JP2009044432A - 字幕補正表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な字幕補正処理を行なうことなく、DRCSが含まれた字幕表示がディスプレイ上で違和感なく読み取ることができる字幕補正表示方法を提供する。
【解決手段】地上デジタル放送における1セグメント放送の字幕データに含まれる文字サイズが固定された文字画像データの補正表示方法において、文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズと違和感がなくなるように、字幕文字サイズを倍角等に設定しておく。そして、文字画像データの内の調査対象画素を中心とした複数の画素ずつ確認し、文字画像データを表示した際の画像の形状を認識して、輪郭補正を必要とする箇所を抽出する。次に、文字画像データに対して拡大処理を行なう。さらに、文字画像データ拡大処理時に、抽出した補正を必要とする箇所に輪郭補正処理を施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、字幕補正表示方法に関し、特に、地上デジタル放送における1セグメント放送の字幕データに含まれる画像データの補正表示方法に関する。
わが国では、13のセグメント構造を持つ地上デジタル放送が既に開始されている。この地上デジタル放送では、13のセグメントのうち、中央の1つのセグメントのみを個別に受信することが可能であり、1セグメント放送、いわゆるワンセグ放送として携帯端末向け、あるいは移動体向け等に放送サービスが開始されている。
このワンセグ放送における字幕データには、図9の(a)に示す字幕表示例のように、文字放送およびデータ放送文字符号化の規格に基づき用いられる外字をパターンで送り込む方式のDRCS(Dynamically Redefinable Caharacter Sets:動的再定義可能文字集合)という文字サイズが固定された文字画像データが存在する。図9の(b)は、このDRCSの文字画像データの表示例(16画素×18画素)の「十六分音符」の図形1を示している。
このように、DRCSは、字幕データ内の、文字サイズが固定された文字画像データとなっているが、例えば、図9の(a)に示すその他の字幕の「楽しい音楽」の文字2の表示部分の文字サイズは、表示対象となる液晶モニター等のディスプレイ上で見やすい大きさの文字サイズに変更していた。
したがって、図9の(a)に示すように、DRCSの文字サイズとその他の字幕の文字サイズとが大きく異なると、限られた表示面積のディスプレイにおいては、表示内容が非常に見づらくなっていた。特に、近年においては、TV付き携帯電話機など、小型の放送受信装置が数多く提案されており、このような小型の放送受信装置の画面はとても小さいために、文字認識が一層しづらいものとなる。
この結果、ディスプレイ上に表示される字幕表示が間違っているようにも見えてしまうため、ユーザーからの苦情にもつながっていた。このような、従来の技術が有していた課題を解消するためには、DRCSの文字サイズを他の字幕の文字サイズに合わせ込むための何らかの技術的な解決手段が必要となる。
従来の文字サイズを変更するための技術手段としては、高精細画像対応や順次走査の表示装置には、小さく表示されるサイズの文字データを表示し、標準画像対応や飛び越し走査の表示装置には、大きく表示されるサイズの文字データを表示できるようにし、表示装置の特性に応じて選択された最適なサイズの文字データを表示することができるように構成して、ユーザーにとって、文字データが見づらく感じられたり、文字データによって、必要以上に主画面が隠されたりすることがないように構成した文字表示処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の文字サイズを変更するための従来の技術手段としては、入力画像信号から文字部分の画像信号を抽出して、画像サイズの拡大、または縮小の処理を行なうとともに、処理後の画像信号を入力画像信号に合成して、出力画像信号を得ることによって、字幕、テロップ等の文字の部分を拡大、あるいは縮小して表示できるように構成した画像信号処理装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
さらに、文字サイズを変更するための従来の技術手段としては、字幕データを受信して再生する放送受信機などの情報受信・再生装置において、視聴環境(視聴する部屋の明るさや騒音など)あるいは視聴者の視聴行動(視聴しているときの視聴者の姿勢や位置や動きなど)および番組情報を示すメタデータに応じて、自動的に字幕データを見やすく調整して、表示するように構成した技術手段が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
