JP2009046306A - 自動テープカッターの切断テープ引出支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】包装用テープを必要な長さだけ自動切断させる自動テープカッターに関し、より詳しくは、切断されたテープを少ない力でより楽に引き出せるようにして作業者に便宜を提供する自動テープカッターの切断テープ引出支援装置を提供する。
【解決手段】後方にはロールテープ設置溝が、前方には切断されたテープが排出される排出孔がそれぞれ形成されている本体において、前記本体の後方を前方より高くする昇降手段が設けられている自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
【選択図】図3
【解決手段】後方にはロールテープ設置溝が、前方には切断されたテープが排出される排出孔がそれぞれ形成されている本体において、前記本体の後方を前方より高くする昇降手段が設けられている自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
【選択図】図3
Description
本発明は、包装用テープを必要な長さだけ自動切断させる自動テープカッターに関し、より詳しくは、切断されたテープを少ない力で容易に剥がして包装をする作業者に便宜を与えることができる自動テープカッターの切断テープ引出支援装置に関する。
一般に、包装用自動テープカッターの一例としては、以下の文献が挙げられる。
[特許文献1]名称:自動テープカッターのテープ引出ガイド装置。
この特許文献1の特徴的な技術内容をみると、ロールテープの一端をローラに通し、ローラの前方の切断部により必要な長さだけ自動に切断して排出させている。
この特許文献1の特徴的な技術内容をみると、ロールテープの一端をローラに通し、ローラの前方の切断部により必要な長さだけ自動に切断して排出させている。
[特許文献2]名称:自動ロールテープカッター
この特許文献2の特徴的な技術内容をみると、前記特許文献1と同様に、ロールテープの一端をローラに通し、ローラの前方の切断部により必要な長さだけ自動に切断させている。前記特許文献1と2における必要な長さは、使用者の設定により異なる。
韓国実用新案登録第250041号公報
韓国特許出願第2001−32153号公報
この特許文献2の特徴的な技術内容をみると、前記特許文献1と同様に、ロールテープの一端をローラに通し、ローラの前方の切断部により必要な長さだけ自動に切断させている。前記特許文献1と2における必要な長さは、使用者の設定により異なる。
前記特許文献1と2に開示されている装置は、包装に用いられる切断テープを必要な長さだけ切断して排出するという長所があるが、切断されたテープが排出される排出孔が水平状態になっているので、剥がす作業を反復する包装作業者には不便さがあるという問題点があった。
切断されたテープは、排出孔によって水平状態に排出されるが、排出されたテープの一端を取って上方に上げながら剥がすとより簡単に剥がすことができる。
ところが、包装作業をする作業者の大部分が女性であり、切断されたテープを剥がす度に一端を少し上げる作業をせず、力を入れて水平状態で剥がしている。
よって、少し上げて剥がすより力が必要となる問題点があった。
上記目的を達成するための本発明は、後方にはロールテープ設置溝130が、前方には切断されたテープが排出される排出孔112がそれぞれ形成される本体100において、前記本体100の後方を前方より高くする昇降(昇・下降)手段が設けられることと、前記昇降手段は前記本体100の底面板103に立設される板体からなることと、前記本体100の前方底面の前方脚台310には、傾斜面322と水平面321を有する台クッション320が形成されることと、前記昇降手段は前記本体100の底面板103に立設される棒状からなることと、前記昇降手段は前記本体100の両側側面板101で上・下に動作される板体からなることと、前記昇降手段は本体100の両側側面板101でヒンジピン35を中心に回動できるように立設部32と台部33とが「L」字形状を成しながら形成されることと、前記昇降手段は本体100の両側側面板101にヒンジピン35を中心に回動できるように立設部32と台部33とが「ユ」字形状を成しながら形成されることと、前記台部33には前記本体100のスイッチ溝102a及び差込みコンセント102bに対応する溝35、36がさらに形成されることと、前記昇降手段は側面板101に垂直のネジ穴39を有するボルトホルダー38が形成され、前記ネジ穴39に沿って締められ昇降される昇降棒300fからなることと、本体100の後方に位置するテープ装着部300gであることと、本体100の後方の内部に垂直に立設される一対の昇降棒44が水平に設けられる作動棒41によって上・下動作される自動テープカッターの切断テープ引出支援装置を提供する。
本発明は、昇降手段によって本体100の後方を前方より高くすると同時に、排出孔112の入口が下方を向けるようにすることで、切断されたテープを作業者が水平に引っぱってもテープを少し上げて剥がすようになり、切断されたテープを少ない力でより楽に剥がすことができる効果がある。
以下、添付した図面に基づき、本発明の好適な実施の形態について詳述する。
