜視図であり、図7−2は、実施の形態4のパレットの部分正面図であり、図7−3は、実施の形態4のパレットの部分側面図であり、図7−4は、実施の形態4のパレットの部分下面図である。実施の形態4のパレット40は、図7−1〜図7−3に示す脚部材4の下フランジ44fの形態のみが、実施の形態1のパレット10と異なっているので、異なる部分について説明し、他の部分の説明は省略する。
図7−1〜図7−4に示すように、脚部材4の正面板4c及び背面板4dの下部の中央部は、夫々外側に屈曲されて下フランジ44fを形成している。下フランジ44fは、下フランジ44fの付け根部が斜め下向きに屈曲されたバネ部44faと、中間部から先が水平に屈曲された取付部44fbとを有している。取付部44fbが下桁板材3に溶接される。すなわち、脚部材4と下桁板材3とは、脚部材4の一部で形成されたバネ部44faを介して結合されている。
実施の形態4のパレット40の他の部分の構造は、実施の形態1のパレット10と同じである。なお、図示はしないが、突出部4kを実施の形態2の突出部24kの形態や、実施の形態3の突出部34kの形態としてもよい。実施の形態4のパレット40は、脚部材4が、下フランジ44fのバネ部44faに支持されて下桁板材3上に浮いているので、パレット40に載置された荷物の重量に応じて突出部4k(24k、34k)の下桁板材3の下側への突出量が増大する。
実施の形態4のパレット40によれば、脚部材4の突出部4k(24k、34k)の突出量が、パレット40に載置された荷物の重量に応じて増大するので、荷物の重量が重いほど、突出部4k(24k、34k)の段ボール箱等への喰い込み量が増大し、パレット40の前後左右の横すべりを効果的に防止し、コンテナ内での荷崩れを防止することができる。
従って、荷物とコンテナとの間の隙間に荷崩れ防止用の緩衝材(エアバッグ)等をはさむ必要がなく、輸送コストの低減、積載作業時間の短縮、廃棄物の削減を図ることができる。また、別体の滑り止め部材を設けずに、脚部材4の一部を滑り止め部材及びバネ部として活用しているので、パレット40を低コストで製造することができる。
以上のように、本発明にかかるパレットは、低コストなコンテナ輸送用パレットとして有用である。
本発明にかかるパレットの実施の形態1の全体を示す斜視図である。 図1のA部拡大図である。 実施の形態1の脚部材の斜視図である。 脚部材の側面図である。 脚部材の背面図である。 脚部材の下面図である。 実施の形態1のパレットの下部桁材組付け前の状態を示す部分側面図である。 下部桁材組付け後の状態を示す部分側面図である。 下部桁材組付け後の状態を示す部分正面図である。 下部桁材組付け後の状態を示す部分下面図である。 本発明にかかるパレットの実施の形態2を示す部分正面図である。 実施の形態2のパレットの部分下面図である。 本発明にかかるパレットの実施の形態3を示す部分正面図である。 実施の形態3のパレットの部分下面図である。 本発明にかかるパレットの実施の形態4を示す部分斜視図である。 実施の形態4のパレットの部分正面図である。 実施の形態4のパレットの部分側面図である。 実施の形態4のパレットの部分下面図である。
符号の説明
1 横部材
2 上桁板材
2a,3a 溝
3 下桁板材
3b スリット(孔)
4 脚部材
4a 凸条
4b 重ね合せ部
4c 正面板
4d 背面板
4e 上フランジ
4f,44f 下フランジ
44fa バネ部
44fb 取付部
4g 側板
4h,4i 上差込み部
4j 下差込み部
4k,24k,34k 突出部
5 桁部材
10,20,30,40 パレット

Claims (4)

  1. 複数の脚部材により互いに結合された上桁板材と下桁板材とを備えて成り、並列に配置された複数の桁部材と、
    該複数の桁部材を結合する複数の横部材と、
    を備えるパレットにおいて、
    前記脚部材の下部に突出部を形成し、該突出部を前記下桁板材に設けた孔を通して該下桁板材の下側へ突出させたことを特徴とするパレット。
  2. 前記突出部が、前記下桁板材の下面に沿って鉤形に屈曲されていることを特徴とする請求項1に記載のパレット。
  3. 前記鉤形に屈曲された突出部の先端部が鋸歯状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のパレット。
  4. 前記脚部材と下桁板材とが該脚部材の一部で形成されたバネ部を介して結合されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のパレット。
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