また、さらに、文字サイズを変更するための従来の技術手段としては、液晶表示画面にTV画像の中の文字画像を表示できるようにした携帯電話機において、TV画像中の指定された画像範囲内の画像データを引き出して画素数増減部へ出力するとともに、この画素数増減部は、操作部によって指定された画素数増減比例値に基づき、画像の画素データを増やし、あるいは減らして(比例増減して)、液晶表示部に表示させる文字画像の表示位置およびサイズ(表示範囲)を任意に選択できるように構成した技術手段が開示されている(例えば、特許文献4参照)。
特開2001−69418号公報 特開2005−252365号公報 特開2006−5418号公報 特開2002−159051号公報
しかし、上述した技術文献1から技術文献3に開示されている従来の技術手段は、そのいずれにも、文字サイズを変更するための技術手段が開示されている。しかし、その開示されている技術手段は、いずれも、表示する全ての文字サイズを一律に変更しており、一部の文字サイズを他の文字サイズと合わせ込むための技術手段は全く開示されていない。したがって、DRCSの文字サイズと他の字幕の文字サイズとの違いによる「表示が非常に見づらい」という問題点を解消することはできない。
また、上述した技術文献4においては、一部の文字サイズを変更する技術は開示されているが、文字サイズを変更する文字をその都度、選択しなければならないため、字幕表示には適さない。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題点を解決しようとするものであり、複雑な字幕補正処理を行なうことなく、DRCSが含まれた字幕表示がディスプレイ上で違和感なく読み取ることができる字幕補正表示方法を提供することを目的としている。
本発明の字幕補正表示方法は、上記の目的を達成するために、地上デジタル放送における1セグメント放送の字幕データに含まれる文字サイズが固定された文字画像データの補正表示方法であって、前記文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズとの違和感がなくなるように、字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍数の文字サイズ、または、それに近い字幕文字サイズに予め設定しておく字幕文字サイズ設定ステップと、前記文字画像データの内の調査対象画素を中心とした複数の画素ずつ確認し、文字画像データを表示した際の画像の形状を認識して、輪郭補正を必要とする箇所を抽出する輪郭補正箇所抽出ステップと、前記文字画像データに対して拡大処理を行なう文字画像データ拡大処理ステップと、前記文字画像データ拡大処理ステップによる文字画像データ拡大処理時に、前記輪郭補正箇所抽出ステップにおいて抽出された補正を必要とする箇所に輪郭補正処理を施す輪郭補正処理ステップとを有することを特徴としている。
また、本発明は、上記字幕補正表示方法において、以下の態様の発明をも提供するものである。
すなわち、前記輪郭補正箇所抽出ステップは、前記文字画像データを所定の行に分割し、調査対象画素を中心とした所定の画素の領域における画素データを確認し、輪郭補正処理を行なう必要がる箇所を認識することを特徴としている。
また、前記輪郭補正箇所抽出ステップは、補正を要する箇所の形状の様式を予め複数パターン決定しておき、その形状と一致する箇所を輪郭補正が必要な箇所と認識し、抽出することを特徴としている。
本発明の字幕補正表示方法は、DRCSの文字画像データを表示する際に、その文字画像データを拡大処理するとともに、文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズとの違和感がなくなるように、字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍数の文字サイズ、または、それに近い字幕文字サイズに予め設定しておくことによって、複雑な字幕補正処理を行なうことなく、表示画像の判読性を高めることができ、DRCSが含まれた字幕表示のDRCS部分の文字表示が小さくて見づらいといった視聴者の不満を解消することができる。