図1及び図2は、本発明に係る自動テープカッターの切断テープ引出支援装置を示す図であり、この自動テープカッターの切断テープ引出支援装置は、後方に設けられたロールテープ設置溝130と、前上部に設けられた制御部120と、前面に設けられたカット部110とを有する本体100の、前記カット部110の前方に、排出ガイド手段である排出ガイド板200が設けられる。
前記の排出ガイド板200は、後方の両側に突出形成されたヒンジピン201が、排出孔112の前方の下部の両側に形成されたピンホルダー202と挿入結合されることによって、切断排出されるテープTをガイドする。
前記本体100の底面前方には前方脚台310が設けられるが、この前方脚台310には傾斜面322と水平面321を有する台クッション320が設けられる。
前記の台クッション320の中、水平面321は本体100が水平状態である時に、傾斜面322は本体100の後方が前方より高くなる時に使用される。
前記本体100の底面後方には、ヒンジピン301がピンホルダー302にヒンジ結合される昇降手段である昇降板300が設けられる。
前記昇降板300は、図3の図示のように底面である底面板103の後方に埋め込まれる状態で設けられるが、下方は広く、上方は狭くなる形状の板体に形成される。
そして、上方の両側にはヒンジピン301が水平を成しながら突出形成されるが、このヒンジピン310は底面板103に一体に突出されるピンホルダー302に挿入結合される。
したがって、前記昇降板300の広い部分を引っ張ってヒンジピン301を中心に回動させると、図2の図示のように後方が高くなる。
図4は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降リンク300aを示す図であり、この昇降リンク300aは棒体に形成される。
前記昇降リンク300aは、上方は水平の棒体になる一方、両側が傾いた状態で切曲され、上方より下方が広く、上方には棒ホルダー31に結合されている。
したがって、前記昇降リンク300aの棒ホルダー31はヒンジによって回動可能になり、底面板103に位置していて、下方を引っぱれると下方が地面に接するようになり本体100の後方が高くなる。
図5は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降板300bを示す図であり、この昇降板300bは本体100の側面板101の両側に形成される。
前記昇降板300bは、上部の両側にヒンジピン301が水平に突出され、本体100の側面板101には前記ヒンジピン301が挿入されるピンホルダー302が形成される。
したがって、前記昇降板300bはヒンジピン301を中心に側面板101に位置していって、下向きに回動するが、この時、本体100の後方が高くなる。
図6は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降板300cを示す図であり、この昇降板300cは立設部32と台部33が「L」字形状を成しながら形成され、立設部32の穴34を通してヒンジピン35を側面板101の穴101aに締められると昇降板300cはヒンジピン35を中心に回動する。
前記において、立設部32が垂直状態になると、台部33が地面に接するようになり、本体100の後方が高くなる。
前記において、本体100の後面板102には、スイッチ溝102aと差込みコンセント102bが並んで設けられる。
図7は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降板300dを示す図であり、この昇降板300dは前記台部33が一体に形成され立設部32と台部33とが「ユ」字形状を成す。
したがって、立設部32が垂直状態になると、台部33が地面に接するようになり本体100の後方が高くなる。
図8は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降板300eを示す図であり、この昇降板300eの台部33にはスイッチ溝35と差込みコンセント36が形成され、使わない時、本体100のスイッチ溝102aに指を入れて操作するか、または差込みコンセント102bにプラグを差し込むことができる。
図9は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降棒300fを示す図であり、この昇降棒300fは垂直の棒体であり、外週面にはねじが、下端部には同一中心を持つ頭部37が形成される。
そして、前記本体100の側面板101には、前記ねじと対応されるネジ穴39を持つボルトホルダー38が突出形成される。
したがって、前記昇降棒300fをボルトホルダー38の下方からねじ締めすると、昇降棒300fが上昇又は下降するが、下降されると本体100の後方が高くなる。
図10は、本発明に係る他の実施形態の昇降手段であるテープ掛け部300gを示す図であり、このテープ掛け部300gは「ユ」字形状を成しながら本体100の後方の両側壁に端部がヒンジ結合され、普段にはロールテープの下端部を支えるが、本体100の後方を高くする場合、下向きに回転移動させ図11の図示のように本体100の後方を高くする。