また、本発明の字幕補正表示方法は、文字画像データの内の調査対象画素を中心とした複数の画素ずつ確認し、文字画像データを表示した際の画像の形状を認識して、輪郭補正を必要とする箇所を抽出するとともに、文字画像データ拡大処理時において、補正を必要とする箇所に輪郭補正処理を行なうため、表示画像の判読性を高めるなどの処理が可能となり、文字画像データに基づく表示画像の斜めエッジのギザギザを抑制することができ、表示サイズに適した文字サイズでかつ視聴者に対して読み取りやすい文字表示を自動的にディスプレイ上に行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図8を用いて説明する。
図1の(a)から(c)は、地上デジタル放送におけるワンセグ放送のDRCSの文字画像データの解析例を示す説明図、図2の(a)から(l)は、DRCSの文字画像データの補正対象となる形状例を示す説明図、図3の(a)から(c)は、DRCSの2倍角表示とDRCSの3倍角表示の場合の第1の補正例を示す説明図、また、図4の(a)から(c)は、DRCSの2倍角表示とDRCSの3倍角表示の場合の第2の補正例を示す説明図である。
また、図5の(a)から(c)は、DRCSの2倍角補正表示例を示す説明図、図6は、2倍角補正を行ったDRCSを含んだ字幕表示例を示す説明図、図7の(a)と(b)は、DRCSの2倍角化後と3倍角化後の補正対象形状および補正箇所の例を示す説明図、図8の(a)から(c)は、DRCSの2倍角化後の補正表示例を示す説明図である。
まず、本発明の第1の実施の形態について説明する。
本発明の字幕補正表示方法を実行する際は、後述するDRCSの文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズと違和感がなくなるように、字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍数の文字サイズ、または、それに近い字幕文字サイズに予め設定しておく。
例えば、字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍角に予め設定しておき、DRCSの文字画像データを表示する場合は、DRCSの画素を倍角にして表示する。このことにより、拡大処理したDRCSの文字画像データの文字サイズと字幕文字サイズとが違和感なく読み取ることができるようになる。
このように、本願発明の字幕補正表示方法は、DRCSの文字画像データを拡大するとともに、その他の字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍数の文字サイズ、または、それに近い字幕文字サイズに予め設定しておき、文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズとの違和感がなくなるようにすることを特長としている。
その他の字幕文字サイズとの違和感がなくなるようにするための輪郭補正方法としては、DRCSの文字画像データを、調査対象を中心とした複数の画素ずつ確認して行き、DRCSの形状を簡易的に認識する。この際、輪郭補正を必要とする形状を予め複数のパターン決定しておき、その形状と一致する箇所の補正方法も予め決定しておく。
例えば、図1の(a)に示す「十六分音符」1を表示するための文字画像データを、図1の(b)に示すように、調査対象行および調査対象行の上下1行で構成された計3行のブロックに分割した後、図1の(c)に示すように、調査対象画素を中心とした縦3画素×横3画素の領域における画素データを確認して行き、輪郭補正処理を行なう必要がある箇所、すなわち、黒く塗りつぶす部分がへこんでいる箇所を認識し、輪郭補正を必要とする箇所を抽出する。このように、調査対象画素を中心とした縦3画素×横3画素を確認するためには、DRCSの元データの周りに、1画素ずつの余白があるように考える。
一方、補正対象となる形状を、例えば、図2の(a)から(l)に示すように、予め複数パターンを決定しておき、上記輪郭補正を必要とする箇所の抽出結果と一致する個所に対しては、DRCSの文字画像データの倍角表示時に、輪郭補正処理、すなわち、黒く塗りつぶす処理を施す。
図3の(a)から(c)および図4の(a)から(c)に、2倍角および3倍角表示の際の輪郭補正例を示している。また、図5の(a)から(c)に、実際に、2倍角補正を行った表示例を示している。
このように、本発明の字幕補正表示方法を実行することにより、図6に示すように、DRCSの文字画像データが含まれた字幕表示も、判読正を高め、違和感なく読み取ることができるようになり、視聴者からの苦情もなくなる。