図12には、本発明に係る他の実施形態の昇降手段である昇降部材300hを示す図であり、この昇降部材300hは本体100の後方の内部に垂直に一対の昇降棒44が立設される一方、水平に作動棒41が設置され作動棒41の回動によって前記昇降棒44が上部または下部に移動される。
したがって、前記昇降棒44が下部に移動すると、本体100の後方が前方より高くなる。
上記において、作動棒41の一端には、本体100の外部に位置するノブ42が結合されて、作動棒41は、図13の図示のように作動棒ホルダー43によって支持されるし、昇降棒44は昇降棒ホルダー45によって支持される。前記作動棒41は表面にねじが形成される一方、前記昇降棒44も前方にねじが形成される。
このように構成される本発明は、本体100の後方に形成されたロールテープ設置溝130にロールに巻かれたテープを設置すると同時に、その末端をローラの間に位置させ、制御部120を操作して切断テープの長さ及び切断速度を設定し、昇降手段を通して本体100の後方を高くして動作させると、切断テープがカット部110の排出孔112を通して順次排出されるが、切断されて排出孔112に順次排出されるテープTを作業者が水平に引っぱってもテープTを少し上げて剥がすようになり、切断されたテープを少ない力でより楽に剥がすことができる。
前記において、本体100の後方が高くなる時には、前方脚台310の台クッション320の中、傾斜面322が地面に接するようになり本体100が揺れることが予防される。
以上、本発明を、本発明の原理を例示するための好適な実施形態に基づいて説明し図示したが、本発明は、これらの構成及び作用に限定されるものではなく、特許請求の範囲の思想及び範疇の範囲内で、本発明についての様々な変更及び修正が可能であることを、当業者は理解されるだろう。したがって、このような全ての適切な変更及び修正とその均等物も、本発明の範囲に属するものと見なさなければならない。
100 本体
101 側面板
102 後面板
103 底面板
300,300b,300c,300d,300e 昇降板
300a 昇降リンク
300f 昇降棒
300g テープ掛け部
300h 昇降部材
301 ヒンジピン
302 ピンホルダー
310 前方脚台
320 台クッション
321 水平面
322 傾斜面
101 側面板
102 後面板
103 底面板
300,300b,300c,300d,300e 昇降板
300a 昇降リンク
300f 昇降棒
300g テープ掛け部
300h 昇降部材
301 ヒンジピン
302 ピンホルダー
310 前方脚台
320 台クッション
321 水平面
322 傾斜面
Claims (11)
- 後方にはロールテープ設置溝が、前方には切断されたテープが排出される排出孔がそれぞれ形成されている本体において、前記本体の後方を前方より高くする昇降手段が設けられることを特徴とする自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、前記本体の底面板に立設される板体からなることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記本体の前方底面の前方脚台には、傾斜面と水平面を有する台クッションが形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、前記本体の底面板に立設される棒体からなることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、前記本体の両側側面板で上・下に動作される板体からなることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、本体の両側側面板でヒンジピンを中心に回動できるように立設部と台部とが「L」字形状を成しながら形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、本体の両側側面板にヒンジピンを中心に回動できるように立設部と台部とが「ユ」字形状を成しながら形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記台部には、前記本体のスイッチ溝及び差込みコンセントに対応する溝がさらに形成されることを特徴とする請求項7に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、側面板に垂直のネジ穴を有するボルトホルダーが形成され、前記ネジ穴に沿って締められ昇降される昇降棒からなることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、本体(100)の後方に位置するテープ装着部(300g)であることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
- 前記昇降手段は、本体(100)の後方の内部に垂直に立設される一対の昇降棒(44)が水平に設けられる作動棒(41)によって上・下動作されることを特徴とする請求項1に記載の自動テープカッターの切断テープ引出支援装置。
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