次に、図7の(a)と(b)および図8の(a)から(c)に基づき、倍角化した文字画像データの文字の形状を確認した上で、輪郭補正する方法の他の実施の形態について説明する。
上記第1の実施の形態において述べた文字画像データを倍角化しない状態においては、調査対象画素の1画素を中心として、上下左右に1画素追加した範囲(縦3画素×横3画素)で、文字画像データの形状調査を行なっていた。
しかし、この実施の形態においては、文字画像データを倍角化した状態での形状調査は、倍角した結果の画素、例えば、2倍角ならば、縦2画素×横2画素を、また、3倍角ならば、縦3画素×横3画素を調査対象画素とし、その調査対象画素を中心とした、上下左右に1画素を追加した範囲、例えば、図7の(a)に示すように、2倍角ならば、縦4画素×横4画素で調査を行い、また、図7の(b)に示すように、3倍角ならば、縦5画素×横5画素で調査を行い、補正箇所を抽出する。図8の(a)から(c)は、2倍角化後の補正表示例を示している。
本発明の他の実施の形態としては、番組表などを表示する際に、テレビ映像画面をピクチャー・イン・ピクチャー表示にした場合、字幕をテレビ映像画面にあわせて表示するならば、上述したようなDRCSの拡大表示は行なわず、その他の字幕文字サイズをDRCSに合わせるようにし、また、字幕をテレビ映像画面に合わせずに表示するならば、DRCSの拡大表示を行なうようにすることも可能である。
また、DRCSに限らず、文字サイズが固定された文字画像データで、線と線の間隔が1画素である場合には、上述した本発明に係る字幕補正表示方法と同じ方法で字幕補正を行うことができる。また、DRCSに限らず、通常の文字で、線と線の間隔が、1画素である場合は、上述した本発明に係る字幕補正表示方法と同じ方法で倍角表示ができる。
さらに、字幕に限らず、文字サイズが固定された文字画像データと、通常の文字が混在する場合にも、上述した本発明に係る字幕補正表示方法と同じ方法で採用することが可能であり、上述した第1の実施の形態に限定されるものではない。
本発明に係る地上デジタル放送におけるワンセグ放送のDRCSの文字画像データの解析例を示す図面代用写真である。 DRCSの文字画像データの補正対象となる形状例を示す図面代用写真である。 DRCSの2倍角表示とDRCSの3倍角表示の場合の第1の補正例を示す図面代用写真である。 DRCSの2倍角表示とDRCSの3倍角表示の場合の第2の補正例を示す図面代用写真である。 DRCSの2倍角補正表示例を示す図面代用写真である。 2倍角補正を行ったDRCSを含んだ字幕表示例を示す図面代用写真である。 DRCSの2倍角化後と3倍角化後の補正対象形状および補正箇所の例を示す図面代用写真である。 DRCSの2倍角化後の補正表示例を示す図面代用写真である。 従来の地上デジタル放送におけるワンセグ放送のDRCSを含んだ字幕表示例を示す図面代用写真である。
符号の説明
1 「十六分音符」の図形
2 「楽しい音楽」の文字

Claims (3)

  1. 地上デジタル放送における1セグメント放送の字幕データに含まれる文字サイズが固定された文字画像データの補正表示方法であって、
    前記文字画像データを拡大処理した際に、その他の字幕文字サイズとの違和感がなくなるように、字幕文字サイズを文字画像データの文字サイズの倍数の文字サイズ、または、それに近い字幕文字サイズに予め設定しておく字幕文字サイズ設定ステップと、
    前記文字画像データの内の調査対象画素を中心とした複数の画素ずつ確認し、文字画像データを表示した際の画像の形状を認識して、輪郭補正を必要とする箇所を抽出する輪郭補正箇所抽出ステップと、
    前記文字画像データに対して拡大処理を行なう文字画像データ拡大処理ステップと、
    前記文字画像データ拡大処理ステップによる文字画像データ拡大処理時に、前記輪郭補正箇所抽出ステップにおいて抽出された補正を必要とする箇所に輪郭補正処理を施す輪郭補正処理ステップと、
    を有することを特徴とする字幕補正表示方法。
  2. 前記輪郭補正箇所抽出ステップは、前記文字画像データを所定の行に分割し、調査対象画素を中心とした所定の画素の領域における画素データを確認し、輪郭補正処理を行なう必要がる箇所を認識することを特徴とする請求項1記載の字幕補正表示方法。
  3. 前記輪郭補正箇所抽出ステップは、補正を要する箇所の形状の様式を予め複数パターン決定しておき、その形状と一致する箇所を輪郭補正が必要な箇所と認識し、抽出することを特徴とする請求項1または請求項2記載の字幕補正表示方法。
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